第3回勉強会:今日の目標
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市民まちづくりゲーム2を通じて:
  • GIS(地域情報システム)の機能を体感する
  • 「宮城地区の将来像」を画面の上でまとめる
  • いろいろな「まちづくりの考え方」が関連していることを理解する
炉端会議で市長を交えて話し合うために:
  • まちづくりの今後の課題と取組み方を考える


勉強会シリーズも3回目を迎え、次回(第3回炉端会議)で一つの区切りを迎えるため、ここで、初めに設定した『勉強会シリーズの目的』を再確認しておきましょう。

まちづくりは段階を踏みながら長く続いていくものであり、この勉強会シリーズもそのスタート地点に過ぎません。長期的な視点からは、「将来像づくり」を通じて『意識啓発』をし、『まちづくりの今後の課題や取組み方』を明らかにして、来年度以降へ繋げていくことが重要です。

従って、次の炉端会議では、市長を交えて「今年度の活動でやり残した点は何か」、「こういう活動がしたい」、「市民が/行政が/MARFがすべきことは何か」など、将来に繋がる建設的な議論を展開していただきたいと思います。
 
宮城地区総合研究フォーラム ( MARF)
 
「 IT+まちづくり 」 コンサルティング
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