アイドル風俗情報
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ファイル006
斉藤 陽子さん(29)長野県出身
170cm 93−60−90 おうし座
***************<所属>新宿・ホテトル「トゥナイト」
<得意技>後背位、パイズリ。
<性感帯>バスト、オマ×コ。新宿の電話ボックスで見つけたピンクチラシの束の中にホテトル「トゥナイト」を発見!
「キャスター風のOL・女子大生・美女勢揃い!120分、2回戦、キス、生フェラOK!」の宣伝文句につられ、即電話!
お店のスタッフから指定されたホテルの一室に入って再電話。早速キャスター風のグラマーをリクエストして、僕はお風呂の準備。待つこと20分で、お相手登場!
「こんばんわ・・・。斉藤陽子です・・・。」
うわっ!フェロモンがプンプン匂うお姉様、といった感じのリクエスト通りのキャスター風美人!
陽子さんはレモンイエローのツーピース。その下に着ている白のタンクトップの胸ははち切れそうなEカップがユッサユサ!タイトなミニスカからはムチムチの太股がニョキッ!うう、たまらん!
「チェンジしますか?」
と、大きな瞳で僕に問いかける陽子さん。いえいえ、とんでもない!僕は即、陽子さんで決定!
「ありがとうございます。それじゃ、お風呂に入りましょう。」
陽子さん、事務所にスタートの電話を入れると、お洋服をヌギヌギ!おおっ!黒のランジェリーがエッチです。ストラップレスブラを外すとEカップ巨乳がドド〜ン!陽子さんが動くたびに、ユッサユサ揺れる!
パンティーをヌギヌギすると、よくお手入れされた縦長ヘアがバッチリ!ううっ!よだれが出てくる!ああっ、早く陽子さんとやりたいっ!
浴室に入ると、陽子さんとお互いに洗いっこ!僕はもちろん、陽子さんのデカパイを両手で手もみ洗い!グニュグニュと揉みまくり、グイッと搾りあげる。
「アハァンッ!・・・ああン・・・、だめっ、感じちゃうっ!」
陽子さん、ウットリとして気持ちよさそう。
バスタブに入ってあったまると、
「今度は、私が・・・。」
と、陽子さんは僕をバスタブの縁に座らせ、自分はお湯に浸かったまま。ちょうど陽子さんの美しいお顔の前に、僕のチ×ポがピンコ立ち!
「凄いわ、外人並ね・・・。」
陽子さん、軽くシュッシュッ!としごくと、そのセクシーなピンクの唇で僕のチ×ポをパックン!
「んんっ!ハアン!・・・ングッ!フングッ!ウウッ!・・・。」
鼻を鳴らしながら、陽子さんはチ×ポを奧までガッポシくわえ込んでくれる!やがて、チ×ポを舌でベロベロと舐め始める。激しい動きで、亀頭からサオを舐めまくる!
「ビチャッ!ビチャッ!・・・。・・・フウウッ!・・・ウフフッ、後は、ベッドで・・・、ねッ!」
と、陽子さんはニッコリ!
ベッドに移ると、陽子さんはM字開脚で、バストを揉みながら僕を挑発する。微笑む陽子さんのお顔の下で、グニグニと揉まれているバスト!さらにその下、拡げられた太股の間には、エッチに口を半開きのオマ×コが!
「はぁん!・・・さあ・・・、早くぅ・・・、いらしてぇんっ・・・!」
陽子さんのその言葉に、僕は飛びかかるようにして抱きつく!ブチュウッとディープキッス!舌を差し入れると、陽子さんは激しく舌を絡めて応えてくれる。僕は陽子さんのはちきれそうなオッパイをギュウッ!と搾りあげ、激しく揉みまくる!
「ああっ、いい、いいわっ!・・・もっとぉ!・・・揉んでぇっ!陽子のオッパイ、もっと揉んでっ!」
陽子さんは、かすれた声で顔を左右に振りながら叫ぶ。僕はギュッと陽子さんのデカパイを左右からつかんで寄せると、ビンビンに立った乳首にむしゃぶりつく。ペロペロ!チュパチュパ!
「ああん、あンっ!いやあぁん!もうダメぇ!」
叫びながら陽子さんは、僕の右手をオマ×コに誘導!僕の指は柔らかい花びらをかきわけ、陽子さんのオマ×コへズッポリ!ああっ!熱いっ!やけどしそうなほど、ソコは熱く濡れていた!ギュンギュンと僕の指を締めつけてくる!
「舐めてぇ!陽子の、オマ×コ舐めてェッ!」
僕は指を引き抜くと、体をずらし陽子さんの綺麗な脚の間に顔をうずめる。セピア色の小陰唇を拡げると、ソコにはマグロの赤身のようなオマ×コが!僕は舌を差し入れ舐めまくる!陽子さんの溶かしバターのような愛液を味わう・・・。大きく膨らんだクリ×リスも舐め、吸ってあげる。
「アア・・・、ウウッ!ほ、ほしいっ!・・・オチ×チン、欲しい・・・っ!」
「・・・じゃ、大きくしてくれる?」
「ええ!・・・ちょうだいっ!陽子のお口に!」
僕は起きあがると、寝ている陽子さんの顔の前にチ×ポを突き出す。陽子さんは、餌を与えられる小鳥のようにアーンとお口を開ける。僕は腰を突きだし、そのお口にチ×ポを突っ込む!
「ウウッ!ウッ!ウッ!ウッ!・・・。」
陽子さんは、切れ上がったセクシーな唇でバキュームフェラ!僕の極太チ×ポがちょっと苦しいのか、眉をひそめながら・・・、でも激しく吸いたてる!おおっ!たまらん!僕のチ×ポはビンビンになる・・・。
「よ、陽子さん・・・、今度はその大きなオッパイで、パイズリして。」
僕は陽子さんのお口からチ×ポを引き抜く。陽子さんは、名残惜しそうに舌を出して亀頭をペロペロと舐め、ブチュッと先っぽにキッス!僕は、そのチ×ポを陽子さんの胸の谷間へ置く。
陽子さんはEカップバストで僕のチ×ポを挟みこむと、両手でバストを揺すってパイズリ開始!
「はあんっ・・・、ああん!・・・はあんっ・・・、ああん!」
ああ、陽子さん思いっきり挟んでくれてる!僕も腰を動かして陽子さんの胸の谷間の感触を堪能する・・・。グイグイしごかれたチ×ポはもうピンピン!
「んはぁんっ!ああっ、早くきてぇっ!・・・陽子のオマ×コ、・・・あなたのオチ×チンを、欲しがってるのッ!」
と、我慢できなくなった陽子さん、自分で太股の後ろに手をあてがい、ガバッと開脚!上気した顔で僕を見上げる。
僕は、いきり立ったチ×ポを陽子さんのオマ×コにあてがい、正常位でゆっくりと進入!
「ンアッ!アアン!す、凄ぉおいッ!イイッ!」
かすれ声で喘ぐ陽子さんの顔を見ながら、僕は更に奧へチ×ポを進める!
「ハアッ!アアッ!ハアッ!アアッ!・・・。」
おおっ、陽子さんが、僕のチ×ポを締めつける!が、これはっ・・・!陽子さんの締めつけは奧と、中間、そして入り口との3か所!いわゆる「三段締め」の名器だ!僕は、奧まで突っ込むとピストン運動を開始!
