よいこのテレビえほんシリーズ

「がんばれ!ロビーナちゃん!」

さく・らいた


キューピット・ロボットのロビーナちゃんは、きょうもみんなを「らぶらぶ」にするためにがんばっています。

きょうは、たいへんいそがしいひでした。

3がつ14にちは、ほわいとでー。

おんなのこから、ばれんたいんでーのちょこれーとをもらったおかえしを、おとこのこがするひ、なのです。

ロビーナちゃんは、あさからおおいそがし。

ときめきハープでラブラブアローをうちまくりました。

らぶらぶのかっぷるは、よりらぶらぶに。

そうでないかっぷるは、ちゃんとなかなおりをさせてあげました。

「ふう、これで20くみ、らぶらぶにしたわ・・・・・・。あら、きょうはあさからきゅうきゅうしゃやパトカーがおおいのね。」

ロビーナちゃんがきゅうけいをしていると、まちをきゅうきゅうしゃとパトカーがはしっていきました。

「どうしたんだろう・・・・・・?」

ろびーなちゃんは、ちかくをあるいているおにいさんにきいてみました。

「ねえ、おにいさん、いったいどうしたの?」

「あ、ロビーナちゃん。あぶないよ。『れんぞくぼうこうま』がでて、おんなのひとたちがおそわれてるんだ。はやくおうちへおかえり。」

「まあ、こわい。あ、でも、おにいさん、なにかげんきがないみたい。どうしたの?」

「え?ああ、おにいさん、ちょっとこまってるんだ・・・・・・。」

ロビーナちゃんはらぶらぶこんぴゅーたーで、おにいさんをしんだんしました。

「あ、こいのなやみね?」

「・・・・・・ああ、ほわいとでーに、かのじょとえっちできることになったんだけど、おにいさん、どうていなんだ。どうやってかのじょとえっちしたらいいか、よくしらないんだ。」

「おにいさん・・・・・・。」

ロビーナちゃんには、おにいさんのなやみが、よーくわかりました。

「・・・・・・わかったわ、おにいさん、ロビーナがおあいてしてあげる!」

「ええっ!?」

ロビーナちゃんは、おにいさんをらぶほてるにつれていきました・・・・・・。

★ ★ ★

らぶほてるは、おとこのひとと、おんなのひとがせっくすをするばしょです。

「さ、おにいさん、おずぼんとぱんつをぬいで。」

「うん。」

おにいさんは、ロビーナちゃんのいうとおりにしました。

ああっ、ロビーナちゃんは、おにいさんのにくぼうを、おててでしこしこすると、ぱっくりとおくちにくわえました。

もちろん、でぃーぷすろーとで、おくちのおくまで、めいっぱいにくぼうをほおばります。

じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!・・・・・・。

ロビーナちゃんはロボットですから、きそくてきなふぇらちおうんどうをくりかえします。

「う・・・・・・あっ、ロ、ロビーナちゃん、きもちいいよお・・・・・・。」

おにいさんは、うっとりとしたひょうじょうです。

ろびーなちゃんはさらに、かわいいぴんくいろのしたで、おにいさんのにくぼうをぺろぺろと、おいしそうになめまわしてあげました。

「はああん、あふっ、おにいさん・・・・・・、ああん、きもちいいれふはぁ?」

「おおっ、ロ、ロビーナちゃん、うあああ、いいーっ!」

どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ!

おにいさんは、あっけなくイッてしまいました。

ロビーナちゃんのかわいくて、しろいおかおに、おにいさんのあおくさいざーめんがとびちりました。

「ウフフ、きもちよかったですか?じゃ、おにいさん、えいようほきゅうをしましょうね。」

ロビーナちゃんは、おかおにとびちったざーめんを、がーぜでふきとると、おむねをひろげました。

ロビーナちゃんのちいさなおっぱいが、ぷりりん、とかおをだしました。

ロビーナちゃんのおっぱいには、かわいいおかおのわりに、おおきめのちくびがさきっぽについています。

「さあ、えいようがいっぱいつまったみるくですよ。”ばいあぐら”っていうおくすりがはいっているのよ。」

「うああ、ロビーナちゃんっ!・・・・・・んぐっ、んぐっ・・・・・・ごくごくっ!」

おにいさんは、ろびーなちゃんをだきよせて、おっぱいをチュウチュウとつよくすっています。

「ああん、そんなにつよくすわれたら、ロビーナ、こわれちゃうっ・・・・・・。ああん、でも・・・・・・、いいっ。」

”ばいあぐら”のはいった、えいようみるくをのんだおにいさんのおちんちんは、あっというまにかいふくしました。

「あ、おにいさん、すごおぉい・・・・・・おおきいわ・・・・・・おちんちん。じゃ、せっくすしましょうね。さあ、みて!みて!ロビーナのおまんこよ!」

そういってロビーナちゃんは、ぱんつをぬいではだかになると、べっどのうえでながいあしをひろげました。

かみのけととおなじきんぱつのけが、すこしだけはえています。

「さわって!おにいさん・・・・・・。おまんこをゆびでいじってきもちよくしてあげると、おんなのこはぬれるのよ。・・・・・・ああ、そう、それ・・・・・・、ああん!おじょうずよ、おにいさん。」

