８月の日記（下旬）
夏が来ない！
1998/08/29（土） ２回目更新は下に書いてあります。
天気が悪い。
雨が降ったり、晴れたりを繰り返している。
こんな日は伝言に限る。
意味は全くない。
以前私は、「休日は食いつきが悪い・・・」と書いた覚えがある。
だがあえて今日は、伝言を仕込む。
意味は全くない。
今日はどうしよう？
初心に戻って、どう登録しようか。
パターン１ 「一緒に遊べる友達探しています」
パターン２ 「やりたい！やりたい！やりたい！」
パターン３ 「キムタクに会いたい方、限定１０名まで募集しています」
う！ここまで考えたら、どうしてもパターン３を仕込みたくなった。
でも・・・嘘つきになってしまう。
しかし、どんなＲＥＳがつくか気になる、気になる、気になる・・・
でも、キムタクはまずいかもしれない。
なぜならジャニーズの追っかけって、ブサイクが多いような気がする。
かといって、ソリマチや、タケノウチでも同じような・・・
渋め路線で、ミクニレンタロウや、マイクマキ、ジェリーフジオあたりはどうだろう。
その場合、ＲＥＳが中年の女性ばかりかもしれない。
それに相手の女性が、２枚目系の芸能人を想像して来てもらっても困るし・・・
そうだ！デガワあたりにすれば無難かも。
デガワだったら、まだ私の方が見た目が良いかも。
でも、デガワに会いたい女性が世の中に何人いるのだろうか？
少なくとも、私は会わなくても生きてゆける。
そこまで考えて、小細工はやめようと思った。
そして無難に、パターン１でリハビリをしようと思い、仕込んでみました。
結果は、後日ですね。
（２回目）
伝言確認〜！
さあ〜やってきました、確認のお時間です。
伝言ＩＰを５ヶ所仕込んで結果は・・・ＲＥＳ２件・・・・トホホ
しかも、私が一番サクラ満開だと思っている、ベイラインのみです。
１件目
「千葉市に住んでいる、２５歳のＯＬです・・・」
こいつはぜって〜にサクラです。
棒読みのようなセリフ。
最近一人暮らしを始めたばかり、と言うお決まりの言葉。
寂しい、と必ず言う！
無視！無視！
２件目
「千葉に住んでいます。身長１５５ｃｍで後はふつーです。・・・」
う！この声も聞き覚えがある。
でも、勘違いの場合もあるので、リハビリもかねてお返事を返す。
ベイラインの女性のメッセージ用ＢＯＸの番号には特徴があります。
以前も書いたのですが、サクラさんは異常に番号が若い！
何ヶ月か前は、小さい番号（２桁くらい）と大きい番号（５桁くらい）が入り乱れていたのですが、最近は小さい番号ばかりですね。
まあ、伝言に焦りは禁物ですので気長に仕込みましょう！
1998/08/28（金）
今日はチバーズ代表と言うことで、ＫＯＮさんのオフ会に参加しようと思っていたのですが・・・
夜８時を過ぎても仕事が終わらず、断念。
あ〜あ、楽しみにしていたのに。
1998/08/27（木）
まずは昨日の出来事から・・・（書き込みは２８日ですので・・・）
私は一般のしがないサラリーマン。
毎日、毎日あくせく働くサラリーマ〜ン！
今日も訳の分からない書類と、だる〜い会議に出席し闘っていると、思うことはただ一つ。
「やりて〜！」じゃなくて、今日は「飲みて〜」
一日中、なぜか頭から、中山美穂の「きんちゃくなす〜」が離れない。
この書類がきんちゃくなす〜！
いずれにしろ、この問題はきんちゃくなす〜
いつもお世話になってきんちゃくなす〜
ぴ〜ちゃん（仮名）！コピーときんちゃくなす〜お願い！
と、飲みに行きたい指数２００％強の一日です。