「はあっ!いいっ!・・・もっと突いてっ!陽子のオマ×コォ!・・・ああんっ!あんっ!」
陽子さんは両足を僕の背中でクロスさせ、僕の腰をクイクイッ!と引き寄せる!
「あん!あっ、あっ、あっ!・・・あああああっ!イクッ!陽子、イッちゃうっ!」
一気に絶頂に登りつめる陽子さん!ようし!僕もいくぞっ!
「い、イクよ!僕もいくよっ!陽子さん!」
「アアアッ!・・・イッてぇっ!・・・アアン!・・・陽子のオマ×コに!・・・いっぱい!出してぇッ!」
ドッピュウウウウウウン!ドクドクドクドク・・・!
僕は、陽子さんのオマ×コの中へ一発目の大放出!
「・・・よかったわ。・・・最高よ。あなたの・・・。」
陽子さんは、そう言うと浴室へ。僕もすぐ後を追うと、陽子さんはシャワーでオマ×コを洗浄中!
陽子さん、微笑みながら僕をにらみつける。
「ウフフ、あなたがいっぱい出したから、洗うのが大変よっ!」
陽子さんは、学生時代アメリカの大学に留学していたのだとか。僕は湯船に浸かりながら、陽子さんのアメリカでの「やりまくりセックス留学」のお話を聞いた・・・。
「ごめんなさい、さっきは早くイキすぎたわね。二回目はゆっくり・・・、しましょ・・・。」
ベッドに戻ると、陽子さんはそう言って僕のチ×ポをつかむ。一発目の余韻で、まだ半立ちだ。
「それにしても、大きいのね・・・。あなたのコレ。アメリカでも見たことなかったわ。こんなに凄いの・・・。」
そう言いながら、陽子さんは僕のサオをシュッシュッ!としごく。待ちきれないように、陽子さんは僕のチ×ポをお口へ・・・。
「ビチュッ!・・・ああ、・・・あふっ!・・・んはあっ!・・・んぐっ!んんんっ!ジュピッ!」
愛おしそうに僕のチ×ポに舌を這わせ、くわえ込む・・・。まるで、アメリカのポルノ女優みたいだ。
陽子さんは目を閉じて、美味しそうにレロレロと舌を淫らに動かす。ああ、エッチな陽子さんの表情がたまらない!僕のチ×ポは硬度を増してきた・・・。
陽子さんは体勢を入れ替え、シックスナインの形で僕の顔を跨ぐ。僕はヒダヒダのひとつひとつを味わうように、ゆっくりと陽子さんのオマ×コを舐める。あっという間に、愛液があふれてくる・・・。
それに応えるように陽子さんは、僕のタマを一個ずつお口に含み、カポカポ!そして、最後の仕上げとばかり、奧までくわえるディープフェラ!
「こんどは、私が上になるわね・・・。」
準備オッケーの陽子さん、僕の上にまたがると自らチ×ポをつかんで蜜ツボへ誘導!
「あっ・・・、はっ・・・、ああんっ!」
陽子さんは、腰をゆっくりと落としていく。ズブズブと音をたてて僕のチ×ポは陽子さんの三段締めの名器へ!奧までぶち当たると、陽子さんはゆっくりと腰を使い始める・・・。
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!・・・。」
僕は、目の前で揺れる陽子さんのEカップバストを下からつかむと、乳搾り!
「アッ!アッ!・・・いやあん!・・・はあぁん!」
僕は、指を喘ぐ陽子さんの唇へ。陽子さんはチュパチュパと指フェラ!
「ンンンッ!・・・ンハアッ!・・・チュパッ!・・・ね、ねえ、バックからしてえっ!」
陽子さんがいったん体を離すと、僕は体を起こす。四つん這いになった陽子さんの後ろから挿入!
「ハアウッ!いっ、イイッ!・・・最高ッ!・・・突いてっ!もっと激しくウッ!」
僕はパンパンと音を立てて、陽子さんのバックから突きまくる!
「いいいっ!ア、アアン!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!・・・。」
僕は、ハメたまま陽子さんの体をクルリと反転させ正常位に!フィニッシュ目指して、バコバコ突きまくる!
「あああっ、・・・陽子、もうだめっ!イクイクイクイクイク〜ゥ!・・・イキそうッ!・・・ねえ!ねえ!お願いッ!お願いヨッ!お顔にッ!陽子のお顔にかけてぇーーーーっ!」
「うううっ!・・・よしっ!イクよッ!陽子!ほらあっ!」
ドッピュユウウウウウッ!ドピッ!ドピィ!ドピイィィーーーーッ!
陽子さんのお顔いっぱいに僕は激流砲を大発射!
「んああぁ!アプッ!ウプッ!・・・フングッ!ンンンッ!」
むせかえりながらも、陽子さんは僕のチ×ポをくわえて、後始末フェラをしてくれた・・・。
<料金>40,000円/120分、ホテル代別。
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ファイル007
安室 奈美恵(19)沖縄県出身
160cm 78−57−85 乙女座
***************<所属>ストリップ・西船橋「西船MS劇場」(特別出演)
<得意技>特出し、マナ板本番。
<性感帯>乳首、首筋。西船橋「西船MS劇場」へ、ストリップを見に行く。
館内に入ると、まだ、開始直後で人もまばら。よーし、最前列に行ってやろ。
今月は「サマー・ダンシング・ナイト」と銘打った興業で、ダンスの上手い踊り子さんを集めているそうだ・・・。
舞台では「ピンクレディーX」の二人のレズショーを上演中!二人はビートののった曲でミニドレスをヌギヌギ!
ああ・・・、立ったまま片足の足首をつかんでY字バランス!お、オマ×コ丸見え・・・!
そのまま、舞台の上のマットで組んずほぐれずのハードレズ!
バイブまで持ち出し早くもヒートアップ!
続いて「華原朋美withTK」による、白黒ショー。
ところがコレが大ヒンシュク!
こいつら二人だけの世界に入り込み、客を無視!ぼちぼち入り始めた観客からは、
「バカヤロー!つまんねえぞー!」
の、大ブーイング!まぁ、しょうがないか・・・。勝手にやってちょうだい!
お口直しに登場は、「オーロラ輝子(河合美智子)ちゃん」による、演歌・日舞&天狗ショー!
輝ちゃんは、演歌をバックに和服をスルスルと脱いでいく・・・。
会場の少数派のお父さん達、泣いて喜んでる!
ああ、輝ちゃん、天狗のお面と電動バイブを使って、イキまくってる!
きれいや!きれいやでぇ、輝ちゃん・・・!
あ、いかん、輝ちゃんバイブで失神してもうたわ・・・。
まるで僕の書く文章の様に、つまんねーコントを間に挟んで、いよいよセミファイナル!
そう!「MAX」の登場だっ!
リナ、ミーナ、レイナ、ナナの四人がステージ中を所狭しと歌いながら踊りまくり、次々に服を脱いでいく・・・。鍛えられたダンスは見応え充分!
スッポンポンになったところで、ポラロイドや、持ち込みのカメラ・ビデオによる撮影会!
MAXの四人はお客にチップをもらいながら、股を開き、指でオマ×コをフルオープン!
そして、二人ずつに分かれてのレズショー!満席になった場内は、もう大興奮!
そしていよいよ!本日のトリをつとめますのは、「安室奈美恵ちゃん」!
