ハッピーチェック


わたし、斉藤美樹。20歳の看護婦なんです。

今、わたし、すっごく毎日が充実しているの。

え? なぜって? ウフッ、確かに毎日のお仕事は大変なんですけど。

でも、お仕事の終わった後、先生がわたしの事、診察してくださるからなんです。

そう・・・・・・。

もちろん、今日も・・・・・・。

わたしのカラダの隅から隅まで、すべてを診察してくれるんです・・・・・・。

☆ ☆ ☆

わたし、先生のマンションのお部屋にナースルックのままでやってきたんです。

診察後の先生は、ラフな普段着でリビングルームで新聞を読んでたみたい。

わたし、リビングのソファーに座ると、いつものように先生におねだりしたんです。

「先生、お願いです・・・・・・。また、今日も診察してくださいっ」

「またかい? 美樹クン、今日はどこが悪いんだ?」

先生ったら、いつもどおりのクールな表情。ああん、そこがまた、かっこいいんですけど。

「あの・・・・・・。ここですぅ・・・・・・」

わたし、そういって白衣の前をはだけたんです。

白衣の下はいつもの先生のご希望どおりに、ノーブラ。

だから、わたしの白いオッパイがいきなり顔を出したの。

ビキニの日焼けの跡がくっきりと残って、ちょっとエッチな感じ。

わたしのオッパイはBカップで、そんなには大きくないんですけど、でも形と感度には自信があるんです。

「み、美樹クンッ!」

あっ、先生ったら、いきなりわたしのオッパイを両手でつかんで、揉みはじめたんです。

「ああっ、先生っ・・・・・・」

わたしのオッパイを、先生は慣れた手つきで優しく愛撫してくれるんです。

「どこが悪いのかな? ・・・・・・うーん、ここかな?」

あっ、先生の指がわたしの膨らみかけた乳首をつまんでこね回してるっ。

「アッ、はぁあっ・・・・・・」

わたし、感じちゃって思わず声が出ちゃった。

「ああんっ・・・・・・、セ、センセェッ」

ち、乳首がますます硬くなるのが、自分でも、わ、判るのっ。

「お、これは、いかんっ。患部が肥大しているっ。美樹クン、治療するぞっ」

ああっ、先生、わたしの乳首をお口に含んでチュウチュウと、吸い始めたんです。

チュバッ、ジュバッ、ズチュウウウッ・・・・・・!

