■:【千葉千恵巳さんヘアヌード写真集】 |
■:【】 |
■:【】 |
2000/01/04:【意外とあっけなかった2000年問題】 |
http://www.mars.dti.ne.jp/~jesper/bbs/bbs.htm
http://www.pathfinder.com/time/magazine/articles/0,3266,34342,00.html
http://www.pathfinder.com/time/images/covers/1101991122cov_white.gif
宮崎新作は「千と千尋の神隠し」
2001年夏公開へ
配給収入113億円を記録した大ヒット映画「もののけ姫」の宮崎駿監督の新作映画が「千と千尋(ちひろ)の神隠し」(仮題)=写真、(C)2000二馬力・TGNDBT=に決定、2001年夏に公開されることが13日、明らかになった。
同日、東宝の2000年ラインアップ発表で明らかになったもので、ブタになってしまった両親を人間に戻すため、10歳の少女・千尋が霊々(かみがみ)の世界に迷い込むというファンタジックなストーリー。
http://www.randnetdd.co.jp/owabi/index.html
■99/12/25:【コスプレトレカ】 |
■99/12/29:【ポケモンのユンゲラーがユリゲラーに訴えられる】 |
【ロンドン29日時事】29日付の英紙ガーディアンが報じたところによると、スプーン曲げで有名になったイスラエル人の“超能力者”、ユリ・ゲラー氏が、人気ソフト「ポケットモンスター(ポケモン)」のキャラクターに自分のイメージが無断で使用されたとして、メーカーの任天堂を相手取り6000万ポンド(約100億円)強に上る損害賠償請求訴訟を起こす。
ゲラー氏はスプーン曲げをするポケモンの日本名が「ユンゲラー」である点を問題視、「名前とイメージの使用に関して任天堂からは何の断りもなかった」としている。今週中にも日本で訴訟開始に向けた手続きを取るほか、欧米や南米諸国、オーストラリアなどでも訴訟の準備を弁護士に指示するという。
■:【お願いします。魔法株式会社さん! 】 |
農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」というかたに関する個人的な意見と感想(1999.12.10)
■:http://www.yomiuri.co.jp/msn/1219it11.htm |
■:コミケでガンドレス |
■99/12/14:MSX版「ONE〜輝く季節へ〜」製作準備委員会のホームページ |
■99/12/13:コスプレイヤーのトレーディングカードが限定発売 |
??「公式認定商品」とあるのだが、どこの誰が「公式」に「認定」したんだ? どこの誰にそんな権利が? 教えて! メディファク!!
■99/12/13:ネットバトラー三枝貴代参上!! |
■99/12/13:いさき玲衣 大文豪のFun’sSiteです |
■99/12/13:大野まりな関係のファイル |
■99/12/11:ゴジラ2000 ミレニアム |
■99/12/10:「こみっくパーティー」ついに開催決定!! |
99/12/09
■テライユキ関係者およびファンの皆様
テライユキ関係者およびファンの皆様 私、橋爪 聡は1999年夏より(猿飛さとし)という名前で Shadeを使用したCG美少女キャラクター「アリシア」を 私個人のWebサイトを中心に公開してまいりましたが、 そのキャラクターを制作する際、著作権者あるいはその管理者へ 何の許諾もなく、モデルデータをトレースし、 類似のキャラクターを作りあげておりました。 一部のデータに関してはWebサイトからダウンロードできるようにして配布しており、 近々、出版物への掲載やデータ収録も予定しておりました。 しかし、テライユキ著作関係者の方々から、 私の行為が明らかな「無許諾による違法な複製行為」にあたるとの指摘をいただき、 この度、当該キャラクターの制作をやめ、Webサイト、出版物など あらゆる媒体での公開を中止しました。 今後、いっさいCGキャラクターの制作やその公開をしないこともここに誓います。 この度、関係者やファンの皆様に大変不愉快な思いをさせたことを、 心からお詫び申し上げます。 橋爪 聡
http://www.zdnet.co.jp/news/9912/11/b_1210_02.html
■99/12/09:ケベック州政府,ポケモン/マリオの「仏語版出さないなら訴える」 |
■99/12/08:ドラクエ7に関する事件 |
99/12/07
■業務用音楽ゲームで特許登録発表 コナミ
