アイドル風俗情報
***************
ファイル001
内田 有紀ちゃん(21) 東京都出身
165cm 82−58−83 さそり座
***************<所属>西川口・ハードピンサロ・「アイドルハウス」
<得意技>高速ピストンフェラ、本番、精液飲み。
<性感帯>オッパイとオマ×コ。本番ありのピンサロ激戦区、西川口の「アイドルハウス」に突撃!
某ビルの2階の直行階段を上り、店内へ入ると昼のセット料金5000円+写真指名料2000円をフロントのお兄さんに払う。
ポラロイド写真の中からショートカットの有紀ちゃんを指名して、やや照明の明るめの店内へ。
店内ボックスは、背もたれの高い大きめのソファーにカーテンがついて、ほとんど個室の状態!
BGMは小さめで、あちこちから女の子の声が聞こえる・・・。
5分ほど待つと、純白のミニドレス姿の有紀ちゃん登場!
「いらっしゃいませェ!有紀でーす!ご指名ありがとうございまーす!」
ニッコリ、笑顔のご挨拶。水割りで乾杯して、しばらく世間話。明るくて可愛いい女の子だ。
世間話がとぎれた所で、
「んじゃ、始めましょっか!はい、サービス!サービス!」
と、腰をフリフリ、ハスキーな声でサービス開始宣言。
僕は、ズボンとパンツを脱いで足元のカゴへ。
有紀ちゃんもスルスル脱衣して、スッポンポン!スリムなナイスバディーだ。
有紀ちゃんは僕の太股の上にまたがると早速、ブッチューッ!と、ディープ・キス。
差し込んできた舌で、僕の口内をかき回す。
その間に、僕は有紀ちゃんのCカップバストを両手でモミモミ!
「ああん、いい〜!ねえ、オッパイ吸ってェ!」
僕は、ピンク色のちいちゃな乳首をチュパチュパ!アッという間に、乳首はボッキ!
さらに、僕は薄目のヘアをかきわけ、有紀ちゃんの赤貝に指をのばして、グニグニ!
「いやあん!感じちゃうッ!」
思わず、腰をグラインドさせる、有紀ちゃん。
「・・・フェラ、しますね。」
耳元でささやくと有紀ちゃんは、おしぼりで僕のチ×チンをフキフキ!
僕の前の床に正座する。
チ×ポをシコシコして、パックシ!お口にくわえ込むとそのままフゴフゴと、生フェラ開始!
「ハアン・・・。んごいわ・・・。ジュパァッ!」
一回、お口からチ×ポをぬくと、恥ずかしそうな笑顔で、亀のアタマをペロペロ!
「おっきいのね・・・。お客さんの、・・・オチ×チン!」
有紀ちゃんは、そう言いながら舌を裏筋から、タマタマへ移動・・・。
有紀ちゃんのヨダレで、僕のチンポはもう、ヌラヌラ!
「フフッ、準備オッケー!それじゃあいくわよッ!有紀の得意技、高速ピストンフェラ!」
そう言って、有紀ちゃん、根本まで一気にチ×ポを吸い込むと、後はもう、もの凄いスピードで激しいフェラ!
「ん!・・・ん!・・・ん!・・・。」
鼻をならして、有紀ちゃんさらにスピードアップ!
「フンクッ!ンクッ!フンクッ!ンクッ!・・・・」
有紀ちゃんは、激しく動きながら切なそうな目で、僕を見つめる。ああ、可愛いい・・・。
そう思った瞬間に僕は、一回目を有紀ちゃんのお口の中に、発射していた。
ドッピュン!
「んん・・・ンッ!」
有紀ちゃんは、僕のカルピス・ウォーターを一滴残らず口の中にためこんだ。
「ん・・・、あーーーん!」
有紀ちゃん、お口をあけて、舌の上の大量のカルピスを、僕に見せつけて・・・。
そして、一気にゴックン!と飲みほしてくれた!ああ、感激!
「ねえ、飲み直し、してくれますぅう?」
ウガイをして、席に戻ってきた有紀ちゃんのおねだりに、僕はもちろんOK!
西川口名物、「飲み直し本番」だ!
飲み直し料15000円を支払うと、有紀ちゃんは通路との境目のカーテンを閉めた。
「フィニッシュは、どうしますか?」
聞けば、お帽子つき本番でそのままイクのと、その途中で抜いて生フェラ口内発射のどちらかを選択できるとのこと。
僕は、もちろん後者を選択!
やっぱ、有紀ちゃんには僕のカルピス・ウォーターをもっともっと、飲んでもらわなきゃ!
「じゃ・・・、お帽子つけますね。」
有紀ちゃんは、お口をつかって、お帽子装着・・・。のはずが、ここでハプニング!
あまりにも僕のチ×ポが太いので、コンドー君が破れたとのこと。
「どうしよう・・・。お客さん、生でいいですかぁ?私、安全日だしィ・・・!」
もちろん大歓迎!ナマで有紀ちゃんのオマ×コにブチ込めるなんて、最高!
もう一度生フェラでチ×ポを立ててもらうと、ソファーの上でM字開脚の有紀ちゃんのオマ×コに一気に突入!
「ああっ!スゴイぃい!」
有紀ちゃん、両足を僕の背中でクロスさせてグイグイ引き込む。
僕は、有紀ちゃんの暖かいヒダヒダの感触を楽しみながら子宮にブチ当たるまで突っ込む!
激しく、ピストン運動!
「すご・・・イイィ!もう、いっちゃううう!」
まだまだぁ!僕は、有紀ちゃんのヒップを抱えあげると、体勢をいれかえて騎乗位に。
「あん!あーんん!あん!突いてっ!突き上げてぇ!」
僕は、リクエストに応えてズンズン!と突き上げる。
「アッ!アッ!アッ!イクッ!イクイクイク!イクーーーーッ!!!」
有紀ちゃん、あっというまに昇天・・・。
「ハア・・・、ハア・・・。ご、ごめんねっ!私だけイって・・・。口内フィニッシュだよね!」
有紀ちゃんは、69の体勢で僕の上に乗る。
まだ、ヒクついてる有紀ちゃんの赤貝をペロペロ味わいながら、僕は有紀ちゃんのフェラ口撃を楽しむ。
「ンクッ!ンクッ!ンクッ!ンクッ!・・・・」
でたっ!有紀ちゃんの得意技、高速ピストンフェラ!
