半分少女


こんにちわっ!私、青木さやか。19歳の短大2年生です。

私、自分ではもう大人のつもりなんだけど、彼ったら、

「さやかは、まだまだ子供だね。」

なんて言ってるんです。

「そんなことないもん!さやか、子供じゃないもん!さやかはもう大人だもん!」

「本当かなー。・・・・・・じゃ、今度、二人だけで旅行にいこうか。」

「えっ、・・・・・・う、うん!」

私、思わずそう彼に答えちゃったんです・・・・・・。

パパにも、ママにも内緒の、初めての外泊・・・・・・。

私、ドキドキしながら夏休みのある日、女子短大のお友達と旅行に行くって、嘘をついて・・・・・・。

彼と二人きりの旅に出かけたんです・・・・・・。



彼と知り合ったのは、短大のテニスサークルの合コン。

おぼっちゃま大学の、男性ばかりのテニスサークルと合コンして、その時に彼と知り合ったんです。

彼、とってもかっこよくって、素敵だったんです。

慣れないお酒で、酔っぱらった私を介抱してくれて、それから私たちのおつきあいが始まったんです・・・・・・。

二人が選んだ旅先は、軽井沢。

彼の運転する車で、高速を関越道、長野自動車道と走っていったんです。

軽井沢に着いたら、もうエアコンもいらないくらい涼しくって。

私たち、昼間はレジャー施設で、テニスをしたり、カートに乗ったりして遊んで。

夜は、素敵なレストランでお食事をしてから、彼のパパが持っている別荘に泊まったんです。

森の中の、ログハウス風の素敵な建物。

ロストバージンが、こんな素敵なところだなんて、さやか、感激!

ベッドルームに入ると、彼、荷物の中から、一眼レフのカメラと三脚を出したんです。

そう、彼、テニスの他にカメラも趣味なんです。

「ねえ、さやか?・・・・・・今夜は、さやかの事、撮っていいかな?」

「えっ?う、うん・・・・・・。」

ええっ?でも、それって、ヌードを、エ、エッチしてるトコを撮るってこと?

そんなの、私、初めてだし、こ、困るわ・・・・・・。

「いいんだね!やったぁ!」

あ、でも、彼ったら、すごく嬉しそう・・・・・・。

そんな彼を見てると、私、拒めなくって・・・・・・。

彼のかまえたカメラに向かって立って、お洋服、脱ぎ始めたんです。

「・・・・・・可愛いよ、さやか。」

カシャッ!

あ、彼、写真を撮り始めた。凄いフラッシュの光に目がくらみそう。

「ほら、笑って!」

カシャッ!

「OK!スカートも脱いで!」

カシャッ!

・・・・・・ああっ、私、すっかり彼のペースにはまってる・・・・・・。

私、ランジェリー姿を、彼に撮られちゃってる・・・・・・。

ああっ、私、なんか、いつもと違うみたい。カァッ!と顔が火照ってくるんです。

「さ、肩紐、外してみて!」

ああっ、私、まるで、彼の操り人形みたいに、キャミソールの肩紐に、手をかけて・・・・・・。

「そうそう!可愛いよ!さやかのオッパイ!いい感じ、いい感じ!」

カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!・・・・・・・!

あああっ、彼、私のバストが、さらけ出されるところ、撮ってる!

ああん!恥ずかしいッ!

私の小さなバストが、何も隠すものがない姿で、カメラに撮られちゃってるっ!

「綺麗だよ、さやか・・・・・・!ほら、笑って!」

カシャッ!

あん、私の乳首が、ピンッ!って、立っちゃうッ!

あ・・・・・・、彼、フィルムを入れ替えたんです。もうそんなに撮ったの?

「さあ、パンティーも脱いじゃおう!」

「う、うん・・・・・・。」

私、彼にお尻を向けて、白いフリルのついたパンティーに、手をかけた。

「そう!ゆっくり下ろして・・・・・・。」

ああん!恥ずかしいよぉ!カメラのファインダー越しの、彼の熱い視線を感じるの。

でも、私、ゆっくりとパンティーを脱いだの。

カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!・・・・・・・!

