新・アイドル風俗情報
ファイルN-001:浅尾美和ちゃん(21)
<サイズ>T:172cm B:83cm(Cカップ)W:62cm H:86cm
三重県出身 血液型・O型 水瓶座
<在籍店>池袋・ファッションヘルス『しゅぽると!』
<得意技>バック素股
<性感帯>乳首
【お店】
竜太のアイドル風俗情報・記念すべき第1回は、池袋へ。店舗型風俗が少なくなってきた中で、まだまだがんばってるお店の一つがファッションヘルス『しゅぽると!』。なんだか某スポーツ情報番組みたいな店名ですが、それもそのはず。このお店はアスリート系のコスプレが売り。もちろんコスプレだけじゃなくて女の子たちもスポーツ好きな女の子でいっぱいです。
早速受付で40分の料金1万2千円と、写真指名料2千円を払って壁に貼られた今日出勤の女の子の写真からお相手をセレクト開始。
今ブームのゴルフや、サッカー、中にはフィギュアスケートのコスチュームの女の子も!そんな中で僕が選んだスポーツ&女の子は…。うむむ!この子はかわいい!思わず80分の時間内無制限発射コース・2万4千円に変更しちゃいました。さらにはオプションも追加しちゃったりしてー、タハハ……。
【女の子】
待合室で、衛星放送のスポーツ番組を見ながら待っていると、「いらっしゃいませっ!」と、元気に登場したのが「浅尾美和」ちゃん。すらりとした長身と抜群のプロポーションが映える、ビーチバレーのコスプレだ。セミロングの黒髪にサンバイザーをかぶり、オレンジ色のタンクトップにライトブルーのトランクス、ナマ足にビーチサンダルというスタイル。小麦色に焼けた肌が健康的だ。そして何よりもニッコリ微笑んだ笑顔がピュア&キュート! ほとんどスッピンにナチュラルメイク。つぶらな瞳はキラキラと輝き、日焼け顔に白い歯を見せて爽やかスマイル。まさに「ビーチの妖精」って感じです。
こちらが話しかけると「はい!」「はいっ!」と元気な体育会系のお返事。
ああ〜!こんな純情そうな子とエッチできるなんて!
【プレイ】
美和ちゃんとお手々をつないで個室にイン! ここは元ソープランドだったらしく個室にはバスタブがあって、スケベ椅子やエアマットも装備。80分コースの場合、本番以外は高級ソーププレイが楽しめるシステムなのだ。と、美和ちゃんはいきなりタンクトップとトランクスをヌギヌギ。おおおー! 超露出度が高い小さめのビキニ姿に! 極端に布地が少ないブラと横紐のパンツが、美和ちゃんの引き締まったアスリートボディを申し訳程度に隠してます。アスリートだけど筋肉ムキムキって感じじゃなくて、スリム・ビューティーって感じ。オッパイは小ぶりだけどくびれたウエストとキュンと上がったヒップがたまりません。思わずズボンの前が膨らんできます。
ビキニ姿の美和ちゃんがお風呂の準備をしている間に、僕はバスタオルだけの姿になってベッドに腰掛ける。と、美和ちゃんもサンバイザーを外しながら戻ってきた。美和ちゃんはいきなり僕のひざの上に大胆に跨る。僕の膨らんだ股間が美和ちゃんのビキニのデルタゾーンに当たる。
「あーっ、お客さんいやらしい〜っ。ウフフッ、もうおっきくなってますよっ」
そういいながら美和ちゃんは僕の首に手を回す。クリッとした目で僕をじっと見つめながら、恥ずかしそうに、
「私……、このお仕事始めたばっかりなんです。いろいろ教えてくださいねッ」
と微笑む。
美和ちゃんは目を閉じ唇を突き出してキスのおねだり。僕もそれに応じて美和ちゃんの柔らかそうな唇にキッス!
「んっ、んんっ!」
くはぁー、美和ちゃん大胆に舌を絡めてくるディープキッス。
「ブラを……外して、ください」
言われたとおり美和ちゃんの背中に手を回してビキニの紐をほどくと、かわいいオッパイがポロリ!