「アアッ、アアンッ、ハアン・・・・・・」

わ、わたし、感じちゃって、声が荒くなってきちゃった。

それに、パンティーの前の部分も、な、何だか変なんですっ。ジンワリと湿ってる感じ・・・・・・。

「セ、センセェ、か、下腹部のあたりも、な、なんか変ですぅ〜」

「どれどれ・・・・・・」

先生は、わたしの白衣のスカートを捲り上げたんです。

「おおっ、いかんぞ!白いパンティーがグショグショじゃないかっ。ここもビョーキかもしれないぞっ。美樹クン、パンティーを脱いで患部を見せたまえ!」

「は、はいっ」

わたし、パンティーをスルスルと脱いで、ノーパンになったんです。

「よしっ、美樹クン、患部がわたしによく見えるように、ガニ股で大きく脚を広げるんだ」

先生ったら、スッゴク恥ずかしいポーズをわたしに要求してきたんです。

そ、そんなエッチなポーズなんて、美樹、いままでしたことないわっ。

そんなコト、できないっ。

でも、わたし、結局先生の言葉に逆らうことはできなかった。

「は、はいっ・・・・・・、ああん、こ、こうですかぁ・・・・・・?」

わたし、先生に言われるままに、ガーターベルトで留めた白いストッキングを履いたままの脚を、グイッと、開いちゃったんです。

ああっ、ヌレヌレの美樹のオマンコが、先生に見られちゃってるぅ。

「おおう、美樹クン、凄いジャングルだ。ビッシリヘアが生えているね。おおおっ、その下の患部も、ヌルヌルと湿ってるぞっ」

ああん、そんなコト言われると、恥ずかしいっ。

「もっとよく見せてくれたまえ。指で陰部・・・・・・いや、患部を広げるんだ」

ああっ、もっと恥ずかしい先生の指示です。

「は・・・・・・い。こ、これでっ、どうですか?」

わたし、両手を大陰唇の縁にあてがうと、左右に思いっきりグィイインって、広げちゃったんです。

あっ、先生、わたしのおっぴろげられたオマンコに、お顔を近づけて・・・・・・きたんです・・・・・・。

先生は、黙ったままで、わたしのオマンコを穴が開くほど・・・・・・、いえ、もう穴は開いてるんですけど、じっと見てるんです。

あ、ああっ、見られてるだけで、わたしのオマンコ、ジュクジュクと濡れてきちゃうっ。

「せ、せんせぇ、どうですか? み、見えてますかっ?」

「ああ、美樹クンの、どピンク色のオマンコが、濡れてキラキラひかってるぞっ。おおっ、それにっ、クリトリスも包皮がめくれあがって膨らんでるトコがバッチリモロ見えだよっ」

「いやああんっ!せ、先生っ、そんなこと、言っちゃいやぁっ!」

わたし頭から火が出るくらい恥ずかしかった。

でも先生の指示は、もっとエスカレートしてきたんです。

「よし美樹クン、アナルのチェックだ。ポーズを変えて、お尻をこっちに向けるんだ」

「は、はいっ」

わたし、ソファーの背もたれにつかまると、くるりと向きを変えて、先生にプリリッ、と、お尻を突き出したんです。

「よし、自分でお尻を持って、アナルとオマンコがよく見えるように広げてごらん。」

「・・・・・・」

わたし、先生のお顔を見つめながら、左手で自分のお尻の左のお肉を抱えて、グイッと開いた。

そのまま、ヒップを左右にプリプリ揺らして先生を挑発しちゃた。

「おおう!美樹クン、いい眺めだ。セピア色の菊の御紋が恥ずかしそうに震えてるよ」

ああっ、先生、またエッチな言葉でわたしを辱めるんです。

でも、みだらな事を言われるたびに、わたしのオマンコ、ますます熱く、濡れてきちゃったんです。

「ああっ、先生っ。み、美樹、もうだめっ。お願いッ、は、早く治療してくださいィッ!」

わたし、さらに激しくお尻をくねらせて、先生におねだり。

「どんな治療がいいのかね?」

「お、お注射っ。先生のお注射が、欲しいのっ!」

「そうか・・・・・・。じゃあ美樹クン、注射器の準備だ」

「は、はいっ」

先生は、お洋服を脱いで丸裸になったんです。

ああっ、スゴッ!先生の股間に、立派な注射器がそそり立ってる。

いいえ、それって注射器っていうより、浣腸器みたいな大きさ、太さなんです。

「さあ、注射器の消毒だ。消毒はどうやるんだったかな? 美樹クン?」

「は、はいっ、わたしがお口で清めますっ」

「ようし、始めてっ」

「はいっ」

わたしはソファーに腰掛けた先生の、開いた脚の間に正座。

ブットイ先生の肉棒注射器の根元をつかむと、いきなりお口に含んだんです。

「フグウウウッ!ウウッ!ムフウウッ、ウウッ・・・・・・!」

ちょっと大きすぎて苦しかったんですけど、わたし、唇を目いっぱい開いて、先生のオチンチン、呑み込んだんです。

ああっ、わたしのお口の中いっぱいに、先生のオチンチンが入ってくる。

そのまま、グビグビッと、先生の極太お注射を咥えちゃったんです。

「おおうっ、美樹クン、いいぞっ!」

あっ、先生、感じてくれてるんだわ。

いいわっ、先生、美樹がお口で、もっともっと感じさせてあげるわねっ。

わたし、ゆっくりとお顔を動かし始めたんです。

ズビッ!・・・・・・ブブッ!・・・・・・ブヒュッ!・・・・・・!

「ああ〜、美樹クン、いいぞぉっ、も、もっと早く動かして!」

あっ、先生、我慢できなくなったみたいで立ち上がった。

わたし、唇に力を加えながら、おフェラの動きを早めていったんです。

ブッ、ブブッ、ブピッ、プブッ・・・・・・!