しかし、水曜日も会社の同僚と飲みに行って、大騒ぎした私は２日続けて付き合ってくれる人もなかなかいなく、オフィスを物色していると、ｓｕｎさん、たこやきさんペアから直電コール！
たこやきさん 「いま六本木にいるのですが、来てください！」
ｓｕｎさん 「あの〜無理にとは言いませんが・・・」
ここでｓｕｎさんのＨＰに書いてあった、「ＫＯＵ氏と飲むとき１回はＯＫ！」の文字が、頭の中に浮かんできました。
つまり、私が行かないとｓｕｎさんは・・・
もうここからお仕事に手が着きません。
と言うことで仕事を中断し、私はアートネイチャーの中野浩一バリの速度で、現地六本木に向かいました。
現地では、すでにｓｕｎさんとたこやきさんができあがっており、机の上には日本酒の空の大瓶が・・・
飲みまくり、食いまくり、しゃべりまくり、自分の知り合いの女の子に電話しまくり、状態でした。
話の内容は様々でしたが、テレコマーの恋についてｓｕｎさんとたこやきさんは語り合っていました。
時間が来て解散！
私は、キャバに行きたくなったのですが・・・
その後は皆さんのご想像にお任せします。
1998/08/25（火）
今日、久々に伝言を仕込んでみました。
なぜかというと・・・やりたくなった！からです。
皆さんは朝からなぜか、「なんか知らんけど・・・やりて〜」と思ったこと無いですか？
昨日はチームキャバの杉田チーフとキャバに行き、寝不足も手伝って、ものすごい性欲に襲われていました。
別に身近に女性がいたわけでは無いのですが、ＣＣレモンの宣伝のように「やりて〜！」と叫びたい衝動に駆られていました。
そして会社に着くと、早速伝言にメッセージを入れました。
今回は直球勝負です。
「愛の無いセックスをご要望の方、いらしゃいましたらメッセージ返してください！当方、出張サービスいたします。」
と、手持ちの伝言ＩＰに仕込みました。
その時はすでに、私のビックマグナム黒岩先生ｂｙ横山や○しはいきり立っていました。
しかし！
夜９時現在、出張希望の方からのメッセージがありません。
はぁ〜しばらく伝言していなかったので、調子でないっす。
初心に戻らねば・・・
久々に相互リンクはらせて頂きました。
私の出身地、長野で活躍されている日野さん。
アウターズの勇！ヨッシーさん。
ありがとうございます。
1998/08/23（日）
ずっと一人ぼっちだったかもしれない
子供の頃から、誰もいない家に帰るのは慣れていた
一人で起き、一人で食事をし、一人で寝る
昔からこの生活を繰り返してきた
寂しいという気持ちさえ麻痺してしまい、今は孤独の部屋に居ることに、なんの抵抗も無くなってしまった
毎日、毎日、ふとした時に襲ってくる、不安と焦り
何か行動していないと、自分の存在が崩れ去り、この世から消えてしまうのではないか
走らなくてもいいのに走り、飛ばなくてもいいのに飛んだ
ゆっくりと歩き、しっかりと根付いていれば、不安は無くなるのだろうか
自分の存在が見えなくなるとき、自分はどこを歩いているのだろう・・・
そんなことを考えながら、さっき知り合った女の子の下で、発射しそうになる自分を押さえていた、土曜日のホテルの夜。
でも・・・限界！
1998/08/22（土）
「石田一家 ｉｎ 津田沼」
久々のオフ会はものすごい人数になりました。
石田一家
石田組長さん、ねこねこさん、kaizoさん、シアトリカルさん、Ｂ．ボスさん、てらさん、manamiさん、mikoさん、kaiさん
カマターズ
ｅｒａｓｅｒさん
チバーズ
ＷＥＳ会長さん、タカギ将軍さん、クライムさん、ｓｕｎさん、杉田さん、たこやきさん、からくりさん、りんさん、そして、ＫＯＵ
いやはや、総勢１９名の大宴会でした。