くうう、三角形の白い日焼け跡の中心にピンク色の乳首がチョコンと顔を出します。すかさず指先で乳首をクリックすると「あっ、あんっ」
と美和ちゃんは敏感に反応。
「あのっ、私、乳首、弱いんです。舐められちゃうと特に……」
じゃあそのお言葉に甘えて……と、美和ちゃんの乳首をペロペロと舐め回す。
「ああっ、感じるうッ!」
さらにチュパチュパと吸ってあげると美和ちゃんは激しく腰を動かす。うはっ、美和ちゃん、ビキニのデルタゾーンをタオル越しに僕のチンポに押し付けてる〜。と、美和ちゃんは僕の膝から降りると、そのまま僕の目の前の床に四つんばいに。
「あのっ、そ、即尺……しますね」
と、美和ちゃんは僕のバスタオルを震える手で外した。美和ちゃんの清純なお顔の前に僕のチンポがビンッ!と顔を出す。「きゃあっ……す、すごっ……いっ……」
驚いたような表情の美和ちゃん。
「お客さんの……これ、おっきすぎます……」
不安そうな表情で美和ちゃんは僕のチンポを手に取る。
「失礼……します……。んぐぅっ!」
ああっ、美和ちゃんのリップクリームが塗られた唇が亀頭をガップリ咥えこむ。そしていきなり飛ばしまくりの高速首ふりアタック!でもちょっと強引すぎて、歯がチンポに当たって痛いっ!
「うああ、だめだよ美和ちゃん、ちょ、ちょっと待って」
「あ、はいっ。すみませんっ、私、フェ、フェラチオ苦手なんです」
美和ちゃんは下唇を噛んでほんとにすまなそうな表情。
「そうなんだ……、じゃあ僕が教えてあげるから、言うとおりにやってみて」
「は、はいっ!お願いしますっ」
「いきなり攻撃するんじゃなくて、フェイントをかけたり、相手の反応を見ながら攻めるんだ」
「あ、ビーチバレーと同じなんですね!わかりましたっ!」
それからは美和ちゃんのフェラテクはみるみる上達。僕の指示通り、舌先でペロペロとサオ舐めでフェイントをかけたかと思うと、お口の中に亀頭を含んで舌先でクルクルと回転レシーブ!
そして玉袋を指で揉みながらカリ首をチロチロと舌先でトス!
フィニッシュはズッポリと美和ちゃんが喉の奥まで咥えこむ豪快なストレート攻撃!
口端からあふれ出る唾液が潤滑剤となって淫らな音をたてる。
ずぷっ!ずぴっ!きゅぴっ!ちゅぐっ……!
ああ、清純なビーチの天使が、淫乱な堕天使に代わっていく。
こ、これはもうたまらん!
「み、美和ちゃん!出る!出るよっ!」
「ふ、ふぁいっ!」
ドピュッピュッピューッ……!
僕は美和ちゃんのお口にたまらず爆発! と、美和ちゃん僕のフィニッシュをしっかりとお口でレシーブ。最後の一滴までしっかりと受け止めると僕の顔を見つめながらオプションでお願いしたゴックン!第一セットは美和ちゃんがゲット!