コナミは7日、業務用音楽ゲーム「ダンスダンスレボリューション(DDR)」に関する特許が特許庁に登録されたと発表した。特許登録をメーカーが公表するのは異例。コナミは音楽ゲームの特許をめぐって複数のメーカーと特許をめぐり係争中でもあり、ゲーム業界に波紋を広げそうだ。
コナミが登録を認められた特許3003851号は、「ステップを踏むパネルにマークが表示され、プレーヤーは正面のモニター上で音楽にあわせてスクロールされるマークを見て、そのマークが指定位置に来るタイミングにあわせ同じマークのパネルを踏む」というもの。同社は98年7月に特許申請し、登録は11月19日付。今回の特許は、足で操作する方式で、コナミが業務用音楽ゲーム機「ビートマニア」発売に伴い4月に登録を受けた音楽ゲーム機・演出用の演出操作指示システム(特許2922509号)とは別。同システムは、コナミの特許登録後、業務用音楽ゲーム機「ギタージャム」を発売したナムコと特許侵害をめぐって対決、コナミが特許庁に対して無効審判を請求している。
足で操作する方式についての特許は特許庁で公開されることになるが、コナミの新特許を侵害する恐れのあるゲーム機を販売中のメーカーは、コナミから訴えられる可能性がでてきた。この点についてある業界関係者は「コナミが特許登録を公表したということは、今後、法的手段をとってくる前触れではないか」と指摘する。
ゲームが世界市場を対象にしたビジネスに成長、知的所有権に関するメーカーの意識が高まっている中で、ゲームの特許をめぐっては、特にコナミ、ナムコ、ジャレコの3社の訴訟が目立っており、今回のコナミの特許登録も自社の知的所有権のアピールと位置付けることが出来そうだ。
[コナミ]
http://www.konami.co.jp/
(松沢敬介)
99/12/05
■バーチャルアイドル盗作疑惑
くつぎけんいち氏の創作したテライユキのCGデータが、猿飛さとし氏によって盗用されていた。
くつぎ氏の経過報告はこちらにあるが、ABC氏のサイトで12/3の書き込みがわかりやすい。
猿飛氏のBBSではこの件に関して発言しないよう、くつぎ氏は言っているので、意見はくつぎ氏のBBSで。
momoの掲示板はそれらとは全然関係なく盛り上がっている。
猿飛さとし氏の「Who Am I?」より↓
いやたしかに想い出深い2000年になりそうだ。
2000年が待ち遠しい。人類にとっていったいどんな年になるのだろうと・・・ そして私にとっても2000年は思い出深い年になりそうだ。何か大きな仕事が出来そうな・・
今からそんな夢をあれこれ膨らませてもしょうがないんですけど(^^; とりあえず今は、この誕生して間もない私のホームページの内容を充実させることと、先日参加させていただいた「映像・ゲーム製作集団Project
C」での仕事をこなしていきたいと思う今日この頃です。で、最近使い始めた「Blender」というオランダ発のフリー3DCG統合ソフトなる物を勉強しようかなと。 別にこれの宣伝をしてもしょうがないんだけど、一応ハイエンドっぽいので・・ GraphicsWorldにも掲載されてたし・・ 紹介しときます。
オランダのCGスタジオ、NeoGeoによって開発された統合3DCGアニメーションシステム「Blender」はベーシック版とコンプリート版があり、ベーシックの方はフリーウェア。で、機能は、ポリゴンモデラー、NURBSモデラー、メタボール、IK、IKスケルトン、頂点移動によるモーフィング、キーフレームアニメーション、パーティクルエフェクト、ウェイブエフェクト、AVI出力、フィールドレンダリング、頂点ペイント、TGA・RGBなどのシーケンシャル画像ファイルへの出力、パノラマレンダリング、アンチエイリアスレンダリング、等など
で、コンプリートは98ドル(US)という値段でベーシックの機能プラス、ラジオシティレンダリング、環境マッピングの自動計算、リラティブキーによるモーフィング、プラグインの利用、Python
Script、ブール演算、DXF/ivフォーマット、VRML1.0フォーマットへの出力、モーションブラー、頂点のプロポーショナル編集等です。
プラットホームは、SGI IRIX5.3/6.x、SUN Solaris
2.6、FreeBSD 2.2.6、Linux、BeOSR4.5、Windows95/98/NTと多彩です。
私は、BeOS版と、Windows版をダウンロードして使ってます。しかし実際マニュアルがないとかなりきついです。しかも英語・・・ まぁ何とかなるでしょう。 何が?
Oct, 25 1999.
99/12/04
■ポケモン「卍」印はダメ!!