ショートカットの髪を振り乱し、僕のチ×ポを喉の奧までディープスロート!
僕も、もう、イク・・・!!!
ドピュドピュと有紀ちゃんの喉めがけて、カルピス・ウォーターを大量発射!
有紀ちゃんは、むせかえりながらも、ゴクゴクと、それを全部飲んでくれた・・・。<料金>上記の通り。セット、飲み直し各40分。夜6時以降は、セット7000円。
***************
ファイル002
鈴木 京香さん(29) 宮城県出身
166cm 85−58−86 双子座
***************<所属>吉原・ソープ・「ドコデモショップ」
<得意技>泡踊り、ツボ洗い。
<性感帯>全身!吉原の高級ソープ、「ドコデモショップ」に行く。
入浴料、30000円を払い、ゴージャスな待合室へ。
アルバムで、本日ご出勤の女の子を物色。みんな、ファッションモデルみたいな美形揃いだ。
そのアルバムの最終ページに超美人を発見!
29歳と、少々お年を召していらっしゃるが、僕の好みの清純そうな和風美人タイプ!
お名前は・・・「店長・鈴木 京香」?
「あの、店長って・・・?」
マネジャー氏に質問すると、
「ええ、彼女は店長兼、うちのソープ嬢なんです。」
「ええっ?!」
ぼくは、迷わず彼女を指名していた・・・。
早速、廊下で京香さんとご対面!
京香さんは、紺色のダブルのツーピースに、白に細かいチェックのブラウス、オレンジのリボン。
この店の制服だそうだ。うーん。写真より美人だ!
「お待たせいたしました。わたくし、店長の、鈴木でございます。」
少し鼻にかかったような声で、伏せ目がちに片膝をついてご挨拶!
なんて品のある顔立ちなんだ!この美人と、やれるなんて!
僕は思わずズボンの前を膨らませていた・・・。
個室にはいると、
「お客様、いま当店は、割引チャンスサービス期間中なんですのよ。」
そういって、京香さん、トランプを取り出す。
「どれか、一枚引いてください。」
ぼくは、一枚引くと京香さんにわたす。
京香さん、カードを見ると人差し指を立てて、ニッコリと微笑む。
「まあっ、お客様!グットニュースです!入浴料の大幅値下げですわっ!」
ハートのカードを引くと、入浴料が5000円になるそうだ。ラッキー!
京香さんがお風呂の手配を終えると、早速、プレイ開始。
「失礼いたします・・・。」
京香さん、僕のズボンの前をあけると、即尺プレイの準備!
顔にかかるロングヘアをかき上げ、僕に自分の顔がよく見えるようにする。
そして美しい唇で、僕のチ×ポをパックリとくわえこむ・・・。
「んぐ・・・っ!あふっ!んぐ・・・っ!あふっ!んんっ!」
愛情のこもった京香さんのフェラであっという間にチ×ポは膨張!こんな美人にフェラされているというだけで、感動ものだ・・・。そのまま、お湯がたまるまで京香さんは、フェラを続ける・・・。
バスにお湯がたまって、入浴タイム。京香さんは、制服を脱いで全裸に!
釣り鐘型のDカップバストに、キュッとくびれたウエスト、バーンと張ったヒップが露わになる。
「いやっ・・・、恥ずかしいわ・・・。そんなにご覧にならないで・・・。」
耳たぶまで顔を赤らめる京香さん、長い黒髪をシャワーキャップに納めると、全裸になった僕の手をとって、浴室へ。
一緒にバスタブにつかり、さわりっこ。僕は、京香さんのDカップバストを両手でモミモミ!
「ああ、京香さん。きれいなオッパイだ・・・!乳首も、ほら、こんなに立ってる!」
京香さんは、ずっと僕のチ×ポをその白い指で握りっぱなし。
「お客様の、・・・も、ご立派ですわ・・・。さぁ・・・、潜望鏡サービスを、しますわね。」
僕は、白く美しい京香さんの面前にお湯から、チ×ポを浮上させる。
京香さんは、僕の腰を両手で支えると、舌をだしてチ×ポの頭をレロレロ!
そのままサオ舐め、タマ吸いと、オーラルテクを全開!
「ああ・・・。タマまで・・・美味しい!わたくしに、飲ませて・・・くださいませね・・・っ!」
根本から先っぽへ、チ×ポをペロペロと舐め上げながら、京香さん、口内発射のおねだり。
仕上げはチュパ!チュパ!と浴室に音を響かせてのバキュームフェラ!
ああっ!だめだッ!
京香さんの清楚なお口に、僕は、こらえきれずに、ドクドクッ!とザーメンをぶちまけてしまった!
京香さんは、僕の精液を残らず飲み干してくれた・・・。
マットにうつり、京香さんお得意の泡踊り!ナイスバディーをフル回転して、僕の体を洗ってくれる。
腕や、脚を濃いめのアンダーヘアで、タワシ洗い!
つづいて、僕の手足の指を一本一本、京香さんはオマ×コの中へ招き入れてのツボ洗い!
京香さんのオマ×コが、キュンキュン!と、僕の指を締め付ける。
「ああっ!」
そのたびに京香さんは感じちゃって、太い眉を八の字にして、悩ましい表情・・・。
やがて、シャワーキャップを取った京香さんは、仰向けになった僕の顔の上にまたがって、僕を見下ろしながら、またおねだり。
「さあ、お客様、わたくしを、お召しあがりください・・・。」
京香さんが、オマ×コを突き出す。ああ・・・、お上品なはずの京香さんが、こんなコト・・・。
僕は、京香さんと目線を合わせながら、京香さんの紅鮭色のオマ×コをベロベロ舐める!
「あふっ!いいっ!もっとぉ、お召しあがりくだあィイイ!」
漆黒のロングヘアをふりみだして、京香さんが叫ぶ!
