京香さんと涼子ちゃん
〜アイドル風俗情報・番外編1〜-
■第三章■京香さんと涼子ちゃん〜ラブラブ3Pセックス!
ベッドの上で、激しかった涼子ちゃんとのセックスとの余韻に、僕は少々ぐったりとしていた。涼子ちゃんは、京香さんに促されて浴室に行っている。ベージュ色のランジェリー姿の京香さんが先に戻ってきた。今まで撮影していたハンディビデオから、テープを取り出す。
「フフッ、このビデオ、すごい作品になったわ。雷太さん、お疲れさま・・・・・・。ありがとうございました。涼子ちゃんも感激してますわ」
「・・・・・・感激してるのは涼子ちゃんだけじゃないみたいだね」
「えっ?」
「京香さんだって、ほら・・・・・・」
僕は京香さんのパンティーの前を指さした。そこは、ジットリと濡れて、アンダーヘアが透けて見える程だった・・・・・・。
「あ、あら、わたくしったら・・・・・・。ご、ごめんなさい。ああっ、は、恥ずかしいわ・・・・・・。知らない間に、こんなに・・・・・・、濡らして・・・・・・」
無理もない、精力増大のディナーを食べたのは僕や涼子ちゃんだけじゃなく、京香さんも同様だ。それがおあずけを食わされ、僕と涼子ちゃんのセックスの様子をただ見ているだけだったのである。潮吹きをするほど濡れやすい京香さんが、こうなっても仕方がなかった。
「雷太さん・・・・・・。わたくし、なんだか身体が熱いの・・・・・・。涼子ちゃんに・・・・・・していただいた、お礼に・・・・・・、もう一度、わたくしに・・・・・・してくださる?」
そう言いながら、京香さんはブラジャーを取り、パンティーを脱いだ。少し上気して、ピンク色に染まった肌が露わになる。Dカップの乳房の頂上にある乳首は固く膨れ上がり、アンダーヘアにはびっしりとおツユがついていた。くう〜!は、早くやりたいっ!早くも僕のチ×ポが膨れ始める。
「京香さん、してあげるよ!さあ、早くここにおいで」
「ええ、雷太さん、わたくしの・・・・・・濡れた、お、オマ×コ・・・・・・、どうぞお召し上がりになってっ!」
そう言うなり、京香さんはシックスナインの体勢で僕の上にまたがった。グショグショに濡れて、赤く熟れきった京香さんのオマ×コが僕の目の前に広がる。ダラダラと、淫らに愛液が太股をつたっている。僕は舌を伸ばし、京香さんの太股の愛液を舐め取ると、そのままオマ×コにむしゃぶりついた。
「ああん!うれしいっ!雷太さん、わたくしも、雷太さんのを清めて差し上げますわね・・・・・・」
京香さんは、僕のザーメン&涼子ちゃんの愛液&処女出血にまみれたチ×ポを、拭きもせずにそのままお口でくわえてくれた。
「ああっ!きょ、京香さん!き、汚いよ!」
「ううっ!んんっ!んふうっ!ううんっ!」
京香さんは、ヒップを抱えて驚く僕を文字通り尻目に、無我夢中で激しくフェラチオをしてくれた。僕のチ×ポに付着した三種類の液体を、舐め取っていく。
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!・・・・・・!
京香さんの絶妙なフェラで僕のチンポは再びバージョンアップしていく!
と、その時!
「ああっ!京香お姉さん、ずるいわ!私のいない間にそんなこと!」
涼子ちゃんが、怒った顔で僕たちの前に立っていた。
「んはあっ!ジュプッ!・・・・・・りょ、涼子ちゃん、こ、これは雷太さんへのお礼なのよ!」
「そんなの、ずるいわっ!京香お姉さんだけ、二回もしてもらうなんて!」
「だって、あなたは今したばかりでしょう?」
「大丈夫だもん!もう痛くないもん!血も出てないもん!ほらあ!」
半泣きになりながら涼子ちゃんはバスタオルを取り、オマ×コを指で拡げて京香さんに見せつける。や、やば〜っ!険悪な雰囲気。これがホントの痴話喧嘩だ・・・・・・。う〜んどうしよう。
「あ、あのぉ・・・・・・」
「なによっ!雷太さんの裏切り者っ!今、私と京香お姉さんが話してるのよっ!話に割り込まないでっ!」
あちゃー、涼子ちゃん切れちゃってるよ。ええい!もうこうなったら、力づくじゃ!