当日の集合場所では、すでに石田一家に津田沼は占拠された！という雰囲気がありました。
今回の一番の趣旨は、「江戸川を越えていないタカギさんを囲んで盛り上がろう！」でした。
そして、私の一番の目的は、まだ見ぬケーキ職人の兄との運命の再会でした。
場所は、どんなに騒いでも良いようにカラオケルームを予約し、いざ開演！
皆さんとても性格が濃い方ばかりで、圧倒させられまくりでした。
自己紹介タイムでは、誰が私の兄か大変ドキドキしました。
そして運命の再会！
しかし、ここで新たな事実が・・・！
私には弟が居たのです！
今回のオフ会には、いらしゃれ無かったですが、兄さんのおかげで直電で話すことができました。
私は、一挙に２人も兄弟が増え、あまりの感動に涙があふれ出し、駅前でもらったむじんくんのティシュが手放せませんでした。
初めて会ったお兄さんの印象は・・・すごい人！の一言です。
外見はめちゃめちゃ渋く、かっこよく、戦歴は・・・イチローごときで大騒ぎするな！と言う感じでした。
ちなみにＢ．ボスさんです。
組長の石田さんは、ものすごく精力的な方で、尊敬できるすばらしい人でした。
多くの特殊なワザをお持ちで、話していても大変面白かったです。
今度はじっくりと、荒技を見せて頂きたいです。
ねこねこさんは、ご自身のやさしさがにじみ出ている感じの方で、とっても気さくな方でした。
カマターズのｅｒａｓｅｒさんと真面目な恋愛論を交わされていました。
てらさんは、実はチバーズの方だったのです。
１次会ではなかなか話せなかったですが、プリクラコレクションには圧巻しました。
シアトリカルさんは、最近ＨＰを始められたそうですが、多くの秘密をお持ちで、私は思わず感動してしまいました。まさかお会いできるだなんて・・・
kaizoさんは、お話ができなかったのですが、渋い外見は優しいドクター赤髭のような方でした。
また、このようなオフ会では一度も女性を交えて開催したことが無かったのですが、今回石田組長さんのご配慮と、タカギさんの絶大なる人気で３名もいらしゃいました。
manamiさん、mikoさん、kaiさん。
一度もお話しできませんでしたが、オフ会がパッと明るくなり、とっても良い雰囲気になりました。
ありがとうございました。
皆さん大変お綺麗で（マジで！マジで！）緊張してしまいました。
特にmanamiさんは、タカギさんのツボを突くような選曲と歌唱力で、タカギさんもウルウルしていたと思います。
今度、東京でイベントがある時は、ぜひ声をかけてください。
私の職場は、東京の某区ですので、いつでも参加させて頂きます。
カマターズのｅｒａｓｅｒさんは、色が黒く渋い方でした。
しかも、とても純粋なかたで、大変勉強になりました。
最後に、いつもの集団チバーズ。
いつも行動を共にしていると、変な信頼関係が増していて、話しているだけでも楽しかったです。
また、ミニオフしましょう！
東京石田一家の皆様は、終電まで居てくださって、どうもありがとうございました。
みなさん無事に帰られたでしょうか？
２次会は、またＪＡＺＺに戻り、大カラオケ大会をしました。
今回出撃は無かったのですが、ｓｕｎさんのコレクションを拝見していると、行きたくなりますね！
とっても楽しいオフ会でした！
皆さんありがとうございます。
1998/08/21（金）
たこやきさんは、恋をしたいらしい。
むかし、タカギさんは「恋っていいすっよ！」て書いていた。
私も恋をしたくなった！
どれくらい恋をしていないだろう・・・
恋！それはその場限りの肉体関係ではない。
恋！それは辛くせつないもの。
恋！それは・・・幸せ。
