マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜
93/100

さて、レビューですね。どこから書けばよいのでしょう。

まずは、主人公たちからか。まあ、今回は二つ主人公がある、久しぶりに正統シリーズで女主人公なので最初はほぼ何も考えずウルリカを選んだ。もちろん、川澄綾子さんはかなりお気に入り声優さんなのでそれも原因ですが、アトリエシリーズの主人公はやはり女のほうがいいと思うのは私だけではないはず。まあ、もちろん今の女プレイヤーは男同士の話し合いが好みかもしれないけどね。

二つ主人公といえばつまり二つルートがあるということ。経験によればこういうのストーリーや展開はほぼ同じなのですが、このゲームだけは微妙に違うね。行ける採取地も少し違う、調合できるアイテムやレシピも違う、仲間やそのキャラクターストーリーももちろんそれぞれですが、展開は少し同じだとしても見えるストーリーや体験できるものも違うのが好きです。まあ、課題事態はほぼ同じなのはちょっと残念ですが、別のルートをやるともそこまで詰まんないものではない。

もちろん、このゲームは、誰を選んで始めると、そのままそのルートのキャラクーを好きになる特徴があります。私みたいに、ウルリカから始めてやると、お嬢様のこと少し嫌いなって;そしてロゼから始めてやる人も、ウルリカは「うざい」という感想もあります。まあ、ライバル展開ですから仕方ないけどね。

確かに、学園ものといえばライバル展開は良くあるもの。まあ、できればもっと学園祭みたいなライバル対決が欲しいんですけどね。


キャラクターたちの配置は両方、主人公と同じ性別一人と、違う性別3人ということ。でも、ウルリカのほうは良い意味で酷いです。キャラクターたちが濃いはこのゲームの特徴ですが、まともなキャラクターがいないもこのゲームの特徴です。ガストゲーの女はちょっと変な性格があるとはいつものことですが、今回は男まで不正常になってる。王子様?英雄?勇者?ヒロイン?そんなものはもういない。コア層はたぶん嫌いかもしれませんが、こういうRPGはなかなかいないので別にいいじゃないか。そもそもドタバタRPGはほとんどありませんね。

まずは、ウルリカたちから。ウルリカ自身の性格は悪いが、このゲームの展開によるとどんどん可愛くなってきた。まあ、キャラクターストーリーを見れば分かる。そこまで悪い人ではない。もちろん頭脳簡単はちょっとアレですけど、単純キャラは誰でも同じでしょう?自分は優しいより乱暴な女の子が好きですからそれは原因かもしれませんが…。まあ、どっちにせよエクストラではちゃんとロゼに謝ってんだ、いいじゃないか。

クロエの可愛さは、半分声優さんのお陰です。後藤邑子さんの「笑い」は本当にたまらん。初めては好きではないのに、むしろメガネっこ嫌いなのに、最後の最後はクロエEDを選んだ。この黒さは素晴らしい、邑子さんの「笑い」も素敵です。正直邑子さんは、みくるような馬鹿キャラクターより、クロエみたいな黒いキャラクターのほうがいいわ。

ウルリカルートでの常識人エナ。かなりまともなので悲劇の結局は避けられない、そして空気化も異常。戦闘性能ならかなり役に立てますが、ストーリー的には残念ながら空気に近い、印象も薄い。まあウルリカのアトリエではかなり重要かもしれませんけど。

今回の妖精さんはマジでビックリ。もちろんいつもの妖精さんはいるけど、仲間になれるのはガチムチ妖精、そしてこのゲームのトラブルメーカー一号・ペペロンチーノ。本当に、小杉十郎太さんの素晴らしさを再認識。いいえ、小杉十郎太さんの担当キャラクターから考えると、今回は本当に予想外でビックリ。この可愛い「妖精さん」は、本当にばかばかしくて面白かった。そしてルゥとの対面もかっこいい。男なのに、ガチムチなのに好きになってきた。こういうことまでできるのはがすとちゃんだけかも。

ゴトー、着ぐるみ、そしてこのゲームのダンディ、トラブルメーカー二号。この着ぐるみはどこがかっこいいなのか最初自分も分かりませんが、マルータとの絡みから見るとなんとなく分かるようになってきた。まあ、確かにキャラクターストーリー2では酷いと思うですが、全体的には悪くないトラブルメーカーですね。