司会のお兄さんのコールに場内は総立ち!チ×ポも総立ち!
アムロちゃん、激しいダンスビートに乗りながら踊りまくり、実にタイミング良く脱いでいく!
日焼けサロンで焼いた肌が、汗で光る!
そして、白い日焼けあとの小ぶりなオッパイを揺らし、綺麗に生えそろったヘア、ピンク色のオマ×コをVサインの指で全開!
長い茶髪を振り乱し、小さな体をフルに使い、最後はグイッと開脚の特出しストリップ!
2曲終わったところで、司会のお兄さんの、
「さぁ!みんな!アムロちゃんとやりたいかぁ!」
の呼びかけに、会場は、
「ウオーッ!」
「アムロちゃんと、イキたいかぁ!」
「ウオーッ!」
うわー、すげえ盛り上がり!
ここで、アムロちゃん争奪ジャンケン大会がスタート!舞台の上のアムロちゃんに負けた人から次々に着席するルールだ。
ジャーンケーンポォン!ジャーンケーンポォン!ジャーンケーンポォン・・・!
ありゃりゃ、勝っちゃったよ、おい!
最後に残ったお客さんとのサシの勝負にも勝って、なんとこの僕が優勝!
アムロちゃんVS僕のマナ板本番ショーのスタートだ。
舞台上に置かれたマットの上で、
「おめでとうございまーす!」
とアムロちゃんニッコニコ!
僕は、観念して舞台に上がりスッポンポンに。・・・ところが、き、緊張して服が上手く脱げない!
「おい、兄ちゃん大丈夫かぁ?」
のヤジに場内大爆笑!うっせー!てめえも俺の立場になってみろ!
やっとの思いでパンツを脱ぐと、僕の巨根がドドーン!と登場!場内は、
「すげー!」「でっけー!」「いいぞ、アンちゃん!ガンバレェ!」
あ、あのなぁ・・・俺は江口洋介かっ!・・・ホント、みんな勝手なんだから・・・。
ようやく僕は、マットでお待ちかねのアムロちゃんのところへ。
ちっちゃーい!踊ってるときは大きく見えたが、お人形さんの様に小さいアムロちゃん!
「ウフッ、他のお客さんなんか気にしないで、・・・がんばってネッ!」
と、アムロちゃんの祝福のキッス!
アムロちゃんは早速、僕を仰向けにすると、純生でフェラチオ開始。
細くカットした眉毛を八の字にしながら、ズプズプとくわえ込む。
顔が小さいから、僕のチ×ポがますますでかく見える!
「ジュパッ!ブプッ!ズピッ!」
BGMもなく、静まり返った場内に、アムロちゃんのフェラの音が響く!
「・・・ウフフ、チョーでかーい!このオチ×チン!」
舌でチロチロと先っぽを舐めながら、アムロちゃんはお客さんにご報告!
僕は、アムロちゃんをうながすと、シックスナインに移行する。
アムロちゃんは、再びディープフェラを開始!
おおっ!熱いアムロちゃんの唇が、僕のチンポをしごいていくぅ!
「ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!・・・」
高らかに音をたてて、しゃぶってくれる。
よーし、お返しだ。僕は目の前のアムロちゃんのオマ×コをグイッと指で全開!
どピンクのオマ×コを確認すると、僕はまず全体をベロベロ!コレも小さなクリトリスを探り当て、舌先で舐める。さらに、尿道や膣への入り口のお味見もしてあげる・・・。
「ジュルルル・・・、ジュプッ、チュチュッ!」
僕もアムロちゃんに対抗して、音をたてて舐めまくりっ!
もちろん、お客さんによく見えるように小刻みにポジションチェンジを忘れない。
トモちゃん、TK君、コレ見て勉強しろよっ・・・!
「ね、そろそろ、入れよッ!」
ハスキーな声でささやくとアムロちゃん、騎乗位の体勢のために僕の上にまたがる。
インサート前に、アムロちゃんはお客さんにアピール!
「ねえみんなー!イクよー!」
「オオーッ!」
もう、ミュージシャンのライブのノリだ・・・。
アムロちゃんは僕のチ×ポをつかむと、手早くお帽子をつけてオマ×コに導き、あてがう。
ちいさなオマ×コを無理矢理かぶせるようにして、僕の上に乗った。
「あ・・・っ、ああっ!」
かすれた声で、痛みに耐えながらアムロちゃんは腰を落としていく・・・。
うん、ダンスで鍛えたボディはさすがによく締まる!
観客の手拍子に合わせ、アムロちゃんは腰を使い始める。
「い、いいっ!・・・チョー気持ちイイッ!」
茶髪を振り乱しながら悶えるアムロちゃん。僕はそのかーいいオッパイをモミモミ、ちいちゃな乳首を人差し指でクリクリ!
「あああ・・・っ!だめェッ!」
よーし、そいじゃそろそろお客さんにサービスしてやっか!僕はアムロちゃんに、
「首に手を回して、しっかりつかまってるんだよ・・・。」
と、囁くと繋がったまま立ち上がる。駅弁ファックだ!
「ウオオオーッ!」
よしよし、ウケてる、ウケてる!僕はハメたまんまで、ステージを右から左へと動く・・・。
アムロちゃんは必死に僕にしがみつき、長い脚を僕の背中に回し、腰を動かす!
「あ・・・、ああ!もう、もうだめっ!・・・お願い!い、いっしょにイッてェ!」
はいはい、僕ももう駅弁スタイルの限界!アムロちゃんをマットに横たえ正常位へ。
「よっしゃあっ!いくぞーっ!」
僕は右手を突き上げ、お客さんにアピール!
「オオーッ!」
おおっ!なんか猪木になった気分!よーし、フィニッシュ決めたるぜよ!
僕は高速ピストンで突きまくる!
「いいいいいっ!あはあああああん!」
よしっ!もうそろそろ、イクぞ!
と、その時、場内からは、
「顔シャ!顔シャ!・・・・!」
と、顔面シャワーをリクエストの大コール!あ、あのなあ・・・!
アムロちゃん、お客さんのリクエストだ、ごめんよっ!
僕は、最後の力を振り絞ってフィニッシュ!
「あふっ、い、いくーーーっ!」
僕は、昇天したアムロちゃんの横に回り込むとアムロちゃんのほっぺたに、
「どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ・・・!どっぴゅん!」
と、大量顔シャをキメッ!
場内、もう大拍手!
日焼けした小麦色の顔に白いザーメンを塗りたくりながら、アムロちゃんも満足そうだった・・・。
<料金>
入場料5,000円(消費税込み)。
なお、MAX&アムロちゃんの次回公演は京都「スペシャル東寺」です。
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ファイル008
ビビアン・スーちゃん(22)台湾出身
161cm 85−57−85 魚座
***************<所属>新大久保・性感美療「中華治療院」
<得意技>漢方薬フェラ(!)。
<性感帯>乳首。風俗レポーター雷太、人生最大のピーンチ!
大変なことになった。自慢のチ×ポが、ここのところ疲れぎみなのだ。
以前なら、町を歩いているタンクトップのお姉ちゃんを見ているだけで、ズボンの前が膨らんで、抑えるのに必死だったのに・・・。
これでは、今後の取材に差し障る。それどころか、生活ができなくなる!
僕は、友人の紹介で新大久保の性感美療「中華治療院」へ行った。
「ここなら、一発で直るぜ!」
とは、友人の弁だが、はたして僕のインポは直るのか・・・?
