13/July

グリーンポットに立ち寄る。
にんじんが100g29円だったので2本(108円)買う。
インゲンは好きな野菜の一つだ。400g130円で購入。締めて250円(税込み。)
にんじんは明日以降の食材だ。今日はインゲンを150gだけ使って
カレーを作ることにする。
(本日の食材: 玉ねぎ4個、トマト2個、バジル、インゲン) 
すでに完熟トマト2個、玉ねぎ小4個、にんにく、生姜は揃っている。
まずたまねぎをみじん切りにする。目に涙がでないということは
新鮮なのだろうか、それとも古いのだろうか?
フライパンに油小さじ2杯を入れて、スパイスほんの少しを炒める。
そこにみじんぎり玉ねぎを入れて中火で炒める。炒めながらニンニク4かけ、生姜1かけをすりおろす。
ニンニクをすりおろすと手にニンニク臭がついて離れなくなるが、そんなことは気にしない。
玉ねぎがしんなりとしたら、すりおろしにんにく生姜のミックスを入れる。
焦げ付きそうになるので水を少し入れる。
引き続き、もう一つの火でインゲン150gを塩茹する。(あまり茹ですぎないこと)
さらに、トマト2個(完熟)を細かく切り刻む。
さらに、屋上から収穫してきた生バジル約50gも細かくみじんぎりする。
フライパンに茹でた豆(チャナ豆の皮剥きしたやつを茹でたものはうちにあらかじめ
冷凍保存されている、それは出社前に冷蔵庫に入れて解凍済み。)
を入れて、スパイス(チリパウダーさじ1杯、塩少々、胡椒さじ半分)を入れて
少し炒める。時々水を差す。
最後にトマト、バジルを入れて、水を少し足して煮詰める。最後の方で砂糖さじ1杯、
醤油さじ1杯、ごま少々、味微調整のための塩少々を入れる。
調理時間50分。味はうまい。屋上のバジルがどんどん繁殖して困っているので、
こうやって食べていくしかないだろう。食べるというより処分という感じだが。
バジルとスパイスの香りが良い。また豆とインゲンの歯ごたえも良い。
自画自賛になるが、うまかった。これは妻にも是非食べさせたい1品。
味をごまかす為に醤油、ごまを入れたのが勝因と言えるかもしれない。
日記のページのデザインを考えていたらすっかり遅くなってしまった。
ので今日はもうここでおしまい。