では、ロゼルートの。まずはロゼ。声優は小野大輔さん、「瀬戸の花嫁」で初めて見覚えるが、今回だけは緑川っぽい。まあ、このような無愛想キャラクターはなんとなく前回ヴェインみたいな感じ。ウルリカルートから始めてので、最初は確かに嫌味を感じました。でも、彼の視点から見ると、巻き込まれただけです。

最初は一番お気に入り、ウルリカルートでは嫌いになって、ロゼルートでは再び好きになったリリアお嬢様。うん、このゲームで唯一人恋愛展開ありのキャラクター(このゲームはギャルゲー?違うよ)。妄想は前作アンナたん以上、そして馬鹿さもそれ以上。リリアお嬢様の魅力はその変な趣味とイヤラシイ妄想です。いやあ、ツンデレではないけど別の意味で好き。

エトは馬鹿。馬鹿なので恋愛展開はもちろんありません。この人はあるいみグンナルに似てる、楽しいならそれで良い、どんなことも構わん。はっきりに言うが好きではないが……

ユンはねぇ、見た目は強そうだけど、実は微妙。最初も、クールでまともならたぶん空気キャラクターと感じますが、エトのキャラクターストーリーでまさかの崩壊。まあ、イメージは崩れたというが、それでいいと思う。

発売前では大人気の幼女、声優は最近ガストのお気に入り(?)の宮崎羽衣さん。だが、ゲームをやると、彼女の印象はかなり薄い、代わりにぷにぷにたちの印象が強い。いいえ、強いというがぷにぷにのこと好きになってきた。一番弱いモンスターのはずだが、なぜか殺したくないになってきた。ああっ、これからのアトリエシリーズはどうしようかな…


メインキャラクターたちの話し合いとそのキャラクターストーリーは確かに面白かった。前作と違って今回は本当にやりたい放題。キャラクターストーリーの面白さはちょっと違うような、が、それなりキャラクターたちの印象も深くなってきて、このキャラクターストーリーはぜひ続いてやってください。だが、一部の長さは短いと感じます、とくにユンのキャラクターストーリー3は、本当に短いです。あと、毎度毎度良い所なのに終わっちゃったのは嫌です。どうせドタバタなら「もっとやれ!」ならおいしいなのにな。あと、キャラクターストーリーをやるとき、アルバイトの敵はできれば配置しないで欲しいんです。

前回と違って、キャラクターストーリーは役割分担で選択、そして全員も最後のキャラクターストーリーまで進むことができます。この二つは良い改良です。でも、キャラクターストーリーの出現条件も簡単になったのは少し面白くないですけどね。まあ、どっちにしてもこのシステムだけはこのままでは良いということです。


メインストーリーは、ひとつルートをクリアし別のルートに進む、そして両方もクリアしたらエクストラに行く、そしてエクストラもクリアしたら真エンディングという仕様。うん、別に悪くないけど、個人的には仲間は多いほうがいいと思うので、エクストラは本当におまけっぽいので不満でした。隠しダンジョンはたぶん無いみたいし、資料館のAP販売もあるいみ無意味です。そしてやはり1年は足りない。

二つ主人公でボリュームも多いのは嬉しいけど、合流したストーリーは短すぎです。せっかく皆も使えるなのに、あっさり終わってやはりなんか足りない。まあ、やはりいっそ一人主人公に戻るか、合流ストーリーを増やすか、その方がましだと思う。

1年足りないのは、前回アンナみたいな低学年生がいないと、1年の学園生活はやはり物足りないということ。学園祭はそこそこ印象あるのですが、マラソンなどのことは前回のほうがいいと思うのです。あと、学園イベントはできればもっと増やしたい。運動会とかそのあたりのイベント。

まあ、卒業式は確かに感動的ですからそれは良い、最後の一枚絵は大変満足。前回の足りないことはこれです。


前の日記も言ったのですが、サブキャラクターの扱いと絡みは極端すぎます。一部は濃いが(グンナル)、一部はほとんど印象すら残ってない。特に先生は学園ものとして大事なんですからそこはもっと力を入りたいところです。受付嬢は、いや、前回のアーシャたんは完璧すぎます、仕方ありません。