おにいさんのゆびは、くちゅくちゅとおとをたてて、ロビーナちゃんのかわいいおまんこをいじりまわします。

あっ、ろびーなちゃんのおまんこが、ぬれてきました。

「ああん、そう、こんなふうにぬれたら、おーけーのしるしよ。」

「じゃ、い、いれて、いいんだね?」

「ええ!さあ、ここよ!ここにいれるのよ!」

おにいさんは、ロビーナちゃんにおちんちんをにぎってもらい、いりぐちをおしえてもらうと、おまんこにいっきにぶちこみました。

ぐぶじゅううううっ!

すごいおとがして、おちんちんがロビーナちゃんのおまんこにつきささりました。

「ああん!すごおい!ああん!ああん!こんなおっきいの、ロビーナはじめてよ!おにいさんのぶっといラブラブアローが、ロビーナのおまんこにささってるぅ!」

「くうう!ロビーナちゃん!せいのうばつぐんだよ!うあああ!おにいさん、いっちゃうよおっ!」

「ああん、いってっ!おもいきり、ロビーナのおまんこのなかに、ぶちまけてっ!」

「うおおおお!ロビーナちゃあああん!」

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!

おにいさんは、たくさんのざーめんをロビーナちゃんのおまんこにはきだしました。

「・・・・・・さいこうよ、おにいさん。このちょうしで、おねえさんといっぱいせっくすしてね。ちゅっ!」

ロビーナちゃんは、おにいさんにきすをしてあげました。

「ああ、ありがとう!」

★ ★ ★


・・・・・・さあ、きょうはガンツせんせいの、さいてんのひです。

「さいてんをする。ロビーナ!」

「は、はいっ。」

ロビーナちゃんは、パンツをぬぐと、またをひらきました。

あっ、ガンツせんせいのてがロビーナちゃんのあそこにズブリ!とそうにゅうされました。

「ああっ、いやああん!ガンツせんせい・・・・・・。いくっ、ろびーな、いっちゃうー!」

ふぃすとふぁっくで、かんじてしまったロビーナちゃんをほうっておいて、ガンツせんせいは、れいせいにさいてんをします。

がちゃがちゃ、ぴーん!

「ロビーナ、200てん!」

おおっ!ほかのロボットたちからおどろきのこえがあがりました。

「よくがんばったね。あのおにいさんは、おねえさんとのせっくすにせいこうしたそうだ。ほら、ごほうびだ!」

「ガ、ガンツせんせい、ああん、ありがとうございますぅ〜。・・・・・・ああんっ!い、いくうう〜!」

ロビーナちゃんは、ガンツせんせいのグリグリこうげきで、イッてしまいました。

「つぎ、ロボコン!」

「はいはーい!・・・・・・グフフ(^^)、こんかいは、ほわいとでーなのに、ひとりでさびしがっているまちじゅうのおねえさんを、いっぱいたのしませてあげたからなー。100てんまちがいなしだよね。」

ロビーナちゃんのあいえきが、まだのこっているガンツせんせいのてが、ロボコンのおなかにズブリ!

「ああん、ガンツせんせい〜!」

「・・・・・・ロボコン、おまえはやらんでよろしい。」

がちゃがちゃ、ぴーん!

「ブブーッ!ロボコン!まいなす100てん!」

「えー、なんでですかー?オイラ、まちじゅうのおねえさんたちをガンツせんせいみたいに、ふぃすとふぁっくしていかせてあげたんですよぉー?」

「ばかもーん!みさかいもなく、おんなのひとにふぃすとふぁっくをして、おまんこをきずつけおって!『れんぞくぼうこうま』がでたといって、にんげんはおおさわぎだ!・・・・・・わたしのまねをするなど、100まんねんはやい!」

「ウララ〜。(;o;)」

おちこむロボコンに、ロビーナちゃんはやさしくこえをかけます。

「ロボコン、かわいそう・・・・・・。ねえ、ロビーナがなぐさめてあげるわ。いらっしゃい、ろ・ぼ・こ・ん・・・・・・。」

「ロ、ロビーナちゃーんっ!(^o^)」

またまた、またをひらいたロビーナちゃんに、ロボコンはふぃすとふぁーっく!

「こんじょう、こんじょう、ろぼこんじょう!」

ロボコンのふぃすとが、ろびーなちゃんのおまんこを、ズボズボとおかします。

「ああん、いいわっ、ロボコンっ!」

「うおおおおっ!ロビーナちゃーーーん!」

ロビーナちゃんはてんしのえがおをみせながら、とってもきもちよさそうでした・・・・・・。

・・・・・・こうしてロビーナちゃんは、にんげんや、だめロボットのロボコンのために、まいにちがんばっているのです。

がんばれ!がんばるんだ!ぼくらのアイドル、ロビーナちゃん!

(おわり)


図書室に戻る