「んふっ、ふぁううっ、うっ、ふんううっ・・・・・・!」

ああっ、きっと今、先生はわたしの頭の上で激しく動いてるナース帽を、見下ろしているに違いないんだわ。

ああっ、きっとそうよ、そう。普段はおとなしく先生のアシスタントを勤めている看護婦が、淫らにフェラチオしているところを、満足しながら見てコーフンしているんだわ。

わたしにばっかりご奉仕させて、先生、ズルいわ!

わたし、ちょっとムッときちゃったから、イタズラすることにしたんです。

ホッペをへこませて、先生の肉棒を痛くなるくらい思いっきり吸ってあげたの。

ズッチュウウウウウッ!

「くうう!美樹クン、きもちいいぞっ!」

あーん、ぜんぜん効果なかったみたい。ってゆーか、完全に逆効果。

先生のオチンチン、もうビンビンなんです。

「美樹クン、こ、今度は舌でペロペロしてくれっ!」

「んはあ〜、こ、こうれふはぁあ?(ああ〜、こうですかぁあ?)」

ああん、なんて素直な美樹ちゃんなんでしょっ。

わたし、言われたとおりに舌を伸ばして、先生のオチンチン、舐め始めたんです。

ビチャッ・・・・・・、ピチャッ・・・・・・、ピチャピチャッ・・・・・・。

ああ、でもっ、先生のコレ、本当に凄いんです。

舌を使いながら、あらためて観察しちゃった。

赤黒く膨れ上がった亀頭、張り出したエラの部分、血管が浮き出ているふとぉいサオ、いっぱいザーメンが溜まっているはずのタマの部分・・・・・・。

ああ〜、わたし、やっぱり先生のこのオチンチン、大好きぃ。

わたし、愛情をこめて、先生の極太注射器、ぜ〜んぶ舐めてあげたんです。

「よぉおしっ、ちゅ、注射器の用意はもういいみたいだっ。み、美樹クン、そろそろ最終治療にはいるぞっ」

「は、はいっ」

ああっ、やっと治療してもらえるんですねっ。先生っ。

わたしの陰部・・・・・・いえ、患部も、もう我慢しきれずにヒクヒクッ!ってうずいてるんです。

先生は、またソファーに座ると、わたしを手招き。

「さあ、君が上になるんだよ。このまま、ここにおいで」

あっ、先生、注射器をシゴいて、最終チェック。

ああっ、先っぽから、カウパァ線液がジュクジュク出てるっ。

わたし、夢遊病者のようにフラフラと先生に近づくと、いきり立ってる股間にまたがったんです。

ああっ、さ、先っぽが、ビラビラに、あ、当たってるぅ。

「ようし、いいぞ、美樹クン。・・・・・・そう、そのままゆっくり腰を落として」

ああっ、ちゅ、注射器が、先生のぶっとい注射器が、美樹のオマンコに、入るわっ!

グチュウウウウッ!

「ああああっ!センセイッ!」

わたし、ゆっくりと腰を落として、先生のお注射を受け入れたんです。

あああ、ズブズブとオチンチンが入ってくっ!

「アアアアーッ!は、入ったぁっ!」

「おおうっ、美樹ッ、グ、グイグイ締め付けてるぞっ、おおおっ!」

ああ、先生、喜んでくれてるんだわ。

わたし、ゆっくりと腰を使い始めたんです。

ヌチャッ! ズチャッ! グチャッ!・・・・・・!

ああっ、いっ、いやらしいっ! なんていやらしい音なのっ!私のオマンコ、先生のブットイお注射でこじ開けられて、奥まで突かれちゃって、すっごくいやらしい音をたててるんです。

あっ、先生、わたしのお尻を抱え込んで、腰を突き上げて・・・・・・き、きたんです、ああっ!す、すごい、コレ、感じるぅ!

「アアッ、アアアン、セッ、センセイッ!そ、それ、いいっ、いいわぁっ!」

ヌチャ!グチャ!ズチャ!ビチャ!・・・・・・!