新大久保の街頭に立って僕を誘う中国系、東南アジア系のお姉さん方を振り切り、雑居ビルの4Fへ。普通の病院の様な静かな雰囲気だ。
先に「治療費」の25,000円を支払って、個室へ入ると、ミニの白衣を着た少女のような女の子。
「コンニチハー、私ハ、ビビアンデース!ヨロシクネ。」
たどたどしい日本語で、お出迎えは台湾から来たというビビアン・スーちゃん。
台湾では漢方医の修行をしていたそうだ。
「アナタ、ち×ぽ、立タナイノネ?OK、ビビアンニ、オマカセネー!」
ビビアンちゃんは白衣を脱いで、パンティー1枚のヌードに。
形のいいオッパイにイチゴの様な乳輪、乳首が美味しそう!
・・・なのだが、僕のチ×ポは反応してくれない。
「アナタモ服、脱イデ。ココニ寝テクダサーイ。」
僕は、言われた通りに全部服を脱ぐと、診察台に仰向けになる。
ビビアンちゃんは、アルコールのついた脱脂綿で僕のチ×ポを洗浄。
「フーン、コレデ、勃起シテナイノ?アナタノち×ぽ、大キイネ!」
ビビアンは、軽〜くサオをつかんでシコシコとしごいて触診、が、やっぱりダメ。
「OK、ビビアン、ワカッタ。アナタ、チョト、疲レテルダケネ。コノ薬ノンデ。」
ビビアンちゃん、棚に並んだ薬瓶の中から怪しげな薬を取り出すと、僕に口移しで飲ませてくれる。
「コノ薬、中国ノ秘薬。スゴク効クヨー、アナタノち×ぽ、モウ、スグニびんびんニナルヨ、OKネ!」
ビビアンは、そう言うとマッサージを開始。
僕の体中の「勃起ツボ」をほっそりとした指で、しかし力強く、マッサージしてくれる。
ああ、気持ちいい・・・。無駄な力が抜けて、体中の血が下半身に集まっていくようだ。
合間にビビアンちゃんは舌を使って、僕の乳首やチ×ポをペロペロ、チュパチュパ!
お、おおっ!た、立ってきたっ!
まだ完全ではないが、僕のチ×ポが、ムクムクと立ち始める!
「ウン、立ッテキタネ〜。モウチョトネ。サイゴニ、『ビビアン・スペシャル、漢方薬ふぇら』ネ!」
ビビアンは液体の入った瓶を取り出す。
「コレ、漢方の勃起薬ネ。コレ使ッテ、ふぇらちおスル、アナタ、ち×ぽ、モウびんびんネ!」
ビビアンちゃんは瓶の薬をお口に含むと、そのお口でフェラチオを開始!
う、うわっ!し、しみるっ!ミントの様な漢方薬の刺激がチンポを包み込む。
「じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!・・・!」
ビビアンちゃんの愛情たっぷりのフェラと、漢方薬のW効果で僕のチ×ポは一気に増大!
「・・・フゥ!・・・アイヤー!スゴイネ!マルデ、龍ノち×ぽネ!大キイッ!」
ギンギンになった、僕のチンポはとどまるところを知らず、腹にくっつくぐらいに反り返っている!
以前にもまして、凶暴なドラゴンペ×スの完成だ!
「ハイ、コレデ治療オワリネー。デモ、アナタ、ドウスルカ?コレ?」
確かにビビアンの言うとおり、行き場をなくしたドラゴンペ×スは、勃起したまんまだ。
「ココカラ、ビビアン、あるばいとネ。2マンエン、アイヤー、アナタノち×ぽ大キイカラ、1マンエンデサービス、イイヨ!本番、スルカ?」
僕はもちろんOK!1万円を渡すと、ビビアンは、白いパンティーを脱いだ!
「ハーイ!マイド、アリガトゴザマシタ!」
そう言って、ビビアンちゃんは、僕の上にのっかると、ディープキス!
「アナタ、ビビアンノ、オッパイ吸ウ!」
ビビアンは、美乳を僕の顔の前へ。僕はビビアンのイチゴ乳頭をチュウチュウ吸った。
「アフ・・・ッ!ハイヤー!気持チ、イイヨー!」
僕は、形のいいオッパイをそのままモミモミ!
「フフッ・・・、ビビアンノおま×こ、アナタ舐メル、ビビアン、アナタノち×ぽ舐メルヨ!イイ?」
ビビアンはそう言うと狭い診察台の上を上手に動いてシックスナインに。
「じゅぱっ!じゅぱっ!じゅぱっ!じゅぱっ!・・・!」
ビビアンのフェラが始まる。
僕も柔らかく萌えるヘアをかきわけ、ビビアンのオマ×コを指で開く。
薄ピンク色のそこはもう洪水状態!
僕はジュルジュルとビビアンの愛液を飲む!もしかして、コレが一番の薬かも?
更に、クリ×リスを舐め、オマ×コへ舌を突っ込む!
「アアゥッ!ハァッ!・・・ネ、ネエ、・・・ソロソロ、イレテヨ!」
「ねえビビアンちゃん、スキンは?」
「ソンナノ、ジャマ!ジャマ!、イラナイ!・・・ビビアン、薬デ避妊シテル!」
「お、OK!それじゃあ・・・。」
僕は、体勢を入れ替え上になると、ビビアンの細い両足首をつかみ、ガバッと全開!
ビビアンの濡れた秘宮を目指して純生のチ×ポを進入させる!
「アアッ!☆△×★○!」
なんか訳わからん中国語で叫ぶビビアン。たぶん僕のデカチンが痛いのだろう。
僕は、一気に奧まで・・・!うん、締まり具合もグッド!
ビビアンの締めつけをタンノーしながら、ズンズン突きまくる!
「アフアアアッ!・・・イイッ!」
ぐちゃぐちゃ!とビビアンちゃんのオマ×コを突きまくる僕!
心なしかスタミナもアップしたみたいだ!
しかし、ビビアンのキツイ締めにそろそろ限界!
「ビビアン、いいかい、・・・いくッ、いくよーっ!」
「アアア!・・・イイ・・・ヤァー!☆♀♂∞♪▽#〜!・・・◇■◎▼※〜!」
と、叫んでクライマックスを迎えたビビアンの中に僕はドクドクと放出する・・・。
終わったあと、ビビアンは、僕がチ×ポを抜くとやさしくガーゼで拭いてくれた・・・。
と、どうだ!アッという間にチ×ポは再び勃起!
「ウワッ・・・、タッタヨ!フフッ、モウ一回デキルネ!コンドハ、タダデイイヨ!アナタ、スルカ?」
ビビアンちゃんは妖しい、妖精の様な微笑みで僕を見上げた・・・。
僕は、当然、もう一度ビビアンに挑んでいった・・・。
これで完全復活!
ありがとう!中国四千年の歴史!ありがとう!ビビアン!
<料金>上記の通り。保険はききませんので、念のため。(当たり前じゃ!)
