スーパートリップ
「ピィーンポーン!」
ううっ!なんだよぉ!こんなに朝早くから・・・・・・。
「ピンポーン!」
新聞なら、もうとってまーす!
「ピンポン!ピンポン!ピンポン!・・・・・・!」
うるっさいなー!もー!
「ごめんくださーい!」
ん?若い女の子の声だ。
「ふぁーい、いまいきまーす。」
僕は寝ぼけ眼を擦りながらアパートの玄関のドアを開けた。すると・・・・・・。
「ハァーイ!おっはようございまーす!」
な、なんだぁー!
「こんにちわぁーっ!『ハトワイサーガール』の『渚ヒトミ』でーっす!」
「え?あ・・・・・・!」
確かにその女の子は、「ハトワイサーガール」の「渚ヒトミ」ちゃんだった。
おなじみの白と赤に紺文字の「ハトワイサービール」のロゴマークが大きく描かれた、超ミニのワンピーススタイルだ。
彼女は、雑誌やTVのCMに出てくるキャンペーンガールの一人だ。もちろん僕は彼女の大ファン。
その名前のとおり、パッチリとした瞳が印象的な、ショートカットの魅力的な女の子だ。
「た、たしかにヒトミちゃんだ・・・・・・。ほ、本物だよね・・・・・・?どうして、僕の所へ?」
「ハーイ!田中一郎さんでしょ?あなた、『ハトワイサー』のキャンペーンにハガキを出したでしょ?」
「う、うん・・・・・・。たしか特賞はアメリカ旅行・・・・・・。」
「ああん、残念ねっ!特賞ははずれちゃったの。でもねえ・・・・・・もっと、いいモノが当たったのよ!」
「な、なんですか、それは?」
「うふふ、それは、ワ・タ・シ!」
「ワ、ワタシって!ヒ、ヒトミちゃんが?!」
「そう、ワタシが景品なの。ワタシを好きなようにしていいのよ!ウフッ、それじゃ、おじゃましますねー!」
ヒトミちゃんは白いハイヒールを履いたまま、僕の部屋にズカズカと入ってきた。
「あーっ、私のポスター、貼ってくれてるんだー。ありがとー!」
ニッコリと微笑む、ヒトミちゃん。
「ウフッ、嬉しいから、ヒトミ、うんとサービスしちゃいますねっ!はいっ、さあ、どーぞっ!」
「ああああっ!ちょ、ちょっと!ヒトミちゃん!」
ヒトミちゃんは、壁に手をつき股を開くと、ヒップを突き出し、ワンピースのスカートをまくり上げた!
「うあああ!」
な、何と、ヒトミちゃんは、ノーパンだった!
「どーお?ほらぁ!ヒトミのオマンコよっ!」
ヒトミちゃんの白いヒップの割れ目の下に、ピンク色のオマンコがパックリと口を開けていた。
し、信じられなかった。現役バリバリのグラビアモデルで、『ハトワイサーガール』のヒトミちゃんが、オマンコ丸出しで僕を挑発しているのだ。
「ほらぁ!なにぼーっと見てるの!・・・・・・早くぅ〜!来てぇ〜ン!」
「い、いいの?ホ、ホントにィ?!」
「ああん、もう、しっかり準備できてるくせにィ!」
ヒトミちゃんは、僕のパジャマの股間をその大きな瞳でにらみつけた。
確かに、僕のパジャマの股間は大きくテントを張っていた。
「よ、よしっ!い、入れちゃうぞっ!いいんだねっ!」
「ウン!いいわよっ!」
僕はパジャマのズボンとパンツを脱いで、ヒトミちゃんのはち切れそうなヒップを抱きかかえた。
グイッと二つの白い小山を左右に拡げると、ヒクヒク動いているヒトミちゃんのオマンコに亀頭の先っぽをあてがった。
「ア、ア、アンッ!おっきい!すっごい!アアアン!」
ヒトミちゃんは早くも歓喜の声をあげた。
「アアッ!もっとっ、奥までぇ!入れてぇ〜!」
僕は、その声に応えてグイッ!と突きを入れ、いきり立った肉棒をヒトミちゃんのヒダヒダの奥に侵入させた。
「アアン!コレッ!これよぉっ!・・・・・・アアアン!イイッ!」
ああっ、ヒトミちゃんは、僕のサオをきつく締めつけていく!
