Tohoku University Foreign Students Association

東北大学留学生協会

   TUFSA was established on the 3rd of November 1965 with the aim of encouraging better relations and cross-cultural exchanges between foreign and Japanese students on campus. Now in its 39th year, TUFSA has evolved from an association catering to only foreign students in Tohoku University to an association with wings spread over the whole of the Tohoku region. Presently, TUFSA comprises of foreign students from Tohoku University. As an organization, TUFSA is actively involved in volunteer work concerning international exchange.

東北大学留学生協会は1965年11月3日に東北大学に在籍する留学生によって設立された。当時の主な設立目的としては、留学生同士の交流及び留学生と日本人との相互理解・親善・文化的な関係を促進することである。今年、39年目になるTUFSAは、会長から会長へ、役員から役員へ、留学生メンバーから留学生メンバーへと、世代交代をしながら現在に至っている。最初に設立されたときは、その活動範囲は東北大学内程度のものであったが、現在は、仙台市、宮城県、東北地方にまで広がっている。TUFSAは日本人学生をボランティアとして招き入れ、力を合わせて東北大学国際祭りなどの国際交流イベントを行う。TUFSAは東北大学に限らずたくさんの国際交流活動や国際ボランティア活動に参加している。