僕は大きく膨らんだ、真珠のような京香さんのクリトリスを吸ってあげる・・・。
「ああ、もう・・・、我慢できない!!!お願いィッ!バックから、京香に・・・ハメて、くださいませぇ・・・ッ!京香、バックからハメられるの、好きぃッ!すきなのぉぉっ!」
僕のチンポを後ろ手でしごきながら京香さんは絶叫!ああ、なんて淫乱な京香さんなんだ!
僕は、もうメロメロの京香さんを立たせるとバスタブに手をつかせた。
そして、大きな白い桃のような京香さんのヒップを抱えると、一気に後ろからオマ×コを貫いた!
おおっ、なんて柔らかいオマ×コ!僕のチ×ポを包み込み、奧まで受けいれてくれる!
パーンッ!パン!パン!パン!パーンッ!パン!パン!パン!・・・。
浴室じゅうに、僕の腰が京香さんのヒップに当たる音が響きわたる。
その合間に京香さんのあえぎ声が聞こえる。ぼくは、後ろから京香さんのDカップを揉みまくる!
「ああんっ!いいわぁ!いいっ!京香、あなたの・・・好きぃ!」
京香さん、自分から腰を使ってる。
「アーッ、アアアーッ、イクッ、いくーーーーっ!」
その声を聞きながら、僕は京香さんのよく締まるオマ×コの中に、思い切り発射した・・・。
個室に戻り、コーラを飲みながら、京香さんが店長に出世するまでのサクセストーリーを聞く。
ここには書けないが、いろんな苦労を重ねたそうだ・・・。
ベットに移って2回戦。
「残りあと1時間・・・。わたくしを、あなたの恋人にしてくださいね・・・。」
そうささやくと、京香さんは僕にディープ・キス。激しく舌を絡め合う。
そして、僕の体を全身舐め。チ×ポ、キ×タマはもちろん、ア×ルまで舐めてくれる。
僕もお返しだ。
僕は言葉責めで、上品な京香さんに淫語を連発させて、いじめてあげることにした・・・。
「京香さん、恋人だったら、何でも僕の言うことに答えてくれるよね?」
「はい・・・。」
京香さんは、僕の企みも知らずに微笑みながら答える・・・。
僕は、京香さんのバストに手を伸ばし、グイ!と絞り上げる。
「京香さん、これは、何?」
「ああっ・・・。京香の・・・、おっぱい・・・です。」
「じゃ、これは?」
僕は、膨らみはじめたピンク色の乳首をペロペロと舐め、チュウチュウと吸う。
「はあんっ!・・・ち、乳首ィ・・・です・・・。」
僕の舌は、京香さんの下半身へ。本命を後に残し、僕はセピア色の裏門を舐める。
「さっき、僕のも舐めてくれたよね、ここは?」
「ああっ!そこはっ!・・・あ、ア×ル、ですぅ・・・。」
「誰の、何が、出る穴かな?」
「きょ、京香の、・・・ウン・・・、チが、でる、あな・・・、です・・・。」
「よく言えたね。京香さんのウ×チ、見てみたいな。・・・じゃ、ご褒美だよ。」
僕は、本命の京香さんのオマ×コを責め始める。まずは、クリ×リス。
「ああ・・・、京香の、クリ×リス・・・、気持ちいいっ!」
京香さんは、僕の意図を察したのか、自ら淫語を発した。僕の舌先は、尿道のあたりを責める。
「ここは、誰の、何が出るトコかな?」
「きょ、京香の、オシッ・・・コォ・・・!」
京香さんは、真っ赤に上気した顔を手で覆い隠す。
「つぎは、どこを舐めて欲しい?」
「京香の、・・・おまん・・・こッ!なめてぇっ!」
もう、かすれ声だ。僕はリクエストに応え、京香さんのオマ×コを舐める。
そこはもう、ビショ濡れだ。僕は、京香さんのラブジュースをタップリと味わう!
「美味しいよ、京香さんのマ×コ汁!・・・さあ、僕のを握って!これは何?」
「あなたの、おチン、チン・・・です。」
「もう一度、オチ×チン、フェラしてくれる?」
京香さんはうなずくと、起きあがって、僕のチンポに吸いついた。
僕のチ×ポが、献身的な京香さんのフェラで復活していく・・・。
頃合いとみて、僕は、いきり立ったチ×ポを、オマ×コにあてがう。
インサートの直前、思い出したように正気に返って、京香さんが言った。
「あ、あのっ、最後は、わたくしのお顔にかけてくださいね・・・。男の人のミルクでお顔をパックすると、お肌のシミや、くすみがとれるんです・・・。」
ぼくは、うなずくと京香さんの足首をつかみ、正常位で、ゆっくりとチ×ポをオマ×コに挿入した。
「ああっ!・・・いいっ!・・・!」
京香さんはおしとやかに僕を迎えてくれた・・・。僕も、ゆっくりと動く。
(こんな名器には、もう二度とあえないかもしれない。)
そう思いながら京香さんのオマ×コの感触を味わう・・・。
やがて、自然に僕の運動のピッチが早まった!
一気に京香さんのオマ×コを突きまくる!
「ああ、イクッ、いいッ、いくうううっ!」
京香さんの昇天をみどどけると、僕はチ×ポをぬいて起きあがる!
京香さんの美しい顔にチ×ポを突きつけ、激しくこする!
「京香さんっ!・・・イクよ!・・・きれいなお顔に、思い切りかけてあげるからね!・・・ううっ!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
僕の精液が京香さんの美しい顔に大量に飛び散る!文字通りの、顔面シャワーだっ!
