アイドル風俗情報
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ファイル０２1
酒井 法子ちゃん（２７）福岡県出身
１５７ｃｍ ８２−６０−８４ 水瓶座
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜所属＞博多・中洲ソープランド「スターダスト」
＜得意技＞潜望鏡フェラ、騎乗位。
＜性感帯＞乳首、アソコ。またまたやってまいりました、「風俗情報・旅情編（＾＾）」。
昼間は新名所・福岡ドームでデーゲームの野球観戦。
ご贔屓のホークスの大勝利に満足してから、ネオン瞬く中洲の街へ。「中洲に、超激マブのソープ嬢がいるから取材してこい！」との「ナイナイタイムス」の編集部・黒原さんの指令で、やってきたのはソープランド「スターダスト」。
あらかじめ、電話予約を入れてあったので、早速ギャルとご対面！「いらっしゃいませぇ！酒井法子です〜！」
きゃ、きゃわいいお声っ！
ショートカットにキュートな笑顔。ピンクのスーツをカチッと着こなした「酒井法子」ちゃん登場！
クリッとした瞳と、スッと通った鼻筋、やや薄めだが切れ上がった唇！
美女、というより美少女って感じ。２７歳というお年よりもお若く見えます！「ウフフ、ちょっとロリータっぽいって、よう言われるとですよ」
おおっ、博多弁がチラリ。地元出身なんですねー。
「あらっ、ごめんなさーい。ウフッ、あんまり出さないように気をつけてるんですけどネッ」
よかよかぁ！ よかですばい！ せっかく東京から来たとですから、少しは博多っぽさを味わわんといかんばい！
早速、個室にイン！本来なら、ここで「即尺、即ベット」で一発やらせてくれるそうなんですが、旅の垢にまみれた僕は遠慮させて頂き、世間話をしながらお風呂の準備ができるのを待った。僕が東京から来たと聞いて、問わず語りに、法子ちゃんは身の上話を始めた。
フツーはこういう話って、風俗ではタブーなのだが、法子ちゃんの方も話を聞いてほしかったらしい。
法子ちゃんの東京で激しい恋に破れ、故郷に帰ってきたという話を聞いて、僕も思わずもらい泣き。「お客さん、優しいのね。ウフフ、じゃー、お風呂、はいりましょ」
と、ケロッと明るい笑顔で法子ちゃんはスーツをヌギヌギ！
うおおおおっ！小柄だが均整のとれたプロポーション！
Ｃカップバストがポヨヨン！引き締まったウエスト！キュン！と上向きのヒップ！
やや薄目のヘアは、三角デルタ型に生えてます！僕もあわてて服を脱いで浴室へ行くと、法子ちゃんに軽く身体を洗ってもらう。
僕のチ×ポを洗いながら、法子ちゃん、「うわぁ、大きかねー！お客さんの！」
とまたまた博多弁でニッコリ！
僕がバスタブに先に入ると、エアマットの準備をしてから、法子ちゃんも後に続いて入ってきた。
早速、僕は法子ちゃんのオッパイをモミモミ！ くう〜！弾力のあるイイ感触！「ウフフッ、くすぐったぁーい！……はぁーい、じゃぁ、フェラチオ、しますねっ！」
法子ちゃんが、スッとお尻を持ち上げるとお湯の浮力で僕の身体が浮かび上がる。
早くも半立ちの僕の潜望鏡も、お湯からスック！と顔を出す。「ああっ！ホント、おっきい……」
法子ちゃんはため息をもらしながら、じっくりと目の前でビクンビクン！と動いている僕のデカチンをじっと見つめる。
やがて、目を伏せると、ブチュッ！と亀頭にキッスしてからペロペロとサオ舐め開始！「ンフッ！はぁあん！アフッ！ああッ！うまかー！」
美味しそうに、チ×ポを舐める法子ちゃん。コレがホントの「うまか棒」、ってか！
上下、左右に舌を動かす法子ちゃんのハイテク舐めに、僕の「うまか棒」は一気に最大化！
法子ちゃんは焦らすように亀頭やサオを軽く口にくわえては離し、舌を這わせている。あああ、法子ちゃぁん！
「ンフッ？なあに？……あーっ、ウフフッ、くわえてほしいのぉ？」
は、はいっ、お願いしますぅ！
「こんなにおっきいの……、お口にはいるかなぁ……？ウフッ、でも、ガンバっちゃいますねッ！」
ウインクしてニッコリ微笑むと、法子ちゃんは再び亀頭にキッス！
そのまま唇をかぶせるようにして、グピグピと呑み込んでいく！ 潜望鏡フェラの開始だ！「ンフッ、ンンンンッ！」
ああっ、法子ちゃんのかわいい唇が僕のデカチンを奥まで呑み込んで行くぅ！
「ンクッ！ウウウッ……！」
亀頭の先が、法子ちゃんの喉の粘膜にキュッ！と締めつけられるのがわかる！
まさに、コレが本当のディープスロート！リアル・ディープスロートだ！
やがて、法子ちゃんはゆっくりと、本当にゆっくりと首振り運動を開始！「ジュックッ！……プッ！ジュックッ！……プッ！ジュックッ！……プッ！」
眉をひそめた悩ましい表情で、ピストン運動を繰り返す法子ちゃん。
献身的な法子ちゃんのディープフェラ！「フン、クッ！フン、クッ！フン、クッ！……！」
法子ちゃんの鼻息が僕のチ×ポの根元あたりの湯面にさざ波を立てている。
フェラチオは次第に激しさを増し、法子ちゃんの唇が僕のサオをハイピッチで上下する。くふぅ〜！気持チンよかぁ〜！
「ジュッパァアッ！……ウフフッ、気持ちよかった？・・・・・・じゃ、続きはマットでしましょーねっ！」
はぁーい！
僕は、法子ちゃんに続きバスタブを出ると、エアマットにゴロリと仰向けになる。
法子ちゃんは石鹸の泡を僕の身体に塗ると、マット洗い。
小ぶりなオッパイとデルタ型ヘアをフルに活用して、僕の全身を洗ってくれる。
ああ、東京からの旅の疲れが取れてゆく……。「はぁーい！きれいになりましたぁー。それじゃぁ……」
と、法子ちゃん、シャワーで泡を洗い流すと、僕の上に乗ってきた。
「ウフッ！もっとスッキリさせてあげるッ！」
そう言うとブチュッ！と僕の唇にディープキス。
僕の口に差し込まれた法子ちゃんの舌が、ニュルニュルと淫らに僕の舌に絡みつく。「んはぁっ！……ああっ、私、お客さんの事、好きになっちゃいそう……」
法子ちゃんはかわいい声でそう囁くと、その舌で全身舐め開始！
レロレロと法子ちゃんの舌が、僕の全身を舐めまくる！
首筋から、胸、手、お腹、脚と柔らかいピンク色の舌が、僕の全身を刺激していく！
法子ちゃんは最後に残った中心部にたどり着くと、「私のアソコも……、舐めてっ！」
そういって、クルリと僕にお尻をむけ、僕の顔の上に跨った。
目の前のプリリッとした、白くて丸いヒップをグイッと左右に開くと、法子ちゃんのオマ×コがバッチリ！
セピア色の小さめラビアを指でクイッと開くと、桜色の肉襞がヒクヒク！い〜い眺めです！
まずは、包皮に包まれたクリちゃんを剥き出しにすると、ペロペロ！「ハ、ああ〜ン！」
と、法子ちゃん好反応！
すかさず、ヒダヒダに舌をツッコミ、ペーロペロ！「はああっ！ああっ、気持ちいいわっ！」
と、法子ちゃんはお尻をフリフリ！
「わ、私も、舐めちゃうねっ！」
と、法子ちゃんは既に準備オーケーの僕のチ×ポをペロペロ！パックン！
僕と法子ちゃんは、お互いに激しく舐め愛！啜り愛！「も、もういいでしょっ？ 私が上になるねっ！」
法子ちゃんは僕に向き直ると、チ×ポに手をあてがい、腰をドド〜ン！と降ろして合体ッ！
くわぁー！ジュッポリと亀頭からサオまで包み込む、法子ちゃんのヒダヒダが気持ちいいよぉ！
法子ちゃんはズンズンと腰を動かし、僕の上でダンシング！「アアッ！ウッ！アアン！……！」
喘ぎ顔もかわいいっ！