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ファイル009
中山エミリちゃん(18)神奈川県出身
156cm 78−57−83 天秤座
***************<所属>AVメーカー忘憂舎(独占専属契約!)
<主演作(レーベル名)>「処女姫/第一章〜ヴァージン・リップス」(ディファニー)
<得意技>「これから開発します!」
<性感帯>バスト、クリ×リス。僕は、風俗情報だけでなく、アダルトビデオの評論やAV女優のインタビューも手がけている。
今日は忘憂舎の期待の新人女優さんのデビュー作の撮影。
その初日に立ち会うことになった。その現場レポートをお送りしよう・・・。
僕は、撮影用スタジオとして忘憂舎が借りている世田谷の高級住宅へ向かった・・・。
監督は、僕も知り合いの島村雨彦監督。
僕がスタジオに着くと、庭で冒頭のイメージシーンの撮影が始まっていた。
「はい、じゃあ、ビデオを見ている皆さんにご挨拶してください・・・。」
「皆さん、こんにちは、中山エミリです・・・。えっと、昭和53年10月8日生まれの、18歳です・・・。このビデオが出るときは、ちょうど19歳です。」
か、かわいいッ!白のワンピースでイスに座って、監督のインタビューに答えているエミリちゃん。
まるで天使の様な、髪の長い洋風美少女!こんな美少女が男優さんにハメハメされちゃうのか!
葉山レイコも、白石ひとみも、夕樹舞子、星野杏里もぶっ飛ぶぜ!このコがガチンコ本番やったら!
「処女姫/第一章〜ヴァージン・リップス」・・・これがエミリちゃんのデビュー作のタイトルだ。
室内に移動して、タイトルバックのヌードシーンへ。
エミリちゃんが、メイクを直している間に僕は監督に挨拶にいった。
「おはようっす!監督。」
「おお!雷太チャン!いいとこ来てくれたよ!男優やってくれ!」
「へっ!ま、まさかぁ、冗談いいっこなしっスよ、監督!」
「男優の沢木達也クンが急の腹痛でね、佐藤鷹サンも明日の出演の約束なんで、いま他社に出演中でさあ、男優がいなくて大変なんだよ!今、他を当たってるけど、いい男優いなくてさぁ!」
「し、しかし・・・。」
確かに、シャレで企画ものには男優役で出させてもらったことあるけど・・・。しかしねぇ・・・。
「ADにやらせようとも思ったけど、みんなビビッちゃってさぁ。なんせうちの有望新人だから・・・。頼む!雷太チャン!この通り!」
ここまで島村監督に頼まれちゃ、しょうがない。
僕はこのレポートの掲載と、数万円のギャラを条件に出演する事にした・・・。
タイトルバックの撮影も無事終了。
いよいよエミリちゃんの、初本番シーンの撮影だ。
僕は、監督とエミリちゃんのマネージャー氏と簡単な打ち合わせを終えると、シャワーを浴び、念入りに体を洗い、歯磨き。清潔な体。これも男優の心得の1つだ。
「用意!・・・スタートッ!」
島村監督の合図で、僕はブリーフ一枚で、ワンピースを着たエミリちゃんが座っているベッドへ。
「初めまして、・・・雷太です。」
「あっ・・・、中山エミリです。よろしくお願いします。」
「緊張してますか?」
「は、はい、とっても・・・。」
「それじゃあ、落ち着くためにも、まずキスをしましょう。・・・初めてのキスは、いつ?」
「・・・中学・・・2年生のとき・・・。」
僕は、そう答えたエミリちゃんの唇を奪う。カメラがアップでズームインする。
「んんっ・・・。」
エミリちゃんの唇は柔らかだった。僕はその唇を割って舌をエミリちゃんの口の中に差し入れる。
「ンンンッ!」
「キス、上手だよ・・・。エミリちゃん・・・。かわいいオッパイだね。バストのサイズは?」
「な、78センチ・・・です。」
「見せてくれる?」
「は、はい・・・。」
エミリちゃんは、ワンピースを脱ぐ。
「ブラジャーも、外そうね・・・。」
僕はブラのホックを外す。あわてて、両手で胸を隠すエミリちゃん・・・。
「隠さないで、見せて。」
「はい・・・。」
エミリちゃんは、ゆっくりと手を下におろす。ああ、僕の目の前にエミリちゃんの綺麗なバストが!
公称78センチだが、間近で見るともう少し大きく感じる。Bカップ以上はありそうだ。
全体にスリムだから、バストが大きく見えるのだろう・・・。
「きれいだよ・・・、エミリちゃん・・・。」
僕はエミリちゃんの胸に手を伸ばし・・・触った。トクントクンという早い心臓の鼓動が伝わってくる。
「ホントだ、緊張してるね。」
僕は、ゆっくりとエミリちゃんのオッパイを揉む・・・。
「あ・・・、んんっ!」
エミリちゃんは、感じているようだ、しかしその声を押し殺している。
「いいんだよ、エミリちゃん、感じたら思いっきり声を出して・・・。」
新人女優は、緊張や恥ずかしさで実際に感じていても声を出さない子が多い。
「ほら、声を出して。可愛いいエミリちゃんが、感じているトコをみて、ビデオをみてる人たちも気持ちよくなるんだからね・・・。」
「は、はい!・・・は、・・・あ、ああんっ!」
「そう、その調子・・・。初めての、セックスはいつですか?」
「・・・じゅ、17歳のとき、高校・・・2年生のとき・・・です。」
「相手は、誰?」
「高校の・・・、先輩・・・。」
僕は、エミリちゃんのバストを揉みながら、耳たぶや首筋を舐める。
「ああっ!いやあん!」
僕はかまわず質問を続ける・・・。
「初めて、フェラチオしたのは?」
「そ、そのときに・・・。」
「はじめてのセックスで、もうフェラチオしたんだ・・・!エッチなんだね、エミリちゃん・・・。」
「そ、そんなっ・・・。」
「おっ、感じてるんだね・・・、エミリちゃん。乳首がビンビンに立ってるよ!」
「ああっ、んんっ!いやあんっ・・・。」
僕はピンク色をしたアズキ大のエミリちゃんの乳首を摘んでこね回す。
「舐めてあげるね。かわいいエミリちゃんの、乳首・・・。」
ぼくは、舌でエミリちゃんの乳首をコロコロ転がし、さらにチュパッ!ズジュッ!と音を立てて吸った。
「うっ、はあん!アン!」
「感じてるね・・・。ここはどうかな?」
僕はエミリちゃんの脚を広げ、パンティーの前に手をあてがう。パンティーの上から、指でオマ×コ全体を刺激する。さらに僕の指はエミリちゃんのクリ×リスを探り当てる。
「ああっ!そこはっ!」
「そこは・・・、どうしたの?」
「き、気持ち、いいです・・・。」
「そう・・・、じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ!」
僕はエミリちゃんを押し倒すと、足首を掴んで脚を上に持ち上げる!いわゆるマングリ返しだ。
エミリちゃんの足首を頭の上まで掲げ、腰を曲げて、太股の間からエミリちゃんの可憐な美しい顔が見えるような体勢だ。
「い、いやっ!」
恥ずかしいポーズにエミリちゃんは、頬を赤く染めてうつむく。
「ほら、見てごらん・・・。このシミは何かな?」
エミリちゃんのパンティーのあの部分に、ぽつんと小さなシミが。カメラはアップでそれを捉える。
「エッチだね、エミリちゃん・・・。もう、濡らしてる・・・。」
僕はそう言うと、そのシミの部分に顔をうずめてむしゃぶりつく!
パンティーの布地越しにエミリちゃんの愛液を味わう!