目を閉じて、高貴な微笑みを見せている京香さんの顔を、まるでフランス料理の仕上げのように、白い濃厚なソースが彩っていった・・・。<料金>通常料金、入浴料30000円/120分
***************
ファイル003
さとう 珠緒ちゃん(23)千葉県出身
157cm 84−57−84 山羊座
***************<所属>新宿・AF性感ヘルス「吸うパー戦隊・フェラレンジャー」
<得意技>生フェラ、放尿、ア×ルファック。
<性感帯>バスト、ア×ル。何ともすごい店名の、新宿歌舞伎町・AF性感ヘルス「吸うパー戦隊・フェラレンジャー」へ。
早速、AFコース基本料金50分18000円を支払うと、受付のアルバムで女の子をセレクト。
可愛い女の子「さとう珠緒」ちゃんを発見!指名料2000円で早速指名する。
基本料金内のオプションをセレクトして,他に、オナニー+放尿プレイ各10分1000円を追加!
個室に入ると、写真指名の珠緒ちゃんがお出迎え。ピンク色のビキニ水着だ。
「こんにちわーっ!珠緒です。よろしくネッ!」
ちょっと舌足らずなしゃべり方で、ごあいさつ。ニコニコと、とにかく明るい女の子です。
早速、珠緒ちゃんは、ビキニをヌギヌギ。
おおっ!小柄だがいいプロポーション!洋梨型のフルーティーバスト。くびれたウエスト。
アソコはフサフサと柔らかそうなヘアが、縦長にお手入れされている。
個室備え付けのシャワールームに入って、珠緒ちゃんの趣味のバレエやモダンダンス、競馬の話をしながら僕のチ×ポを洗ってもらう。
いよいよベットで、性感プレイ開始。
まずは、珠緒ちゃんのオナニー!バレエで鍛えた脚を大開脚!僕にオマ×コを見せつける!
「はふ・・・ン!ああ・・・ん!よ、よく見ててねっ!珠緒の・・・オナニー!ああん!」
右手でオマ×コをグニグニ!左手でオッパイをモミモミ!なかなか、ハードなオナニーです。
ああ、もう僕のチ×ポは大成長!
やがて珠緒ちゃんは、ベッドに腰掛けたままの僕に、
「やさしくしてね・・・。」
と、ディープキッス。僕の口に舌をいれて、絡ませてくる。
「ンハァ・・・ッ。」
唇を離す珠緒ちゃん、よだれが糸を引いてる。
「珠緒のお口にも、してぇ・・・っ!」
僕は、舌を珠緒ちゃんの唇に差し入れる。あったかい珠緒ちゃんのおクチ。
珠緒ちゃんは僕の舌を押し返すと、その舌で僕の首筋から乳首をペロペロと舐めてくれる。
「えっとォ、仁王立ちフェラ、しますからぁ、ベッドの上に立ってくださーい!」
僕は、ベッドの上で両手を腰に当てて立つ。珠緒ちゃんは、僕の前に正座するとチ×ポをつかんだ・・・。僕の礼儀正しいチ×ポは、珠緒ちゃんに敬意を表して一気に凶暴化!
「うわぁ、すごく大きい!ウフッ、お馬さんのみたーい!こんなに立っちゃって・・・すごーい!」
珠緒ちゃん、嬉しそうに言うと僕のチ×ポを、アヒルさんみたいな可愛い唇でカッポン!
根本まで一気にくわえると、珠緒ちゃん、ゆっくりと動かす。
「ン、ぐッ、ゥン・・・。ジュッパァ!ジュップッ!ジュッパァ!ジュップッ!・・・。」
ああ、珠緒ちゃん、メいっぱいほおばって・・・。
「チュッパァァ!」
と、引き抜く!ああ、チ×ポは、珠緒ちゃんのよだれで、もうベトベト。珠緒ちゃん、立て膝になる。
「ウフフッ、次は、パイズリねッ!」
そう言って、ああ・・・、ピンク色の乳首でチ×ポの先っぽをツンツン刺激してから、白いオッパイにヨダレまみれのチ×ポを挟んで・・・。珠緒ちゃん、オッパイを激しく上下に動かす。
「どーお?・・・気持ちいい?・・・ですかぁ?」
珠緒ちゃん、切なそうなまなざしで、僕を見つめながら一所懸命にパイズリしてくれる。
「次は、シックス・ナインねっ!ベッドに寝てくださぁーい!」
仰向けにベッドに寝た僕の顔をまたいで69の体位になった珠緒ちゃん、
「ジュッパァ!ジュップッ!ジュッパァ!ジュップッ!・・・。」
再びハードなフェラチオ開始!
僕は指で、珠緒ちゃんのオマ×コをグイッ!とフルオープン!
オー!ピーンク!
珠緒ちゃんのピンク色のヒダヒダがバッチリ見えます!エッチに膨んでるクリト×スも!
あうっ!珠緒ちゃんのフェラのピッチが上がってきたぁ!んじゃ、僕も負けじとクンニ開始!
僕は、舌を珠緒ちゃんのオマ×コに突っ込んでクチュクチュ!おおっ!美味しーい!
「あぁん!気持ちいい!もっとお!・・・お尻!珠緒のお尻も舐めてぇッ!」
リクエストにお応えして、僕の舌は珠緒ちゃんのア×ルへ!
セピア色のしわを一本一本拡げるようにペロペロ!
「ああっ!・・・お尻!・・・感じるぅ!・・・そろそろ、フィニッシュしましょ!」
珠緒ちゃん、僕から離れると四つん這いになって、ローションを太股の付け根とアナルに塗る。
安全のため、珠緒ちゃんお口を使って僕のチ×ポにお帽子装着!
「じゃあ、素股からねッ!」
と、バック素股の開始。僕は珠緒ちゃんをバックから素股でズコズコ!珠緒ちゃんのアソコにこすりつけられて、ホントにしているみたいになってきた!
「そろそろ、・・・いれてぇ!」
との珠緒ちゃんのおねだり。いよいよ、ア×ルファックだ!珠緒ちゃんのア×ルのシワを拡げるようにして、ゆっくりと進入・・・!
「あっ、痛っ!・・・あああっ!いいいいっ!気持ちいいわっ!」
もう、珠緒ちゃん半狂乱状態!僕もピストン運動開始!スキンごしに暖かい珠緒ちゃんのア×ルの感触をタンノーする!ギュンギュン締め付けてくる珠緒ちゃんのア×ル!もっ、最高!