僕は法子ちゃんの、ポヨヨンバストを下から持ち上げるようにつかみあげ、ギュンギュン揉みまくる！「アアッ！アン！アアン！……！」
くうぅ！喘ぎながらも法子ちゃんは最高の締めつけ！たまらん！イキそう！
「あーっ！ああーっ！き、気持ちよかァ！」
と、またまたまた博多弁の飛び出した法子ちゃんのオマ×コに、僕もたまらず、ドピュドピュ！ ドッカーン！ 大発射！
ベットルームに戻ると、法子ちゃんは僕にすり寄り、もうすっかり恋人気分！「すごかったぁ……。コレ、すごいのねー！」
と、バスタオルの上から、早くも半立ちの僕の大砲をニギニギしてニッコリ！
「今度は、あなたが上になってね」
と、法子ちゃんは、バスタオルをハラリ。ベッドの上で僕を挑発！
ガルル……！野人となった僕も、バスタオルをかなぐり捨てて、法子ちゃんにＧＯ！「お願い、キスしてぇっ！」
まるでバージンの高校生の様にピュアに頬を染める法子ちゃん。
オッケー！僕は優しく法子ちゃんにキッス！そのまま激しく舌を絡め合い、愛のセレブレーション開始！
僕は、さっきのお返しで法子ちゃんの全身を舐めまくり！
ピンク色の乳首をペロペロ、チュパチュパ！かわいいおへそに舌を突っ込み、クネクネ！
そして太股の内側をナメナメしながら、指でオマ×コをチョコチョコ！クチュクチュ！「ああっ、あ、熱か〜ッ！熱かと〜ッ！」
どーやら法子ちゃん、気持ちよくなると無我夢中のうちに、思わず博多弁が出るみたい。
それならばと僕は、法子ちゃんの太股をガバアアッ！と拡げると、法子ちゃんのオマ×コへブッチュー！
そのまま、舌を奥の院まで一気にソーニュー！「ああああん！だめぇっ！」
顔を左右に振って喘ぐ法子ちゃん！
「もうだめっ！大きいの、ちょうだいっ！」
よっしゃあ！僕は二、三度軽くチ×ポをしごくと、法子ちゃんの待ち受けるゴールゲートに一気にダイレクトシュート！
「アアーッ、はいったぁーッ！」
火傷するくらいに熱い、法子ちゃんのオマ×コに深々と挿入完了！そのままズッコン！バッコン！
「アアッ！い、いいっ！あああん！」
さらに、松葉崩し！
「ああっ、それ、いいっ！」
そしてバックへと体位を変えて突きまくり！
「ああん！バック、気持ちいい！……もっとォ！奥までぇ！突いて〜ッ！」
突き入れるほどに、法子ちゃんの白い肌がほんのりと桜色に染まってゆく……！
ようしっ！そろそろフィニッシュじゃぁ！
僕は正常位に戻すと、最高速ピストン開始！「アアッ！アアアアアアアン！アン、アアアアアン！」
ぐちゃ！くちゃ！グチャ！ぐちゃ！くちゃ！グチャ！……！ と、淫らな音を立てながら法子ちゃんのオマ×コは、激しくケイレン〜！
うあああ！そんなに締めたら、法子ちゃん！ああっ、出る出る出る、出るぅ〜！
ドッピュン！ドクドクドックン！ドッキュウウン！
……はああ〜！本当〜に、気持ちよかった！最高です！「酒井法子」ちゃん！絶対、おすすめです！
帰り際、法子ちゃんは、
「私、また東京にいこうかなー」
と、僕を見つめて意味深な微笑み！
うーん、東京で是非とも再会したいですー！＜料金＞入浴料２５，０００円／１２０分。サービス料はお店で確認してください。
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ファイル０２２
江角 マキコ女王様（３０）島根県出身
１７３ｃｍ ８３−５８−８６ 射手座
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜所属＞六本木・ＳＭクラブ「タランチュラ」
＜得意技＞鞭打ち、言葉責め。
＜性感帯＞乳首、アソコ。いつもルンルン気分で、お仕事の僕も、さすがに今日はビビっている。
「雷太チャン、いつもの２倍原稿料はずむからさー、ココ頼むわ！」
そういって「ナイナイタイムス」の編集・黒原さんにポーンと肩を叩かれたのが運のツキ。
んーと、どこなの……？な、なにぃ！ 「ＳＭクラブ」の取材ィイ〜？。「あ、あの〜、ぼ、僕、ノーマルですしィ！ ここんとこ体調良くないんで……」
「あっそ、嫌なの、嫌ならいいんだけどさ〜。雷太チャン、今年に入ってからＧ1レース全敗じゃなかったっけ？」
クッ！嫌なトコ突きやがる！ やっぱ、影で「ハラグロ」って言われるだけのことあるでぇ、このオッサン。
確かにここのところの僕は、競馬に負け続けて、懐が寂しいのは確かだった。「わ、わかりましたっ！ やりますよっ！」
「そーこなくっちゃ！ 美人の女王様らしいから、たっぷり可愛がってもらってくるんだよん！」
「……」
……と、いうわけで、足取り重く、僕は六本木の裏通りにある雑居ビルへ。
そのビルの４階が、会員制ＳＭクラブ「タランチュラ」なのである。「いらっしゃいませ、お客様は始めてでいらっしゃいますね。では、こちらに……」
スキンヘッドに、ダークスーツのマネージャー氏に案内されて、個室に向かう。
「５分で、シャワーを浴びて、このブリーフを履いてください。女王様がすぐお見えになりますから」
僕は、言われた通り、服を脱ぎ、シャワールームに入る。
これから何をされるのかという、不安と恐怖に震える手で、チ×ポ念入りに洗った。
と、その時！「オラァ！ テメェ！ なにやってんだァ！」
ドカーン！
と、シャワールームのドアを蹴飛ばす音！ や、やべえ！ もう５分たったのか？
あわてて白いブリーフを履いて、僕はシャワールームの外へ。おおおっ！ じょ、女王様だ！
スポーツでもやっていたのだろうか、長身でちょっとマッチョなスタイル。こりゃー元・自衛隊か、元・バレーボール選手ってとこだな……。
レザー製の黒いビキニに、ガーターベルト付きの網タイツ、黒のピンヒールという完璧な女王様ファッション。
ロングヘアーの黒髪で、目のところには、もちろん紫の蝶々型の仮面。
仮面の下の目はちょっときついが、スッと通った鼻筋、切れ上がった唇。た、確かに、美人だけど……。「何じっと見てンだよ、コラァ！ さっさと土下座しな！」
ピシィ！
うあっ！女王様の鞭が床を強く撃った！「は、はい〜！」
僕はあわてて女王様の前に土下座する。
「アタシは、マキコ女王様だ！ お前の名前は！」
「あ、あの……ら、らいた……」
「聞こえねえよ！ オラァ！」
ビシィ！
あうっ！ 女王様の鞭が僕の背中に！ い、痛いッ！「もっとでかい声で！」
「雷太と申しますぅ！」
「雷太だってェ？ ふざけた名前だねェ！ 気にいらねェ！」
ビシィ！ ビシィ！ ビシィ！「うああっ！ イッ！ 痛いッ！」
「我慢しろ！ 犬野郎！」
ビシィ！ ビシィ！ ビシィ！
マキコ女王様の鞭が、容赦なく僕の背中に食い込む。「お前は犬だ！ そうだな！」
「は、はい……！」
ビシィ！
「『はい、女王様』だろー！ コラァ！」
「は、はい、女王様！」
「まったく使えないヤツだね！お前は！……まあ、いいだろ、たっぷり可愛がってあげるよ！ほらぁ、立つんだよ！」
僕は、赤く腫れた背中をさすりながら、のろのろと立ち上がる。
「グズグズしてんじゃないよ！ ほらぁ！ こっちへ来るんだ！」
僕はマキコ女王様の鞭にせき立てられるように、煉瓦の壁際に立たされた。
「のろまなお前には、はりつけの刑だ！ ホラァ！」
マキコ女王様は、僕に手錠をかけると天井から伸びている鎖の先の拘束具につなぎ止めた。
凄まじい女王様の腕力で、その鎖がキリキリと巻き上げられていく。