「あああっ、いやあーっ!」
僕は、その声に欲情して、フンフンと鼻を鳴らしてパンティーにむしゃぶりつき、舌で舐める。
「パンティー、取っちゃおうね・・・。」
僕はパンティーに手をかけ、ゆっくりと脱がす・・・。
ついにエミリちゃんのオマ×コを見ることができる!
僕だけでなく、監督はじめスタッフ一同が息をのんでその瞬間を待っていた。
パンティーをエミリちゃんの足首から外すと、僕はそれをベッドの外に放った。
再びエミリちゃんの脚を持ち上げ、もう一度マングリ返しで太股を拡げる!
き、綺麗だ・・・。エミリちゃんの両太股の間に、綺麗にカットされた薄目のヘア!そして、ピンク色の花びらが割れ目の隙間からチョットだけのぞいている。
僕は、モザイクをかけられて見ることができないであろう、ビデオの視聴者にむけて、その様子を言葉で説明する・・・。
「い、いやっ!・・・はっ、恥ずかしい!やめてっ!・・・。」
「恥ずかしがる事ないよ・・・、エミリちゃん、綺麗だよ・・・。目を開けて、見てごらん・・・。」
エミリちゃんは、ゆっくりと目を開いた。エミリちゃんのぱっちりと大きな二重瞼の目が、目の前の自分のオマ×コを見つめる・・・。
「開いてあげるよ・・・、ほらっ!よーくみてごらん。」
僕は、右手の人差し指と中指で割れ目をグイッと大きく拡げた。
まだ荒廃していない、ピンク色の花びらが、鶏のトサカのように顔を見せる。
「自分のココ、見るのは初めてかい?」
エミリちゃんは、唇を噛んでうなずく。
「ほら、これがクリ×リス・・・。」
僕はエミリちゃんの愛らしいクリ×リスを、人差し指でさわる。
「い、いやっ!ああん!」
目を閉じて、じっと快感に耐えるエミリちゃん。どうやら、ココがポイントのようだ。
「舐めるよ、エミリちゃん。」
僕は、エミリちゃんのクリ×リスを舌で転がすように愛撫する。
「う、・・・ん、はあぅん!ああっ!あっ!あんっ!」
エミリちゃんの反応は、声だけではなかった。コンコンと愛液がオマ×コからあふれ出してきている。
僕は、音をたててそれをすすった。
「ジュプッ!ジュルルッ!チュッ!ブチュルルッ!」
「いっ、いやああっ・・・!」
可愛い声で、エミリちゃんがよがり鳴く・・・!
「指を・・・入れるよ・・・。」
僕は右手の中指をゆっくりと、エミリちゃんの花びらの中にいれる。
「ウッ、・・・ン、アアアアアーッ!いやぁーァァッ!」
僕はジュプジュプッ!と、激しい指ピストンでエミリちゃんを一度いかせてあげた・・・。
僕は一度昇天した、エミリちゃんの脚を下ろし、仰向けに戻す。
「エミリちゃん、今度は君の番だ・・・。僕を気持ちよくしてくれるね・・・。」
そう言って僕はエミリちゃんの手を取ると、ブリーフ越しにサオを握らせる。
「ああっ!」
エミリちゃんは僕に抗い、手を振りほどこうとする。
「どうしたの?」
「熱くて・・・、固い・・・です。」
「そうだよ、エミリちゃんの綺麗なオマ×コが、僕をこんなに興奮させてるんだ・・・。」
僕は、ブリーフを一気に脱いだ。バチン!と音を立ててそそり立ったサオが腹筋に当たる!
「きゃアッ!・・・!」
「初めてじゃないだろ、オチ×チン見るのは・・・。」
「でもっ、・・・でも、こんなに太くって、大きいの・・・、エミリ初めてですぅ・・・!」
「・・・ほら、にぎってごらん・・・。」
僕はエミリちゃんの白く細い指に、極太チ×ポを握らせる。
「ああ、すごい・・・!」
血管を浮き出させて怒張する僕のモノを、エミリちゃんは、握っている。
「さあ、フェラチオしてくれるね・・・。今日のために練習してきたんだって?」
「はい、・・・あんまり、上手くないですけど・・・。見ててください・・・。」
エミリちゃんは体を起こし、サラサラのロングヘアをかき上げると、僕の巨根の先端にキッスした。
そのまま舌を伸ばし、目を閉じて美味しそうにペロペロと先っぽを舐め始める。
「エミリちゃん、美味しい?」
「・・・はい、お、美味しいです。」
「おお!僕も気持ちいいよ・・・。もっと舌を伸ばしてごらん・・・。そう、もっと・・・。」
「ん、エハァア・・・アン・・・!」
エミリちゃんは舌を目一杯伸ばす。
僕は、カメラマンに合図し、僕の肩越しにエミリちゃんの口元をアップで撮ってもらう。
モザイクは僕のチ×ポにかけられるだろうが、エミリちゃんの舌使いはバッチリ見えるだろう・・・。
「エミリちゃん、いいよ・・・。ほら、もっと根元の方も舐めながら『こっち』を見てごらん。」
レロレロと舌を動かしながら、エミリちゃんはパッチリと目を開ける。僕はカメラの方を指さし、エミリちゃんがカメラ目線でサオ舐めをしている姿がばっちりビデオで見える様にする。
かっ、かわいいっ!フェラチオマニアのやつはココで抜けるはずだ。
「そう、ああ・・・、たまんないよ!その表情・・・!それじゃ、エミリちゃん、くわえてごらん!」
コクン、とうなずくとエミリちゃんは、再び目を伏せて、切れ上がったピンク色の唇で僕のビンビンに立ったチ×ポをくわえた!
「んーっ、んんっ!んっ!・・・。」
エミリちゃんは太い眉をひそめながら、そのまま奧までくわえ込んでくれる。
「そう・・・、いいよ!ノドの奧に当たるまで、限界までくわえてごらん・・・。」
「ウウッ・・・!ウグウッ・・・!ウウン・・・!」
僕はエミリちゃんの顔にかかる髪をかき上げると、その手をエミリちゃんの後頭部にあてがって、フェラチオのスピードをコントロールする。
「ほら、こっちをみて!・・・音を立てて、もっと速く!強く吸って!」
「チュグッ!チュグッ!チュグッ!・・・チュパ!チュパ!チュパ!・・・。」
エミリちゃんは大きなお目々で僕の方に、いや、しっかりと自分でカメラに目線を送り、強くチ×ポを吸っている!
いいぞ、エミリちゃん!もう君は、完全にプロのAV女優だ!
こんなにかわいい18歳の美少女が、娼婦のように僕のチ×ポを激しく吸ってくれている!