そういえば、テレコミ活動を始めたのも、恋が終わった時からだったような気もする。
う〜ん、どうしよう。
でも、これと言って相手がいない。
候補と言えば・・・
１．キープのかおりちゃん
２．キャバのＫちゃん
３．同じくキャバのＩちゃん
４．ぴ〜ちゃん（仮名）
５．オフィスの机の上で微笑んでいる藤原紀香・・・
こう考えると以外と私の世界も狭い。
カオリちゃんはすでに肉体関係があるので無理。
キャバの子は、お金で買える恋になりそうなので無理。
ぴ〜ちゃん（仮称）は最近彼氏ができたので無理。
藤原紀香は、想像上の肉体関係なので無理。
困った・・・
そうだ！居るではないか！
以前このＨＰでも書いた、姫が！
彼女はとってもスレンダーなのに胸が大きい！
いや待てよ、昨日峰不二子からサザエさんへの進化論を書いたではないか。
騙されているかも・・・でも、姫なら許す！
よ〜し、オフィスラブだ！
どうやって誘おうかな？（おぉ！これはもう恋の始まりかも）
いつもは普通に話せるのに、なぜか今日は・・・（本物だ！）
この恋、がんばるぞ！
ちなみに私はオフィスラブを２回経験し、２回とも失敗している。
1998/08/19（水）
仕事をしながら、ちんちんを掻いている時、ふと、思ったことがある。
女性には「天使のブラ」や「ヒップアップのガードル」があるのに、男性にはなぜ「デカチンパンツ」が存在しないのだろう。
この前、ある一般の女性とホテルに行った。
はじめ食事をしている時は、私はかなり期待をしていた。
なぜなら、キャミの下から見える盛り上がりが、ものすごく大きく、まるでアフロダイ・エースのように私を攻撃してきたのである。
しかも・・・今日は食える！・・・と言う雰囲気を十分にかもし出しているその子を、私は迷わずべろべろに酔わせてしまった。
ホテルに入り、一緒にお風呂に入った瞬間！ガーン！
この時私は思った。
山田まりあが榎本加奈子に変わってしまうのは、まあ許そう。
しかし！峰不二子がサザエさんになるのは許せない！！
この衝撃は、男性にしか解らないだろう。
まるで佐々木のフォークが曲がりすぎ、一度バウンドしたあとに股間に当たった時のように、男性にしか解らない痛み・・・
しかもその子は、乳がでかいのではなく、首がでかかった。
その大きさは、白木屋の梅サワー（中）に入ってくる、青梅のように・・・
人間不信とは、ささいな事から感じてしまうのである。
その日から私は、女性の外見から見える胸の膨らみを信じなくなった。
もしこのような事がまかり通るなら、
ＫＯＵ 「俺のモノって、デカイぜ！」
少女Ａ 「え！どれくらいあるの？」
ＫＯＵ 「そうだな〜ビールの大瓶くらいかな」
と言っても罪は無いだろう。
そしてホテルに行き、
少女Ａ 「嘘つき〜」
と言われても、
ＫＯＵ 「お互い様さ！」
と、まぶしい太陽を見上げながら言えるだろう。
でも、お互い様で無かった場合には・・・嬉しい！
男性は女性の胸を見て、悪酔いし、口説く場合がある。
ならば、女性は男性の「デカチンパンツ」を見て、口説かれる場合があるのではないか？
この悩みを、友人のベルクカッツェ（二重人格）に話したら、
ベルクカッツェ（二重人格） 「そんなパンツ昔からあるじゃん！確か・・・ビガー」
と言われた。
確かに、日本人男性の７割は仮性なので、そちらで悩んでいる人の方が多いかもしれない・・・
1998/08/17（月）
私の会社のに、ぴ〜ちゃん（仮称）と言う２０代後半のアルバイトの女の子がいる。
彼女はとっても背が小さい。
多分１５０ｃｍをちょっと越えているぐらいだろう。
しかしぴ〜ちゃん（仮称）はスマートで胸がでかい。