ああっ、足が床にとどかないっ！僕は、ほとんどつま先立ちで、もう何もできない状態だ。「いい眺めだねェ……。おやぁ、お前、なかなかいい男じゃないか」
女王様は、僕のアゴをわしずかみにすると、値踏みするように僕の顔をじっと見つめて……。
「ペッ！」
ウアアッ！ 女王様の唾が僕の顔に！
「アタシが誉めてやってるんだろ！ お礼の言葉はないのかい！」
「あ、ありがとうございます、女王様！」
「遅せーんだよ！ バーカ！」
ビシ！ビシ！ビシーィ！
「うああ！ああ！があっ！」
袈裟がけに僕の肩口に女王様の鞭が〜！
「フフン！よく啼く犬だねェ！」
嬉々として鞭を振るうマキコ女王様。その、陶酔しきった顔の下で、豊かなバストがフルフルと揺れている。
な、なんと、情けないことに、そんな女王様のお姿を見て、僕のブリーフの前は勝手にモッコリ・・・・・・「こらぁ！どスケベが！どこオッ立ててんだよ！」
女王様は目ざとく、僕の膨らんだブリーフの股間をチェック！
「アタシがいつ、ココを立てていいって言ったんだい！ ええ？ どスケベ犬！」
ぐああ！女王様は鞭の柄で、ブリーフの上から僕のチ×ポをグリグリと……！
「フン！ こんなにしやがって！どぉれ、見せてごらん！」
ああ〜！ マキコ女王様は僕のブリーフのゴムに手をかけ、一気にズリ下げた！
ビイン！と僕のチ×ポが元気良く解き放たれた！
僕の肉棒は、今まで抑えられてきた恨みを晴らすかのように、ギンギンに天を突いてそそり立っている。
さすがのマキコ女王様も、思わず仮面をはずして、じっくりとのぞき込んでいる！「フーン、なかなか立派なモノをお持ちじゃないか！」
マキコ女王様は僕のチ×ポをムンズとつかみ、シコシコとしごき始めた！
獲物を見つけた女豹のような表情で、ニンマリと僕を見上げている。「うっ！ くっ！ ああっ！じょ、女王様ぁ！」
「ウフフ、気持ちいいのかい！ このスケベが！」
「は、はい〜！」
「バカヤロー！ ご主人様より先に気持ちよくなってどーすんだ！ボケ！」
ビシィ！ バシィ！ ピシイイィイ！
「い、痛い！」
「ほらぁ！泣いてんじゃないよ！ ご奉仕の時間だよ！」
マキコ女王様は、僕を吊していた鎖をゆるめた。
ドテテッ！ 僕はマグロの様にうつ伏せに床に転がった。「ほら、アタシの靴をお舐め！」
カツーン！ 目の前にマキコ女王様のピンヒールが！
「ホラホラ！ さっさとお舐め！」
「は、はいぃ……」
僕は、手錠のかかったままの手で状態を起こすと、舌を伸ばし、マキコ女王様の靴をペロペロ！
「ウゥ〜ン、いい子ねェ！ じゃぁ、ご褒美をあげましょうねェ〜！」
マキコ女王様は僕を軽く蹴飛ばすと、仰向けにした。
「ほーら、アタシのオマ×コを見せてあげるッ！」
オオッ！ 女王様がブラとパンティーを脱いだッ！そして、僕の顔の上に跨った。
「どーだい？ アタシのオマ×コは？」
マキコ女王様は指でオマ×コをグイッと全開！
あああ、紅鮭色のヒダヒダが、目の前にぃ！「き、綺麗ッすー！ 綺麗ですぅ！ 女王様ぁ！」
「そう……、フフッ、嬉しいこと言ってくれるネェ……！ よし、スペシャルサービスだよ！口をお開け！」
もう、この状況になれば、次に何が来るのか僕には判っていた。
「さあ、いくよぉ！ しっかり飲むんだよ！ アタシの聖水！」
プシャァアア！
マキコ女王様の聖水が、僕の口を満たしていく！「ハアゥ！ ウプウ！ ゴクッゴクッ！ ……んあふうっ！」
僕はむせかえりながら、女王様のご褒美を飲み干していた……。
放心状態の僕に女王様は、「フフン、美味しかったかい？ ほら、お掃除しな！」
とオマ×コを僕の顔に押しつけてきた。
「ウウッ！ グウッ！ ンゥウウン！」
と、僕は、舌でマキコ女王様のオマ×コをペロペロ！
「ああん！ ああっ、奴隷のくせにお、お上手だよ！ ああっ、アタシも！」
あああ、女王様は、僕のチンポをパックリお口にくわえて！
ジュプッ！ ジュプッ！ ジュプッ！ ……！
根元まで激しく吸い立てるフェラチオだ！
僕は、マキコ女王様のオマ×コに顔をうずめながら、ドバドバッ！と発射していた……！＜料金＞入会金２０，０００円。Ｍコース３０，０００円。Ｓコース５０，０００円各１２０分。
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ファイル０２３
雛形 あきこちゃん（２０）東京都出身
１６３ｃｍ ８３−５７−８５ 水瓶座
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜所属＞吉原ソープランド「ジューンブライド」
＜得意技＞生フェラ、パイズリ。
＜性感帯＞オッパイ、クリ×リス。
いよいよ、６月である。巷はサッカーフランスワールドカップで盛り上がっているようだが、僕は前回のマキコ女王様にむち打たれた痛みが背中に残り、若干落ち込み気味……。
やっぱ、僕はノーマルなエッチがいいっす！と、いうわけで今回は吉原ソープでゲン直し。アポなしで飛び込んだのは６月にふさわしいお名前の、吉原のソープ「ジューンブライド」
ここは、その名のとおり、ウエディングドレス姿の花嫁さんとエッチできるコスプレソープだ。待合室に入り、早速アルバムで女の子をセレクト！
どれどれ……おおっ！ウエディングドレス姿と、ランジェリー姿の二枚構成！
うーむー！ どの子がいいかなー。
おおっ！ ビビビッときたぁ！
ブラジャーをググッと持ち上げている、Ｄカップのカワイコちゃん発見！
「雛形あきこ」ちゃんかぁ！ ようし、この娘に決定！待つこと数分、マネージャー氏に呼ばれ廊下に出ると、
”♪〜Can you celebrate ?♪ 〜Can you kiss me 〜 tonight……”
と、安室奈美恵の曲がＢＧＭで流れる中、純白のウエディングドレス姿、手にはブーケを持った「雛形あきこ」ちゃんがしずしずとご登場！花嫁さんは床に正座すると、三つ指をついて僕にご挨拶。
「雛形あきこと申します。ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします。「ヒナ」って呼んでくださいね」
白いベールごしに、真っ赤なルージュの唇がキラリ！ くふぅ〜！ たまんないよう！
新妻のヒナちゃんと僕は手に手を取って、「新婚初夜」のスイートルームへ。
個室に入るとヒナちゃんは、お風呂の準備を手早くすませ、僕の前に。「今からヒナは、あなたの奥さんになりますからっ……。ダーリン、って呼んでいいでしょ？ねッ？ダーリン……、やさしく……、キスしてぇっ……」
と、僕をクリッとした瞳で見つめた後、目を閉じた。
僕は、白いベールをめくり上げ、ヒナちゃんのボッテリとしたエッチそうな唇にブチューッとキッス！
おおっ、花嫁さんは積極的ィ！僕の口に舌を差し込んで、絡めてくる。
やがてヒナちゃんは舌を離すと、立っている僕の前にひざまづき、ズボンのファスナーに手をかける。ヒナちゃんが、ズボンとパンツを脱がせてくれている間に、僕は上半身の服を脱ぐ。
「大きいわ、ダーリンの、コレ……」
僕のチ×ポをつかむと、ヒナちゃんは白いレースの手袋でそのままシコシコッ！
うああっ！ たまんねー！ あっという間にチ×ポは、ヒナちゃんのお手々の中でムクムクッと膨張！「キャッ！スゴーイ！ ダーリンのコレ、もうこんなに膨らんできたぁー！」
二重瞼の大きな目を丸くしてビックリのヒナちゃん、
「ウフフッ、じゃあ、いただきますね〜！ ……ンッ、ンンッ！ ……ハアアン！」と、軽く亀頭にキスしたあと、舌でペロペロとサオを舐め始めた！
