最近ノ読書
(注意)感想は小学生の読書感想文以下の内容ですので。
● 青い月 角田光代 2話。2つめのアジア旅行記が面白かった、最初の家庭内離婚話はTVドラマ向きでくだらない。
● 薬指の標本 小川洋子 2話。ちょっといまいち。2話ともまじめすぎるかな。
● 檀 沢木耕太郎 壇一雄の火宅の人の頃の話を妻よそこさんに取材した錫鐫。
とても面白かった。火宅の人より面白いぞ。雪の中を夫婦二人が楽しそうに歩くシーンは印象的。
● 内乱の予感 以下島田雅彦 かなりつまらないかな?
● 夢使いの? この3つの中では面白い部類。
● 預言者の? ちょっとつまらない? 関係ないですが、図書館の本に線を引くのはやめてください。
● 夏の匂い 江国香織 やどかりをどこまでもおっかける話。この人のはぼんやりしてて好きだなあ。
● アンダーグラウンド2 村上春樹 オウム真理教の信者のインタビュー。おもしろいような。。
アンダーグラウンド1を買ったんだけど、人にあげなければよかった。
● オペラオペラシオネル 蓮見重彦 難しく書いてあるが、とくにどうということはない。
● 億万長者と結婚する教? 荻原 あんな 娯楽的。
● オリンピア 沢木耕太郎 風情のある昔の日本じんがたくさん出てきて面白い。
面白くて仕事中でも読みたいくらいだった。
● 弓使いの?? 作者忘れた 香港が舞台の小説。ドラマや映画向き。小説としてはつまらない。
● OL日記??タイトル忘れ 糸杉あや 怠惰でまじめなOLの話。娯楽的。
● 母子で旅したインド なんとかエンジェル 行った場所がイマイチなのだ。(バンガローなど)
会った数人でインド人全体をくくるのは宜しくないと思われる
もっと貧しいインド人との交流がほしかった。
おれなら体重計屋とか代書屋とか耳かき屋に取材するぜ。
● ボディレンタル 佐藤なんとか 女性の書いたエロ小説。Hという以外に特に感想はなし。
● 地下鉄に乗って 浅田次郎 最初の60ページまではまあまあ面白かったのに
最後まで読むと、結局男のロマンで終わってしまうところが悲しい。
● こころを鍛えるインド 伊藤なんとか 前に読んだ同じ人の「体にやさしいインド」の方が作品としてはすぐれている。
が、錫践的なのはこちらかもしれない。(うそ)
男女が体を結合するヨーガの技法がくわしく書かれてたりする。
● 幻の東京オリンピック 橋本一夫 オリンピアの面白い部分って、ここからの抜粋が多いってことが分かりました。
● ナガランドを探しに 坂本由美子 ナガランドの人とインドの列車のなかで出会って印象が良かったので読んでみた。
深みがないのはしかたないけども、ナガランドが印パール作戦と関係があったということが分かったので
よしとします。といって次にインパール作戦について書かれた本を読む気はしないけども。
● 菊とサラブレッド デイヴィッド・シャピロ 予想に反してつまらなかった。競馬ブックでは面白いよと書いてあったけど。。
唯一興味深かったのは、日本人がJRAに対して不満を言わなすぎるというところかな。
これから読む予定の本
● 鍋の中 村田喜代子 映画を見ているのでなかなか読む気が起きずまだ見ていない。
● ホテルアウシュヴィッツ 山口泉 結局読まず。
● 虫くい 山室一広
● 馬車は走る 沢木耕太郎 趙治勲、石原慎太郎、小椋佳、三浦和義(ロス)など
● 辺境、近境 村上春樹 アメリカ大陸横断のつまらなさ、ノモンハンの55年前の鉄の残骸を見て、香川のうどんツアー
の3つが面白かったなあ。小説よりも面白いね。
● 一少年の見た聖戦 小林信彦 うちの父親と同じ年の人だったので読んでみた。
映画の解説本のような体裁だけども、結構深いものがある。当時少年だった作者の正直な気持ちが書いてあるので
読んでみると良いでしょう。円谷英二ファンも必読?
● スプートニクの恋人 村上春樹 つまらないです。くらくて気持ち悪くなります。
● 落下する夕脣 江国香織 とても面白いです。最後に自殺がなければもっとよろしい。
単純に面白いとしか感想を言えないのは読んでから1週間もたったため。。
忘れつつある。。。
● 水辺のゆりかご 柳美里 これも面白いです。このひとの小説は暗いけども、この自伝小説?もやっぱり
暗い。暗いけれどもどことなく明るい。
● パキスタンの旅 ジェフリームーアハウス お勧め。
● わがこころのインディア(正確なタイトル忘れた) インド人(名前忘れた) 非常にお勧め。
● 密かな結晶 小川洋子 中くらいにお勧め。主人公が小説家であるため、2つの小説を同時に読んでいるような気分になれる。
● 神の子供は踊る?(タイトル忘れた) 村上春樹 売れているので特に薦めません。読んだらすぐ売ってよし。
かえるくん東京を救うの話が一番面白かった。
● 空とぶ象?(タイトル忘れた) 沢木耕太郎 一連でこの人の本を読んでいる人は楽しめる。
そうでない人には面白さが伝わらないかも。
● イタリア紀行 ゲーテ イタリアというのは今も昔も変わらず楽しいところというのが
良く分かる。中編のミラノ、後編のローマの記述が生き生きとしていて
楽しさが伝わってくる。石マニア必読?
● 仮面の国 柳美里 ぼくは面白く読めるんだけど、普通の人は嫌いかも。
でも、結構みんなこういうふうに思っているって気がするけども。
● 命 柳美里 すごく面白い。こういうことを淡々と書けるのが才能なのかも。
泣けるシーンも2つくらいありました。
● ハリーポッターと賢者の石 作者忘れた あっという間に読めるけど、読んだからといって
どうという作品ではない。面白いのみ。
● モーツァルト紀行 メーリケ 文章が美しくて良いです。
● 情熱と冷静の間? またタイトル忘れた、 赤本、青本というはやりのやつです。
江国香織、辻人成 最後が分かっている(予想できる)だけに、柳美里の小説ほど
迫力には欠ける。買うほどではなかったかなあ。
● 朝霞 山本昌代 中編が3つ集録されている。表題タイトルがまず良い。
エッセイのような小説のような感じで話が進む。
筆者の江戸文化に対する興味や日本語に対するこだわりが伝わってくる。
また、他の2編、くまんばちの眠ること、タイトル忘れたも良いです。
どこが良いかは読めば分かる。
● パッサジオ 辻人成 幼稚でつまらない。設定もストーリーもあまりに単純すぎる。
小学校高学年でも理解可能で、30台の知的好奇心は刺激しない。
2004年に急に追加
● ハリガネムシ 幼稚な感じがするが、最初の方はおもしろい。
● 姉飼い 短編集、血みどろの小説、
● 疾走 途中とてもおもしろいのだが、最後はまとまりすぎる。これが
直木賞っぽいところなのかな?
● 沈黙博物館 小川洋子 まあまあおもしろいです。ヨーロッパ?の片田舎での出来事。