ああっ!またシャッターの音。シャッターの音が鳴って、フラッシュが光るたびに、私の身体の奥がキュン!となっちゃう。

「凄いよ、さやか!可愛いお尻が丸見えだよ・・・・・・。さやか、さあ、そこに座って。」

私、彼に言われるまま、ソファーに腰を下ろしたんです。手で、前を隠すようにして、脚をピッタリ閉じて。

ああ・・・・・・っ。は、恥ずかしいっ!顔が火照っちゃうっ!

裸の私を、真正面から見られちゃってるぅ!

でもでも、彼ったら、もっと凄い指示をしたんです。

「さあ、今度は手を外して、脚をひろげるんだ!」

ええっ!うっそぉ〜!

「だ、ダメッ!出来ない〜!恥ずかしい〜!」

「どうして?僕達二人だけなんだぜ、ほらっ、僕に見せて!」

ああっ!彼ったら、私の座ってるそばにきて、あっ、私の手を払いのけて、膝頭を、つかんで・・・・・・。

「ほらっ!さやか!いいねっ!」

「あっ!いやぁああっ!」

ああっ!彼の手で、グイッ!と私の膝が左右に拡げられちゃったんです!

は、恥ずかしい!すっごく恥ずかしい!

私、彼に一番恥ずかしいところを見られてる!

「ああっ!さやか!凄いよ!ピンク色で、綺麗だよ!」

あああっ、彼が見てるっ!私のアソコ、見てるぅ!

ようやく生えそろったアンダーヘアや、その下のピンク色の割れ目まで、彼に見られちゃってるんです!

「ほら、自分で太股を持って、ポーズを取るんだ!」

あっ、彼、私の手を取って、太股を抱えさせて、いやっ!恥ずかしい!

「さやかのバージンの記念写真だよ!さあ、笑って!」

カメラのところに戻った彼は、そう言ったけど、私、恥ずかしくって、そんなこと、出来ない〜!

カシャッ!カシャッ!

あ、でも、シャッターの音に、いつの間にか、私・・・・・・、カメラに向かってニッコリ微笑みかけてたんです・・・・・・。

「OK!最高の笑顔だよ、さやか!パックリお口を開けたオマンコもバッチリだ!」

「い、いやあん!そんなこと言わないでッ!」

彼のエッチな言葉に我に返った私、恥ずかしくって、思わずアソコを手で隠しちゃったんです。

「ああっ!ダメだよ、さやか!ちゃんと俺に見せて!ほら、自分の指で、オマンコを開くんだ!」

ええ〜っ???!!!

「こんなふうに、右手でこうやって・・・・・・。」

ああ〜、彼が、右手でピースサインを作って、クイッと拡げる真似してるぅ。

私、ホントにホントに恥ずかしかったんだけれど、ちょっと好奇心もあって、ゆっくりと、指を、アソコに・・・・・・。

そして、ピースサインで、グイッと、アソコ、拡げちゃったんです。

「うおお!スゲエ!いいよ!いい!さやか!奥までバッチリだぁ!」

カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!・・・・・・!

ああああっ!彼、私が、アソコを拡げてる姿を撮りまくってるんです。

ああっ、私、何か変な気分になっちゃって、オシッコしたいような、でもなんか違うような感じで。

「おおっ、さやか、濡れてる!濡れてるよ!さやかのオマンコ!」

そ、そんなっ!・・・・・・でも、私の指に何かヌルッとしたモノがまとわりつく感じがしてる。

濡れてるんだわ!私、彼にアソコを見られて、アソコの写真を撮られて、恥ずかしいくらいにアソコを濡らしてる!

「触ってごらん、さやか!濡れてるトコ、ビラビラのところを!」

「う、うん・・・・・・。」

私、右手の指をずらして、拡がってる花びらを触った!