あああ！なんてエッチな花嫁さんなんだーッ！ 僕のチ×ポはＭＡＸサイズに！
「アアン！おいしいっ！ ……ハグッ！ ウウッ！ ……ングッ！ ……ウウン！」
と、ズッポリ僕のチ×ポをお口に含んだヒナちゃん、ズップッ！ ジュバッ！と音を立ててのディープフェラ！
頬をすぼめて、エッチな唇でグイグイとサオをしごき上げる強烈なフェラチオだ！
髪に着けた白い花の髪飾りとベールが、僕の下腹部の前で、リズミカルに前後運動している……。「チュバァッ！ ……ハァ、ハァ……スッゴイ！ヒナ、こんなに大きいオチ×チン、おしゃぶりしたことないですぅ〜！」
満足そうに、僕を見上げてニッコリ！
「ねえ、ダーリン……、今度はヒナの、ア、アソコ、下のお口にも……、た、食べさせてくださいッ！」
ヒナちゃんは立ち上がると、ベッドの縁に腰掛け、ウエディングドレスをファサァッとまくり上げる。
ドレスと同じく純白のパンティ！
上体を寝かせたヒナちゃんは、ドレスのスカートを胸元にかき抱きながら、「お願いッ……、パ、パンティー、脱がしてぇ〜ッ！」とかすれた声でおねだり。
僕は、腰を浮かせたヒナちゃんににじり寄るとパンティーに手をかける。
そのままスルスルッと引き下ろし、ムチムチッ！とした脚からはずした。
ヒナちゃんは、グゥァバァアアッ！と自ら太股全開の大開脚！うおおおお！びっしりと生えた剛毛ヘア！
そして、その下にはプックリとした丘の谷間からピンク色の小陰唇がチラリ！
僕が指でグイッと谷間を拡げると、奥までバッチリ見えます！ ヒナちゃんの、どピンクマ×コ！
さらに僕は包皮をめくり上げ、顔を出したクリ×リスを指の腹で擦ってあげた。「ハフン！」
と声を上げるヒナちゃん。感じてるみたいだ。ジンワリと割れ目が濡れてきている。
僕は、唇をヒナちゃんのオマ×コに寄せてブチュウッ！
舌を差し込んでグチュグチュッ！とかき回す！ ううーん！ いいお味！カマンベールチーズのような香りとともに、ヒナちゃんのオマ×コの味をたっぷり味わう。「アッ！ ア、アアン！ ……ヒナ、もう我慢できないィイ！ お願いッ！ ダーリン！ 早く来て〜ッ！」
はいはい、わかりましたぁ！ それじゃ、いっきまぁああす！
僕は下半身丸出しの花嫁・ヒナちゃんにのしかかると、一気にオマ×コにチ×ポをぶち込んだ！
「アアアーッ！ イヤーッ！」
まるでバージンの新妻の様に絶叫するヒナちゃん！
おおおっ！ しかしヒナちゃん、アソコは完熟！ まったりと暖かい肉襞が、僕のチ×ポ全体を優しく包み込んでいく！「アアン！ ダーリン、もっと来てぇッ！ 奥まで突いてッ！」
オッケイ！ 僕は腰をズンズン！バコバコ！ ヒナちゃんのご要望にお答えしてあげた。
「アッ、アアッ！ アアンッ！ ……！」
ハスキーな声で喘ぐ新妻ヒナちゃん。あっという間に登りつめていく。
「あああっ！ イクーッ！ いっちゃうーッ！」
と、雄叫びをあげるヒナちゃんの中に、僕もたまらずドッピュン！ ドクドクッ！と一発目大発射！
いわゆる即尺、即ベッドプレイを終え、入浴タイム。ここでヒナちゃんはようやく全裸に。
うう〜ん！ で、でかーい！たわわなＤカップバストがプルルン！
ピンク色の乳輪はやや大きめ、乳首は小さめと、巨乳にありがちなパターンですが、トータル的には僕の好きな美巨乳だ！
ウエストキュン！ ヒップもプリリッ！と上を向いていい形です。僕はチ×ポを洗ってもらい、吉原サイズの小さめ浴槽にドボン。
ヒナちゃんは、僕の大発射でグジュグジュのオマ×コを洗浄すると、イス洗いの準備。
さっきかかっていたＢＧＭの「Ｃａｎ ｙｏｕ ｃｅｌｅｂｒａｔｅ？」を鼻歌で歌いながら、楽しそう。「はーい、準備できたから、あがってぇー」
と、ヒナちゃんに促され、湯船を出た僕は黄金のスケベイスにドッカリと腰を降ろした。
ヒナちゃんのイス洗いの開始だ。泡を僕の身体に塗りたくると、デカパイを使って僕の全身をくまなく洗ってくれる。
ツツーッとヒナちゃんのオッパイが背中を伝う感触は最高！「オッパイ、おっきいね？揉んでいい？」
「えー？ ヒナは、オッパイ感じやすいんだけどぉー……。うんっ！ いいわよ、ハイッ！ ダーリン、どーぞッ！」
僕のリクエストに応えて、ヒナちゃんは、ドオン！とお椀型Ｄカップを僕に向けて突き出した。
僕は、下から持ち上げるようにして、ヒナちゃんのデカパイを搾りあげ、もみもみもみもみもみ……。「はあん！ やぁあんっ！ やっぱ、ヒナ、感じちゃうぅっ！」
くぅ〜ッ！ いい感触！天然素材１００％のプリプリバスト！
僕はヒナちゃんの乳首を指の間に挟み込んで更にグニュグニュッ！モミモミッ！
「あっ！ はぁっ！ ああっ！ あんんっ！ ……！」
太い眉を八の字にして、ヒナちゃん、感じてる。
「も、もっとぉ！ つ、強くッ！ ……揉んでぇッ！」
ギュンギュンギュンギュン……。
「あうっ！ ううっ！ ああん！ 感じちゃウッ！ ああんっ！ ……！ねえ、続きはベッドで……、ネッ？」
ううーん、残念！はぁい、わかりましたぁ！タップリとベッドでヒナちゃんのオッパイをいただきましょう！
「じゃ、ダーリン、ここに座って」
即されて、ベッドの縁に腰掛けると、花嫁・ヒナちゃんは僕の膝の上に。２回戦の開始だ。
ブチュウッ！と再びディープキスのあと、僕は目の前のオッパイに唇を這わせる。
甘いミルクの様な香りのヒナちゃんのオッパイを味わいながら、舌を徐々に頂上の乳首目指してツツーッ！「アン！ ダメェ！」
そう言いながらも、ヒナちゃんの手はしっかりと僕のサオを握りしめてシコシコッ！
チュウウッ！チュッパチュパッ！と、両方の乳首を吸ってあげる。「はぁーン！ 感じちゃうッ！ ……ねえ、ダーリン？ パイズリ……する？」
待ってましたぁ！ 僕はヒナちゃんを膝の上から降ろすと、脚を拡げてパイズリの体勢に。
「ふふっ、ほんと、すごいわぁ、ダーリンのオチ×チン！じゃ、準備運動からねっ！」
再びチ×ポを軽くしごいた後で、ヒナちゃんは唇を寄せて、ペロペロサオ舐め！
「エフン！ ンンン！ ハアァン！」
そして裏筋舐めから、ガポポッ！とタマ舐め、タマ吸い！ヒナちゃんはお口の中で舌を使ってタマ転がし！
もう僕の太サオは、これ以上ないくらいギンギンになっている。「そろそろ、いいわねッ！」
ローションをタラリ、と胸の谷間に塗りつけると、ヒナちゃんは、パフッ！とチ×ポを巨乳でサンドイッチ！
クウゥッ！ 気持ちいい！
ローションのヌルヌル感と、ヒナちゃんのあったかい体温がジンワリと僕のチ×ポを包み込む。
「ハン！ アアン！ アン！ ハアアン！」
ゆっくりと身体を上下させて、オッパイでズリズリッ！グチャグチャッ！
「ダーリン！ ほらっ！ どお？ ヒナのオッパイ！気持ちいいでしょ？」
ニコニコと微笑むヒナちゃん、僕の感じている表情を見て満足そうだ。
「う、うん！ ヒ、ヒナちゃん！僕、もう……！」
「フフッ！ オッケー、いいわよダーリン！ 来てぇっ！」
ヒナちゃんは、ローションを拭き取るとベッドの上に仰向けで大また開き！
すかさず僕は、ヒナちゃんのお股に近づくと指ホジ＆クンニ口撃！「アーッ！ アンッ！ダーリン！ いいわっ！ もっとぉ！」
ぷっくり膨らんだヒナちゃんのクリ×リスを、ペーロペロ！
愛液があふれ、ヒクヒクと花びらがうごめいている。そろそろ、いいかなっ？と、僕が見上げると、ヒナちゃんは、
