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この 「PC旧八DA」 は、6年以上進化を続けて来ましたが、ついに主役の座を PC/AT 互換機 (K6-2/300MHz) に譲ることになりました。

 こうやって5年間拡張に改造を重ねてきたけれど、これ以上改造して性能を上げる気はありません。 Pentium 90MHz 程度の性能で、何とか現役で使い続けています。 NEC の新標準機も出たことだし、もう買い換え時です。 1998年8月、ついに AMD K6-2 (3×100MHz) 搭載の Windows 98 対応 PC/AT 互換機 を買ってしまいました。
 パソコン全体の性能を決めるのは CPU ではなく、バスの構造です。 始めから32bitバスを持っていた 386DX CPU 機種の 98DA では、そのまま 486 (互換 CPU) に載せ換えて性能を上げることは簡単にできました。 Windows 3.1 時代には、486CPU, 12MB RAM, C-bus グラフィックボードで十分使えました。 クロックの遅い FA や拡張スロットが少ない BX なんて買わなくて良かったです。 (持っている人ゴメンナサイ。)
 ところが最近のパソコンは、CPU だけでなく、64bit データバス、100MHz ベースクロック、PCI バス、AGP、EDO や SDRAM の高速メモリシステムなどによって性能が上がっています。 これを実現するためには、mother board を交換するしかありません。

これから改造をやろうとする人へ。
今頃 386 や 486 機種を改造しても、最高 Pentium 90MHz 程度の性能にしかならないのでは、ちょっとつまらないでしょう。 最近では、改造コストよりも $1000 以下の PC を買った方が安く、性能も良さそうです。 特に、今頃 C-bus のグラフィックや SCSI カードなんて、買ってもしょうがないです !
Pentium 機種を持っている人は、MMX Pentium, AMD K6 シリーズへの載せ換えに挑戦しましょう ! PCI-bus 対応高速カードを使いまくりましょう。


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