「ああっ、いいよ、エミリちゃん!・・・さあ、今度はシックスナインだ、お尻をこっちに向けて・・・。」
エミリちゃんはスラリとした脚で僕の顔を跨ぎ、お尻を突き出した。太股におツユが垂れている。
「いっぱい舐めてあげるよ!エミリちゃんも、いっぱいフェラチオしてね!」
「は、はい・・・っ!」
それから僕たちは、激しくお互いの局部をむさぼり合った・・・。
「エミリちゃん・・・、そろそろ、入れるよっ!」
いよいよ、インサートだ。充分準備ができた僕は、エミリちゃんを仰向けにすると、脚を拡げた。
チ×ポの先端をエミリちゃんの割れ目にあてがい、2、3度こすり付ける。
「はあん・・・。ああん・・・。」
エミリちゃんは、じらされて腰を動かしている。
「どうしたの、エミリちゃん、・・・早く入れて欲しいの?」
「・・・は、はい・・・。」
「何を入れて欲しいのかなっ!」
「・・・・・・。」
エミリちゃん、恥ずかしそう・・・。
「ほら、言わないといれてあげないぞぉ・・・。」
「お、チン、・・・チン・・・。」
か細い声で、やっとエミリちゃんは答えた・・・。
「もっとはっきり!」
「オチン、・・・チン!・・・入れてっ!」
「どこに?」
「お、・・・まん、・・・・・・。」
「ん?どこ?聞こえないよ!」
「ううっ・・・、エッ、エミリの、オマ×コォッ!」
泣き声でエミリちゃんは絶叫する!
「よーし、よく言えたね、ご褒美だよ!ほらっ!」
僕はチ×ポを、AVヴァージンの美少女、18歳の中山エミリちゃんのオマ×コにぶち込んだ!
「ああああっ!い、痛ーいッ!はあアッ!」
「ほら、入ってる?エミリちゃん?」
「は、入ってるぅ・・・!」
「ううっ、くっ!気持ちいい!あったかいよ、エミリちゃんのオマ×コ!」
僕は、エミリちゃんの足首を掴むと大きく拡げた。結合部がバッチリ、カメラに撮られている。
僕はゆっくりと、抜き差しを始める。
「アッ!アッ!アアッ!・・・!」
かわいい声で、エミリちゃんが悶える。僕はエミリちゃんの足首から手を離し、オッパイに両手を伸ばす。ビンビンに立った乳首を指の間に挟み、互い違いにキュンキュン揉みまくる!
「ウッ、アアアン!アアッ!」
僕はハメたまま、エミリちゃんの右脚を高々と持ち上げると、エミリちゃんの体を横にする。
側位でエミリちゃんを突く!この方がよく締まる!
入っているところが、更によくビデオで見えるようにして、ズンズン突きまくる。
これでもう誰も、疑似本番なんて言うやつはいないだろう・・・。
「エミリちゃん!エミリちゃん!気持ちいいかい!」
「ううっ・・・、は、はいっ・・・!・・・アアン!」
「ようし、・・・いい子だね、エミリちゃん!・・・もっと気持ちよくしてあげるよ!」
僕は更にエミリちゃんの体を回しうつぶせにし、腰を引き寄せ四つん這いにさせる。
「ほらっ、後ろから、ワンワンスタイルだ!」
僕は、片膝を立ててバックからエミリちゃんをバコバコと犯す!
「キャウン!・・・アンッ!キャアア・・・ンッ!」
文字通り、子犬のような鳴き声をあげるエミリちゃん!
そろそろフィニッシュだ。僕は正常位に戻るとエミリちゃんのヒップを抱えてズコバコと激ピストン!
「アーッ!イキそう・・・!エミリ、イクッ!いっちゃうっ!」
「オオゥ!ウウッ!エミリちゃん、僕もイクよ!お口にかけるよ!目を閉じてるんだよ!」
「・・・は、ハイッ!・・・アッ、アアアアーーーーーーーッ!イックウーーーーーーーーッ!」
僕はチ×ポを引き抜くと、エミリちゃんの顔の上に跨り、チ×ポをエミリちゃんのお顔に突きつける!
「エミリッ!ほらぁ!お口を開けてっ!エミリッ!エミリちゃん!ほらっ、出るよっ!出るウッ!ウウアウウッ!」
ドピュ!ドピュッ!ドピュ!・・・!
エミリちゃんのお口に!お顔に!おそらく生まれて初めて精液が浴びせかけられた!
大量に出たそれは、かわいいエミリちゃんのお口を汚していく・・・。
「ウプッ!ウウン!アアン・・・!」
「さあ、エミリちゃん、全部きれいに吸って、お掃除して!」
エミリちゃんはその唇で、ザーメンと自分の愛液にまみれた僕のチ×ポを吸ってくれた・・・。
「ふううっ!最高だよ!エミリちゃん・・・!よかったよ・・・!」
僕は、後始末フェラを終えたエミリちゃんのお顔をカメラの方に向けながら囁いた。
その顔は、僕のザーメンとエミリちゃんの涙で、もうグチャグチャだった・・・。
「カーットォ!・・・OK!エミリちゃん!雷太チャン!お疲れ!」
ここにまた、新たな美少女伝説が誕生した・・・。
後半のエッチシーン、ベテラン男優・佐藤鷹サンにバイブ、立ちマン、騎乗位でめちゃめちゃにされるエミリちゃんは、レンタルショップでどうぞ・・・。
<ご案内>10月8日(エミリちゃんの19歳のお誕生日!)レンタル開始予定。
***************
ファイル010
木内あきらちゃん(24)京都府出身
162cm 88−59−86 蟹座
***************<所属>京都四条河原町・ファッションヘルス「おたべやす倶楽部」
<得意技>生フェラ、パイズリ
<性感帯>オッパイ、オ×コ(!)ちょっと気分を変えて、新幹線に乗り、古都・京都のファッションヘルスに行った。
市内をゆったりと流れる鴨川のほとり、河原町にはヘルスがいっぱい!
僕が入ったのは、その中でも京都っぽい和風の店名の「おたべやす倶楽部」。
店内に入ると、プレイの時間別の料金設定だとか。
せっかく京都に来たんだからと、僕は60分15,000円のBコースに。
写真指名の女の子たちはみんな美形揃いだ。
「地元出身の女の子を・・・。」
との、僕のリクエストに店長自ら「木内あきら」ちゃんを推薦してくれた。
ううっ!モデル系でロングヘアーの美人だっ!
う〜ん!ただ、目元の彫りの深さは京女と言うよりちょっとハーフっぽいかな・・・。
僕は、即、指名料1,000円を払って個室へ。
「おこしやすぅ〜。木内あきらです。おおきに。ご指名いただいて、うれしゅうおす。」
と、京都弁でニッコリご挨拶のあきらちゃん。制服のライトブルーのスーツがよく似合ってます。
「お客さん60分コース?ほな、お客さん、3回・・・抜かはりますかぁ?」
と挑発的なお言葉!ようし、やったるでぇ!
僕もあきらちゃんもお洋服をヌギヌギ。おおっ!あきらちゃん、ナイスバディ!
透き通るような白い肌に、ブリブリのおまんじゅう型Fカップバスト!もちろん頂上の乳輪&乳首はピンク色!アンダーヘアーは大文字焼きを思わせる、燃え立つような火炎型だ!
あきらちゃんの24歳の完熟ボディーが、僕の目の前で輝く!
僕もあわてて脱衣。早速、シャワーを浴びよ・・・。あれれ、朝シャン用の洗面台があるよ?
「あ、お客さん、東京から来はったんどすか?ほな、知らんはずやわぁ。京都の条例でヘルスの個室にはコレ付けなあかんのどす・・・。」
ふーん。変わってるなー。
僕はあきらちゃんに、キュッキュッ!とデカチ×を洗ってもらう。
しなやかなあきらちゃんのお手々のなかでチ×ポはモッコシ!
「いやぁ!お客さんの、ホンマ、おっきいわぁ!」
と、あきらちゃんはビックリ!