「京香さん、ちょっとどいて」
「は、はい」
僕は、ベッドから起きあがると、涼子ちゃんの細腕をひっつかみ、ベッドに引きずり込んで押さえ込んだ。
「いやっ!やめてよっ!お姉さんとエッチしてればいいじゃない!雷太さんのバカァ!」
泣きべそをかき、なおも叫び続ける涼子ちゃんの唇を、僕は強引なキスで塞いだ。
「ウウッ!・・・・・・」
僕は唇を離す。
「・・・・・・涼子ちゃん、いいかい、別に君を仲間はずれにした訳じゃないんだ。僕も、京香さんも、君の身体を心配してるんだよ」
みえみえの嘘だが強引に言い聞かせる。
「そうよ、涼子ちゃん。一番涼子ちゃんの事、心配してたのは、雷太さんなのよ」
くう〜、京香さんナイスフォロー、ありがとう!
「ほ、本当?・・・・・・雷太さん、京香お姉さん、ごめんなさい」
涼子ちゃんは反省したようだ。
「・・・・・・いいんだ。さあ、京香さんもおいで。三人で楽しもうよ・・・・・・」
「そうね。じゃ、いいわね、涼子ちゃん?二人で雷太さんのを大きくして差し上げるのよ」
「うん!」
ベッドに仰向けになった僕の右側に京香さんが、左側に涼子ちゃんが、添い寝する。
「じゃ、涼子ちゃん、いいわね、両側から挟み撃ちよ!」
「うん!」
あああっ!京香さんと涼子ちゃんは僕のチ×ポを左右から舌でペロペロと舐め始める。なんてエッチな光景なんだ!上品で美しい京香さんと、清純な美少女の涼子ちゃんが争うように僕のチ×ポを舐め上げていく。僕の亀頭のてっぺんで、二人の舌が絡み合う。
「はあんっ!涼子ちゃん、・・・・・・雷太さんのサオを、おしゃぶりしてあげて。わたくしはタマをおしゃぶりするわ!」
「うんっ!」
京香さんの指示通り、涼子ちゃんは僕のチンポを目一杯頬張る。
「ううっ・・・・・・、ぐうぅっ!」
チュグッ!チュグッ!・・・・・・!
涼子ちゃんのフェラチオが始まった。
ああっ、いい気持ちだ・・・・・・。僕は、上体を持ち上げ、涼子ちゃんを見た。
まだ幼さが残る涼子ちゃんの横顔が僕のチ×ポをフェラチオしている姿が見える。
「雷太さん、わたくしも・・・・・・、いきますわよ・・・・・・」
京香さんが、僕のキ×タマを舐め始める。
「んはあっ!あはぁっ!」
れろっ!ぺろっ!・・・・・・!
京香さんの舌が、僕のキ×タマを舐め回す。
くううっ!こ、これも気持ちいい!ネットリとした暖かい舌の感触がたまらない!
僕のチンポはもう、ビンビンだ!
「チュバッ!・・・・・雷太さん、もういいでしょ!涼子に、・・・・・・ちょうだい!」
「わたくしも、京香も、・・・・・・ほしいわ、雷太さん!」
「ようし、してあげるよ!さあ、二人とも仰向けになって足を拡げるんだ!」
「うん!」
「は、はい!」
二人は争うように僕に言われた通りのポーズを取る。僕は起きあがると、二つ並んだオマ×コを見比べる。ああ、淫らなポーズで二人が僕を挑発している・・・・・・。
熟れ熟れ完熟の京香さん!ピチピチ新鮮な涼子ちゃん!ううっ、困った!ええい!
「どーちーらーにーしーよーうーかーなっ!」
僕の指先は涼子ちゃんのオマ×コを指した。ああっ、京香さんごめんっ!僕は、涼子ちゃんの方に向かった・・・・・・。
と、その時、
「雷太さん、待ってっ!・・・・・・京香お姉さんに先にしてあげて。涼子、ガマンするわっ」
く〜っ!泣かせるぜっ、涼子ちゃん!
