僕が書くメロディって、こー音域が広くて、こう起伏があってね、良く歌の人に 「苦しいんだよ」とか「息するとこないんだよ」とか「低くしないか」って言われることが 多いんですけど、貴水くんの場合はね、自分でね、えっとね、一音半上げたいって言って 更に高くなってね、僕もびっくりしたんですけど。 あの、もうすぐ武道館のライヴがあるんですけど、まずそれを僕が、見るのを楽しみにしてて たぶんかっちょいいんだろうなぁ、って思ってるんですけど
|
元々ですねー僕がTUBEのライヴを何度か見に行ってる中でですね、春畑さんのギターのソロのパートで すごくあの、ハードロック的な要素のある方なんだなと思って、自分と共通する部分がなんかありそう だなと思って・・・ってまぁ曲を作って頂きたいなぁと、思ってお願いしたんですよ |
でした♪ そうでしょう!!高校時代はハードロック少年だったのですから、道哉くんは!!
貴水さん、道哉くんに対するステキなコメントをTHANX!!!!
・・・さてさて、道哉くんのコメントに対して更に琉那的に解説(笑)致しましょう。
「ね」が多いです、可愛いっす。「えっとね」なんて特にツボですねぇマジで・・・
あと「かっちょいい」というのは道哉くん特有の言葉ですね、絶対「かっちょいい」と言います。
「かっこいい」ではなくて「かっちょいい」なのです。ハルハタ語です(爆)
**『ride on love.』と春畑プロデュースのコト**
『ride on love.』は、割と春畑王道のメロディパターンも入りつつも結構、貴水さんのイメージにも 合う曲なのかなと思っています。琉那は貴水さんはaccessの頃にチラッと聴いただけなのでソロに なってからは、どんな感じだったのかは存じてはいないのですが、道哉くん日く 「俺が思ってたキーよりも更に良くなったと思う」だそうで。 確かに、良さ引き出してます?春畑節は?<貴水さんファンの皆様 めちゃ琉那的には興味があるんですよ!!このへん特に。貴水さんファンの方が、春畑の曲をどう 感じていらっしゃるのか。 友達に貴水さんファンの子がいるんですけど、彼女は喜んでくれてましたね〜♪彼女はB'zファンでも あるんですが、B'zはTUBEとも親しいということで、琉那が彼女には道哉くんの存在をかなり アピールしていたので好印象持っててくれてまして(笑) なので「道哉くんプロデュースなのは大歓迎!!」って言ってくれてました。 でも、彼女が言うにはaccessを彼女が引きずっているせいか「もうちょっとテンポ早くてもいいかな とも思った」とは言っていましたね。 でも何にせよ「高音で歌うヒロが見れて嬉しい」って言ってくれてました。ありがとう(*^o^*) これからも楽しみです!!春畑ファンとして貴水さんにも期待しています!!!! |