「ああっ、もっと!もっと突いてぇっ!」
おおっ、珠緒ちゃん!出る!出るよおぉぉーっ!
ぼくは、スキンの中にドッカーン!大放出!
珠緒ちゃんの話では、南の島に旅行に行ったときにア×ルに目覚めたのだとか・・・。
そして、最後はオプションの放尿プレイ。
「あっ、でるみたーい。それじゃ、オシッコしまーす。」
と、言うと僕を個室の方に残し、珠緒ちゃんはシャワールームへ。個室とシャワールーム間のドアをあけたまま床にしゃがみ込んだ。
「ウフフッ、よーくみててねっ!」
というと、切なそうな表情で下唇を噛んで、きばる珠緒ちゃん!
シャァァァァァ・・・・・ッ!と一気に透明プラカップに放尿!
「いやだァ、こんなに出ちゃったァ!」
珠緒ちゃん、恥ずかしそうに、照れ笑いをしてる。
「お客さん、飲みますぅ?」
差し出されたカップを手に取ると、僕は思わずゴクゴクッと一気に・・・。
<料金>上記の通り。他に9800円〜/30分のノーマル性感コースと、オプション各種有り。
***************
ファイル004
青木 裕子ちゃん(20)山形県出身
160cm 93−59−87 水瓶座
***************<所属>川崎堀之内・ソープ「ビキニギャルズ」
<得意技>パイズリ、騎乗位。
<性感帯>乳首、おへそ、アソコ。川崎のソープ「ビキニギャルズ」へ。入浴料20,000円を払って待合室へ。
例によってアルバム写真で女の子をセレクト。店名どおりビキニ姿の女の子の写真の中で、ひときわ目を引いたのが「青木裕子」ちゃん。で、でかい乳!93のTカップぅう?
巨乳というより、もう爆乳!僕は迷わず裕子ちゃんに即決!
早速廊下でご対面。裕子ちゃん真っ白のビキニで登場!はじけるような笑顔の裕子ちゃん。
もちろん、そのお顔の下には、はじけるようなTカップバストがドド〜ン!
「こんにちわ。青木裕子でーす。ご指名、ありがとうございまーす。」
ありゃ?意外にも、落ち着いたロートーンのお声。写真の印象からは、キャピキャピのアニメ声かと思ったんだけど。
「ソープのお仕事は、まだ3ヶ月なの。でも、一所懸命サービスしますからっ!よろしくおねがいしまーす!」
そう言って裕子ちゃん、僕の手を取り個室へ。ああ、オッパイが僕の腕に!
個室に入ると、早速脱衣。裕子ちゃん、水着のブラのヒモを解く!おおっ、水着を吹き飛ばす様な勢いでババーン!と爆乳登場!スンゴイ!でかい!もう形容詞に困るほどのデカパイが僕の目の前でブルンブルンと揺れている。僕は、思わず自分の服を脱ぐ手を止めて見とれてしまう・・・。
東北は山形生まれの裕子ちゃん、自分では地黒だといっているけど、きめの細かい白い肌。その白く美しいオッパイの頂上にはピンク色の大きめの乳輪、同じ色の乳首はアズキぐらいの大きさです。ああ、早く揉みたい!触りたいっ!裕子ちゃんのTカップ!
裕子ちゃん、パンティー部分も脱ぐ。白い下半身には薄く柔らかめのヘアがポワッ!
「ウフフッ、さあ、しましょっ!」
裕子ちゃん、服を脱いでベッドに座った僕の方へやってくる。僕は裕子ちゃんにリクエスト。
「あの、・・・裕子ちゃん、『乳ビンタ』してくれる?」
「えーっ、やっぱりぃ?そういうお客さん多いんですよねー。ウフフッ、いいですよ。」
裕子ちゃん、僕の股の上にまたがり、僕の顔をオッパイの谷間に。
「んじゃ、いきまーす!」
裕子ちゃんが、上半身を左右に振る。と、僕のほっぺたにビターン!ビターン!と裕子ちゃんの乳ビンタ!ううっ、いいっ!この感触はたまらん!
「こーゆうのは、どう?」
と、裕子ちゃん、今度は両手でオッパイを支えると、僕の顔をサンドイッチして、パフパフッ!
ああ、極楽じゃあ!
「ウフフッ、ねえ・・・、裕子のオッパイ、吸ってぇ!」
僕はベッドに寝た裕子ちゃんのオッパイに両手を伸ばして、モミモミ。ギュウッと絞り上げる。
もう、裕子ちゃんの乳首は丸く膨らんでいる。僕はその乳首を1つずつペロペロ!チュパチュパ!お、美味しい!
「ああっ、感じるうっ!・・・裕子もお返ししてあげるっ!」
仰向けに寝た僕の脚の間に正座した裕子ちゃん、僕のデカチンを掴むとシコシコ!としごく。
「うわっ、おっきい!太巻きのお寿司みたい!わたし、お寿司大好きなの!」
実家が回転寿司をやっているという裕子ちゃん、僕の太巻きを大きなお口でパックン!
「チュバッ!ンクッ!・・・ああん、すっごいィ!・・・チュバッ!ンクッ!・・・!」
裕子ちゃんの薄い唇の感触、暖かいお口の粘膜の感触が僕のチ×ポを包み込む。
裕子ちゃん、唇をチ×ポから離すと、今度は僕のお稲荷さんを一個ずつベロベロ!カポッ!
「ああ・・・、美味しい!・・・裕子のオマ×コも、食べてぇっ!」
裕子ちゃん、体を入れ替えシックスナインに。大きな白いお尻の奧に赤貝が!もう、お汁を吹き出している!僕が指でパクッ!と拡げると新鮮な裕子ちゃんの赤貝がヒクヒク!
僕は裕子ちゃんのオマ×コにむしゃぶりつく!ちいちゃなクリちゃんもペロペロ!
「ああん、いいっ!」
裕子ちゃんも、負けじとフェラを再開!お互い最高に盛り上がってきた!
「わたしが、上になるわね!」
と、裕子ちゃん、騎乗位の体勢で僕の太巻きチ×ポを掴むと、自らオマ×コへ誘導!