僕は、ヒトミちゃんのヒップにかけた手を動かし、腰も前後に動かし始めた。
「ハアアン!アアン!たまんな〜い!」
ヒトミちゃんは、上体を反らして甘い声をあげた。
ヒトミちゃんのオマンコが、キュンキュン!と僕のサオをさらに締めつける!
(スゲエ!ヒトミちゃんのオマンコ!スゲエ気持ちいい!これが憧れのヒトミちゃんのオマンコなんだ!)
僕は、夢中になってヒトミちゃんのオマンコを突きまくった!
「ハアアアン!アアン!ハアアアン!アアン!ハアアアン!・・・・・・!」
ヒトミちゃんも大声で悶えながら、僕の肉棒ピストンを受け止めてくれている!
「ヒ、ヒトミちゃん!ヒトミちゃん!き、気持ちいい!気持ちいいよぉ〜!」
「アアン!わ、私もぉ〜っ!感じちゃう!感じちゃうわっ!最高よ!あなたのブットイオチンチン!アーッ!アアン!」
そう絶叫しながら、ヒトミちゃんはショートカットの髪を振り乱して悶えている。
「ネエッ!ヒトミのオマンコはどう!?どうなのっ!?気持ちいい?」
「ああっ、最高だよヒトミちゃん!グ、グイグイ締めつけて・・・・・・ああ、イ、イキそうだぁ!」
「ンハアアン!嬉しいッ!いいのっ!いいのよっ!イッてっ!イッちゃってっ!ヒトミのオマンコに思いきり出して〜ッ!」
「うあっ!うあああっ!」
僕は、一気にフィニッシュに向けて、ヒトミちゃんのオマンコを突きまくる!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・・・・!
ヒトミちゃんのお尻と、僕の腰骨が音をたてる!
「アアン!ヒトミ、いっちゃう!いっちゃうっ!」
「で、出るよっ!ヒトミちゃん!出る!出るぅうう!」
ドピッ!ドピッ!ドピッ!ドピッ!ドパアアアアッ!
僕は、ヒトミちゃんのオッパイをコスチューム越しに握りしめながら、オマンコの中に思いきり発射していた・・・・・・。
「・・・・・・ふぅ!凄いのね、あなたのオチンチン!まだオマンコがしびれてる・・・・・・。あ、シャワー借りるわねっ!ね、一緒に入ろっ!」
そう言うとヒトミちゃんは、「ハトワイサー」のミニドレスを脱ぎ捨てた。
もちろん、ノーブラだ。お椀型のCカップバストが、プリン!と揺れる。
ハイヒールを脱ぐと、脚をややふらつかせながらヒトミちゃんは、ユニット式のバスルームへ入った。
もちろん、僕も後に続く。
「あ、オシッコしたくなっちゃった!・・・・・・ねえ、見る?ウフッ、見ていいわよ!ヒトミがオシッコするトコ!」
ヒトミちゃんは、バスタブの縁に腰掛けるとガバッと開脚!
さすがプロのモデルさんらしく、よくお手入れされたアンダーヘアがバッチリ!
その下の割れ目からは、さっき僕が放出したザーメンがトローリと一筋、たれていた。
「ねえ、・・・・・・ここで、していい?」
「う、うん!」
「じゃ、するねっ!・・・・・・はぁっ、んんっ!」
プッシャァァァァッ・・・・・・! ヒトミちゃんのプックリとしたオマンコから、僕のザーメン混じりのオシッコが勢いよく飛び出した!
「アアン!は、恥ずかしいッ!」
ヒトミちゃんは、自ら僕を挑発しておきながら、恥ずかしさに顔を赤らめている。
ビチビチと音をたてて、ユニットバスの床にヒトミちゃんの放出するオシッコが飛び、黄金色の水たまりを作る。
「はああんっ、出ちゃったぁ・・・・・・!」
深い吐息と共に、ヒトミちゃんは放尿ショーを終えた・・・・・・。
ヒトミちゃんのオシッコの後始末を終えると、僕達は二人でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながら聞いたところによると、全部で3人いる「ハトワイサーガール」のメンバーの他の2人も、 どこかで、今頃「裏キャンペーン」のために、どこかの幸運な独身男性に『景品』を届けにいっているそうである。
スポンサー側のどういう気まぐれかは知らないが、彼女たちにも、かなりの額の報酬が支払われるのだろう・・・・・・。
シャワーを終えると、僕達はベッドのある部屋に戻った。
「うふっ、さあ、今度はゆっくり楽しみましょ。『景品』を思う存分味わってねっ!」
ヒトミちゃんは、僕より先にベッドにはいると、まだ水滴の残る女体を開いた。
白いナイスバディーが、僕のために文字通りマン開だ。
「ヒ、ヒトミちゃん!」
僕は、ベッドの上のヒトミちゃんに抱きつく。
「キスしてっ・・・・・・!」
ヒトミちゃんが僕の頭を引き寄せる。ヒトミちゃんの小さめの唇にキス!