「ええ！ いいわヨッ！ 入れてぇッ！」
と、かすれ声で哀願する。
ようし！僕は体を起こすと、ヒナちゃんの張り切ったヒップをグイイッ！と抱え上げ、マングリ返し！
そのまま、チ×ポでブッスウウウウッ！とヒナちゃんのオマ×コを串刺しッ！「アアーッ！ ……たまんなーい！ コ、コレッ！ イ、イイーッ!!!」
僕は、そのまま変形の正面立位でヒナちゃんを突きまくった。
クウウウッ！ グイグイと締めつけてくるぅ！
「ヒナ、感じちゃうッ！ アアン！ ヒナ、壊れちゃウッ！」
絶叫するヒナちゃん。僕はその声に更に激しくズッコズコ！
お次は騎乗位だ。ハメたままいったん正常位に戻し、僕は後ろに倒れ込むと同時にヒナちゃんを上にした。
当然、今度もヒナちゃんのオマ×コは串刺し状態！「ウウッ！ お、奥に、あ、当たるッ！」
ヒナちゃんは、たまらず自ら腰を振ってズコバコッ！
そのたびに、プルン！ プルルンと、ヒナちゃんの美巨乳が僕の目の前で揺れる。
よっしゃあ！こうなればいつものパターンで、僕は両手を伸ばし、ヒナちゃんのオッパイをわしずかみ！
ギュンギュンと左右互い違いに揉みまくる！「ア、アウウウッ！アアン！ イ、いやアァッ！ アアン！ ……！」
ようし、このままフィニッシュ！ 僕は下からグイグイッ！と突き上げる。
「ハアン！ アアン！ アアアアン！ ……！」
ヒナちゃんのハスキーなかすれ声が高まってきた！
コレでどうだっ！ 僕はひねりをくわえてのヒナちゃんのオマ×コの奥に亀頭をぶち当てる！「アアーッ！ ヒナ、いっちゃう！ イッチャウッ！ イクッ！ アアアン！ イッ、イクウウウウッ！」
ドバアアッ！ ドクドクドクドクッ！
僕はヒナちゃんの収縮するオマ×コの中へフィニッシュ！
ふうう！ やっぱ風俗はこうでなくっちゃ！＜料金＞入浴料３０，０００円／１２０分。サービス料はお店へ確認してください。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ファイル０２４
藤原 紀香さん（２７）大阪府出身
１７０ｃｍ ８８−６０−８８ 蟹座
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜所属＞渋谷・デートクラブ「ミス・ニッポン」
＜得意技＞本番！
＜性感帯＞全身！すっかり若者の街に変貌した渋谷。
なんとも僕には場違いだが、取材の為だと割り切り、無理矢理足を運んだ。今回の「ナイナイ・タイムス」の僕の担当編集者・黒原氏の指令は、渋谷のデートクラブ、「ミス・ニッポン」。
何でもその名前のとおり、ミスニッポン級の超美形揃いのデートクラブだそうだ。渋谷駅・ハチ公前広場で、僕は早速、携帯電話でお店にお電話。
だが……。
僕のボロ携帯は、なかなか繋がらない。「クソッ、こんな時に！」
僕が悪態をついていると、
「あの、よかったら、これ……」
スッと僕の前に、最新型の携帯電話が差し出された。
「えっ？」
僕が持ち主の方を見返すと、そこにはセミロングのすっげー美人！
薄紫のキャミソールに、黒のパンツルックのナイスバディ！「繋がりやすいんですよ、これ」
「あ、ああ、どうも？」
と、とにかく電話が先だ。僕はデートクラブに電話。指定のホテル名を確認すると、彼女に電話を返した。
「どうも、ありがとう」
「いいえっ、どーいたしまして」
意味ありげに微笑むと彼女は、スクランブル交差点を道玄坂の方に向かって歩き始めた。
くぅ〜！ いいオンナだったなー。
あ、でもお仕事、お仕事！僕は彼女を追いかけるようにして、道玄坂のホテル街へ。
指定されたホテルから、再びデートクラブにお電話。
好みのタイプを聞かれたが、めんどくさかったので、そのまんまさっきの女の子の姿を告げると、「ああ、それならピッタリのコがいます！ すぐに向かわせます」とのお返事。
おい、ホントかよ？ まあいいや、僕はお風呂の準備をすませ、缶ビールをグイッ。
と、コンコン！ とドアをノックする音。
早すぎるなーと思いつつドアを開けると、「こんばんわー！ 藤原紀香でーす！」
「あーっ！」
さ、さっき携帯を貸してくれた、すっげー美人！ な、なんでやー。
「あら、さっきのお兄さんじゃなーい？やっぱりね。ここのホテルの名前言ってたから、そうじゃないかと思ったわ」
なんでも、先程はご出勤の途中とか。近くの喫茶店で待機して、事務所から指令を受けて出動するのだそうだ。
「チェンジ無料よ？ 私でいいかしら？」
も、もちろん！ 僕はコクコクと頷く。
「じゃ、クラブに電話するわねっ」
さっきの携帯で電話を終えると、紀香ちゃんは、
「んじゃ、お風呂入ろっ」
と、紀香ちゃんはお洋服をヌギヌギ。
おおっ！ お椀型のＤカップバストがプリリーン！ ウエストキュン！ ヒップがドドーン！
均整のとれたナイスバディ！僕も、あわてて服を脱ぎ、２人でバスルームへ。
お互いに洗いっこしてから、ラブホテルの大型浴槽に２人で入る。
僕は、湯面にプカプカ浮かぶ紀香ちゃんのＤカップバストをグイッとつかんだ。
白く、吸い付いてくるようなキメの細かい肌の感触が、手のひらに広がる。
ゆっくりとモミモミすると、「は……ああん」
唇から、切なげな吐息が漏れ、うす茶色の乳輪の中心にある、小豆程の大きさの乳首が膨らんでくる。
「アン、お返しヨッ」
と、紀香ちゃんはのチ×ポに手を伸ばし、グイッと握った。
「すっごーい、おっきいんだね……」
シコシコと、お湯の中でしごきながら、僕に向かって微笑む。
「ね、フェラしてあげよっか？……ここに座って」
紀香ちゃんに言われるままに、浴槽の縁に腰掛ける。
ビンビンになった僕のチ×ポが、湯船に浸かる紀香ちゃんの面前に突きつけられている。「ホントにおっきいわね……。じゃ、いくよッ！」
大きな瞳で僕の方を見つめながら、紀香ちゃんはブチュウッ！ と僕のチ×ポの先っぽにキッス。
そのままニュルッと出した舌で、亀頭からサオにかけてペロペロと舐め回す。うああっ！ た、たまらん！
紀香ちゃんは、僕に目線を送り反応を確かめながら、挑発するように派手な舌使いでチ×ポを舐めあげていく。
やがて、アングリとお口を開けてチ×ポをパックン！「はあっ、……ングッ！ ……ンッ！ ……ンッ！ ……！」
そのままゆったりとしたストロークで、フェラチオを開始。
締めつけ充分の紀香ちゃんの唇が、僕のサオをスライドしていく。「チュパッ！ ……ああん、アゴが疲れちゃいそう。じゃ、続きはベッドでね」
紀香ちゃんはザバッ！ と湯船から上がった。
ブリブリと左右に揺れるヒップを追いかけて、あわてて僕もベットルームへ。バスタオルを身体に巻いた紀香ちゃんはベッドに腰掛け、僕の飲み残しの缶ビールをゴキュゴキュ！ っと飲み干した。
「プハァー！ オイシーッ！」
「あ、僕のビール……」
「あら、ごめんなさぁい。ちょっと待ってて、冷蔵庫見てみるから……。あらっ？ビールが切れてるわっ」
「えーっ？」
「これでどう？」
紀香ちゃんが取り出したのは缶入りの「ジャワティー」。
しょうがない。僕はプルタブを起こし、ジャワティーを飲もうとした。「ああん、待ってっ。……ジャワティーで、食べてっ！」
と、紀香ちゃん、バスタオルをガバァッ！ と外した。
バストがプルルン！ と揺れる。
そして、拡げられた脚の付け根にはお手入れされたヘアーと、熟し切ったオマ×コが！「食べて食べてっ！ 紀香のココ、食べてっ！」
僕はグイッとジャワティーを飲み、紀香ちゃんのオマ×コにむしゃぶりついた。