「涼子ちゃん、わたくしからでいいの?」
「うん、だって、京香お姉さん、雷太さんがここにくる前に、言ってたもん。お姉さん、雷太さんのコト、今までエッチした男の人の中で、一番素敵だったって・・・・・・。涼子、見ちゃったもん。雷太さんと私がエッチしてるときに、すっごく悲しそうな顔してたもん・・・・・・」
「ま、まあ、りょ、涼子ちゃんたらっ・・・・・・」
あ、京香さんの目がウルウルしてる。
「じゃ、いいんだね、涼子ちゃん」
「うん!」
精一杯の笑顔で、涼子ちゃんが答える。いい子だ・・・・・・。必ず後で感じさせてあげるよ。
「京香さん、いくよっ!」
僕は京香さんの上に乗り、身体を重ねた。豊かなオッパイを両手で掴み、グニュグニュと揉む。
「は・・・・・・あ・・・・・・っ!」
「雷太さん、涼子もお手伝いするねっ!」
僕が手を離すと、横から涼子ちゃんは京香さんの乳首にキス。そのまま舌で京香さんの乳首を吸う。
「あうっ!りょ、涼子ちゃん!い、いいわっ!」
ようし、それなら、僕もっ!僕はビンビンにそそり立ったチ×ポで、京香さんの濡れたクレバスをなぞる。
「ああっ!雷太さん!もう・・・・・・、わたくし・・・・・・、ああっ、早くっ・・・・・・いらしてぇっ!」
もう何もしなくても、京香さんのオマ×コは受け入れ充分の様だ。
「・・・・・・入れるよ、京香さん」
僕はそのまま片手をあてがうと、チ×ポを京香さんのヒダヒダの中へ・・・・・・。
「ハアウッ!アアアアアアッ!」
京香さんは、僕のチ×ポをグイグイと呑み込んでいった。今までいやというほどおあずけを喰わされていたのだ。もう機能全開で、僕のチ×ポをくわえ込みにくる。
ああ・・・・・・、やっぱり京香さんのオマ×コはいい!熱い蜜壺全体できつく締めつけてくる・・・・・・。
「ああっ!京香さんっ!気持ちいいよ!」
「わ、わたくしもっ!」
「お姉さん!素敵よっ!」
と、涼子ちゃんが、京香さんにディープキス。ああ、舌を絡め合ってる・・・・・・。
「んふうっ!お、お姉さん・・・・・・。ああん!」
「ンハアアン!りょ、涼子ちゃん・・・・・・。んんんっ!」
僕はその様子を見下ろしながら、リズミカルに腰を動かし始めた。
「ンンッ!ンッ!ンンッ!ンンンッ!・・・・・・!」
涼子ちゃんの唇の向こうから、京香さんの喘ぎ声が聞こえる。
「よし、騎乗位だ!涼子ちゃん、後ろから京香さんのオッパイを揉んで!」
僕は京香さんをハメたまんまで抱き起こし、上にする。京香さんは、上気した表情で僕を見下ろす体勢になった。涼子ちゃんはすかざす、京香さんの後ろに回り込む。
「ほらっ、京香さん、自分で動いてっ!ほらアッ!」
「アッ!ああッ!あンっ!・・・・・・!」
僕が突き上げると京香さんは抜群の反応を見せた。乗馬をするお姫様のように優雅に腰を振って喘いでいる。その京香さんのブルンブルンと揺れるオッパイを、涼子ちゃんは後ろからわしづかみにすると、グイグイッ!と左右互い違いに揉みまくる!
「あふっ、りょ、涼子ちゃん、いいわっ!もっとぉ!もっと強く揉んでっ!ああんっ!」
京香さんは、身体を激しく上下させながら涼子ちゃんに愛撫をせがんだ。
「京香さん!どうだい?」
「ああっ!いいわっ!わたくし、変になっちゃうっ!」
「京香お姉さん、雷太さんのオチ×チン、気持ちいい?」
「ええ!ええ!よくってよっ!最高よっ!ああん、雷太さん!もっとぉ!京香のコト、愛してぇっ!ああんっ!」
ようし、そろそろ、京香さんをいかせてあげよう・・・・・・。ぼくは、京香さんを再び正常位に戻し、京香さんの両足首をつかんで大きく脚をおっぴろげると、激しく突きまくった!
「アッ!アッ!アッ!アッ!・・・・・・!」
京香さんの呼吸が荒くなり、オマ×コの締めつけも、よりきつくなってきた!
「アアン!イイッ!いっちゃうっ!アア!イクッ!イックーゥゥウウウウウッ!」
ガクガクと腰を振って、・・・・・・京香さんは、・・・・・・イッた!!!