「…なんか、自信がでてきちゃいました。ウフッ、じゃあ今度はお風呂で、も〜っとエッチなコト教えてくださいねっ」
と、美和ちゃんは上気した表情でニッコリ。
お風呂に移動すると美和ちゃんは黒髪をゴムで束ねると、最後の一枚のビキニパンツも脱いで全裸に。くぅー、ビーナスのような裸身だ。胸と同じく白い水着跡が際立つ股間。ヘアはやや薄めだ。
美和ちゃんと一緒にお湯のたまったバスタブに入ると、抱き合いながらキス&イチャイチャ。再び僕のチンポが勃起し始めると、これも美和ちゃんが知らなかったという潜望鏡フェラを伝授。
バスタブから出て、スケベ椅子にすわって身体を洗ってもらうと、美和ちゃんは立てかけてあったエアマットを倒してマットプレイに移行。おお、美和ちゃんマットプレイは上手。見事なボディを生かしたダイナミックなマット洗いだ。ローションを塗った美和ちゃんのピチピチとした若鮎のような肌が僕の全身に絡みつく。
さらに美和ちゃんはまったりとした全身リップからもう一度フェラチオの特訓再開。もうすっかりコツを飲み込んだ美和ちゃん。かわいい顔を歪めてのディープスロートアタックだ。
「ううっ、気持ちいいよ、美和ちゃん! ぼ、僕も、舐めていいかな?」
「はいっ、お願いしますっ」
美和ちゃんは体勢を入れ替えシックスナインのポジション。むっちりとした太股と、日焼け跡が桃のようなお尻が僕の顔の上に。僕は両手で美和ちゃんの股間を目いっぱい広げる。
ああ、すっげえ! 美和ちゃんのピンク色の割れ目がパックリ口を開けた。しかももうジュースをたっぷりとあふれ出させている。小麦色の太股に愛液がたれ落ちていく。
「いやらしいな、美和ちゃんは。ほ〜らっ、こんなに濡らしちゃって」
指先でわざとピチャピチャと音をたてて美和ちゃんのビラビラやクリトリスをいじる。
「ああっ、いやぁああん!」
泣きそうな声で美和ちゃんが叫び、ビクンビクンとヒップが左右に揺れる。たっぷりと美和ちゃんのオマンコを指でいじったところで僕はそこに顔をうずめた。
「あああっ!ダメですゥ!感じちゃいます!感じちゃいます〜ッ!」
身体をのけぞらせて喘ぐ美和ちゃん、僕のチンポを再び咥えると必死のフェラで反撃。激しい僕と美和ちゃんの舐めあい合戦のラリーが続く。頃合いを見計らって美和ちゃんは起き上がり、僕の股間の上にまたがる。騎乗位素股の体勢だ。
すると、な、なんと美和ちゃんは僕のチンポを手でつかんで自ら蜜壷の入り口に誘導!
「み、美和ちゃんっ、本番は禁止なんじゃ!」
「ウフッ、フェラチオをコーチしていただいたお礼ですっ。でも、お店には内緒にしてくださいねっ」
と、美和ちゃんは、今日一番のスマイル。
「じゃ、せめてゴムをつけないと」
「いえ、安全日だから大丈夫です!生で…ください…」
美和ちゃんは澄んだ瞳で僕を見下ろしながら、ゆっくりと腰を落としていく。
ズプププッ!
美和ちゃんの熱いオマンコの中に僕のチンポがズッポリと納まる。
「ア、アアーッ!すごいです!すごいです〜ッ!」
美和ちゃんの笑顔が、苦悶の表情に変わる。スポーツで鍛えているだけあって、美和ちゃんの締め付けは抜群!
お尻を抱え込み下からズンズンと突き上げてあげると、美和ちゃんの身体が僕の上で躍動する。
「アアアッ、ダメダメッ!いっちゃうっ!アア〜ッ!」
美和ちゃんの絶叫にあわせて僕もダッシュ!
ドパアアアアアアアッ!
美和ちゃんのオマンコにたっぷりと中出しして、第二セットのセットポイントは僕がゲット!
ベッドに移動すると、僕はタオルを巻いた腰をベッドに下ろしてスポーツドリンクを飲みながらちょっと休憩。美和ちゃんは再びビキニを着用。
「すごかったです。こんなに大きいの、初めてでしたから…」
「じゃあ、もう一度、する?」
「はいっ!あ、でもこれも使うんですよねっ」
と美和ちゃんは、ベッドの枕元にあったピンクローターを手に取った。これもオプションで頼んでいたものだ。
「じゃあ、美和ちゃん、自分で使ってみて」
「えっ、いつもはお客さんにしていただくんですけど…わかりました!やってみますねっ」
チャレンジ精神旺盛な美和ちゃんは、ベッドに仰向けになるとピンクローターのスイッチをオン! 小さなモーター音を上げながら震え始めたピンクの繭玉を、美和ちゃんはビキニのブラの上から乳首にあてがう。
「はうっ…、あ、あんっ! は、恥ずかしい…ですっ。ああっ、人に、見られながら、自分で、こんなコト、するなんて、ああんっ!」
小麦色に焼けた身体を震わせる美和ちゃん。ピンクローターが股間に移動すると、心なしかビキニの股間の部分の色が濃く変わっているようだ。
僕が美和ちゃんのビキニの上からオッパイを揉むと、手のひらにピンピンに硬くなった乳首の感覚が伝わってくる。
「ほら、美和ちゃん、パンツの中に入れてごらん」
「は、はいっ!」
美和ちゃんは自らビキニパンツの中にローターを突っ込む。同時に僕はリモコンのスイッチをレベル2に切り替えた。
「アアーッ、だめえええええっ!」
美和ちゃんの絶叫が響く。
「ずるいよ美和ちゃん。自分ばっかり楽しんでないで、僕のも、ほら」
僕はタオルを外して再び勃起し始めたチンポを、美和ちゃんの可憐な唇の前に突き出す。
美和ちゃんは潤んだ瞳で僕を見上げながら、ためらうことなくそれをお口でパックン!