「いただいても、・・・よろしおすか?」
と、あきらちゃんは、仁王立ちの僕の前にしゃがむと純生フェラチオの開始!
チュッパ!ジュッパ!ジュジュッパッ・・・!
「チュパッ!はああ・・・ン、美味しおすなぁ・・・お客さんのチ×チン!・・・もっとおくれやす!」
チュクッ!チュグゥッ!チュクッ!チュグゥッ!・・・!
うああ・・・、京都流の「はんなり」として、それでいて過激なフェラ口撃!い、いいっ!
僕が見下ろすと、あきらちゃんはじっと目を閉じて黙々とフェラをしてくれている。
赤く火照った頬をすぼめて、強く吸ってくれている・・・。
「ンンンッ!・・・チュパァ!・・・ああン、すごいわぁ・・・。ウチの、お、お口に出しとくれやす!」
そう言うとあきらちゃん、フェラをスピードアップ!
ジュピ!ジュピ!ジュピ!・・・・・・!
「ううっ、出るっ!出るよっ!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
僕はあきらちゃんのお口に、一発目を発射!
あきらちゃんは、お手々の中に僕の出したザーメンをダラ〜リ!
「んふっ!ウプッ!・・・・・・こ、こないに!・・・ウフッ!お客さん、ぎょうさん出しはりましたなぁ・・・。」
お口から、お手々にかけて糸を引いてる大量ザーメンを見て、あきらちゃんボーゼン!
僕はもういっぺん、チ×ポを洗ってもらい、ベッドへ。
「キスしておくれやす・・・。」
と、あきらちゃん目を閉じてブッチューッ!とディープキッス!
そして、ペロペロと全身舐め!首筋、乳首、おへそ、チ×ポはパスして、太股から足の指先まで!き、気持ちいい!あきらちゃんの舌が僕の体をはい回る!
「ウチの、・・・か、体も、・・・おたべやすぅ・・・。」
あ、なるほど!コレが店名の由来なワケね!
あきらちゃんは僕の横に仰向けになる。よっしゃあ!ほなテレビで覚えたニセ関西弁でいじめたろ!
僕は、あきらちゃんの上になる。
「あきらちゃん、ええ乳しとるでェ!」
そう言いながら、僕はあきらちゃんのデカパイをグニュグニュ!わしづかみで揉みまくる!
「あ・・・、ああん!いけず(いじわる)やわぁ!お、お客さん、東京の人どっしゃろ?」
「ええやんか!ほれ、乳首吸うたろか!」
僕は、あきらちゃんの大きめの乳輪をなめ、プックリ膨らんだ乳首をチュパチュパ!
「ああっ!・・・気持ちええわぁ!・・・はアン!アアン!」
「次は、オマン・・・いいや、関西では『オ×コ』、やったな・・・。あきらちゃん、オ×コ、舐めたるでぇ!」
「い、いやあっ、そんなん、いわんといてぇ・・・。」
三文字ことばに興奮したあきらちゃん、ああ!もう洪水状態!
「オ×コをこんなに濡らしよって、スケベエな子ォやなあ・・・?」
「いやあン、そんなン・・・!てんごう(冗談)言わんとくれやすぅ・・・!」
「ほな、いくでぇ!あきらちゃんの濡れ濡れオ×コ、めっちゃ舐め回したるわ!」
僕は、あきらちゃんのオマ・・・いやオ×コをグイッと拡げ、舌で花びらをベロベロ!
「あふぅ!い、いやぁ・・・!」
「いやなんか?・・・ホンマは気持ちええんやろ?な?どこが気持ちええねん?言うてみぃ?」
「い、いやぁ・・・、お、オ×コォ!オ×コがッ、・・・き、気持ちエエ・・・ッ!」
「ほーう・・・、ほな、ここはどや?」
僕はクリちゃんを舌先でツンツン!
「ああん、ええわぁ!感じるぅ!・・・な、ウチにも、チ×チン、舐めさせてぇっ!」
起きあがったあきらちゃんは、僕の上にシックスナインでまたがる。
グピッ!キュピッ!グピッ!キュピッ!・・・!
オ×コに火のついたあきらちゃんは、濃厚なおフェラ!
僕のチ×ポは見る見るうちに増大!僕も負けずにあきらちゃんのオ×コの中へ舌を差し入れる!
「んっ!んっ!ンあぅん!ぐうっ!・・・ずぴっ!すぱっ!ちゅぴっ!」
あきらちゃんが感じながらチ×ポを吸いまくる姿が鏡に映っている・・・。
「ズピィッ!・・・ウウッ!・・・す、スゴォッ・・・!お客さんのおっきいのン、もうウチのお口に入りきらへんくらいやわぁ・・・。」
そう言いながらもあきらちゃんは、フェラを再開。
ズチュチュ!チュウゥゥ・・・ッ!ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ!・・・・・・!
強烈な吸い込みに、ぼくはもう限界!うああ、出るっ!おおおっ!
ドピュ!ドピュゥ・・・ッ!ドクドクッ!
僕は、オ×コの味を舌にタップリと感じながら、あきらちゃんのお口の中に二発目発射!
「あと20分もあるさかい・・・。もう一回やわ・・・!パイズリと顔面シャワー、しはりますぅ?」
しはります!しはります!僕は速攻で、チンポを洗ってもらうとすぐベッドへ戻る。
「さ、パイズリ、しましょ。東京と違うて京都て、素股は禁止や。せやけど、パイズリはOKなんよ。ウチ、パイズリは得意やさかい・・・。最後は、ウチのオッパイでイッておくれやす・・・。」
そう言うとあきらちゃんは、舌をのばして、ツバを僕のチ×ポに塗りつける。
レロレロ!ペロペロ!グチュグチュ!あきらちゃんの舌はもうフル回転!
たまらず僕のチ×ポはみるみるうちに復活していく・・・。
すべりがよい様に、チ×ポを濡らしたあきらちゃん、88センチの巨乳で僕のチ×ポをサンドイッチ!
ぐにゅっ!・・・ぐにゅっ!・・・ぐにゅっ!・・・ぐにゅっ!
ああ・・・、いい!あきらちゃんの柔らかいオッパイが、僕のチ×ポを包み込む!
さらに、あきらちゃんは、はみ出したチ×ポの先っぽを舌先でレロレロ!
「んへぁ!んはぁん!えぁあふっ!・・・ああ、チ×チン、美味しいわぁ・・・!」
そう言って、あきらちゃんは僕の顔を見ながら切なそうな顔で、オッパイをズリズリ!
「ああ、また、・・・出そうだよ!あきらちゃん!」
「え、ええのンよ・・・。ウ、ウチの、・・・お顔に、ぎょうさん、お汁をかけておくれやすぅ!」
あきらちゃんは、僕の顔を見つめながら、激しくオッパイを上下に動かす!
「うああっ!で、出るヨッ!出るっ!あ、あきらチャンッ!」
ドピュウ・・・ッ!ビシュゥ・・・ッ!ドパァ・・・ッ!
目を閉じたあきらちゃんの、きれいなお顔全体に、三発目を大量発射!
「んんっ!あっ!ふうっ!・・・・・・ウフフッ!どーもおおきに!・・・お疲れさんどしたぁ!」
と、あきらちゃんはザーメンまみれのお顔でニッコリ!
そのお顔はもう、まるで舞妓さん!白塗りのお化粧状態だ・・・。
<料金>他に10,000円/40分のコースあり。