「アアン!アアッ!アッ!アッ!アッ!・・・・・・!」

ああ、いいっ!すごく気持ちよくって、私、思わず声が出ちゃって!

自然に、もう一方の手で、小さなバストを揉んでたんです。

ああん!立った乳首が、手のひらの中でコロコロ動いてる!

「おおっ!いいよ・・・・・・!いいよ!さやか!今度はクリトリスを!皮をめくってクリちゃんを見せて!」

「・・・・・・。」

私はもう、返事も出来ずに彼の言いなりで・・・・・・。

指で、半分顔を出しているク、クリトリスが、か、彼によく見えるようにクイッと、皮を、めくったんです。

「すっげぇ!ピンク色のクリトリス!かっわいい〜ッ!かわいいよ!さやかっ!」

カシャ!カシャ!・・・・・・!

あっ、彼、レンズをズームにして、アップで私のアソコを、撮ってる!

ああん!たぶん、彼の覗いてるファインダーいっぱいに、私のピンク色のビ、ビラビラや、ク、クリトリスが見えてるに違いないわっ!

きっと、フラッシュの光を反射して、濡れたアソコがキラキラ光ってるんだわ!

そう思うと、私のアソコ、感じちゃって、またクチュッ!って愛液を吹き出しちゃったんです。

「おおお!すごい!もうビチョビチョだよ!さやか!ああっ!俺、もう、我慢できないよぉ!」

ああっ!彼、カメラをそのままにして、立ち上がって、私の方に、来て・・・・・・。

あっ!いきなり私のアソコに、唇を近づけて・・・・・・。

「ブチュッ!ズチュルルッ!ズジュルッ!・・・・・・!」

「い、いやっ!いやあああっ!」

ああん、彼、私のア、アソコをお口いっぱいに頬張って、ああっ、思いきり愛液を啜ってるんです!

「ハァ、ハァ、・・・・・・ンハァ!美味しいよ!さやかのバージンのオマンコ!ハアッ!」

あっ、彼、舌を伸ばして、私のアソコに、突っ込んでるっ!

「アアッ!アアン!いやあっ!やめてぇっ!アアン!アン!」

でも、でも、口ではそう抵抗しながら、私、とっても気持ちよくって、股を思いっきり開いて、彼の舌を迎え入れてたんです。

「ハアフッ!アアッ!じゅるるっ!・・・・・・さやかッ!・・・・・・びじゅるっ!ンンッ!」

彼、私のお尻を抱えて、夢中でアソコを舐めて、吸ってくれてるの。

「アア〜ン!アアン!アアン!アアン!・・・・・・!」

私も、彼の頭を抱えて、アソコにギュウッ!と、押しつけてたんです。

「ンンッ!・・・・・・ンハアッ!・・・・・・ああ、さやか!すごいよ!」

あっ、彼、立ち上がって、Tシャツと、綿パンを脱いだ。ああっ、彼のブリーフの前、モッコリしてるぅっ!

「ほら、さやか!触ってごらん。」

私、目の前のそれに、手を伸ばした。ブリーフ越しに、ビクビク動いてるのがわかるんです。

「ああっ、熱くて、カタイわっ!」

「さやかのエッチなオマンコが、こんなにしたんだよ・・・・・・。ほら、直接、見てごらん。」

彼、そう言うとブリーフを一気に脱いだ。

ブゥン!と音をたてるぐらいの勢いで、彼の・・・・・・、私の顔の前に、生のアレが飛び出したんです。

ああっ!これ、やだっ!凄いっ!

初めて見る彼のモノは、まるで凶暴な爬虫類みたいに首をもたげて、私をにらんでるんです。

大きさは・・・・・・、そう、カラオケのマイクぐらいあるんです!

こ、怖いわ!こんな凄いモノが、私のアソコに入るなんて!怖いっ!

「さあ、さやか、握ってごらん!」

私、コクン!と頷くと、おそるおそる彼のモノに手を伸ばして、指を絡めた。

あ、熱い!直接触ると、火傷するくらいに熱いんです!