うおぉっ!グイグイと奧まで吸い込んでいく!それに、よく締まるう!僕のチ×ポが奧まですっぽり入ると、裕子ちゃんは、髪を振り乱し、グラインド運動開始!
「あうっ!・・・いっ、いっ、・・・ううん!・・・お、オッパイ揉んでぇッ!」
僕は、下から裕子ちゃんのデカパイを鷲掴み!力を込めて揉みまくる!
「はあああん!いくっ!裕子、イッちゃうっ!」
裕子ちゃん、陸上部で鍛えた下半身をフル回転!僕のチ×ポを更に締める!ああ、もう限界!
ドッピュン!ドクドクッ・・・!
僕は一発目を裕子ちゃんの中に大放出・・・!
浴室に移動して、僕は髪を後ろで束ねた裕子ちゃんと一緒に湯船に。おお、裕子ちゃんのオッパイの分だけ、お湯があふれ出る!プカプカ浮かぶ裕子ちゃんのオッパイを僕はまたモミモミ!
マットに移って、マット洗い。ここでも裕子ちゃんのデカパイが大活躍!僕の全身を裕子ちゃんの泡まみれの爆乳がはい回る!
「ウフフ、・・・パイズリ、しますね。」
ニッコリとスマイルの裕子ちゃん、僕の半立ちのチ×ポをTカップ爆乳の谷間に挟み込む。ああ、チ×ポが谷間に埋もれて見えない!裕子ちゃんはゆっくりとオッパイを上下にスリスリ!
きめ細かい裕子ちゃんの肌の感触に、僕のチ×ポはムクムクと反応。先っぽが裕子ちゃんの胸の谷間から顔を出してくる。
「あーっ、おっきくなってきたぁ!」
裕子ちゃん、ニッコリ微笑むと、パイズリしながら顔を伏せて僕のチ×ポの先っぽを舌でレロレロ!
「うああ、裕子ちゃん!出る!出るよぉ!」
たまらず絶叫する僕にかまわず、裕子ちゃんはパイズリ続行!
「ああっ!うっ!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
ニコニコ笑顔の裕子ちゃんのお顔に向かって、僕はザーメン発射!裕子ちゃんは、じっと目を閉じてお顔にタップリと顔面シャワーを浴びてくれた・・・。
ベッドに戻り、ビールで喉をうるおしたあと、いよいよ後半戦。
ロングヘアを元に戻した裕子ちゃんは唇を重ねてくる。ディープキッス。裕子ちゃんの長い舌が、僕の口の中を動き回る。
「ウフフ、思いっきりエッチしてね・・・。」
と裕子ちゃんは仰向けになった。僕は、裕子ちゃんにもう一度キッスしながら、爆乳をモミモミ!
唇から、オッパイへ舌を動かす。右のオッパイの麓から頂上へ、螺旋を描くように舐めあげる。
「ハア、ウンン・・・。」
ビンビンになってる乳首を舌で転がす。
「ああっ、もっとぉ・・・!」
僕の舌は左のオッパイへ、僕の指は右の乳首をつまむ。
「アン、それ、好きぃ!」
僕の舌は裕子ちゃんの形のいいオヘソへ。
「ウフフ、イヤーン、くすぐったーい!」
裕子ちゃんを笑わせておいて、僕の舌は裕子ちゃんの綺麗な脚へ。右脚、左脚と指先からふくらはぎ、太股へと舐めまくる。
「あン・・・、もう・・・じらさないでっ・・・!」
裕子ちゃんは、デカパイを自分で揉みながら大開脚!オマ×コを拡げて、僕の舌を待っている。
それじゃあと、僕の舌は裕子ちゃんの薄いヘアをかきわけ、巻き貝状態のピンクの花弁へ。舌でこじ開けるようにして開く。そこは、もうラブジュースでグッチョリ!
「あああっ!奧まで・・・、舐めてぇっ!」
僕は、舌を裕子ちゃんの奥の院へ。思い切り舐め回す!
「はあっ!いい!いいっ!・・・んんっ!・・・んはぁん!」
裕子ちゃん、爆乳を持ち上げ自分で乳首をペロペロ!
「ああっ、欲しいっ!オチ×チン、ください!」
僕は、起きあがると裕子ちゃんの口元へチ×ポを突きつける。
裕子ちゃんはむさぼるようにパックシくわえ込み、チュパチュパ!と音を立てて吸いまくる!
ボッキしたチ×ポをペロペロ舐めながら、裕子ちゃんは潤んだ瞳で僕を見上げる。
「も、もういいでしょ!お願い!いれてぇ!」
オッケー!僕は裕子ちゃんのオマ×コにチ×ポをあてがうと一気に挿入!
「あああん!入ったぁ!うれしいっ!・・・アン!アアン!いいっ!」
裕子ちゃん、またもグイグイッと僕のチ×ポを締め付ける!僕も負けじとピストン運動!
チンポを抜かずに、体位を松葉崩しから、バックへ!ユサユサ揺れるデカパイを後ろから揉みながらバッコン!バッコン!裕子ちゃんを突きまくる!
「いいっ!ああん!もう、もうだめえ!」
ラストは正常位に戻ってバコバコ!ブルンブルンと顔の方まで揺れている、裕子ちゃんの爆乳をみながら、僕はフィニッシュへ!
「いっしょにイッてっ!・・・ああん!イクッ!オッパイにかけてぇ!いっちゃうっ!ア、アアーン!」
僕は、裕子ちゃんの絶叫を聞きながらチ×ポをオマ×コから引き抜く!その瞬間!
ドピュピュピュ!僕のチンポから噴出したザーメンは裕子ちゃんのデカパイへ!