前回の鬱展開は受け付けない人が多いので今回のストーリーは終始もドタバタになってる。いや、これはもしかしてがすとちゃんの勘違いですかね、鬱展開とシリアスは別のものですが。学園的ならドタバタが多いのはいいけど、せめてラスボスっぽいな雰囲気が欲しいです、でないとラスボスも廃止方向で。いや、無理矢理戦闘をやらせても、満足感が無いですよ。壮大なストーリーや英雄譚は別にいらないけど、せめてアトリエシリーズのテーマ・「錬金術でものを救う」ということは忘れないで欲しい。


今回のミニイベントは多い、それは良い。


ボイスのことですが、声優の料金は多いかもしれませんが、イベントやキャラクターストーリーはできればフルボイスで。とくに今回の道中イベントではボイスなし。いや、これはなんか足りないね。とくにエクストラの道中イベントは仲間の友情として考えたらかなり重要です、そこはぜひフルボイスにして欲しい。

うん、豪華声優の料金はやはり大変ですかも。でもキャラクターが大事のゲームでは、ボイスもかなり重要ですから。なぜなら、ボイスありとボイスなし、そのイベントの印象も大分変わってしまう。


あとは課題。課題は学園の「象徴」ですからもうちょっと少し力を入れてほしい。あと、課題→自由時間という流れもそろそろ何とかして欲しいね。課題、アルバイトとキャラクターストーリーも同時進行できるなら良いけどね。章のイベントが終わる前に指定の単位を取得すれば補習はしない。つまり、1章が7日のなら、最初の5日は自由に課題、アルバイトとキャラクターストーリーを選ぶ、第6日は補習か自由時間か指定単位次第で、第7日ではイベント。この流れはもっと自由で、学校らしいと思う。さらに、違う日では違う課題が用意されてる。もしや第1〜3日はある課題を選ぶことができる、2〜4日は別の課題。今回の課題はシステムヘルプみたいでなんかつまらない。あと、やはりエンディングも影響すれば完璧だと思うけどね……


前作と同じ役割分担というシステムがあります。これは確かにとっても便利、そしてそれぞれのキャラクターによって得意のことも違うから好き。あと、キャラクターたちのコメントも見られる。コメントはもっと変化的ならよかったのですが、別に無くても問題ないです。


バザーはお金儲けのためではなく、アイテム救済のほうが適切です。とくに使用率が高いアイテムでは、店で登録されていつも買うことができるのはとっても便利です。店番や評判などのことも良いけど、スロット形式の選択は不満です。いいえ、そのスロットが予測できないのは不満です。結局は「運」ということ。ここは、予測できればそれでいいと思う。

お金儲けはねぇ、今回のガマ口は金のバランスブレーカーです。まあ、1週目のバランスはそれでもいいが、バザーの利益はあまり少ない、結局アイテム登録以外では使えないことにする。


今回のアイテム採取は簡単のミニゲームで結構良い感じでした。面倒ではないのでそこは良い。

アイテム採取より、敵シンボルの動きがよほど面倒です。特に死角から急に飛び出てきてのは嫌です、本当に「心臓が悪い」。個性的なのは良いけど、それはただの嫌がらせしか考えられない。まあ、マップの視点は変えられるなら良いけど、半分ドット絵のマップでは、やはりできないかな……

いや、死角だけはやめて欲しいんです。

あと、今回はちゃんと影ありですね。細かい改良ですけどGJですよ!

水中探索は面白い、まさか本当にできると思いませんでした。でも敵シンボルと接触したら間違って「×」を押すも珍しいことではない。次回も同じ先制方法なら「×」だけは無視する方向で。あと、水中探索もできたら次はぜひ空中探索で、原理はほぼ同じですからたぶん問題ないでしょう。


