AVの女戦闘員がいっぱい2


はい、既にPART1がどこにあったのかすら忘れましたが・・・。

まず私ことショッカー婦人部(孤独)は、いわゆるAVというモノを見る習慣がありません。
もちろん、それが品行方正だとかいうわけではなくて、もっと困った方向に向いてるわけなんですが、
AVに女戦闘員が出てくる!というだけで、1本1万円のAVも見てしまうという悲しい性。

ご存知の方もおられましょうが、ワタクシの座右の銘「恥ずかしくないのに恥ずかしい・・・」というような
他の人にとってはどうでも良い部分で、「AVだから最初から恥ずかしいじゃねえかコノヤロ」という本当に
どうでもいい、関係ない人から見たらバカじゃねえの?ってとこで、ひっかかる部分などなんかもあったり
するのですが、最近また女戦闘員モノAVなんかが続々リリースされましたので、サクっとご紹介させてい
ただこうかと思います。


ま、結構お金使ってるんですよコレが(笑)


ヒロイン危機一髪 女戦闘員編

おなじみだかどうだか知りませんがヒロインが危機一髪というシリーズで女戦闘員が主役。
いいようにF○CKされまくってる時点で危機一髪もなにもあったもんじゃないと思いますが、
事故で洗脳が解けちゃった主人公と女戦闘員達の戦いを描くという、ピンポイントな作品。
例によって捜査官が洗脳されて女戦闘員に!という設定で、そういう描写も少しあります。
まあ、こんな格好して、キーッ!なんて仕事でもなきゃワタシもまっぴらです。
覆面女戦闘員は、別に悩みとか葛藤なんか全然ないあたりとても好感が持てます。

アジトの照明がちょっと素 何気ないシーンですが悪の組織風味
主人公の洗脳シーン 例によってマスクをかぶると自我が危ない

悪いことしかしない他のお姉さん ちょっとガラが悪いです





女戦闘員悲話

まあ、女戦闘員なんて所詮は捨てゴマという辺りにこだわった作品。
いきなり悲話とかいってますが、感情移入した時点でそれは女戦闘員ではありませんね・・・。
可哀相とか思った時点で女のヒトを見る視点になっちゃいますです・・・はい、個人的見解。
今回は死んでも生き返る機能があるということで、楽勝じゃん!とか思ってしまいますが、逆に
悲惨な現状からは死んでも抜け出せないという、なんだか悪夢のようなストーリー。
記憶を取り戻したり、疑問をもったりという主人公たちはお気の毒で仕方がありません。
だいたい上役が「オマエラ死んで来い!」って毎日言ってるってどういう組織なんでしょうか。
コスチュームが一新されているあたりは力はいってます。
こちらも他のお姉さんたちはただの悪い女戦闘員でなかなか好感度高し。

ちょっと微妙なマスクのデザイン 覆面を取ると結構いい感じだったり
死んだら魂?が抜ける 肉体は崩壊するようです

今日も元気で死んできます 凶暴残忍絶対服従なのが良い女戦闘員らしい




もちろん両方の作品ともあくまでAVですから、FU○Kだ陵辱だがテンコモリで、そのあたりは見てもないのですが
(それもどうかと思うんだけど・・・)、アクションなんかも昔にくらべたら全然凄くなってまして、興味のある向きには
是非ご購入いただき、というか、例によって積極的に騙されていただきますようよろしくお願いいたします。
まあ、昔の作品に比べたら本当豪華になったもんですわ。

念のため18歳未満は見てはいけないのでご注意。


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