「は、ああ〜ん！」
紀香ちゃんの甘えるような声。
舌を中に差し入れてかき回してあげると、反応よろしくジュースがジュクジュク！
僕は紀香ちゃんの太股を閉じさせて、そこにできたＹ字型のくぼみにジャワティーの残りをジャワジャワッ！ と注いだ。「ああん、何するのぉ？」
「ワカメ酒じゃなくって、ワカメ茶だよ。全部飲むまで、股開いちゃダメだからねっ」
そう言うと僕は、紀香ちゃんの股間に顔を埋めて、ジュルルルッ！ と「ワカメ茶」を啜る。
「アハハッ、何か変な気分〜」
笑い転げる紀香ちゃんの太股を抱えながら、僕は紀香ちゃんのエキス入りの紅茶を飲み干した。
「ウフフフフッ、美味しかった？」
「うん。……さあ、エッチしよっか？」
「うんっ！」
紀香ちゃんは、嬉しそうにニコニコ微笑みながら、ベッドに仰向け。
僕もバスタオルを外し、その後を追ってベッドへ。「……キスしてっ」
すかさず僕はブチュッ！ とキッス。
くふぅ！ 紀香ちゃん、積極的ィ！ 舌を差し入れて、クニュクニュとかき回してくる。
柔らかいトロの様な、紀香ちゃんの舌の感触を楽しむと、僕も反撃。
紀香ちゃんの首筋、耳たぶに舌を這わせる。「は、ああっ！ あああっ！」
ビクンビクンと身体を震わせてわななく。
くう〜、感度良さそう！
ならばと、すかさず僕は舌を紀香ちゃんのオッパイへ。
ギュウッと両方のオッパイを搾りあげる。「ああっ、いやぁん！」
ピンピンに立った紀香ちゃんの乳首をペロペロ！
「ア、アアン！」
口に含んで、軽くカミカミ。
「い、イヤッ、アアアッ！」
さらに膨らむ乳首をチュウチュウと吸う。
「ああっ、ダメッ、ダメェ〜！」
そのまま僕は紀香ちゃんのオッパイを吸いまくり、Ｄカップバストを充分に堪能すると、今度は指をオマ×コに指を伸ばす。
紀香ちゃんのオマ×コは既にヌレヌレ。「あ、アアン！ イヤァン、アン！」
紀香ちゃんは、指で割れ目をなぞっただけで、腰を持ち上げる好反応。
僕はその割れ目をグイッと開いて、紀香ちゃんのオマ×コを観賞。
セピア色の薄めの花びらの奥で、ヒクヒクとサーモンピンクの肉襞が蠢いている。
花びらの付け根の花芯に指を伸ばすと、ピンク色の真珠玉が、濡れてキラキラと輝く。「は、早くっ、もう一度、食べてっ！」
紀香ちゃんが喘ぎながらのリクエスト。
僕はそれに応えて、紀香ちゃんの真珠にブチュッ。「アアン！ そ、ソコォッ、もっとぉ、舐めてェッ！」
紀香ちゃんは僕の頭を抱えグリグリと押しつける。
僕はチュウチュウとクリト×スを吸い立てる。
さらに、舌をオマ×コの中へ。
完全に洪水状態のソコに舌を突っ込み、甘酸っぱい紀香ちゃんのラブジュースをジュルジュル。
くふ〜！ やっぱ、ワカメ茶よりもこっちの方が濃厚で美味しい！「アアン、アアン！ の、紀香にも舐めさせてッ！」
オッケイ！ とばかり僕が仰向けになると、紀香ちゃんはシックスナインの態勢で僕に跨る。
おあずけを解除された、メス犬の紀香ちゃんは、「はあん、ああン！ はああン！」
と、ペロンペロンと舌でサオを舐めあげる。
その様子が、紀香ちゃんの濡れたオマ×コの向こうに見え隠れしている。
うう〜ン！ いい眺めッ！「はあっ、ああんっ、あなたも舐めてぇっ！」
「お、ＯＫ！」
僕は目の前で開いている紀香ちゃんのオマ×コにブッチュー！
そのまま、オマ×コ舐めまくり、愛液啜りまくりの濃厚クンニリングスを開始。「はあっ、ああん、そ、そうよっ、ハグッ！ ……ウウッ、ウウッ、ウウッ、ウウッ、……！」
紀香ちゃんも、凄いスピードでフェラを始めた。
ちらりと横に目をやると、ホテル備え付けの大鏡が紀香ちゃんのフェラチオ姿をバッチリ見せてくれている。
ようし、僕もまけないぞぉ。
僕は紀香ちゃんのオマ×コに再び舌を突っ込み、ヒダヒダを舐め回す。「ウウッ、ああン、ウウッ、ハアアン、ウウッ！ ……！」
プリプリとヒップを揺らしながら、紀香ちゃんはフェラを続ける。
僕は、セピア色の紀香ちゃんのア×ルまで舌を伸ばすと、ペーロペロッ。「プハッ！ ……い、いやっ、そんなトコ舐めないでっ！」
僕は無視してそのままペロペロ。
「ああん、やはぁあん！」
「はふっ、はああ……！ たまんないなー、ここから紀香ちゃんのウ×チが出てくるんだよなー」
「いっ、いやああ、恥ずかしいッ！」
「んじゃ、今度はオ×ッコの出る方ね」
僕は再び紀香ちゃんのオマ×コを舐める。入念に、奥の奥まで舐めまくる。
「アウッ！ ウウッ、ウッ、ウッ、ウッ、……！」
感じながら、紀香ちゃんはハイスピードフェラ。
僕は、紀香ちゃんのクリト×スをチュッパチュパ。
さらに、ボヨヨンと僕のお腹のあたりに垂れ下がる巨乳を下からすくい上げ、指先でピン立ち乳首をコリコリ。「チュパアッ！ ……アアッ、ああン、もうだめっ！ ……ねえっ、ちょ、ちょうだいっ！ ほ、欲しいの！」
「ん？欲しいの？」
「うんっ！ オマ×コしてっ！」
そう言うと、紀香ちゃんは僕の上からおりてベッドに仰向け。
自らガバッとアンヨを開き、腰をフリフリ、おねだり状態だ。「早く早くッ！ ち、ちょうだい！ オ、オチンチン早くちょうだいっ！」
もはやビジネス抜き、本気モードの紀香ちゃん、僕の腰を引き寄せ、合体をせがむ。
僕はヒクついている紀香ちゃんのビラビラを、指で開いて、亀頭の先端をグチュッ！ と挿入。「アア〜ッ！ こ、これぇ、も、もっとぉ、ハメテッ！」
必死にしがみついてくる。
僕はグイッと腰を入れ、深々と紀香ちゃんのオマ×コにインサート。「アアアアアン！ アアアン！」
「紀香ちゃん、入った？」
「ウン！ ウン！ は、入ったぁ！」
満足そうに微笑む紀香ちゃん。
僕は紀香ちゃんのオマ×コの具合を確認。
充分に熱く潤んだソコは、ビクッ、ビクビクッと蠢き、サオ全体を締めつけてくる。「ようし、動かすぞっ！」
僕は、ズンズンと紀香ちゃんを突き始める。
「アウッ、ああン！ いい！ いい！ もっと突いてっ、紀香のオマ×コ、めちゃめちゃにしてぇ！」
左右にいやいやをしながらも、感じまくる紀香ちゃん。
クチャッ、クチャッといういやらしい音が、部屋中に響く。「スケベ、だねぇ、紀香ちゃん！」
「ああン！ う、うン、紀香っ、スケベよっ！ ああン、紀香は、どスケベよぉ〜ッ！」
「毎晩、こうやって、オマ×コ、してるのか？」
「ウン、してるっ、アアン！ してるわっ、紀香、毎晩ヤリまくってるのぉ〜ッ！ アアアンン、もっとしてぇ〜ッ！」
「ようし、これならどうだ！」
僕は紀香ちゃんのヒップを抱え、はめたまま立ち上がる。
「ああっ、いやああ！」
マングリ返しの状態で紀香ちゃんはお尻を持ち上げられた。
僕はそのまま、真上からペッタンペッタンと餅つきファック。
こうすると、より深々と紀香ちゃんを突き刺す事が出来る。「ヒィッ！ ……アアン、ハアアン、アアン！ ……！」
啜り泣くような紀香ちゃんの喘ぎ声。
「アアン、イッチャウ！ 紀香、イクイクッ！ イッチャいそうよぉっ！」
「ようし、出すよぉ！ どこに出す？」
「な、中に出してっ！ だいじょうぶだからっ！ お願い、オマ×コに出してッ！」
「ようし、いくよっ、いくよっ、ほらあああああっ！」
パコパコと動きを早めた僕は、紀香ちゃんのオマ×コのなかに大量発射で注ぎ込む。
ドビュドビュドビュッ！ ……ドッピュン！
ハアハアと荒い息をつきながら、紀香ちゃんは満足そうに微笑んでいた……。
つづいて二回戦へ。