それに性格もかなり良く、飲み会の付き合いも嫌な顔をしないでついてきてくれる。
でも顔は・・・ギャオス内藤
ぴ〜ちゃん（仮称）は、私の会社に来て１年くらいになる。
私の会社は、以外とアルバイトの女の子が多い。
男性社員は大抵、誰かを口説いている。
かくゆう私も・・・
しかし、ぴ〜ちゃん（仮称）は誰にも口説かれた事が無いらしい。
酔っぱらって乳を揉まれた事はあっても、ホテルへの魅惑のお誘いは無いらしい。
乳を触らせろ！と言われても、やらせろ！と言われた事は無いらしい。
そんな彼女が、夏休み明けに変わっていた。
髪を栗色にし、キャミを着て、ヒールをはいているではないか。
しかも、ほんのりと香水の香り・・・
そして化粧をした彼女の顔は正しく・・・化粧をしたギャオス内藤
高校生が長い休みの間にやりまくり、女っぽくなっていたり、お母さんになっていたりするのは良く聞くが、いい年した女性がたった１週間でここまで変わるとは・・・
醜いアヒルの子だった彼女が、見やすいアヒルの子になっていた。
それだけならまだしも、自分の携帯電話をデスクの上に堂々と置き、チラチラと見ているではないか！
まるでその光景は、私が夕方キャバの女の子からかかってくるかもしれない、お誘い電話を気にして携帯を手で持って歩き回り、全く仕事が手に着かない様子に似ている。
気になった私は、質問をしてみた。
ＫＯＵ 「ぴ〜ちゃん（仮称）どうしたの？今日はちょっと雰囲気違うね〜」
ぴ〜ちゃん（仮称） 「えっ！解ります〜」
ＫＯＵ 「うん！結構セクシーって感じ」
ぴ〜ちゃん（仮称） 「実は彼とデートなんです」
おぉ〜！！！すばらしい！
思わず身を乗り出し、
ＫＯＵ 「彼氏ってどんな感じの人？」
ぴ〜ちゃん（仮称） 「え〜、別に誰にも似てないですよ」
ＫＯＵ 「しいて言えば？」
ぴ〜ちゃん（仮称） 「う〜んと・・・フランケンシタインかな」
一瞬で矢吹ジョーのように真っ白になってしまった私は返答に困ってしまった。
ＫＯＵ 「そ、そうか！体格が良くて、大作りな顔してるんだね・・・」
ぴ〜ちゃん（仮称） 「そうなんです〜。私、カッコいい人ってダメなんですよね〜」
そして、ぴ〜ちゃん（仮称）は定時で携帯が鳴り、ニコニコしながら夜の町に消えていった。
今どこかの町で、ギャオス内藤ｖｓフランケンシタインが上映されているだろう。
1998/08/16（日）
私が「デ・ニーロ・タカギのバラ色の珍性」に出演しましたＫＯＵです。
いや〜撮影の当日は緊張しました。
島田紳介さんに会うために、思わずテレビ東京に行ってしまい、「開運！なんでも鑑定団」のスタジオに間違えて入ってしまいました。
せっかく行ったので、以前、タカギさんから購入し、いつも持ち歩いている圧力鍋を中島誠之助に鑑定してもらい、「いや〜いい仕事してますね〜」と言われました。
また、北原照久（ブリキのおもちゃ博物館館長）に大人のおもちゃを鑑定してもらいました。
北原照久（ブリキのおもちゃ博物館館長） 「箱がないと安いですよ」
ＫＯＵ 「これはまだ使用してから洗っていないんですよ」
北原照久（ブリキのおもちゃ博物館館長） 「ぜひ譲ってください」
といわれました。
その時点で、テレ東と日テレを間違えていることに気づき、撮影現場に向かいました。
それ以降は、タカギさんのＨＰに書いてある通りです。
感動の再会後は、別室で連絡先の交換を行い、兄が作ったケーキをごちそうになりました。
放送は今週の金曜日ですから、お楽しみにしてください。
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