「お、お姉さん!大丈夫っ!」
涼子ちゃんが、あわてて京香さんに駆け寄る。
「・・・・・・ええ・・・・・・、だ、だい、・・・・・・じょう、・・・・・・ぶよっ、・・・・・・りょう、こ、ちゃん・・・・・・。よ、よかったわぁっ!」
目を閉じ、満足そうな微笑みを見せながら、京香さんは微笑んでいる。
「さあ・・・・・・、涼子ちゃんも・・・・・・、雷太さんに、していただきなさい・・・・・・」
「うん!・・・・・・雷太さん、いい?」
僕は、涼子ちゃんにうなずくと、まだ硬度を失っていないチ×ポを京香さんのオマ×コから引き抜く。湯気が立つくらいに京香さんのオマ×コで熱くなった、僕のチ×ポが現れた。
「すごおい!まだ、立ってるぅ!」
「そうだよ・・・・・・。涼子ちゃんにもしてあげるために、まだこうなってるんだ。・・・・・・さあ、涼子ちゃん・・・・・・、もう一度くわえてごらん・・・・・・」
「う、うん・・・・・・。りょ、涼子のオマ×コも、舐めてねっ!」
「ああ・・・・・・」
京香さんの身体を横にずらすと、僕はまた、ベッドに仰向けになった。
涼子ちゃんは、僕の唇に軽くキスをすると、シックスナインの体勢で僕にまたがってくる。
「いっぱい・・・・・・、舐めてネッ!涼子も、・・・・・・一所懸命フェラチオするからっ!」
太股の間の、オマ×コとオッパイ越しに僕にそう声をかけると、涼子ちゃんは僕のチ×ポにむしゃぶりついた。
ジュッパッ!ジュッパッ!・・・・・・!
まだ3、4回目のフェラチオなのに、涼子ちゃんはもうプロの女性のようなフェラテクだ。
「んっ・・・・・・、んはああん!京香お姉さんの、おツユのお味がするぅ!」
涼子ちゃんはそう言うと、僕のチ×ポを再びくわえた。さあ!僕もお返しをしなくては!僕は涼子ちゃんのヒップを抱え込むと、フレッシュなオマ×コに唇を重ねた。そのまま舌を突っ込みかき回す。
さっき初めて僕の身体を受け入れて、イッたばかりの涼子ちゃんのオマ×コの味は、少しばかりまろやかになった様だ。おおっ、ジュースがコンコンとあふれているっ!
「んんっ!んあぐんっ!ムグウウッ!」
腰を左右に振って、フェラチオをしたまま悶える涼子ちゃん。ようし、そろそろいいだろう!僕は涼子ちゃんの脚の間からスルリと抜け出すと、そのまま起きあがり、涼子ちゃんのかわいいヒップをかかえ、バックで挿入の準備態勢にはいった。
「ワンワンスタイルで、入れるよ、涼子ちゃん!」
「う、うん、雷太さん、来てぇっ!」
と、涼子ちゃんは僕の方に振り返り、涙目でおねだり。僕は、亀頭を涼子ちゃんの入り口へあてがうと、そのまま一気に・・・・・・。
「はあうっ!ああああーっ!」
当然、涼子ちゃんにとっては、初めてのバックスタイルからのセックス。だが、涼子ちゃんのオマ×コは一度目よりも楽に僕を迎え入れてくれた。ちっちゃな涼子ちゃんのオマ×コが僕のデカチ×で、痛々しいほどに拡げられてゆく。
「大丈夫かい?」
「う・・・・・・ん、イイッ!最高っ!・・・・・・ああん!」
僕は、ゆっくりとピストン運動を開始。右手を伸ばして涼子ちゃんのクリトリスをこね回す。
「あっ、あっ、それ、いやあっ!」
涼子ちゃんは、ショートカットの髪を振り乱して悶える。
「いやなのかい?」
「ううん・・・・・・!いっ、いいの!気持ちいいっ!ああんっ!」
涼子ちゃんは自ら腰を振って、僕のチ×ポを受け入れてくれる。
「涼子ちゃん、ホントに気持ちよさそうね・・・・・・」
と、それまでグッタリとしていた、京香さんがゆっくりと起きあがる。
「わたくしも、仲間に入れて・・・・・・ね」
京香さんは、涼子ちゃんにキス。ああ・・・・・・、激しく舌を絡め合うディープキス。
「んはあん!んんっ!」
「んふっ!さあ・・・・・・、涼子ちゃん、わたくしのココ、・・・・・・舐めてぇっ!」
ああっ、京香さんは涼子ちゃんの目の前で大股開き!さっきまで僕のチ×ポがハマっていたオマ×コがパックリと口を開ける。あ、涼子ちゃんの顔に近づいて・・・・・・。
「あっ、アアン!そうよ、涼子ちゃん!お上手よっ!」
ピチャピチャという音が、京香さんの股の間から聞こえる。くう〜!
