９月の日記（上旬）

新学期！

1996/09/16（水）

昨日はチバーズチャットが大変でした。
実は私は、深夜のチャットは始めて参加したのですが、すごいですね！

昨日の話題
１．ルパンさんのキープはめちゃめちゃかわいい！
２．チバーズの支部が増殖中
３．知らぬ間に・・・2時

ですか。

で、私は同時にICQでナンパをしていたのですが、その子が牛女と判明しました。
しかも、ものすごくむかつく！！！

ＫＯＵ 「どんな感じのなの？」
牛子 「秘密」

KOU 「スタイルは？」
牛子 「でぶ」

ＫＯＵ 「セックスしようよ！」
牛子 「はぁ」

ＫＯＵ 「会おうよ」
牛子 「やだ」

なんか、むかついたので、チバーズ・チャットで番号公開！
タカギさん、たこやきさん、ルパンさん、ＫＯＵで同時ナンパ開始！（他にいましたか？）
しかし、私は飽きてきたので・・・

ＫＯＵ 「もういいよ、気が向いたらまたね」
牛子 「あってもいいよ」
牛子 「携帯は ＸＸＸ−ＸＸ−ＸＸＸＸＸ」

とか言われて、無理矢理犯された心境になってしまった。
しかもなにを勘違いしたのか、

牛子 「わたし、体だけの関係はいやだから」
牛子 「いやだったら、逃げるよ」

と言われてしまった！
多分私が逃げるでしょうけど・・・
面接は、チバーズの飲み会とかねてやろうと思っています。
なんか・・・恐い集団。

今日もＩＣＱでネットナンパ・・・
今日は２人と話しました。
ＯＬと高○生。
がんばるぞ！

1998/09/14（月）

杉田さんと津田沼のキャバに行きました。
場所は「Ａ」。
意外と料金は安く、驚きましたが、さて女の子はどうでしょう？

１人目、Ｈちゃん、２０歳！
入店３日の初々しい子でした。
学生で、短期の集中バイトで働いているそうです。
もろ私のタイプです！
しかも、酔っ払っているのか触ってきます。ラッキー！！
２人目、Ｍちゃん、２１歳。
ナイスなボディーをおもちの方でした。
あまりタイプでなかったので・・・覚えてません。
３人目、何とかチャン、２３歳。
牛です！久々の牛です！
たとえて言うならば・・・ヒキガエルを２トン車で踏んで、爆竹で破壊したような顔です。
しかも、しゃべり方がねっとりとしていて、それでいてしつこい！
「わだしー、めんぎょどっだの！うれじーの！ぐるまのりだい？」
としゃべり、まったく意味が通じません。
しかも、こんな子に限って、長い・・・。
たぶん２０分くらいだったのでしょうが、一日分の疲れがどーっとでました！
最後は、一番最初のＨちゃんが付いたのですが、今日は様子見だったので帰りました。
まあ、しっかりとＴＥＬ交換はしたので満足です！

杉田さんは、なぜかどこの店に行っても、ピンポイント攻撃になってしまうようです。
今回も結構かわいい子が付いたのですが、その後チェンジしない。
どうしてなのでしょうか？

２件目には居酒屋で反省会です。
しかし、杉田さんってお酒を飲まないのに、よく私の酔っ払いの戯言についてこれるな〜
感心します！

さて、皆さんも一度津田沼キャバしません？
１時間４Ｋでテレ上の電話番号を、１件ゲットできますよ！

1998/09/13（日）

千葉に帰ってまいりました！
さっそく、杉田さんとたこやきさんが飲み会を開いてくださいました。
ありがとうございます。
久々に会って騒げて楽しかったです！

そう言えば、ICQの番号を採りました！
私は、１８９１９４３１です！
宜しくお願いします！
杉田さん、たこやきさん、クロさんありがとうございました。

チャットもあるし、キャバもあるし、チバーズもいるし、ICQもあるしで、楽しいな！
あ、テレコミ活動だけおろそかになってる・・・
や、やばいな・・・

1998/09/11（木）

緊急オフ会ｉｎ長野に行ってきました！
とっても楽しかったです。
日野さんは、頼れるおに〜さん！という感じの方で、自分なりの意見をお持ちのカッコ良いかたでした。
つるべさんは、やさしいあにき！という感じで、とっても渋いかたでした。
今回は急に開いていただいたのに、集っていただいて感謝、感謝！

