たまには食べたい!
でも毎日は無理だつ!
100〜500元
北京"火考"鴨肉 200元(半羽)
日本語で言うところの「ペキンダッグ」です。
このお店(ちなみにテイクアウト専門店)では「ペキンダッグは3回楽しめる!」って書いてあって、たしかに3回の違った食べ方で
食べられます。
その1)皮をそのまま食べる
その2)皮を小麦粉を焼いたもので包んで食べる(一緒に生ネギも巻く)
その3)肉の部分を炒めた物を食べる
です。日本ではたいてい「その2」の食べ方しかしないよね。もったいない事です。
「その1」では、パリパリの皮に油が乗ってて、こりゃうまい!
「その2」では、つけて食べる味噌が絶品で、生ネギの辛みも効いて、これもうまい!!
「その3」では、をぉ、中華風炒め物でこれもうまい!!!
と、ドコをとっても美味しいです。
ただ、「その3」はゲテモノが食べられない人はちょっとダメかも。アヒルのクビとかも輪切りで
入ってるからね。まぁ、それでもレストランで高い金だして食べるより、こゆー食べ方の方が
お得だよね。台湾に来たときはレストランなんかで食べないで、こゆーテイクアウトなお店を探してみてね。
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