4案の評価結果
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今回用いた9つの指標を用いてA-Dの4案を評価したところ、以下のような結果が得られました。


まちづくり指標1:開発された山の面積

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評価結果1

まちづくり指標2:空気のきれいさ
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評価結果2

(注:大気汚染物質(窒素化合物NO2、硫化化合物SO2)を緑が吸収する量の開発前後の変化を示す)

まちづくり指標3:広瀬川への行きやすさ
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評価結果3

(注:地域のシンボルである広瀬側へすぐに歩いて行ける範囲に建つ戸数を示す)

まちづくり指標4:蕃山の眺め
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評価結果4

(注:薄い緑は地域のシンボルである蕃山の一部が見える戸数、濃い緑はその中でも蕃山の山頂が見える戸数を示す)

まちづくり指標5:開発で失われた田の面積
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評価結果5

(注:%は宮城地区全域の田の面積の合計(概算)に対する、開発で失われた田の面積の割合を示す)

まちづくり指標6:住宅・住民の多様性
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評価結果6

まちづくり指標7:総合支所への行きやすさ
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評価結果7

(注:総合支所へすぐに自転車で行ける範囲に建つ戸数を示す)

まちづくり指標8:仙山線の使いやすさ
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評価結果8

(注:駅まですぐに歩いて行ける範囲に建つ戸数を示す)

まちづくり指標9:バスの使いやすさ
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評価結果9

(注:バス停まですぐに歩いて行ける範囲に建つ戸数を示す)

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