ポケモン「卍」印はダメ!! 米ユダヤ団体から抗議で使用取りやめ
任天堂、日本語版からも削除へ
サンケイスポーツ
世界的人気の日本アニメ「ポケットモンスター(ボケモン)」の日本語版カードゲームに印刷された「卍(まんじ)」の記号が「ナチス・ドイツの紋章『かぎ十字』を思い出させる」と米ユダヤ人団体から抗議を受け、米国任天堂は2日までに、この記号の使用を取りやめることを明らかにした。
「卍」は日本製カードゲームの一部に付いているものの、米で製造された英語版にはない。しかし、昨年来ボケモンが大ヒット中の米にはオリジナルの日本語版が輸入され、高値で取引されている。
「卍」は元来、功徳などを表す仏教上の文字だが、かぎ十字の裏返しの形をしていることから、有力ユダヤ人団体の名誉棄損防止組合(本部ニューヨーク)が「西洋では明白に否定的な意味を持つ」と抗議。ボケモンの米での著作権を統括する米国任天堂は今後、日本語版からの削除も約束。
同社は「日本のカードゲーム制作者は『卍』は肯定的な意味があると信じているが、誤解を招く恐れがあることも理解しており、不幸な事態を避けるため削除に同意した」と鋭明している。
(共同)
99/12/02
■米国"反ポケモン・アニメ" その名は「チンポコモン」
米国"反ポケモン・アニメ"
その名は「チンポコモン」
週刊文春 99/12/09
全米で封切られたアニメ映画『ポケモン ザ・ファースト・ムービー』(邦題「ミュウツーの逆襲」)の興行成績が、日本映画の記録を更新中である。
十一月十日の初日から、二度日の週末を終えた時点で、興収はなんと約七十億円。さらにカナダ、米自治領プエルトリコ、フィリピンなどへも、ポケモン・フィーバーは拡大し、あの『TIME』誌(十一月二十二日号)が、七ページにも及ぶトップ記事を掲載したほどだ。
そんな折も折、アメリカ在住の日本人女性教師から一本の国際電話が---。「ポケモンを諷刺したテレビアニメがあまりに俗悪で、身体が震えて止まりませんでした」
そのアニメとは、ケーブルテレビのコメディ・セントラルが放映する『サウス・パーク』なる三十分番組。問題の一本『CHINPOKOMON(チンポコモン)』篇は、十一月三日に放映された。「『サウス・パーク』は、人種差別をしたり、ゲイや下ネタの内容を放映することで有名な番組です。人気がある反面、俗悪番組だと視聴者から批判が多く、放映時間も夜十一時からと大人向け。近いうちに、日本でも放映されるそうです」(民放関係者)
さっそく、そのビデオを国際宅配便で取り寄せてみると-----。
主人公のエリック少年は、日本のテレビアニメを見て、『チンポコモン』というおもちゃが欲しくてたまらなくなった。そのアニメのストーリーといい、キャラクターといい、まさにポケモンそっくり。玩具店で、子供が奪い合って売り切れる様子も、アメリカの現実を象徴している。
親たちや玩具店の主人は、「子供たちをおもちゃで洗脳しようとしている」と、チンポコモン・トイ・コーポレーション(会社)に抗議。すると、社長が出て来て、畏れ多いことに、昭和天皇のお名前を名乗るのである。
さらに社長は、書くのもはばかられるような下ネタ話で、日本人を蔑む一方、逆にアメリカ人を持ち上げて、批判をかわすのだ。その下品極まりない内容から、今回のタイトルが付けられたらしい。
社長の野望は、実は、洗脳したアメリカの子供たちを使って、戦闘機で真珠湾を攻撃することだった。が、やがて子供たちのチンポコモン熱も冷めて、話はジ・エンド……。「シリーズの中でも、『チンポコモン』篇は、特に評判がよかったようで、今でも、画像やあらすじが、ホームページに掲載されています」(前出の女性教師)
前出の民放関係者も言う。「アメリカ人は、アメリカ映画こそ世界一という自負がものすごく強い。だから、日本で作られたキャラクターが自国で大ヒットすると、まるで侵略されたかのように大騒ぎするんです。しかし、いくらテレビアニメでも、ポケモンと真珠湾攻撃を結びつけて、しかも昭和天皇のお名前を出すのはいかがなものか」
こんな実態を、任天堂は、「現地の子会社に確認させます。しかしその件で、特にお話しすることはありません」(広報室)
制裁措置として、ポケモンを輪出禁止にせよ!