ばしょは、某つぼはち。
私が参加できなかった、ＫＯＮさんのオフ会の話しから、長野のテレコミの今後の行方まで、大変充実していました。
長野って結構広いのですね。
でも、北信、中信、南信のそれぞれの傾向が聞けて楽しかったです。
途中で、たこやきさんから電話が入り、今の悩みを聞きました！
深刻ですね・・・冗談。

ここでは書けないようなことを多く話せて、楽しかったです。
また、日野さんとつるべさんはチバーズの長野支部になってくださるそうで、さっそくリンクをはらさせていただきます。
長野ということは・・・信玄と謙信の川中島での決戦ですね！

オフ会後、つるべさんはメンテがあるそうなので、さっそうと街に消えていきました・・・かっこいい〜
日野さんと私は、テレクラ探し＆ストナンをしました。
まあ結果は・・・ちゃんと家に帰りました。

本当にありがとうございました。
今度は千葉で会いましょう！

彩国テレ機甲団「所沢・白い鷹の団」団長のルパンさん、つるべさんとリンクをはりました！

1998/09/09（水）

オリンピックの興奮が冷めやらぬこの街で、テレコミピックを開こう！
ここまで書くと、私が今いるところがわかりますね！
そうです長野です。
こちらでテレコミ活動をがんばっている、日野さんにミニオフを開いていただきます。
議題は・・・「タカギさんについて」でしょうか？
長野でまた、タカギ伝説を布教してきますね！＞タカギさん
明日の木曜日、もし暇な方で参加できそうな方は連絡くださいね。

久々に街を徘徊しました。
津田沼と違って、ここは年齢層が低いですね。
そうすると援助の嵐かも？
地元で悪さするのはいやなので、気をつけます。

ＰＪさん！２０連打ありがとうございます！
いけださん！ありがとうございます。怒涛の読んだよ１００連打！
嬉です！

今日は普通の日記になってしまった！

そう言えば、私はチバーズの怪しいパーティーのメンバーになっているらしい。
帰るのが楽しみ！

1998/09/08（火）

千葉を離れた理由の一つとして、友人の引越しの手伝い、という肉体労働がある。
夕方、私は友人の新妻であるジャンボマックス（仮名）の、下着が詰まったダンボール箱を持ち上げた瞬間！

ピピピ！ピピピ！ピピピ！

と携帯が鳴った。
私は時間的に、キャバの子からのお誘い電話かな〜と思って出ると・・・

たこやきさん 「こんばんわ！ＫＯＵさんナニやってるんですか！早く来てくださいよ！」

ありゃりゃ！ものすごい盛り上がっている現場から、たこやきさんから電話がきた。
場所は西葛西の居酒屋らしいのですが・・・

ＫＯＵ 「え！？今日は千葉にいないから、行けないよ〜」
たこやきさん 「そうですか〜では、タカギさんに替わります」

おぉ〜タカギ将軍もいるのか〜

タカギさん 「２５時まで待ってます。骨付きカルビ持ってきてください」
ＫＯＵ 「いや〜今日は行けないのですが・・・そ、それに骨付きカルビはちょっと〜」
タカギさん 「骨付きカルビを持って、ルーマニア・パブ行きましょう」

いきなり骨付きカルビ攻撃。
しかも、なぜルーマニアなのだ！？

ＳＵＮさん 「いつ戻ってくるのですか？」
ＫＯＵ 「えっと〜土曜日くらいには・・・」
ＳＵＮさん 「ではその時会いましょう！」

私はこの間、新居のマンションの搬入用エレベーターの前を完全に占拠していた。
私のノルマであるダンボール箱をバリケードにし、誰もエレベーターに乗せられない迷惑男になっていた。