「うああ、よ、よく締まるぅ・・・・・・!」

先生はそういいながら、ズンズンとわたしの身体を突き上げてるんです。

ああっ、先生の太いお注射、わたしの子宮口に当たってる・・・・・・。

「アアン!先生っ、か、感じるっ、感じちゃうっ!」

「ようし、美樹クン、今度はバックからだっ」

「は、はいっ」

わたし、少し名残惜しかったけれど、先生の身体から一度降りて、ソファーの上に四つん這いになったんです。

お尻を上げて、先生がバックからお注射してくれるのを待ったの。

「ああっ、先生、来てえっ!早くぅ!」

わたし、お尻を振っておねだり。

「よしよし、いい子だ。さあ、じゃあ、入れるよっ」

そう言うと、先生、わたしの後ろに回って、お尻のお肉を左右にグイッ、と広げて・・・・・・。

ズプウウウッ!

「あーっ!アアアアアッ!」

先生ったら、強引にわたしのオマンコに、お注射を突き立てて、きた。

ああんっ、さっきとは違う角度でソーニューされて、ああっ、お、奥まで入っちゃったんです。

「うおおっ、美樹クン、いくぞっ!」

あっ、先生、激しく出し入れを、始めた。

わたしのお尻のお肉に、先生の腰骨が当って音を立ててる。

パァン、パン、パン、パン、パンッ・・・・・・!

「アアッ、アッ、アッ、アッ、アアッ・・・・・・!」

す、凄い、凄いわっ!

わたしの身体を、先生の先生の熱く太いお注射が刺し貫いて、犯してるのっ。

美樹のオマンコ、バックからめちゃめちゃに突かれてるのっ。

「あはぁあん!先生っ、もっとっ、もっとぉ!美樹のオマンコ、突いてっ!アアンッ!」

「あ、ああ!こ、こうかい?」

あーっ。先生、腰の動きを早めたんです。

パンパンパンパァン・・・・・・パンパンパンパンッ!

「アアアッ!そうよっ、そうっ!アアアアン!」

わたし、身体をくねらせて、喘いだ。

そして、自分でもコントロールできないうちに、自然とキュッ、キュッ、キュッ!って、アソコが締まるのがわかったんです。

「ううっ、み、美樹クンっ!い、いいぞぉっ!」

「アアンッ、アッ、わ、わたし、もっ、気持ち、イイッ!」

あっ、先生の動きが、さらに激しくなってきたんです。

ああっ、わたし、何だか、気が遠くなりそおっ、イキそうっ!

「アアアン、先生ッ、イクッ、イクウゥウウッ!」

「おおおおっ、み、美樹クン、イクぞっ、イクッ、うおおおおっ!」

ドクッ、ドクドクドクッ、ドックンッ!

あああーっ、先生、美樹のオマンコの中に、注射液をタップリ注ぎこんでくれたんです・・・・・・。

☆ ☆ ☆

二人でお風呂に入ったあとは、今度は寝室のベッドに移っての診察です。

今度は、わたしが先生のコト、診察してあげる番なんです。

「じゃあ、オチンチンを診察しますねっ」

わたし、ベッドに仰向けになっている先生のオチンチンを指でつまんだ。

「あらあら、元気がないですねー。どうしたんですか?」

「当たり前だろ、さっき君のオマンコに発射したばっかりなんだから」

「・・・・・・じゃあ、マッサージ治療を、しますね」

わたし、先生のツッコミを無視して、オチンチンを握ってしごき始めた。

「うっ、ああっ・・・・・・」

ああっ、先生、すごい回復力なんです。

わたしがしごいてあげるとすぐに固くなって、グンッ!って上を向いたんです。

「まあっ、すごいわ・・・・・。じゃ、第二段階に移りましょう」

わたし、オチンチンの根元を握り締めて、先端をペロペロと・・・・・・。

「ハアッ、あふぅっ!ああっ、はああんっ・・・・・・」

ゆっくり、味わいながら舐め始めた。

舌を伸ばして、チロチロと亀頭を舐めて。

張り切ったエラの部分に舌先を絡めていったんです。

ピチャ、ピチャ、ピチャッ・・・・・・。

ああっ、先生のオチンチン、大きくなってきたわっ。

「はぁっ・・・・・・、も、もう一息ですね。これで・・・・・・、どうかしら?」

わたし、オチンチン治療の最終段階に入った。

お口をあけて、パクッと咥えてあげたんです。

「ンンッ、ングググッ!」

根元まで目いっぱい呑みこんじゃったんです。

わたし、目をあけて先生の表情を盗み見た。

「う、ううっ、み、美樹ィ〜。い、いいぞぉっ!」

ウフフッ、先生、とっても気持ちよさそう・・・・・・。

もっと気持ちよくしてあげるわね。

わたし、唇でキュウッ!と先生のオチンチンを締めつけながらゆっくりと顔を動かし始めた。

ジュプッ!・・・・・・ズピィ!・・・・・・ズップッ!・・・・・・ジュプッ!・・・・・・!