赤黒いサオの部分から、赤く充血した頭の部分を指でナデナデしてあげた。

「うああっ!さ、さやか!気持ちいいよッ!」

あっ、先っぽが、気持ちいいのかしら?彼のサオが、またググッと上を向いたんです。

すごいわ・・・・・・。

私、改めて彼のモノを握り直すと、シコシコとしごき始めたんです。

「ああ!ううっ!・・・・・・!」

きゃっ!彼の太い肉棒、はち切れそうなほど、私の手の中で膨れ上がってるんです。

「さ、さやかっ!しゃぶって!」

ええっ、コレを、おしゃぶりするの?フェ、フェラチオっていうんでしたっけ?

そんなコト、出来ない〜!私、まだバージンなのにぃ!

あっ、彼がグッと私の頭を抱えて、アレに押しつけてくる。いやっ!

で、でもっ、彼が、私のアソコを舐めてくれたんだもの、今度は私が彼にお返しする番なんだわ。

私、目を閉じて、唇を開けて、彼のそそり立っているモノを、お口に、含んだんです・・・・・・!

「ンンッ、ウグゥ!・・・・・・ウウッ!ウフウン!」

鼻を鳴らしながら、私、彼のモノをゆっくりと、呑み込んでいく。

私、そのまま喉の奥まで目一杯、彼の肉棒をくわえ込んじゃったんです。

ああっ、私のお口の中、もう一杯なんですっ!

「ああっ!いいよ!さやか!ほ〜ら、こうやって・・・・・・出したり、入れたりしてごらん。」

あ、彼、そう言って、抱えていた私の頭を前後に動かし始めて。

私も、それに合わせて自分から動いたんです。

「うっ、ウウッ!ムフッ!ウウン!・・・・・・!」

ううっ!私の唇を、彼の熱い肉棒が滑るように動いてるんです。

カシャッ!

ああっ、私フェ、フェラチオしてるトコも撮られちゃってる!

えっ?でもっ、彼、ここにいるのにどうやって撮ってるの?

「ムグッ・・・・・・?」

私、彼の方を見上げた。

「ん?・・・・・・ああ、写真はリモコンで撮ってるんだよ。ほら、続けて・・・・・・。」

あ、そっかー。彼、右手に長いコードのついたシャッターを持ってる。コレで撮ってるのね。

私、また目を閉じて、思いっきり彼の肉棒を吸ってあげた。

「チュウウッ!チュパッ!チュルルッ!・・・・・・。」

「そうそう!上手だよ!さやか!今度は、口からだして舐めてごらん。」

「チュバッ!・・・・・・う、うん・・・・・・。」

私、舌を出して彼のモノを先っぽから舐め始めたんです。

「はあん!あぁん!あん!はああ!あふぅ!・・・・・・!」

ああっ!うす塩のポテチみたいなお味が、舌に拡がってるぅ!

私の舌、カメさんの頭みたいなアレを、舌先でレロレロと、舐めたんです。

「うああ!さやかっ!君はなんて娘なんだ!上手だよ!あああ!気持ちいい!」

ああっ、彼、喜んでくれてるんだわ!感じてくれてるんだわ!

そう思うと、私、もっと彼に感じてもらいたくって、ガンバッちゃった。

彼のモノの、張り切ったエラの部分や、肉棒の裏側に走ってるスジの部分とかをペロペロ舐めまくったんです。

「ハァン!アフッ!ンハァッ!・・・・・・アアン!」

ウフッ、彼の肉棒が、私の唾液でテカテカになっちゃった・・・・・・。

もちろん、彼のカメラ、そんな私たちの様子を撮ってるんです。

きっと、いやらしい写真がいっぱい撮れてるはずだわ・・・・・・。

あ、彼、私の頭を軽くポンポン、って叩いた。

「くっ、ううっ!さ、さやかっ!イキそうだぁ!キ、キンタマも舐めて!」

「うんっ!」

私、彼が喜んでくれるのなら、彼が望むなら、何でもできるわっ!