その後・・・１時間後

携帯着信
たこやきさん 「タカギさんが今！骨付きカルビを食わせろと暴れています！」

この攻撃は、２３時まで続いた。
私は、ひたすら引っ越しの手伝いをしていたので、酒も飲めずにこの攻撃をかわしていた。
でも、チバーズって良いですね！
私も早く帰りたくなってしまったなぁ〜

しかし、もしこの携帯の怪電波を北○鮮が傍受していたら・・・またロケットが飛んでくるかも・・・

1998/09/07（月）

遠く千葉を離れています。
場所は・・・秘密です。
でも、知ってる人が多いかも・・・

千葉を離れると、キープＡの攻撃も弱まり、安心して寝れますね。
でも、一週間も寂しい思いはしたくないので、こちらで多少行動しようかと思っています。
あまり期待しないでくださいね。

キープの地雷化で、YUUTAさんの連打が！
やっぱり良くあることなのですね！
そう言えば、YUUTAさんにも最近会ってないな〜
飲みに行きましょうよ！
その時、２S講座でもお願いします。

今日あたり、疎遠になってしまった女の子に電話しようかな〜

KOU 「君のことを忘れようと、今一人旅に出ているんだ。でも寂しくて電話してしまった・・・」
少女A 「え！KOUさんまだ私のことを思ってくれてるの？」
ＫＯＵ 「あぁ。君の笑顔が（本当は体が）忘れられないんだ」
少女Ａ 「ありがとう。じゃあ、戻ってきたら遊ぼうよ」
KOU 「うん、（ホテルに）遊びに行こうよ！」

ってことはないかな〜
でもたいていは、

少女A 「相変わらず、何言ってるの？ば〜か」

って、タカギさんの○○○さんみたいなこといわれてしまうかも・・・

そういえば！メニュー直しましたよ！日野さん！

1998/09/04（金）

　ついにきた・・・
　キープが地雷に変わる日。

　ある居酒屋で、いつものようにお酒を飲んでいた。
　キープＡとはもう１年くらいの付き合いになるだろう。
　今日は飲んだ後、どこでエッチしようか考えていたら・・・いきなりの一言が私を困惑させた。
　それは、リングにかけろの！高嶺竜二のブーメランフックのような衝撃を与えた。

　キープＡ　「○○しよう！」（○○は想像にお任せします。って言うか書きたくない！）
　ＫＯＵ　「え！何言ってるの？」
　キープＡ　「それってＮｏってこと？私、しつこいから・・・」

　最悪だ・・・
　キープ期間が長かっただけに、家もばれているし、職場もばれている、あそこもばれてる、性感帯もばれてる・・・

　ＫＯＵ　「俺まだそんな気ないし、金ないし」
　キープＡ　「そんなの問題じゃないよ！その気があるかないか・・・教えて」
　ＫＯＵ　「・・・無い！」

　しかし私の一言は、こんにゃくを切ろうとする石川五右衛門の斬鉄剣のように全く効いていない。

　キープＡ　「まあ、最初は誰でもそうだから！」

　と、全然会話になっていない。
　どうしよう？
　ここまで言われると、逆に気持ちが退いてしまう。
　まあ、キープさんとしてはもうつき合えないので・・・ばいばいしよう！
　逃げよう、避けよう、家出、逃走、追放・・・
　そんな言葉しか私の頭には浮かんでこない。
　とりあえずここに置き去りにしよう！

　そそくさとトイレへ行くふりをして、お会計を済まし家路に急ぐ。
　２０分後・・・携帯着信！しかし、出ない私。
　２２分後・・・携帯着信！やはり、出ない私。
　２５分後・・・携帯着信！なおも、出ない私。
　３０分後・・・携帯着信！
　しかしここで、うかつにも私は出てしまた。
　なぜなら、着信者の表示が無かったので。

