クミ25:テレ中


1998/06/05(金) 

 ずっと手はつないでいた。
 やっとの事で、空室を探しチェックイン。
 上昇するエレベータで長いキスを交わす。

 部屋に入り、シャワーを二人で浴びた。
 彼女は確かに胸があまり無く、毛も薄かったが私はなぜかそれに興奮した。
 KOU 「洗ってよ」
 クミ  「どこ洗うの?」
 KOU 「全身」
 酔った勢いもあって、お互いの体に泡を付け洗いっこした。
 私は、元気になったモノを指さして、
 KOU 「口でして」
 と言った。
 彼女は、何も言わずにうなずき口に入れた。
 とってもうまい!
 ものすごい吸い付きと、玉をもてあそぶ仕草に酔いしれた。
 KOU 「ダメだよ、いっちゃう!」
 クミ  「いいよ、出して、飲むから」
 彼女の口の中に思いっきり出した。
 彼女はそれでも口を離そうとしない。
 とってもくすぐったい。
 KOU 「すごくうまいじゃん。何で?」
 クミ  「実は・・・」
 彼女は、この前まで不倫をしていて、おじさんに相当仕込まれたらしい。

 部屋に戻り、おふざけモード。
 もう、彼女のあそこはOKだったが、なぜかその不倫相手に勝ちたくて、入れずにいかせようと決意する。
 舌と指でがんばって、言葉で攻める。
 KOU 「ここはなんて言うの?」
 KOU 「こっちは?」
 クミ  「もう〜、わかんない!」
 毛が薄いのは本当で、剃った経験があるのかと思うぐらいに大切なところを隠していない。
 一度彼女をいかせ、休憩。

 しばらくお互いのあそこを触りながらお話しし、いざ本番へ。
 フェラで大きくしてもらい、挿入。
 彼女が何回いった解らないが、私は少し酔っていたので、なかなかいかない。
 汗だくになりながら、本番終了。

 落ちるように眠ってしまった。

 朝起きるともう一回、が私のパターン。
 寝ているクミに無理矢理挿入する。
 突然起こされた彼女も、よがり始める。
 バックで終了。

 クミは体が大きい割には、絡みつくような仕草が大変気に入っています。
 しばらく彼女の教え込まれたテクニックに酔いしれようと思っています。

 今回の一言
 次は、ピンクローター使おっと!