そう思って、彼の肉棒をグイッ!ってお腹に張り付ける様に持ち上げて。 毛の生えたタマの部分をチロチロッ!レロレロッ!て舐めてあげたんです。

「はあふっ!ああんっ!ああっ!・・・・・・!」

「おおうっ!さっ、さやか!イイよ!うああっ!ああっ!ほらっ!もう一度、チンポしゃぶって!」

私、彼の望み通り、もう一回パックリと、お口に、くわえてあげようとした。

あっ、先っぽから、透明な液が出てる!濡れてる!男の人も濡れるの?ふうん、そうなんだぁ・・・・・・。

私、舌先でそれを彼の頭の部分に塗り伸ばしてあげた。

「うああ!さやかぁ!」

うふっ、気持ちいいのねっ?

それから私、肉棒をズッポリ!とまたお口にくわえてあげたんです。

ああん、もう!私の唇と、唾液でヌルヌルの彼の肉棒は、私が吸い込む度に、いやらしい音をたてるんです。

「ズッビィ!ズッパァ!ズッビィ!ズッパァ!・・・・・・!」

「ああ!さやか!いいぞっ!俺もっ、お返しだ!」

「・・・・・・!!」

あっ!彼、左手を私のアソコに伸ばして、人差し指と薬指で、グイッと拡げた!

そ、そしてパックリ開いたアソコに中指を、入れて、きた・・・・・・!

「ウウッフウウン!ウウン!」

あああっ!彼の指、まだ、入り口に入っただけなのに、微妙なタッチで震動してるぅ!

私、またジュクジュクと、エッチなおツユが、出ちゃって・・・・・・。

「ああ〜!さやか、こんなに濡れてる、ほら、見てごらん!」

彼が、私のアソコから指を引き抜く。あっ、ツツーッ!と透明な液体がアソコから、彼の指先まで糸を引いてるぅ!

「ジュバッ・・・・・・!い、イヤッ!恥ずかしい!」

「コレも記念に撮っておこうね!」

彼、右手のシャッターを切った。

カシャッ!

「ああっ!いやああん!」

そ、そんなっ!ひっ、ヒドイィ!

私が、ヒクヒクしてるアソコを拡げて、いやらしく彼の指に愛液の糸を引いてる姿を撮られちゃった!

「もういっぺん、食べたいな!さやかのバージンのオマンコ!」

あっ、彼、もう一度私の股の間にお顔を寄せて、ああん!さっきみたいに啜り始めたんです!

「ズジュルルッ!ジュルル!ズズズゥウウッ!」

あああん!いやああっ!イヤイヤッ!

私、頭の中がボーッとしてきた。

「ジュルッ・・・・・・プハァッ!はああ、さやか!さやかっ!もう、俺、我慢できないよ!」

あっ、彼、私をソファーに押し倒して、脚を拡げて、その間に身体を割り込ませてきたんです。

私のバストを揉んで、あっ、乳首を、す、吸ってる!

「チュパッ!チュウウッ!」

「ハアン!アン!イヤアアン!」

「チュパッ・・・・・・、ふう!かわいいオッパイだ。よしっ、入れるよっ!」

ああっ、彼、私の上にのしかかって、アソコにアレをグイッ!とあてがって、きたの。

アッ!アッ!私のワレメに、彼のモノの頭の部分が当たってる!

は、入るの?私のアソコに!

ああん、でも彼ったら、そのまま先っぽでグルグルと入り口をかき回すだけなんです。

コレはコレで、気持ちいいんだけれど、ああっ!なんか、じらされてるみたいで、いやっ!

「ああん!いや!いやぁん!」

「ん?嫌なの、さやか?やめようか?」

「アアッ!い、嫌じゃない!嫌じゃない〜ッ!」

「じゃあ、このままでいいのかなっ?・・・・・・どうしてほしい?」

「ウッ、ウウッ!・・・・・・。」

「入れて欲しいんだろ?」

私、コクコク!って頷いた。

「そう・・・・・・、じゃあ、ちゃぁんと言うんだ!『オチンチンを、さやかのオマンコに入れてっ』って!」

ええっ、そ、そんな恥ずかしいコト、さやか、言えないわっ!