ああっ、わたしがさっき、充分に塗りつけた唾が潤滑油がわりになっていやらしい音を立ててるっ。

「ああっ、美樹ッ、美樹ィッ、いいよ、気持ちイイッ!」

あ、あんっ、わたしのお口の中で、先生のオチンチンがビクビクッ! って、膨れてきた。

ああっ、スッゴイ!

あああっ、顎が壊れちゃいそうっ。

ズパアアアッ!

わたし、苦しくなって思わず唇をオチンチンから離した。

「ハア・・・・・・ハアッ、ああっ、セ、センセエ・・・・・・」

わたしの唾液でヌラヌラと濡れてる先生のオチンチンが、グンッ! って天井を向いてる。

飢えた獣のように、猛り狂ってるんです。

ああっ、わたし、思わずアソコからジュクッ! っておツユをおもらししちゃった。

「先生・・・・・・、ちょ、頂戴ッ!先生の、ふといの・・・・・・」

「『ふといの』って、なんだい?」

「あっ、ああ〜、オ、オチンチンッ!先生のぶっといオチンチン、頂戴ッ!」

わたし、うわ言のように口走ってた。

「欲しいッ、欲しいのっ! 先生のオチンチン、美樹の濡れてるオマンコにぶち込んでッ! さっきみたいにめちゃめちゃに犯して欲しいっ!ああん、はっ、ハメてっ!ハメハメしてぇーッ!」

わたし、先生の身体から降りると、仰向けになって、自分でお股を開いて、指でオマンコをおっぴろげたんです。

ああっ、指先がすぐにベトベトになっちゃった。

自分でも恥ずかしいくらいに、わたしのココ、スッゴク濡れてるんです。

「ああっ、先生、早く、早くっ! 美樹、こんなに濡れてるのよっ! 欲しがってるのっ! わかるでしょっ? さあっ、来てッ!」

わたし、右手でオッパイを揉んで、左手でオマンコをいじりまわして先生を挑発した。

ああっ、先生が、じっとわたしのオマンコを見つめてる。

穴の開くほど、いいえ、もう穴があいてるんですけど、わたしの濡れてるアソコを見つめてるんです。

「ああんっ、先生ッ、早くぅ!」

わたし、我慢できなくなって先生のオチンチンを掴んで、グイ! っと引っ張った。

「うおぅっ! わ、わかったわかったっ! い、入れるよっ!」

先生、慌ててわたしの脚の間に身体を入れてきたんです。

まだ膨れ上がってる凶暴な亀頭を、わたしの割れ目にあてがって・・・・・・。

ズクチュウウウウッ!ジュプゥッ!

「アアーッ!」

すっごいエッチな音をたてて、鉄の棍棒みたいな先生のオチンチンが、わたしの肉襞を割り開いて、入ってきた。

そして、グイグイとねじり込むようにして、進んで、くる。

「アーッ!そ、そう、そのまま、アアアン、奥までッ、アアアアーッ!」

「ほうら、美樹ッ、ブチ込んだぞっ、見てごらん。」

先生にそう言われて、わたし、目線を自分のお股の付け根に移した。

ああっ、根元まで入ってるっ。

わたしの濡れたアンダーヘアに、先生のオチンチンの付け根に生えたヘアが絡んでるんです。

それくらいしっかりとハマっちゃってるんです。

「どうだい、美樹? 見えるかい?」

「は、はぁい、み、見えてますぅ!は、入ってるぅ!」

「じゃ、動かすよ・・・・・・」

アッ、先生、わたしの肩を掴むと、前後に動き始めた。

ああっ、それも、いきなり、激しくっ、アアアアッ!