「ンンンッ・・・・・・!ングッ!」
僕が呆然としている隙に、ヒトミちゃんの唇から長い舌が伸び、僕の唇を割り、僕の口の中に侵入してきた。
「ううう!」
僕の脳味噌までかき回すような、激しい舌の動きだ。
ヒトミちゃんは唇を離すと、
「私のココ、あなたの好きなように・・・・・・、していいのよ・・・・・・。」
と、僕の右手を大股開き状態の自分の下半身へ導いた。
僕の指が、ヒトミちゃんの花びらをまさぐる。
「ア、アアン!そ、そう、そうよっ!」
キリリとした眉をひそめ、目を閉じて、ヒトミちゃんが僕の指の動きを待っている。
僕の指が割れ目に沿って上下に動き、やがて割れ目の上の突起に触れた。クリトリスだ。
「アアン!それ、ク、クリちゃん、こすってぇっ!」
僕の人差し指の腹が、ヒトミちゃんのクリトリスを擦りたてる。
「アアン!アン!そう、それ、いいっ!・・・・・・入れてっ!ヒトミのオマンコに、指を入れてっ!」
僕は、言われたとおりにヒトミちゃんの花弁を開き、蜜壺に指を1本、2本と突っ込んだ。
「ああうっ!いきなり2本も・・・・・・!アアン!でもっ、いいっ!」
(おおっ!もう濡れてる!熱くって、ヒクヒクいってる!)
僕の指はゆっくりと出し入れを開始する。
グチョッ!グチャッ!グチョッ!グチャッ!・・・・・・!
ヒトミちゃんの、既に充分に濡れている花びらが、淫らな音をたてる。
(スゲエッ!グイグイ締めつけてくるよ!ヒトミちゃんのオマンコ!)
「アアッ!アアッ!アアッ!・・・・・・!」
開いた股を自らさらに開いて、ヒトミちゃんは僕の指の動きにあわせ、腰を振っている。
「あっ、ねえっ!これも、使ってっ!」
枕元においていたハンドバックから、ヒトミちゃんはプラスチック製の、白い大型バイブレーターを取り出した。
僕は、指を引き抜き、バイブのスイッチを入れた。
ブゥウウウーン!と低いうなり声をあげて、バイブが震動する。
僕はグイッ!とヒトミちゃんの花びらを開くと、白いバイブをズボッ!と差し込んだ。
「アアアーッ!アアーッ!・・・・・・!」
ヒトミちゃんは、歓喜の声をあげる。
「いいっ!しびれちゃうっ!アアン!」
そう叫びながら、ヒトミちゃんの手は僕の肉棒を求め、僕の股間をまさぐる。
やがて、僕の再びギンギンになっている肉棒をヒトミちゃんの指が探り当てた。しっかりと握りしめてくる。
「ああ〜!やっぱり、おっきいっ!ヒトミ、やっぱり本物がいいわっ!ねえ!舐めさせてっ!ヒトミにィ!」
ヒトミちゃんはバイブを自分で引っこ抜くと、僕の肉棒にむしゃぶりつき、長い舌でペロペロ舐め始めた!
「んはあん!・・・・・・はぁあふっ!・・・・・・ああん!」
「うああっ!ヒトミちゃんっ!」
「・・・・・・フフッ、気持ちいい?もっとしてあげるわ・・・・・・。ほら、仰向けになって。」
僕が言われたとおり、仰向けになると、ヒトミちゃんは本格的に舌を使い始めた。
「んっ!んふっ!はぁっ!んへぁっ!ああん!」
亀頭の先から、首まわり、サオ、裏筋、玉袋とフルコースでペロペロと舐めまくる!
「はあふっ!ああん!はああっ!ああん!あふっ!んへあぁあん!」
(ああっ、たたまんねーっ!いつも部屋のポスターで見慣れてるヒトミちゃんが、僕のチンポを舐めてくれるなんて!)