「・・・・・・。」

「さあ、言えないのかな?言えないんだったら、やめちゃうぞぉ?」

「あっ、い、言いますっ!言いますからっ!・・・・・・お、おちん、ちんを・・・・・・。」

ああっ、恥ずかしい!

「オチンチンを?」

「さっ、さやかの・・・・・・。」

「さやかの、どこに入れるの?」

「オ・・・・・・コに入れてっ!」

私、やっとの思いでそう言ったんです。でも・・・・・・。

「聞こえないなあ〜。やっぱやめちゃおうかなぁ・・・・・・。」

ああん、いじわる〜!ひどぉい!でも、でも、言わないと彼、本当にやめちゃうかも知れない!

「お、お・・・・・・まん・・・・・・こッ!」

「んん?まだ聞こえないなあ?」

ああん、もう!いいわっ!さやか、言っちゃうもんっ!

「オ、オマンコォッ!さやかのオマンコにオチンチン入れてぇッ!」

私、泣き出しそうな声で思いっきり叫んだんです。

「いい子だね、さやか。さあ、力を抜いて・・・・・・。いくよっ!ほらっ!」

あーっ!彼、ズブリッ!と・・・・・・。入れてきた!

「アアアーッ!マ、ママ〜ッ!アアアアッ!イヤァアアアーッ!」

もの凄く熱い鉄の灼熱棒が、私の処女の泉に打ち込まれたんです!

「アアアアッ!痛ぁああい!アアアン!」

もの凄い痛さと、ほんのチョットの喜びに、私、泣いちゃったんです。

ああっ!この瞬間、私、大人になったんだわ!

ああっ、彼、ゆっくりと身体を入れてくる。

私のアソコ、まるで股のところから引き裂かれる様な痛みが走ってる。

「ううっ、さやかっ!だ、大丈夫?」

「ウウッ、う、うんッ!」

本当は、もの凄ぉく痛かったんだけど、私、必死に我慢してそう答えてたんです。

カシャッ!カシャッ!カシャッ!

ああ・・・・・・、シャッターの音が遠くの方で聞こえてる。

私の、ロストバージンの瞬間が、カメラに撮られてるぅ!

彼、私の奥まで入って、しばらくじっとしてた。

私は、その彼に必死にしがみついてたんです。

「さあ、さやか、動かすよ!」

「アッ!アアン!アアン!アアン!・・・・・・!」

アアッ!彼が腰を動かすたびに、私の身体の奥がズンズン突かれていくんです。

そして、彼の熱い灼熱棒でかきまわされた私のアソコは、熱い噴火口みたいになっちゃったんです。

「キャウン!アゥン!アン!アン!アアン!・・・・・・!」

私、子犬みたいに啼いてた。

私、彼にアソコを突かれながら、思いっきり叫んでたんです。

「アアッ、うれしいっ!うれしいわっ!」

「おおぅ!さやか!俺もっ!最高だよ!ああっ!」

あ、彼、私の右脚をグイッと持ち上げた。

私の身体を倒して、カメラの方に向けたんです。

カシャッ!カシャッ!

あ、また、撮ってる!

アアン!これって、彼のアレが私のアソコに突き刺さってるトコ、丸見えのポーズなんです!

こんな恥ずかしいところを、撮るなんて・・・・・・。

でも、それがまた私をコーフンさせてるんです。

「ようし、さやか、今度はバックだ!」

あ、彼、私を突き刺したまんまで、クルリッ!と私をうつぶせにしたんです。

「きゃあああっ!」

アアッ!彼の張り切ったエラの部分が、私のビンカンなヒダに引っかかって、かき回していく!

ああっ、私、どうなっちゃうのっ!