裕子ちゃんは、そのザーメンをTカップのオッパイに塗りたくりながら、僕に向かってニッコリ「裕子スマイル」を見せてくれた・・・。
<料金>上記の通り。入浴料20,000円/120分。
***************
ファイル005
松 たか子ちゃん(20)東京都出身
166cm 82−57−88 双子座
***************<所属>渋谷・ヘルス「道玄坂エレガンス」
<得意技>生フェラ(?)。
<性感帯>乳首、クリ×リス。渋谷は道玄坂のヘルス「道玄坂エレガンス」へ。
店内へ入って昼12時〜の料金50分10,000円を支払って待合室へ。
マジックミラーの向こう側には普段着の5人の女の子。そんな中で店長さんの、おすすめは端っこのほうで顔をふせている新人の女の子「松たか子」ちゃん。まだ入店して3日目とか。う〜ん、可愛いい!うつむき加減のお顔はお嬢様風の美形です!
僕は、もちろん即決でたか子ちゃんを指名!なお、初回のフリー指名は無料ですので念のため。
早速、廊下でたか子ちゃんとご対面。
「い、いらっしゃいませっ!」
緊張して、ぺこりと頭を下げるたか子ちゃん。心なしか脚がふるえてます。う〜ん!初々しい!
個室に入っても緊張気味のたか子ちゃん。20歳の現役女子大生だそうだ。
「いろいろ、教えてくださいね・・・。」
と無理矢理、笑顔をつくる。
「お洋服、脱いでください・・・。」
僕は、言われたとおりに脱衣。
たか子ちゃんも、黒のノースリーブのワンピースを脱ぎ、ブラとパンティーを脱ぐ。
おおっ、スリムだけど美味しそうなボディ!バストは小さめだけど、ゴムマリをふたつつけたようないい形!まん丸で弾力がありそう!キュンとしまったウエスト、バーンと張ったヒップラインもなかなか!ちょっとお尻が大きめの安産型かな?ヘアは濃いめの火炎型で、びっしり密生している!
部屋に備え付けのシャワールームに入ると、早速チン洗い。たか子ちゃん、ふるえる指で僕のチ×ポに石鹸をつけて洗い始める。が、あまりにも強引な洗い方に、僕のチ×ポもビックリ!
「あ、痛っ!だめだよ、たか子ちゃん、そんなに引っ張っちゃ!」
「あっ、ご、ごめんなさい!」
僕は、たか子ちゃんの手を取ってチン洗いの指導。やがて慣れたのか、しごきあげるように、たか子ちゃんの白く細い指が僕の極太チ×ポをシコシコ!き、気持ちいい!僕のチ×ポはあっというまにボッキ!
たか子ちゃん、シャワーで石鹸を洗い流すと、僕の前に立て膝ですわって、チ×ポを観察。
「うわぁ、すっごく大きい・・・!今までで初めてです・・・!こんなおっきいの・・・!」
クリッとした大きな瞳で、僕を見上げると、
「さっきは・・・、引っ張ったりして、ごめんなさい・・・。おわびに・・・。」
と、お口でパックン!そのまま僕のチ×ポをキュパキュパ!と激しく吸い立てる!
「ああっ、たか子ちゃんっ!す、吸い込み・・・すぎ・・・!」
いきなり一気に吸われたもんだから、僕のチ×ポはまたビックリ!
「ウプッ!ケホッ、ケホッ!」
たか子ちゃんもむせてせき込む。
「だめだよ、無理に吸い込んじゃ、・・・あとで教えてあげるね。」
「は、はい、ごめんなさい・・・。」
かわいそうに、たか子ちゃんは涙目になってる。う〜ん、これもまた可愛いいッ!
「・・・今までのお客さんにも、下手だって言われて、私、落ち込んでるんです・・・。」
「大丈夫、僕がぜーんぶ教えてあげるから!たか子ちゃんをこのお店のナンバーワンにしてあげるよ!」
「本当ですか、うれしいっ!」
たか子ちゃんはニッコリ。うん、やっぱりたか子ちゃんは、笑顔のほうがいいッ!
個室に戻ると、タオルで体を拭きベッドへ。
「じゃ、始めようか。」
の、僕の言葉に、たか子ちゃん、うなずくとまずはディープキス!厚めの唇からのびた舌が僕の口の中へ。おざなりに僕の首筋から乳首へ舌を這わせると、すぐにチ×ポをつかんでしゃぶろうとする。
「ああ、だめだめ、たか子ちゃん。もっとゆっくり。前戯なんだから。」
「は、はいっ。」
たか子ちゃん、もう一度舌を僕の唇へ。
「ンンンッ!」
僕の口の中で舌をかき回す。更に首筋から乳首へベロベロとハードに舐めまくる。
「そうそう、ペロペロと・・・、乳首を舌で転がすように。」
「はい・・・。」
たか子ちゃん、僕の言うとおりに舌を動かす。僕はたか子ちゃんのまんまるバストに手を伸ばしモミモミ!おおっ、いい感触!僕の指はビンビンに立ったたか子ちゃんの乳首をつまむ。
「あっ、・・・はあんっ!」
うん、いい感度じゃ!僕は、そろそろ本題に入ることにした。
「さあ・・・、じゃあ・・・、握って!」
「はい・・・。」
たか子ちゃんは、おずおずと僕のチンポに手を伸ばして、握る。僕のチ×ポはたか子ちゃんの手の中でムクムクと大きくなる。しなやかな指で、軽くシコシコとしごいてくれる・・・。
「よし、手は軽く添えるだけにして、先っぽに、キッスして。」
「・・・はい・・・。」
たか子ちゃん、ロングヘアをかきあげるとチュッ!と僕のチ×ポの先っぽに、愛らしい唇でキッス!
「そう・・・、上手いよ・・・。根元に向かって続けて・・・。」
たか子ちゃん、そのままチュッ!チュッ!とチ×ポの根元へむかってキッスの連発!ぽってりとしたたか子ちゃんの下唇の感触が、僕のチ×ポを刺激する。
「よし、いいよ。じゃ、舌を出して、先っぽから舐めてごらん・・・。」
「はい・・・。」
たか子ちゃん、ピンク色の舌で、僕の亀頭をペロペロ!