お風呂場で、アソコを洗いあってるうちに、僕のチ×ポはムクムクと回復。「ああっ……スゴイ、もう、こんなになってるぅ！」
紀香ちゃんは、信じられない様子。
だが、僕のチ×ポは泡の中からニョキッ！ と顔を出している。「しゃ、しゃぶるねっ。いいでしょ？」
紀香ちゃんは浴室の床に立て膝になると、シャワーでチ×ポの泡を洗い流し、仁王立ちする僕を見上げながら再び濃厚なフェラチオを始める。
「ジュピッ、ジュピッ、ジュピッ、……！」
うああ、唾を充分ためた、美味しそうなおしゃぶり。
紀香ちゃんは目を細め、本当に美味しそうにしゃぶっている。「紀香ちゃん、美味しい？」
「はぁふっ！ ……うんっ、おいしー。ハッ、ハフッ、ハアアン！」
はにかみながら、紀香ちゃんはペロペロ亀頭舐め。
「ここで、……しようか？」
「うんっ！ ……あ、でも、その前に、パイズリしてあげるわっ」
僕が備え付けのスケベイスに座ると、紀香ちゃんはもう一度チン舐め。
浴室にはローションもあるのだが、紀香ちゃん、タップリと自分の唾を潤滑剤がわりに塗りつけていく。「よしっ、いいわね」
チ×ポの濡れ具合を確認すると、紀香ちゃんはまた立て膝になって、胸の谷間にチ×ポをサンドイッチ。
くああ！ 至福のひととき。紀香ちゃんの餅肌バストの感触が、じんわりチ×ポを包み込む。「ンッ！ ……ンンッ！ ……ンッ！ ……！」
紀香ちゃんは身体を小刻みに上下動させて、動き始める。
あああ、細い眉をひそめて悩ましい表情の紀香ちゃん。
そのお顔の下の胸元から、僕の亀頭が見え隠れしている。
あああ、もうチ×ポは、ギンギンにそそり立っている。「の、紀香ちゃん！」
「ウフフフッ、欲しいの？」
今度は僕がおねだりする番だった。
「うん！」
「じゃあ、立ちバックでハメてっ！」
そう言うと、紀香ちゃんは立ち上がり、浴室の壁に手をついて、僕にヒップを向けた。
僕は、その前にひざまずき、白い桃の様なヒップを左右に分け開く。
シャワーのお湯で、いや、早くもラブジュースで濡れたオマ×コがヒクヒクと動いている。
もう準備はいいみたいだ。
僕は立ち上がると、紀香ちゃんのヒップを抱え、後ろからズブリッ！ と挿入。「ハアアアアン！ アアアアアン！ アアアアン！」
浴室中に紀香ちゃんの絶叫がこだまする。
おおっ、心なしか、バックの方が締めつけがいいみたいだ。
僕は後ろから紀香ちゃんの爆乳をつかみながら、ピストン運動を開始。「アアン、感じるぅ！ はああん、気持ちいい〜！」
「ようし、このままベッドに行こう！」
「ええっ？」
驚く紀香ちゃんを壁から引き剥がし、僕はそのまま紀香ちゃんの腰を抱いたままパンパンと突きまくる。
「ああっ、こ、怖いっ！」
「大丈夫だよ、ほら、歩いてっ、左足から、ほら、１、２、１、２……」
「アアン、いやああああっ！ あああっ！」
スリーパーホールドをかけられたプロレスラーみたいに、紀香ちゃんは両手を振り回しながら、僕に突かれるままにゆっくりとベッドルームに向かって前進し始めた。
「１、２、１、２、……」
僕と紀香ちゃんの淫乱電車は、揺れながら終点のベッドに向かう。
「アアン、ハウッ、アアン、ヒイッ、アアン！」
歩く度に、当たり所が違うためか、紀香ちゃんの喘ぎも悲鳴になっている。
「１、２、１、２、……はーい、到着ぅ！」
ようやくベッドにたどり着いた。
そのまま紀香ちゃんを四つん這いにさせて、バックから突きまくる。「アアアアン、すごおおい、こんなの初めてぇ！ はあああん！」
上体をのけぞらせて、紀香ちゃんが啼いた。
僕は紀香ちゃんの身体を横に倒すと片足を持ち上げ、松葉崩し。「アアン、こ、これもイイッ！」
一旦正常位にしてから、紀香ちゃんを抱きかかえ、座位、そして騎乗位へ。
「ああん、さ、刺さるぅ！」
亀頭が、紀香ちゃんの奥の院を突く。
紀香ちゃんは、自分から腰をフリフリ。
どうやら騎乗位がお好きなようだ。
僕は下から、藤原騎手のオッパイをグニュグニュっと揉みまくる。「あああっ、揉んでっ、もっと強く揉んでぇ〜っ！」
紀香ちゃんの汗が、僕の顔にしたたり落ちる。
「はああ、ああん！ だめっ、もうだめっ！」
そろそろ僕も限界だ。
僕は紀香ちゃんをだき抱え、再び正常位に。「さあ、紀香ちゃん、今度はお顔にかけるよっ」
「う、うううううっ！ も、もう、どこでもいい〜！」
「ようし、ほらぁっ！」
僕はバコバコ！ とハイスピード・ピストンで突きまくる。
「アアッ、イックゥッ、イクッ、イクイク〜〜〜ッ！」
紀香ちゃんの絶叫を聞きながら、僕は素早くチ×ポを引き抜き、紀香ちゃんのお顔に突きつける。
ドビュドピュドピュ、ドッピュウウウ……ッ！
ろくに擦りもせずに、チ×ポは紀香ちゃんのお顔に強烈顔面シャワー！
紀香ちゃんのお顔は、みるみるうちにザーメンまみれ。「んんっ、はああっ、……ああん、紀香のお顔、おノリだらけになっちゃったぁ！ フフッ」
舌で、口元のザーメンを舐めながら、紀香ちゃんは大満足。
もちろん僕も大満足！＜料金＞３５，０００円／１２０分。ホテル代別。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ファイル０２５
森高 千里さん（２９）熊本県出身
１６０ｃｍ ７８−５８−８２ 牡羊座
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜所属＞鶯谷・デートクラブ「ＬＡＬＡサンシャイン」
＜得意技＞サオ舐め、ディープフェラ、松葉くずし。
＜性感帯＞脚、首筋。今回は、「ナイナイタイムス」の編集・黒原さんの指示は特になかった。
が、それはそれでプレッシャーがかかるものだ。
う〜ん。でも、雷太、がんばるもんっ！……てなわけで、僕は、東京・山手線の北東部にある鶯谷へ。
吉原ソープ街への窓口であると同時に、駅前にラブホテルが立ち並ぶホテル街でもある。
つまり、言い換えればホテトル・デートクラブのメッカである。昼下がりの鶯谷駅……。
僕は、駅前の電話ボックスに、大量のピンクチラシが張り付けてあるのを発見。
ピチピチギャルから、金髪、アジア系、熟女までその種類は千差万別。
こりゃ〜どこのお店にしたらいいのか、迷う迷う。ええい！こーなりゃ何でもこいだ。デブ専、だろうが、ニューハーフだろうが何でもこい！
私は誰の挑戦でも受ける！僕はその中から一枚を、目をつぶってピリリと剥ぎ取る。
目を開けて手の中を見ると……。
「『私達、うずいてうずいてたまらないの！』欲求不満の人妻が、貴男の為に燃えます、ハメます、イカせます！デートクラブ『ＬＡＬＡサンシャイン』９０分３万円！」
写真も、いかにもって感じの化粧の濃いオミズ系のオバサンモデル。
はちゃー。こりゃーたいへんだぁ。三、四十代のオバサン相手かよぉ。
でも、「誰の挑戦でも受ける」って言っちゃった手前、行かなきゃしゃーない。僕は、このあいだ紀香ちゃんに教えてもらって購入した、おニューの携帯電話をピポパ！
事務所のオバサンに指定されたホテルに入り、再度お電話。
出来るだけ若い人をお願いした（コラコラ）。どんな人妻がくるのか、ドキドキしながら、お風呂に入り、準備完了。
浴衣を羽織ったところで、コンコン！とノックの音が。ああ〜、どうか、ゴリラさんやブタさんじゃ、ありませんように〜！
神頼みしながら、ドアを開ける。
す、すると、そこには！「こんにちわぁ。『ＬＡＬＡサンシャイン』から来ました。森高千里でーす」