私、ソファーの背もたれをつかまさせられて、ワンワンスタイルにさせられて・・・・・・。

「ほら、さやか!いくよっ!」

ああっ、彼、逞しい手で私のお尻をつかんで、獣のように荒々しく私をバックから犯し始めたの!

「ううっ!アアン!アン!アン!アン!アン!・・・・・・!」

ああん!これって、スッゴク恥ずかしいポーズだけど、彼にバージンを奪われてる!って感じがして、いいっ!

背中がゾクゾクしちゃう!

カシャッ!カシャッ!

カメラのシャッター音がまたしてるけど、もう、そんなの、どうでもいい!

私、いつの間にかお尻を激しく振って、自分から彼の逞しい肉棒を求めてたんです!

「アアン!アン!アン!アン!アン!・・・・・・!」

私、背中をのけぞらせて、脳天まで突き上げてくる快感に感じちゃったんです。

「よ、よーし!さやか!次のポーズだ!」

ああっ!今度は何かしら!?私、ドキドキしながら彼にされるがままに次のポーズをとったんです。

あ、今度は、彼、私をバックから貫いたまま、ソファーに腰掛けた。

そして、ああっ!彼ったら、私の太股を持ち上げて、自分の太股にのせて、そのままグイッとカメラに向かって脚を開いたんです!

これって写真に撮られちゃったら、今までで、一番恥ずかしいポーズかも知れない!

だって、真っ正面からカメラの方に向かってるんだもん!そして・・・・・・。

「アアッ!アウウウッ!お、奥に、当たるぅッ!い、痛い!痛いわっ!」

それ、本当なんです。彼の肉棒の先端が、私の身体の奥に当たって。

自分の体重がモロにアソコの奥にかかって、私、メチャメチャ感じちゃったんです。

「アアン!アアン!アンッ!アンッ!アンッ!・・・・・・!」

私、痛いから、自分で腰を引いて上に上がって、でも重力で下に落ちて、また痛くなって、上に上がって・・・・・・。

その繰り返しなんです。

でもでも、それで終わりじゃなかったんです!

あああっ、彼、私のアソコの、大きい方の丘に左手の指を伸ばして、グイッ!とVサインで、開いちゃった!

そして、右手で、シャッターを切ったの!

カシャッ!カシャッ!

「い、いやあああ、恥ずかしい!もう、いやあっ!お願いっ!と、撮らないでぇ〜ッ!」

ああ〜!ただでさえ恥ずかしいポーズなのに、彼にアソコを拡げさせられて、濡れてるアソコに、モロにアレを突っ込まれてるところを、じっかりカメラに撮られちゃったんです。

「いやあああん!アアン!アアン!アアン!許してェッ!アアン!・・・・・・!」

私、涙で頬を濡らしながら、愛液でアソコを濡らしながら、彼の太股の上で飛び跳ねてたんです。

ああん、もう!さやかのこんな恥ずかしい姿、パパやママが見たらどう思うのかしら・・・・・・?!

「ようし、さやか!ポーズチェンジだ!」

ああっ、まだするのぉ?

でも、私、また彼の言うとおりに、しちゃったの。

一度ソファーの上でバックスタイルに戻されて、またさっきみたいにクルリッ!て身体を仰向けに回されて。

向き合うと、そのまま彼に抱き上げられたんです。あっ、でもっ・・・・・・!

「よし、さやか、しっかり俺につかまってるんだよ!」

「えっ、何?アッ!キャアアアッ!アアン!いやあああっ!」

彼ったら、私をそのまま抱き上げて、いきなり立ち上がったんです!

私のこと、軽々と抱き上げて、空中でファックしながら、歩き始めたんです!

「アアッ!ああん!アッアッ!ああん!・・・・・・!」

彼が、一歩一歩、歩くたびにその衝撃が、私のアソコに突き刺さるんです!

私、両脚を彼の背中でクロスさせて、落ちないように必死でしがみついてた!