ヒトミちゃんのピンク色の舌使いに、僕の肉棒はみるみるうちに硬度を増してくる。
「んふっ!・・・・・・どう?気持ちいい?・・・・・・んはあああん!」
ヒトミちゃんは、僕の方を見ながら、レロレロと亀頭を舐める。
「おおきいわぁ・・・・・・。それにこんなにエラが張って・・・・・・、あふっ!・・・・・・太くって・・・・・・、ああん!・・・・・・カタイの、ヒトミ、初めてぇっ!」
「ううっ!ヒ、ヒトミちゃんっ!」
「エハァッ!・・・・・・アアン!・・・・・・ねえ・・・・・・、しゃぶっても・・・・・・いーい?・・・・・・いいでしょ?」
僕の返事を待たずに、ヒトミちゃんは唾液でヌラヌラと光る僕の太棹をガッポリ!とお口に含んだ!
「ングッ!・・・・・・ウフウゥゥン!・・・・・・ウウン!・・・・・・ウググッ!」
小さなお口を目一杯拡げ、僕の極太チンポを吸い込んでいく。
「あ、う、・・・・・・ああ!ヒ、ヒトミちゃんっ!」
ヒトミちゃんは、動揺する僕を無視してゆっくりと顔を上下に動かし始める。
「ずっぴぃっ!ずっぷぅっ!ずっぴぃっ!ずっぷぅっ!ずっぴぃっ!ずっぷぅっ!・・・・・・!」
(くううっ!すげえっ!唇がグイグイ締めつけてくる!ああっ!イキそうだっ!)
「じゅぴ!じゅぱ!じゅぴ!じゅぱ!じゅぴ!じゅぱ!・・・・・・!」
ヒトミちゃんはフェラをスピードアップ!
「うああ・・・・・・、もう・・・・・・、だめだっ!」
「・・・・・・ジュッパァッ!・・・・・・ウフフッ!だーめっ!まだ出しちゃダメっ!ヒトミのオマンコに入れてくれなきゃ、いやよっ!」
ヒトミちゃんはそう言うと、四つん這いになってお尻を僕の方に向けた。
そのまま僕の顔を跨ぎ、グショ濡れのオマンコを僕の顔に突きつけてくる。
「ねえっ、ほらっ!ヒトミのオマンコも、食べてっ!」
「う、うん!」
僕は、愛液がジュクジュクと溢れ出しているオマンコにむしゃぶりついた。
鮮やかなピンク色の花びら全体に唇をかぶせると、ヒトミちゃんのラブ・ジュースをむさぼり飲んだ。
「ジュルルッ、ジュルッ!ズズッ!ズジュルッ!・・・・・・!」
「アアッ、アア〜ン!」
僕の舌先で、ヒトミちゃんの花弁がヒクヒクと痙攣している。僕はその舌をクリトリスへと伸ばした。
「ビチャッ!レロレロッ!クリクリッ!・・・・・・!」
「はうっ!ああっ!あんっ!そ、それっ、いい〜っ!」
ビンビンに、硬くなっているクリトリスを舌で転がすように愛撫してやると、ヒトミちゃんは嬌声をあげる。
「ああん!私もっ!舐めるねっ!・・・・・・はぁっ!・・・・・・はあふっ!・・・・・・んはぁん!」
うあ!ヒトミちゃんが、また僕の肉棒をペロペロ舐め始めたぁ!
ネットリとしたヒトミちゃんの舌が、亀頭、サオ、玉袋まで舐めていく!
「はぁん!ああふっ!んへぁっ!・・・・・・ああん!美味しい!ブットイオチンチン、美味しい!ああん!」
僕も負けじと、舌を蜜壺の中に突っ込み、ヒトミちゃんの肉襞を舐めまくった!
「ビチャッ!クチュチュッ!ビジュ!ビチャァッ!・・・・・・ああ、僕もっ、美味しいよッ!ヒトミちゃんのオマンコ!
「ああん、ヒトミ、もう我慢できな〜い!い、入れてぇっ!オチンチン、ヒトミのオマンコに入れてっ!」
「よ〜し、わかった!じゃあ、ちょっとどいて!」
僕はヒトミちゃんの、スベスベとしたお尻をペチッ!と叩く。
「アン!」
それに反応して、ヒトミちゃんは、お尻をあげ少し前に身体をずらした。
僕は、身体を起こし、ヒトミちゃんの股の間からスルリと抜け出すとバックから挿入の態勢をとった。
プリン!としたかわいいお尻の双丘を抱え上げると、グイッ!と強引に左右に押し広げる。
いきり立った僕の肉棒を、その割れ目に無理矢理突っ込んだ!