「はああん!雷太さん、涼子ちゃんのこと、もっと強く突いてあげてぇっ!涼子ちゃんは、雷太さんに突かれるたびに、私のこと舐めてくれるのォッ!」
「ようし、いくぞ、涼子ちゃん!京香さん!」
僕は涼子ちゃんを、より深く、より強く突きまくった。
パァン!パン!パン!パァン・・・・・・!
僕の腰が、涼子ちゃんのヒップに当たり、高らかな音を立てる!
「ンンッ!んはぅん!ンンンッ!んへぁ〜ッ!」
僕の突っ込みに悶え狂いながら、涼子ちゃんは、ビチャビチャとよりいっそう激しく、京香さんのオマ×コを舐めまくる!
「あっああん!いっ、いいわぁ〜!いっちゃうっ!京香っ!いっちゃうっ・・・・・・!オマ×コッ!京香、オマ×コォがぁ〜っ!気持ちいいのぉ〜っ!」
京香さんは、髪を振り乱し、自分でオッパイを揉みまくりながら、僕の目を挑発するように見つめ、悶え狂う!そのセクシーな表情と、涼子ちゃんのよく締まるオマ×コで、僕のチ×ポは最高潮!
「よ、よし、涼子ちゃん、騎乗位だ!僕の上に跨るんだ!」
僕は、一旦涼子ちゃんからチ×ポを引き抜く。ベッドに仰向けになった僕の上に、フラフラの涼子ちゃんが跨る。京香さんが涼子ちゃんをサポートする。
「ほら、涼子ちゃん、雷太さんのおチ×チンを握って、自分で入れてごらんなさい・・・・・・」
京香さんが手を添えて、涼子ちゃんに僕のチ×ポを握らせる。
「お、お姉さん、こう?」
「そうよ、そうやって、入り口に先っぽをあてがって、自分から腰を下ろすの・・・・・・」
涼子ちゃんは、和式トイレでオシッコをする時の体勢で僕のチ×ポを取り込んでいく。
「ウッ!アアン!ウウッ!」
上体をのけぞらせて、痛みに耐えながら腰を沈める涼子ちゃん。
「おおっ、いいぞっ!涼子ちゃん!」
よく締まる涼子ちゃんのオマ×コを味わいながら、僕は涼子ちゃんを突き上げ始めた。
「ああーっ!あ、当たる!奥にィ!アアン!」
感じまくる涼子ちゃん。
「ほらっ!涼子ちゃん、自分で腰を動かして!」
「アアッ!あふぅっ!雷太さん!こ、こう?!」
「そうだよ!涼子ちゃん!その調子だ!・・・・・・ようし、京香さん、おいでっ!舐めてあげるよ。僕の顔に跨るんだっ!」
「は、はいっ!」
嬉しそうに京香さんはニッコリ微笑むと、僕の顔に後ろ向きに跨る。白い桃のような京香さんのお尻が僕の顔に迫る。涼子ちゃんの唾液とあふれ出る愛液で、ビショビショの京香さんのオマ×コが僕の目に映る。
「雷太さん、思いきり、舐めてくださいねっ!」
京香さんがゆっくりと腰を落とす。僕の口いっぱいに京香さんのオマ×コの味が広がる。僕はオマ×コの中に舌を差し込むと、思いきりかき回した。
「はぁっ・・・・・・!ああん!いっ、いいわぁ!雷太さん!アアゥウウッ!」
「涼子も気持ちいいわっ!オマ×コ!気持ちいいっ!アアンッ!」
ああ、京香さんと、涼子ちゃんの喘ぎ声のデュエットが聞こえる。時おり、女同士でキスをしているのか、喘ぎ声がとぎれ、くぐもった声に変わる。
「んんっ!ああん、涼子ちゃん!かわいいっ!」
「んはあん!お姉さんもすっごく素敵ぃ!」
二人は激しく腰を動かし、僕のチ×ポと舌を受け止めてくれている。
「ああっ、雷太さん、涼子ちゃんがそろそろイキそうですわっ!イカせてあげてっ!」
京香さんは、僕の顔から降りた。僕は身体を起こし、涼子ちゃんを抱いて正常位にする。
「ハア、ハア・・・・・・、さあ、涼子ちゃん、最後だっ!いくぞっ!」
僕は涼子ちゃんの脚を持ち上げ、屈曲位にすると、フィニッシュめがけ、思いっきり突きまくった。
「いやアアアッ!アアンッ!イイッ!ウウッ!アアアーッ!」
グチャッ!クチャッ!グチャッ!クチャッ!・・・・・・!