「ようし、い、いいかい、ベッドに行くよ!」

彼、途中で寄り道して、三脚からカメラを外して、予備のフィルムを持つと、隣のベッドルームまで私を抱っこしたままで、歩いたんです。

ゆっくりと、ダブルベッドに私を下にして倒れ込んだ。

「ハァ!ハァ!ハァ!・・・・・・アアッ、さやか?大丈夫かい?」

「うんっ、だ、大丈夫!」

ああん、ホントは全然大丈夫じゃないんだけどっ!

「よしっ、最後は正常位でハメ撮りだっ!」

彼、私の脚を開くと、またゆっくりと腰を動かし始めたんです。

「ああっ、アアン!いやあああ!アアン!・・・・・・!」

私も、声をあげながら、彼の腰の動きに合わせて腰を突き上げたんです。

あっ、彼、その隙にフィルムを入れ替えてる。

手慣れた手つきでフィルム交換を終えると、私に向かってカメラを構えた。

「さやか、ほらっ!こっちを見てっ!」

えっ!あっ!

カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!・・・・・・!

「ああっ、イヤッ!」

彼がさっき言ってた「ハメ撮り」って、この事だったのね!

アアッ、もう、恥ずかしい!

さっきまでとは違って、凄く近い距離から、彼に私のアクメ顔を撮られてるんです。

「アアン!アアン!アアアン!・・・・・・!」

カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!・・・・・・!

撮られてる恥ずかしさと、彼の肉棒に突かれる気持ちよさで、真っ赤に上気してる私の顔が、アップで撮られてるんだわ!

ああっ、彼の腰の動きが今までで、一番、激しい!

「アアアアアアアアン!アアン!アアアアアアアン!ダメェ!もうダメェ!」

「ようし!僕もいくよ!赤ちゃん出来ちゃうから、最後は外で出すからね!」

そう言うと、彼、カメラを脇に置いて私の肩を抱いて、思いっきり、突いてきたの!

「アアアアン!やあああああん!イッチャウ!いっちゃうわっ!アアアアン!」

あああ、気が、遠く、なりそう・・・・・・!

「あああ!さやか!さやか!イッていいんだよ!ほらああああ!」

「ああああっ、イクッ!イクウウウウウウウッ!」

私、大声で、そう叫んで・・・・・・、ホントに、イッちゃったんです・・・・・・。

あ、彼、グッタリとした私から、アレを引き抜いたみたい。

「あああ!さやかっ!さやかぁあああああっ!」

私の名前を叫びながら、たぶん自分でアレをしごいてるんだわ!

「アアアアアッ!出るよッ!さやか!出るウウッ!」

そして、彼が叫んだ瞬間!私のお腹に、熱いモノが飛び散ったの・・・・・・!

「はあ!はあ!はあ!さやか!よかったよ、さやかっ!うああっ!」

そう言いながら、彼、なおも私のお腹に、熱い液体をふりかけてたの・・・・・・。



しばらくして、私、彼に、ティッシュでお腹に飛び散った、彼が発射したモノを拭いてもらった。

拭いてもらいながら、私、彼に聞いたんです。

「ねえ?私、これで、もう子供じゃないわよねっ?」

「うん・・・・・・、まあ・・・・・・半分だけかなっ!」

「えっ?」

「さやかが大人になったのは、前半分だけだよ!まだここが残ってるじゃないか!」

そう言って彼、私のお尻の下に手をいれて、後ろの穴を、コチョコチョ!っていじったんです。

「ええーっ?!」

それって、ア、アナル・・・・・・セックスってコトぉ?

そんな、ヘンタイみたいなコト・・・・・・。いやだぁ!

でも、私、ちょっとだけなら、それもいいかも知れないなぁって、思い始めてたんです・・・・・・。

今日はまだ無理だけど、いつかきっと、彼の太くてカタくて熱いアレを、お尻の穴に迎え入れちゃう・・・・・・。

そう思うと、少し血が滲んでる私のアソコ、またキュン!と疼いちゃったんです・・・・・・。


(おわり)


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