「あ・・・・・・!ヒ・・・・・・ィッ!あああ・・・・・・ッ!」
声にならない悲鳴をあげるヒトミちゃん。
僕の極太肉棒を迎え入れるために、自らお尻をピコピコ振っている。
「ああっ!いいっ!たまんない!ああん!・・・・・・!」
ヒトミちゃんの愛液でトロトロになったオマンコが、僕の肉棒を包み込んでくれる。
僕の肉棒は、さらにその熱い肉襞をかきわけ、亀頭が子宮口にブチ当たるまで奥へ突き進んだ。
「アア〜ン!は、入ったぁ!・・・・・・さ、最高ぉ!チョー気持ちいいわッ!アアン!」
「クゥウッ!ヒ、ヒトミちゃん!僕もだよっ!」
僕はおもむろに、腰を動かし始めた。さっきと同じようにズコズコと激しくバックから突いてやる!
「アン!アン!アアン!ハアアン!・・・・・・」
腰をくねらせ、ショートカットの髪を振り乱し喘ぐヒトミちゃん。
おおっ!グイグイとオマンコが締めつけてくる。
そんなヒトミちゃんを見下ろし、ピストン運動を続けながら、僕はあることを思いついた。
「ね、ねえ、ヒトミちゃん?」
「アアン!アン!・・・・・・えっ?な、なあにっ?」
「これからヒトミちゃんのオマンコに、チンポで字を書くから、なんて書いたか当ててごらん!」
「エエッ?!な、なにそれぇ?」
僕はいぶかしがるヒトミちゃんを無視して、腰をクネクネと文字を書くように動かした。
「アッ!アアアッ!アアッ!アンンン!・・・・・・アン!」
「・・・・・・さあ、なんて書いたかなっ?」
「アアン、か、感じちゃって、わ、わかんな〜い!」
「え?じゃあもう一度、ほらっ!声に出して言ってごらん!」
僕はもう一度、腰を動かす。今度は僕の腰の動きに合わせ、一語ごとにヒトミちゃんが声を出す。
「ああっ、オ、オ・・・・・・マ・・・・・・ン・・・・・・、アアン!・・・・・・コッ!・・・・・・ダ・・・・・・イ・・・・・・ス・・・・・・キッ!」
「ピンポーン!正解!ほら!続けて言ってごらん!」
「アアン、オマンコ、・・・・・・だ、大好きィ!」
「ほらぁ、聞こえないぞぉ!もっと大きな声で!」
「アアン!オマンコ、大好きィ〜ッ!」
「ホントかなぁ?ホントに好き?ほらぁああ!もっと言って!」
僕はズコズコ!とヒトミちゃんのオマンコをメッタ突き!
「アアン!好きッ!好きぃ!オ、オマンコ、ダ〜イ好きィ〜ッ!オマンコォ〜!」
ヒトミちゃんは絶叫しながら、自分の言葉に興奮して、腰を激しく振りたてる!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・・・・!
さっきと同じように、ヒトミちゃんのお尻と、僕の腰骨が音をたてる!
「アアン、イクッ!イクッ!イッちゃう〜!」
「え、お、おい!ヒトミちゃん!?ヒトミちゃん!?」
ヒトミちゃんは、そのままブルブルッ!と身体を震わせ、自分だけイッてしまった・・・・・・。
「・・・・・・アアン、ご、ごめんなさ〜い。自分だけイッちゃって・・・・・・。」
ヒトミちゃんが、かすれた声で言った。
僕の肉棒は、まだギンギンに張り切った状態で、ヒトミちゃんのオマンコにバックからハマッたままだ。
「こ、今度はヒトミが上になるねっ!」
ヒトミちゃんは、ズポッ!と僕のチンポを外す。僕は、ベットに仰向けに寝た。
フラフラと立ち上がったヒトミちゃんは、僕の股間のうえに跨った。
いきり立ったままの僕の男根を、ギュッと握りしめる。
「さあ、いくわよっ!見ててねっ!あなたのオチンチンが、ヒトミのオマンコに入るトコ!」
ヒトミちゃんはそう言って、僕の顔を見下ろしながら、ゆっくりと腰を落としていった。
「ア、アウッ!ア、アアン!」
僕の亀頭が花びらを押し広げる!