涼子ちゃんのオマ×コがエッチな音を立てる。僕の腰の動きはスピードアップ!
「アアン!ら、雷太さああーん!イヤアアーッ!アアアアアアアアッ!」
涼子ちゃんはオマ×コをひくひくとケイレンさせながらイッてしまった・・・・・・。
僕は、涼子ちゃんからチ×ポを引き抜く。僕のチ×ポは湯気をたてて、まだ怒張していた。
「さあ、京香さん!涼子ちゃん!最後は二人のお口で僕のをイカせるんだ!」
僕は立て膝をついて、二人にチ×ポを突きつける。
「ああ・・・・・・、雷太さん!京香がおしゃぶり、しますわっ!」
まず京香さんが先に四つん這いになって、僕のチ×ポをフェラし始める。
ジュプ!ズプュ!ジュプ!ズプュ!ジュプ!ズプュ!・・・・・・!
う、上手い!僕の暴れん棒を、早いテンポで京香さんの美しい唇が吸いまくる!
「りょ、涼子、にも・・・・・・、ちょうだいっ!」
入れ替わるように、起きあがった涼子ちゃんが、負けじと京香さんからチンポを引き継いで舐めまくる。
レロレロレロッ!ペロレロッ!
仔猫がミルクを舐めるように、早い舌の回転が僕の亀頭を舐める。
「ああっ、イキそうだっ!ほらっ!二人とも、チ×ポ擦って!」
僕は二人の手を取ると、チ×ポを握らせた。
「はああんっ、雷太さん、飲ませてっ!京香に!美味しいヨーグルト、飲ませてっ!」
「ああっ!涼子もっ!ヨーグルト飲みたいっ!早くぅ!んはあ!」
二人は言葉で僕を挑発しながら顔を亀頭に寄せると、手を激しく動かし、チンポを擦る!
「うはああっ!いくよ!京香さん!涼子ちゃん!ほらぁああ!」
ドピッ!ドクッ!ドビュ!ドパアアアッ!
「アアン、あふうっ!」
「んハアゥッ!エフッ、アフッ!」
大量のザーメンが、二人の口内に、口元に、お顔に、まんべんなく降りかかった。
「ハア、ハア・・・・・・、アアッ!よかったよ、二人とも!」
僕は二人にそう声をかけると、ばったりとベットに崩れ落ち、そのまま眠ってしまった・・・・・・。
■エピローグ■
翌朝。
僕はシャワーを浴び、京香さんの作ってくれた純和風の朝食を食べた。豆腐の味噌汁、アジの開き、納豆、生卵、炊き立てのコシヒカリ・・・・・・。美味かった!
「じゃ、そろそろ・・・・・・」
僕は食後のコーヒーを飲み終えると、立ち上がった。
「えーっ!ウソーっ!雷太さん!もう行っちゃうの?!」
目をウルウルさせて、涼子ちゃんが僕を見つめる。
「涼子ちゃん!」
京香さんが、小さな、しかし凛とした声で涼子ちゃんをたしなめる。
「・・・・・・わかってる、わかってるわよぉ!でもぉっ!・・・・・・!」
涼子ちゃんは、耐えきれず、ポロポロ涙をこぼす。
「・・・・・・」
僕は、黙って背を向け、玄関へ向かった。
「雷太さぁん!」
泣きじゃくる涼子ちゃんの肩を抱きながら、京香さんが淋しそうに微笑む。
「・・・・・・雷太さん、ありがとう。また、いらしてね。お店にも、このお部屋にも」
「うん、それじゃ・・・・・・」
僕は、それだけ言うと京香さんの部屋を出た。
エレベーターのボタンを押す。
あ、なんだろ、ボタンがかすんで、よく見えない。まさか、僕が泣いてるなんて。ウソだろ!
ウソじゃなかった。マンションの入り口を出て、空を見上げると、朝日が滲んで見えた。
雷太のバカヤロー!お前は血も涙もない、風俗レポーターじゃなかったのか!
僕は、そう自分を罵りながら、肩を落とし駅に向かった。
さーて、今日はどこにいこうか・・・・・・。
(おわり)