■
週刊文春 99/12/02
『タイム』誌が7ページで
「ボケモン」大批判!
<ポケ(モン)熱狂にご用心>『TIME』誌(十一月二十二日号)が、七ページにも及ぶトップ記事と表紙でポケットモンスターを批判した。<ポケモンは、浪費癖のついた子供たちに、さらに追い打ちをかける。ポケモンはおもちゃのようにたわいなく見えても、それらは不自然で、結局、不可解な不安感を煽り、商売にしている。ポケモンは、すでに子供たちに取りついている>
日本では、平成九年二月にゲーム機ソフトが発売され、大ヒットとなったが、昨年九月、テレビアニメがアメリカ上陸。そして、今年一月、ポケモンカードが発売されるや、一気にブレイクした.
在米日本人補習校の女健教師は驚いて言う。「どの店に行っても、カードもカードホルダーも売り切れ。補習校でも、アメリカ人が通う現地校でも、学校にカードを持ってきてはいけない規則になっていますが、子供たちは持ってくる。子供雑誌には、珍しい日本語版のカードには一枚六十ドル(約六千四百円)のプレミアがついている、と載っていました」
十一月十日、アニメ映画『ボケモン ザ・ファースト・ムービー』(邦題=ミュウツーの逆襲)が公開されるや、五日間の興行収入記録を更新。約五十五億円の新記録を樹立したのである.
あまりの熱狂ぶりに、カードをめぐるトラブルで少年がナイフで刺されたり、キャラクター商品のゴムボールをかじった少年が窒息死した事故が、大々的に報じられた。「ポケモンカードは、購買心を抑制できないギャンブル商法」と、訴訟も起きている。
ポケモンの版権を持つ任天堂は、米国マスコミ、の批判をどう捉えているのか。「とくに日本の企業が成功すると、アメリカのマスコミはシニカルな報道をしがちです。アメリカでは、ポケモン商法を告訴した原告に対して、批判的な人が多いようです」(広報課担当者)
批判されるうちは、まだまだフィーバーが続く。
■99/12/01:『ポケモン2000 』プロジェクト発表記者会見 |
『結晶塔の帝王』は 2000 年夏に世界に先駆けて日本公開される予定で、『ピチューとピカチュウ』も同時上映される。ストーリーは、『ポケモン金・銀』の世界を舞台に、親子愛や仲間との友情を描いたもの。新キャラの声に、竹中直人、加藤あい、薬丸裕英ら人気俳優を起用したことも、話題になりそうだ。
アメリカでは 11 月 10 日にシリーズ第一作目『ミュウツーの逆襲』(配給:ワーナー)が公開されたばかりだが、こちらの盛り上がりもすごい。公開初日が平日の水曜日だったので、仮病で学校を休んで観に行く子供が続出。『ポケモン・ブルー』にひっかけた『ポケ・flu
( ポケモン風邪)』という言葉ができたほど。TV シリーズも大人気で、視聴率は 1・2・3・5 位を独占。週 12 回も番組をやっている。1
回でも見逃すと話題についていけなくなるので子供達は必死だとか。
出席者のひとり、Nintendo America の副社長・ゲイル・ティルデン氏はゲームボーイ向けソフトの売上が 800 万本と発表。そして、アメリカでのポケモン・プロモーションを請け負っている
4 kids Entertainment のアルフレッド・カーン氏とノーマングロスフィールド氏がアメリカや世界各国での今後の戦略的展開について語った。
4 kids の戦略は、「子供の好みは全世界共通」という考えのもと、日本でのポケモン成功の筋書きをそのままアメリカにもっていこうというもの。日本では最初ゲームとマンガからブームに火がつき、その後テレビ・映画・玩具・サントラ
CD 等のメディアに進出していった。アメリカではゲームに先行して、TV のサントラ『ポケ・ラップ』が発売され、100 万枚を売り上げた。映画のサントラもプラチナ・レコードに輝いている。また、関連商品に関してもすでに100
社がライセンスを持ち、1000 種以上の商品が売り出されている。特にカードゲームは本場アメリカならではの人気だ。
「ポケモンもそのうちすぐに子供に飽きられるのでは?」という質問にも、4 kids は「ストーリー、キャラクターともに子供にとって魅力的かつ普遍的で、人気はまだまだ続くだろう」と長期での戦略を考えていることを示した。