股間のピンクローターの動きを忘れるかのようにチンポを激しく吸いまくる。
必死な美和ちゃんの表情を見下ろしているうちにチンポはガチガチに硬くなる。
「チュパアッ! ハア、ハア、お、お願いですっ、もう我慢できないのっ! おっきいのを、くださいっ」
「おっきいのって、何を?」
「こ、これです!」
「これって何? ちゃんといわないとだめだよ」
僕はピンクローターのスイッチをMAXに。
「ああああっ!オ、オチンチン!ですっ!」
僕はスイッチを元に戻す。
「オチンチンを、どこに入れるのかなっ?」
「ううっ、そ、そんなこと、言えませんっ……」
僕はスイッチを再びMAXに。
「ああああっ、言いますっ!言いますからっ!……みっ、美和の、お、まん…こっ!」
美和ちゃんは恥ずかしさに顔を背けながら言い切った。
「オッケー。じゃあ、四つんばいになってごらん」
僕はローターのスイッチを切り、外した。美和ちゃんはのろのろと四つんばいのポーズをとる。
僕がじっとりと湿ったビキニの布をグイッと脇にずらすと、たっぷりとおツユがあふれるオマンコが顔を出す。
美和ちゃんの唾液でべとべとになった肉棒を濡れた割れ目にあてがうと、そのまま上下に亀頭を動かす。
ぬちゃっ!ぐちゃっ!
美和ちゃんの上と下、両方のお口から分泌された液が交じり合う。「ああっ!じ、焦らさないでくださいっ。はっ、早くっ!入れて……くださいっ!」
僕は、ゆっくりと腰を突き出す。
ズプププッ!
肉襞をぶち破るようにして、チンポがグイグイと浅尾美和ちゃんのオマンコを犯していく。
「アッ、アア〜ッ!」
美和ちゃんはお尻を左右に振って僕のチンポをさらに奥までくわえ込む。しっかり根元までぶち込むと、僕は美和ちゃんのくびれたウエストを抱えてバックアタックを開始!美和ちゃんのプリンとしたお尻が乾いた音を立てて鳴り響く。
ぱん!ぱんっ!ぱん!ぱんっ!ぱん……!
「アンッ!アアッ!アン!アアン……!」
黒髪を振り乱し、美和ちゃんが喘ぐ。試合の時と同じビキニをつけたまま、試合のとは違う声で美和ちゃんが叫ぶ。
僕はハメたまま美和ちゃんの片足を掲げ、横向きに変えると側位でサイドアタック!さらに正常位でストレートアタック!
「ああッ、すっごい、アアアン! こわれちゃうっ!」
美和ちゃんのビキニのブラを上にずらし、日焼け跡がかわいいオッパイを露出させる。
ピンピンになった乳首をつまみながら、さらにハメまくる! そろそろマッチポイントだ。
美和ちゃんの僕を見つめ返す目は潤み、息が弾んでいる。
僕は美和ちゃんの足首をつかむと大きくV字開脚!
弾丸スパイクを美和ちゃんのオマンコに叩き込む!
「アアーッ! もうだめっ! イキそうっ、イッちゃいますっ!」
バレーのスパイクを打つときよりも大きく、美和ちゃんの背中がエビぞる!
ビーチエンジェルが天に舞う!
同時にキュウウウウッ!と蜜壷が収縮する!
ドパアアアアアアアアッ!
と、僕は美和ちゃんの中に大量発射!
試合はセットポイント2−1で僕の勝ち。
でも実は、本当の勝者は満足そうに笑顔を浮かべてる美和ちゃんの方かも知れない……。
【料金】基本料は上記のとおり。オプションは各2千円。