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PerformaとiMacをEthernetでつないだ。

購入4年目にして初めて、Performaの裏蓋を開ける。
意外なほど部品が少ない。チップ化の威力に今さらながら感心。
ボードを差し込むところがちゃんと空いてる。お待たせしました、という感じ。

双方からハブに10BASEのコードを差し込み、起動。
何の変化もなし。
設定を色々いじるも、やはり変化なし。

ネットに詳しいO氏に電話で助けを求める。
「片方はハブのアップリンクというところに差し込んだんだけど、いいのかなあ?」
「あ、アップリンクは他のハブとつなぐところですよ。」

これで解決。なんとなくモデムのラインのような感覚でアップリンクに差し込んでいた。

Performa本体およびSCSIでつながっている周辺機器から、データとアプリケーションを片っ端iMacにコピーして本日の作業完了。
本来のネットワークなら無駄なことだろうが、何しろ普段はPerformaは1階、iMacは2階で、ネットできないので。