「ハ・・・・・・アン!あああっ!」
サオの部分まで、ズブズブとオマンコに入っていく!
ヒトミちゃんの愛液が泡を吹いて、ダラダラとサオを伝っていく!
「アアアン!・・・・・・アアン!は、はいっ、入ったぁ!」
ついにズッポリ!と根元まで収まった!ヒトミちゃんは上体をのけぞらせる!
そして、早速自分から腰を動かし始めた。
「アアン!いいいっ!アン!アアン!アアン!アアン!・・・・・・!」
亀頭に子宮口が当たり、サオを肉襞が締めつける。
「アアン!ね、ねえ!オ、オッパイ、揉んでぇ〜ッ!」
僕は下からヒトミちゃんのオッパイをわしづかみにすると、グニグニと揉んでやる。
「アアッ、もっと!もっとぉ!ああん!・・・・・・!」
僕は、淫らに乱れるヒトミちゃんをもっと味わうために身体を起こした。
ヒトミちゃんを抱きかかえるようにして、挿入したままで身体を入れ替え、上になった。
「ああっ、なにするのっ?!」
僕はヒトミちゃんの太股を抱え上げ、奥まで充分に突けるようにとマングリ返しの態勢!
ズコ!バコ!とさらに激しく突きまくる!
「あああっ!あ、当たるぅ!当たってるぅ!」
「ど、どこに?」
「オ、オマンコの、奥ぅ!」
「ようし!もっとやっちゃうぞっ!」
「アアアン!アアアン!うれしいっ!」
(渚ヒトミちゃんとやれるなんて、これが最初で最後だ!おもいっきり、姦ったるぜ!)
僕は、目一杯のスピードでヒトミちゃんのオマンコを突きまくった!
「はああん!ああん!ああん!ああん!・・・・・・!」
ヒトミちゃんの愛らしい唇から、途切れることなく喘ぎ声が洩れる。
その声につれて、ヒトミちゃんの蜜壺が、さらに熱く強く収縮していく!
ああっ、今度こそ本当に限界が来たようだ。
「ヒ、ヒトミちゃん、そろそろ、イクよっ!」
「うん、イッてっ!ヒトミの上のお口に、いっぱい飲ませてっ!」
「よ、よしっ!・・・・・・ウッ!ウッ!ウアアッ!でっ、出るよッ!」
「あああん!ヒトミも、イクッ!イッチャウッ!アアアアン!ハアアアッ!」
ヒトミちゃんは、お口を大きく開けてピンク色の舌を目一杯伸ばして僕の発射を待ち受ける。
僕は、ヒトミちゃんのオマンコからチンポを引き抜く!
起きあがってその先端をヒトミちゃんの口元へ!
僕は、ヒトミちゃんの愛液にヌラつく肉棒をシコシコと激しくしごく!
「んはああん!ちょうだい!はああん!ああん!」
レロレロと舌先で僕の亀頭の先端を舐めるヒトミちゃん!
「ああああっ!ヒトミちゃん!ヒトミちゃーん!」
ドバッ!ドピッ!ドババババッ!
ヒトミちゃんの舌に!口内に!口元に!鼻に!頬に!髪に!降り注いだ!
全部発射し終えると、僕はバッタリとヒトミちゃんの寝ている脇に倒れ込んで気を失っていた・・・・・・。
・・・・・・気がつくと、僕はたった一人、素っ裸でベッドの上で仰向けになっていた。
「・・・・・・んあ?ひ、ヒトミちゃん?あ、あれ?」
何事もなかったかのように、部屋は静かで、僕以外は誰もいない。
(ゆ、夢だったのか?小説とかでよくある『夢オチ』ってやつかぁ?・・・・・・そ、そうだよな、あの『渚ヒトミ』がこんなところに来るはずないよなぁ・・・・・・。あれっ、で、でも・・・・・・?)
僕は、裸の下腹部を見下ろす。萎えた男根は確かに射精した後の状態だった。
きちんとティッシュで、後始末がされている。
(ヒトミちゃん・・・・・・。あああっ!)
壁のポスターを見た僕は思わずビックリ!
『ハトワイサーガール』のポスターに並ぶ3人のうち、2人の顔がマジックペンで×印で消されていた。
そして、1人残ったヒトミちゃんの写真の足下には、鮮やかな『渚ヒトミ』のサインとキスマークがあった・・・・・・。
そう、「また、エッチしよーね!」という言葉と共に・・・・・・。
<おわり>