わあああああ！かっ、かわいいっ！と言ったら失礼か。
小柄・スリム・美形の三拍子そろった清純なヤングミセス！
い、いや、ホントに人妻なのかぁ？
お年を伺うと、もう２９歳だとか。う〜ん、とてもそんな風には見えません。
品のいい女子大生かＯＬって感じの千里さん。
セミロングのサラサラヘアと、ノリのいいメイクが美しさを際立たせてます。
ファッションもグレーのセーターにチェックのスカートと、お上品な感じ。
あ、でも手には某コンビニの袋が……。「ごめんなさいね、私のお家、この近くなんです。明日の朝御飯のパンを買いに出かけてたら、携帯で呼び出されちゃって……。あの、私でよろしいですか？」
はい！はい！はい！もぉおおお！オッケーですっ！
「あ、ありがとうございますっ」
千里さん、ニッコリ微笑むと、事務所に電話連絡。そして、「それじゃ、シャワー浴びてきますね」と、スカートをハラリ。
おおおお！スラリとしたおみ足！白くて長い脚がイイッ！
セーターを脱ぐとあらら、お胸はペチャパイなのね。少しガックシ。
でもそれが、カワイイお顔とマッチしてグー！「あ、あのっ、失礼します」
千里さん、恥ずかしそうにオッパイを隠してバスルームへ。
ああ、早くエッチしたいよぉ。
千里さんが、シャワーを浴びてる間、僕はいきり立つ息子をなだめるのに必死。
「お待たせしましたー」
おおっ、待ってました。バスタオルを巻いて、千里さん再登場。
僕は、露出狂のオッサンのように、浴衣の前をガバッ！「キャアッ！」
と悲鳴をあげる千里さんを、浴衣を脱ぎ捨てた僕は、すかさずベッドに押し倒す。
「あ、ちょ、チョット、や、やめ、てっ」
抗う千里さんから、バスタオルを剥ぎ取る。
「いっ、いやあっ」
おおお、千里さんの白い肌が露わになる。
お皿型のバストのてっぺんに、うす茶色の小さな乳首がチョコン。
僕は、その乳首にかぶりつきチュウチュウと吸い立てる。「あ、はぁん、だめぇ……」
千里さんの体中の力が抜けてゆく。
「ね、ねえキスしてっ」
のリクエストに、僕はブチュウーッと千里さんの薄目の唇にキッス。
そのまま首筋に舌を這わせると、「ああん、ソコ、ダメェッ！」とかすれ声で喘ぐ。
さらに僕は、手を千里さんの太股へ。
わああ、スベスベとしたいい感触。「ああ、や、ああん」
僕の手はゆっくりと股を割り、千里さんのオマ×コへ。
あ、千里サン、以外と毛深い。
ビッシリと生えたヘアをかき分け、オマ×コの割れ目を探り当てる。
シャワーのお湯ではないモノで、そこはもうベトベトだった。「あ、はぁん。ああっ！あ、あなたのも握らせてっ」
千里さんはしなやかな指で、僕のチ×ポを探り当てるとギュッと握りしめてくる。
「ああ、熱いわ、これっ」
「奥さんのヌレヌレのオマ×コがそうさせたんですよ。ほーら」
僕は、千里さんのオマ×コに指を突っ込み、グチャグチャとかき回す。
「ああっ、いやああっ」
「しゃぶってくれますか？奥さん」
「え、ええ。おしゃぶり、させて……、ください」
僕は、ベッドに仰向けになる。
千里さんは、屹立する僕のチ×ポを右手で握りなおすと、シコシコとしごく。「ああ、ホントに、すごいわ、これ」
「僕のチ×ポ、ご主人のと比べて、どうですか？」
「そ、そんなっ……。言えないです、そんなこと」
「じゃあ、おしゃぶりは中止ですね」
「アン、それも、いやっ。……そ、そうね、しゅ、主人のと比べると、太さは同じくらいですけど、あなたの方が長くって、カタイです」
「そうですか、じゃ、千里さん、しゃぶってもらえますか」
「えっ、いいのね？じゃ、失礼します」
千里さんは、頬にかかる髪を左手でかき上げ、いきなり亀頭をズッポリくわえ込んだ。
「ウッ、ウグッ。ウフウン。……ズピッ！ズプッ！ズパッ！」
ど派手な音をリズミカルにたてて、千里さんは僕の亀頭をしゃぶる。
「ああ、お上手ですね、千里さん。まるで楽器を演奏してるみたいだ」
「ジュパッ、……ええ、私、音楽大学の学生だったんです。主人は、そこの教授なんです」
「へええ、ご主人、自分の教え子に手をつけたんだぁ。でも、教授の奥様なら、なにも、こんな事しなくても……？」
「ええ、でも、うちの主人、セ、セックスは月に２回くらいしかしてくれないんです。そんなとき、偶然チラシを見て……。趣味と実益を兼ねて、アルバイト感覚で、始めちゃったんです」
照れくさそうに微笑むと、千里さんは舌を突き出し僕のサオをペロペロと舐め始めた。
「ハアアン、ハフゥ……、アフッ、アアン！」
あああ、千里さんは、美味しそうにかわいい舌で、亀頭の縁に沿ってレロレロと舌を這わせる。
目を閉じて、ゆっくりとサオの裏筋、そしてタマの方までたっぷり、舐めてくれる。くうう、き、気持ちイイッ。
千里さんの暖かい舌の感触が、玉袋をくすぐる。
こんな美人の若奥様に、こんな事させていいんだろうか。あああ、千里さん。
今度はアングリとお口を開けて、またズッポリとくわえた。
「ジュップッ、ズゥップッ、ジュップッ、ズゥップッ！」
ああ、この唇の締めつけ、たまりませぇん。
千里さんは、根元の方まで呑み込むディープフェラ。
「はぁっ、あふっ、あんんっ……、ウフフッ、そろそろ、……しますゥ？」
と、火照った顔で千里さんはニッコリ。
「フフッ、ボーヤはもう我慢できないみたいですね。ほぅら、こんなになってますよぉ」
チ×ポの先からは、もう先走り汁がジュクジュク。
千里さんは、指先でそのネバつく液体を、亀頭全体に塗り拡げる。「じゃ、しましょーねっ」
と、千里さんは、僕の上に馬乗りになって跨る。
「ああ、ち、千里さん、ゴ、ゴムは着けないんすかぁ！」
「ウフッ。大丈夫ですよ、安全日ですから。中に出しちゃってください」
そう言うと、千里さん、僕のチ×ポをつかむと、そのままオマ×コに誘導して、自分から腰を落とした。
「アアッ、アアン！」
入った瞬間、千里さんは髪を振り乱し絶叫！
「アアン、これこれっ！これよぉっ！アアアン！」
おおおっ、さすが、千里さんのオマ×コは発達した下半身がそうさせるのか、締まり具合も抜群！
チ×ポがズポッと奥まで入ると、根元から先っぽまでまんべんなくオマ×コが締めつけてくる。「アン、アアン、アアン、おっきい！アアン、アアン！抱いて、抱いて、抱いて、抱いて、抱いてっ！強くぅ〜！」
と、千里さんは、歌うように悶えながら僕にしがみついてくる。
よしっ、僕は起きあがると正面座位で千里さんを抱き上げ、下からズンズン突き上げる。「アアン、最高ッ！もっと、突いてッ！」
よっしゃあ、それならばと、僕は千里さんのきれいなアンヨを組み替え、松葉崩しの体位！
「ああーっ、これ、いいいいっ、奥に当たるぅ！アアアアン！これ、好きィ！」
僕は千里さんの、奥の院を味わいながら、かわいいオッパイもモミモミ。
さらに僕は千里さんを下にすると、キュッと締まった両足首を掴み、グァバァアッ！と大開脚。「いやあああっ、アアン、でも、イイッ、もっとぉ！突いて、突いて、突いて、突いて、突いてっ！オマ×コォ〜！」
イヤイヤをするように左右に顔を振りながら喘ぐ千里さん。
その美しい顔を見ながら、僕は、千里さんのオマ×コをメッタ突き！「ああん、もうダメッ、イッチャウッ、イクッ、イックゥウウウ〜！」
という絶叫を聞きながら、僕も一気にドバドバドバッ！と大量中出し！
その後も濃厚な２回戦、バックから前からハメまくりで大満足。
くふうう、若妻のお味を満喫したぜっ！
＜料金＞３０，０００円／９０分。ホテル代別。