ビデオレビューの部屋平成淫女隊 快楽地獄へようこそ

レーベル/メーカ ATHENA/アテナ映像
価格 ?
射精回数 2
射精パターン 女性による手コキ×2
女性の属性など  
足フェチ要素 性交時足をピンと伸ばす
その他フェチ要素  
女性による責め要素 ・言葉責め/淫語
・目隠し/手縛り
内容
代々木忠監督のシリーズもの。
淫女2人(または3人)で素人応募男性を責めるシリーズで、男性・女性それぞれに対するインタビューなどがちりばめられる。淫女のうち2人は常に固定の女優(星野なぎさ・渡辺美乃)をつかう。
本作では、素人男性3人登場、女性2人が責める形式。
男性は一人が40代のおっさん、あと2人が20代で片方が童貞。

場面その1はおっさんが責められるが、おっさんが泣き出して途中で止めてしまう。

場面その2
・20代の一人が童貞を捨てるべく、淫女隊に導かれてセックス
・セックスでイケなかった男性が目隠し・手縛られて立たされ、女性の手コキで射精

場面その3
・もう一人の若い男が女性2人に責められ、最終的に横になった状態で女性に手コキされて射精

場面その4は全員で乱交(ここで射精はなし)

また、これらの間にインタビューとかが入るのと、実はもう1人の女性が淫女隊見習いという形で途中まで参加するが、他の女性達とケンカ状態になり途中欠場する。

総評
これも、良くも悪くも代々木忠モノ。
例のごとく淫語・言葉責めがかなり徹底している。
手コキファン的には場面その2の立たされたまま手コキで射精させられるというが、かなり秀逸。
淫語・言葉責めを伴った、女性による責めの好きな人、および手コキファンは、要チェック。
比較的レンタル屋での出回りは多めと思われるが、置いてない店には全く(シリーズ自体)置いてないこともあるようだ。


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