　キープＡ　「あ・た・し！今日は許すけど、今度はじっくり話そうね！」
　ＫＯＵ　「え！でも俺はその気（ブチィ！プゥープゥー。プゥー。）」

　切れた・・・
　私は携帯を思いっきりその場で投げつけようとしたが、キャバのねーちゃんからかかって来たら困るのでやめた。

　は・は・は・・・こんな話はよくあるさ！

1998/09/01（火）

　昨日の夜は、キャバではなくクラブに行って来た。
　クラブと言っても、めちゃくちゃ若い男女が、踊りまくっている所ではなく、カラオケ付きの女性がつく店・・・

　私の会社には、プリティー・ゴリラ（仮名）がいる。
　彼は冬でも恐ろしいほど色が黒く、毛が濃い。
　体型は「こち亀」の両さんそっくりで、顔は・・・安岡力也をリノールサラダ油でカラッと揚げた感じだ。
　つまりは怖い顔。
　しかし性格はものすごく可愛く、気に入った女性には、

　プリティー・ゴリラ（仮名）　「食え！」

　と言って、激辛せんべいをあげ、

　プリティー・ゴリラ（仮名）　「これ食ってのどかわいたら、俺のがまん汁飲ませてやるよ！」

　と平気で言ってしまう、究極のプリティーなおやじだ！

　そのプリティー・ゴリラ（仮名）に、

　プリティー・ゴリラ（仮名）　「ＫＯＵ〜、今日はいいとこ連れてってやるよ」
　ＫＯＵ　「どこですか？」
　プリティー・ゴリラ（仮名）　「ついて来な！」

　と言われ、気がついたら問題のクラブの椅子に座っていた。

　プリティー・ゴリラ（仮名）　「ここはいいぞ〜どんなエッチな話しても怒られない！」

　と、黒い肌に白い歯を輝かせ、不気味に笑っている。
　だが、私はキャバの経験から、この店はまずいと思った。
　店の雰囲気は「南海の孤島　怪獣大決戦！」の実写版のように、おばさんくさい臭いがぷ〜んとしている。

　ほどなく、私に１人目の女性がついた。
　ここでキャバなら、大変若くて可愛い一般＠上が来るのだが、彼女は・・・でぶなピグモン（推定３６歳）だった。
　しかも語尾に変な音がする。

　ピグモン　「最近ＳＥＸしてないのよね〜シャワワ」
　ＫＯＵ　「そ、そうなんですか〜でも、胸大きそうだから言い寄ってくる男性は多いでしょ？」
　ピグモン　「そ〜お〜、触っていいわよ！シャワワ」

　といって、私のひ弱な腕をキャッチャーミットのような手で掴み、胸に持ってゆく。
　私はかすかな抵抗として、手をグーにするが胸だか腹だか解らない、多分人間の体では存在しないような部分に押しつけられてしまう。

　ピグモン　「どう？どう？シャワワ」
　ＫＯＵ　「し、刺激的です・・・」

　そして逆側に、別の女性が付く。
　私は、かすかな希望と大きな期待を持ち、振り返った・・・しかし彼女は、見事なシャクレ（推定４２歳）だった。
　私は目の前が真っ白になり、頭の中は・・・みんな〜みんな〜生きているんだ　友達なんだ〜・・・と手のひらを太陽にが大音量で流れていた。
　私の左手はピグモンに握られ、血が流れなくなり紫色に変色し、シャクレのアゴに体も心もズタズタに切り裂かれ、血だらけになりながらプリティー・ゴリラ（仮名）が、帰る！と言うまでじっと待っていた。
　しかし、プリティー・ゴリラ（仮名）は、店一番の綺麗な女性だと思われる黒柳徹子（確実に１００歳以上）の胸を一生懸命触ろうとしていた。
　私は、若い！と言うだけで股間はもみもみされ、乳首は摘まれ、お尻に指を立てられるという、動物奇想天外のハ虫類の先生だったら、よだれもののコミュニケーションがはかれた。
　今までの人生の中でこれ以上の辱めを受けた事はない！

　そこからは記憶がない。
　我々南海の孤島調査団は、怪獣の存在を閉店まで確かめた。
　私は、二度と来ないぞ！と言って店を後にした。

　でも今日、ピグモンから同伴しようと電話が来た。（プリティー・ゴリラ（仮名）が教えたらしい・・・）

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