先生の極太お注射が、わたしの疼いてるお道具をズッコン!バッコン! って突いてくるんです。

「アーッ、アアーッ、先生ッ、アアアン、アアーッ、イイッ、いいィイイッ!」

ああっ、わたし、思いっきり感じちゃったんです。

ブシュブシュブシュッ! って、アソコからジュースを噴き出しながら、先生の激しい攻撃を迎え入れてたんです。

「あああん、もっと、もっとォ!」

わたし、先生の腰に脚を巻きつけて、クイクイッ、て引き寄せてたんです。

先生も、顔中を汗まみれにしながら、気持ちよさそうにわたしのカラダを味わってる。

「おおおおっ、美樹ッ、締まる締まるっ!さっきよりも凄い締めつけだぞっ!」

ええっ? ホントにィ? そ、そうなのかしらっ?

わたし、自分では、それほど締めつけてるとは思わなかったんですけど、知らないうちにそうなっちゃってるみたいなんです。

ああっ、だんだん、先生の動きが、速く、激しくなって・・・・・・。

「アアッ、アアアアッ、もう、もうだめッ、イキそうっ!」

「うあああ、ぼ、僕もだっ! ね、ねえ、美樹、顔にかけていい?」

えーっ、そんなの、困るわ。今まで、したこと、ないもんっ!

「い、いいだろっ? 一度やってみたかったんだ、が、顔面シャワー!」

「ああっ、そ、そんなぁ!」

「美樹の事、好きだから、したいんだっ! あああっ、好きだから、かわいい美樹の顔を、ベトベトにしちゃいたいんだ! な、いいだろ!」

ああっ、そう言いながら、先生、フィニッシュに入ろうとして思いっきり責めたてて、きた・・・・・・。

「アアーッ、ダメーッ!いやアアアアアッ!」

わたし、だんだん気が遠くなってきた。

「いいだろ? いいんだね? ようし、イクよっ、かけるよっ!」

あっ、それ、ダメッ! そんなの、ダメよッ!

でも、わたし、感じすぎちゃってて、言葉にならなかったんです。

「アアアアーッ、アアアアーッ、ああアアアアアーッ!」

「美樹ッ、美樹ィいいイイッ!アアアアッ!」

あっ、先生、わたしのカラダを突き飛ばすようにして、離れた。

「うおオオオオッ! で、出るッ、出るよオオオオッ!」

あーっ!

ドピッ、ドピピピッ、ドピュウウウウウッ、ピュルウウウウウッ・・・・・・!

なんだか、あったかくってベトッとしたものが、わたしのお顔にかかった。

ああっ、こ、これが顔面シャワーっていうのねっ。

ピピッ!ドピッ!ピウッ・・・・・・!

あっ、すっごい、どんどんわたしのお顔にかかってるっ。

きっと、わたしのお顔、ナースの制服の色みたいに真っ白になってると思うんです。

ああっ、これって初めての経験だけれど、なんだか病み付きになりそう・・・・・・。

わたし、快感の余韻にカラダを震わせながら、じっと目を閉じて、ずっと止まらない先生の注射液の噴出を浴びていたんです・・・・・・。

☆ ☆ ☆

「・・・・・・美樹、よかったよ・・・・・・」

「あーん。もうっ!お顔がベトベトォ〜! ったくぅ! 慎也ったら、調子に乗りすぎよぉ!」

「ハハッ、ゴメンゴメン、でも、良かっただろ? 顔面シャワー」

「・・・・・・バカッ! 知らないッ!」

わたし、慎也のダラン、ってなったオチンチンを指先で弾いた。

「痛テェッ!・・・・・・なぁ、今度はスッチーと機長でやってみようか?」

「・・・・・・うん」

ウフフッ、コレを読んでくださった貴方、ごめんなさーい。

実はわたしたち、新婚2年目の夫婦なんです。

先生と看護婦だなんてウソなの。

わたしたち、今、コスプレ・セックスに凝ってるんです。

マンネリ気味のセックスライフに変化をつけようと思って、始めたんです。

え? 変態じゃないかって?

フーンだ!

いいんだもーん。

だって、コレがわたしと慎也のラブラブ度をチェックする、「ハッピーチェック」なんだもの・・・・・。


 

(おわり)

 


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