「僕の顔を見て・・・。そうそう、たか子ちゃんみたいなお嬢様が自分のチ×ポを舐めてくれてるってだけで男はイッちゃうんだ!ほら、僕の方を見て・・・、やっぱり恥ずかしいの?」
「は、はい、すごく恥ずかしい・・・です。」
頬を赤らめ、伏せ目がちになるたか子ちゃん。それでも気をとりなおして、僕の顔をクリッとした瞳で上目づかいで見つめ返しながら、ペロペロと亀頭舐めを続ける・・・。う〜ん!なんて健気な娘なんだ!
「・・・可愛いよ、たか子ちゃん。さあ、そのまま亀首の周りや、ほら、ここ、裏筋を舐めて・・・。」
言われたとおりにたか子ちゃんは、僕の顔を見つめながらチ×ポのエラや、裏筋をチロチロと舐める。すっげー!これはもう、天性のテクニックだ!エッチなたか子ちゃん!
「ああ・・・、そう、上手だよ、たか子ちゃん・・・キ×タマも・・・舐めてくれるかい?」
「・・・はい・・・。」
たか子ちゃんの舌はキ×タマをペロペロ!すっげー!気持ちいい!
「・・・ああ・・・、気持ちいいよ、たか子ちゃん。・・・今度は唾をためて、それをサオ全体に塗りつけるんだ。」
「は、はい!」
たか子ちゃんは舌を伸ばすと、根元から亀頭へ、僕のチ×ポをレロレロと舐め上げる。ネットリと美味しそうに・・・。僕のチ×ポは、たか子ちゃんの唾でベトベト!
「よ、よーし、たか子ちゃん、それじゃ・・・、くわえて・・・。最初は、ゆっくりとだよ・・・。」
「は、はい・・・。」
たか子ちゃん、小さなお口を目一杯開けて・・・。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!・・・。」
音を立てて、僕のチ×ポを優しく吸い始める。たか子ちゃんのポッテリした唇の感触が僕のサオにまとわりつく。いい気持ちだ・・・。
「・・・ようし、いいぞ!たか子ちゃん!そのまま口の中で舌をクルクル回して!」
たか子ちゃんの舌は、僕の亀頭の周りをクルクル!おおっ!いいぞっ!
「よし・・・、今度はさっきみたいに強く吸って!もっと音をたてて!」
たか子ちゃんは、ほっぺをへこませて、美味しそうにキュパキュパと吸い込む!
「ジュッパァッ!ジュパッ!ジュッパァッ!ジュパッ!・・・。」
「そう!・・・ううっ!・・・クッ!・・・そ、それだよ!たか子ちゃん!最高だっ!・・・ようし!シックスナインだ!」
「は、はいっ。」
たか子ちゃん、体の向きを変えて僕の顔をまたぐ。たか子ちゃんの大きなヒップが僕の目の前にくる。フサフサと生えたヘアの間からピンク色のオマ×コが見える。
「さあ、舐めてあげるからね・・・。感じたら、その分スピードを上げて、激しくフェラチオするんだよ。」
「はいっ!」
たか子ちゃんはチュパチュパとフェラを再開。僕は、たか子ちゃんのオマ×コを指でグイッと拡げる。
ピンク色のそこは、シャワーのお湯以外のモノで濡れていた。ひょっとすると、まだバージンかも知れない・・・。
「ウウンッ!」
たか子ちゃんは、恥ずかしそうにプリプリッ!とお尻を振る。僕は、そのお尻を両手で抱えると、たか子ちゃんの剛毛をかき分け、オマ×コへゆっくりと舌を伸ばしペロペロと舐めはじめた。
「美味しい!美味しいよ!たか子ちゃんのオマ×コ!」
僕は、ジュルジュルと音を立てて、あふれ出るたか子ちゃんのマン汁を吸いまくる。
「ジュピッ!・・・あ、あぁん!」
感じちゃったたか子ちゃんは、思わず僕のチ×ポから口を離してしまう。
「ほら、だめだめ!・・・ちゃんと続けないと舐めてあげないよ!」
「は、はい・・・。」
たか子ちゃんは、あわててフェラを再開。僕は、手を伸ばしてたか子ちゃんのオッパイをギュッ!とつかむ。オッパイをグニグニと揉みながら、再びオマ×コへ舌を伸ばす。今度はヒダヒダの中へ舌を差し入れる!
「フグッ!ううんッ!」
たか子ちゃん、また感じているようだ。僕は更にたか子ちゃんの両方の乳首を指でつまむと、クリクリとこね回す!同時に舌でクリ×リスをチロチロと舐める!僕の得意技、スリーポイント攻撃だ!
「うっ!うっ!ウウッ!・・・・・・!」
たか子ちゃんのフェラのスピードが上がる。僕は膨れ上がったクリ×リスをチュウチュウと吸う!
「ジュッパァッ!ジュパッ!ジュッパァッ!ジュパッ!・・・・・・ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウウッ!・・・・・・!」
たか子ちゃん、更にスピードアップ!そしてすぼめた唇で僕のチンポをしごきあげる!
うああっ、も、もう、だめだっ!
「ハア、ハア・・・!・・・た、たか子ちゃんっ!・・・いくよ!・・・いくよっ!手で、しごいて!」
たか子ちゃん、チュパチュパしながら、僕のチ×ポの根元を握りシュパシュパと激しくしごく!
「そ、そうだっ!・・・う、ウウッ!・・・で、出るっ!出るよ!・・・た、たか子ちゃん!出るぅッ!」
ドッピュッ!ドピッ!ドキュッ!ドクッ!ドクッ!・・・・。
お嬢様たか子ちゃんが、僕の発射したモノをお口いっぱいに受け止めてくれた・・・。
「ウプッ・・・プッ! ・・・わぁ、・・・すごい、こんなに・・・いっぱい・・・。」
たか子ちゃん、ティッシュに出した僕のザーメンの量にビックリ!
「・・・よかったよ、たか子ちゃん!この調子でがんばるんだよ!」
「はいっ!ありがとうございますっ!たか子、これからも、がんばります!」
たか子ちゃんは、口元から僕のザーメンの残りをたらしながら、ニッコリと笑った・・・。
<料金>上記の通り。18時〜12,000円、21時〜15,000円/50分。指名料2,000円。