さて、マナケミアシリーズは何か面白いといえばやはり戦闘。その戦闘の面白さは半分サポート攻撃防御のお陰、半分はタイムスキルのお陰。それぞれ違うサポート性能とスキルは、戦略性も高くなってる。そしてタイムスキル合戦もなかなか面白いもの、さらにタイムスキル消却などもかなり戦略的。今回は前作と同じくサポート攻撃防御もある、タイムスキル操作もあります(そしてこれはエナの光るもの)。「インティメイトストライク」や「インティメイトガード」は良い改良ですが、「フィニッシュストライク」の使用条件はかなり面倒で、しかもそんなに強いではないのでやや不満でした。あと、一部の通常スキルはそんなにかっこいくないでもいいからテンポ重視方向にして欲しい。とくにロゼの「アナライズ」。常用スキルなのでやりすぎとテンポが悪くなってる。

あと、難易度は良いけど、今回はやはりなんか物足りない。前回みたいな「ずっと敵のターン!」や「全滅スキル」がないかな、ハードでも緩い。とくにこのゲームの雑魚戦は、後半ではただコモンスキルの見せ場です。(ぷによのコモンスキル2回発動+光属性全体攻撃ならほとんどの敵も絶滅)。

戦闘の面白さは、システムだけではなくバランスも大事です。1のバランスは良かったですもの、今回はちょっとね。ボスは「ルゥ」と「うりゅ」だけが強い、「光のマナ」自体も面倒だけで強いではない。


グロウブックは便利になって称号もあって楽しかった。ただし、エーテル値100で3つ目の技能を開示される、これだけでちょっとな。まあ、結局ほとんどのアイテムのエーテル値も100になってた。

あと、グロウブック100%でもAPの使い道はまだあるのは良い事です。もうロクな敵はいないですけど……

まあ、全体的にはやはり面白い、戦闘重視のRPGゲーマーならこのゲーム(+前作)はお勧め。自分RPGが嫌いなのは「戦闘が面倒、レベルアップすればたいていクリアできるでしょう?」とは原因なんだが、このゲームだけは違う。戦闘は楽しい〜。レベルアップ?そんなのあるか?

だが、次のバランスはもっと力を入れて欲しい。


このゲームで一番満足できるのは調合です。

そう、嬉しいです。アトリエシリーズといえばアイテム調合。そして今回の調合は面白い、ファンとしては感無量です。

(いいえ、この調合システムはどうやってSRCで再現するか、最近は本気でまじめで考えた。まあ、エーテル値自体は簡単ですけど、問題はやはりエーテル効果)

さまざまのエーテル効果、エーテル値によって違う効果になってる。仲間の協力技能を借りて、さまざまのエーテル値を目指す。結局、何度でも、何度でも同じアイテムを調合しています。ただアイテム図鑑を埋めることではなく、良いエーテル値と良いエーテル効果を目指すこと。特に最後の最後、最強の武器と防具は、最強のエーテル効果は指定のエーテル値じゃなきゃいけません。結局何度でも試す、何度でもセーブ&ロード。調合成功率よりこっちのループが好き。

まあ、後半になるとエーテル値100は容易いこと、ここはもっとバランスを調整して欲しいね。あと、ピンポイントエーテル値面倒ですけど、こういうアイテムはもっと増やすも悪くないもの。あとエーテル値100がボーナスではなく、指定のエーテル値がボーナスのほうが面白いではないか?

ともあれ、このゲームをやるとストーリーまで放置し何時間で調合してた。これは好き。満足です。

発想調合は特定キャラクターの協力ではないと発生しないのはちょっと面倒ですけど、たいした問題ではありません。

アイテム量も凄いし、レシピもしっかりに調整してので全体的には優。


音楽?ああっ、ガストですから問題ないでしょう?今回のキャラクターの印象が強いのでお陰で音楽の印象も強い。あと、クリア特典の戦闘BGM自由選択は素敵です。


あとは、欲しいものですね。そうね、まずは、隠しものとか。ダンジョンやボスも構いませんがそれが欲しい。あと、1のキャラクターはグンちゃんたちだけじゃ物足りないね、隠しボスでも構いませんがぜひ出して欲しいもの。正直、宮崎羽衣がぷによを演じると聞いたとき、本気でアンナたんも出るはずと思ってました…。

いや、グンちゃんを成敗できるのは恐らく彼女しかいないです(あとはヴェイン)。

キャラクターストーリーとメインストーリーのドタバタ具合はこのままでいいです、やりすぎも良くない。ただ、グンちゃんのネタはモンスターだけですか……

エンディングの変化は、キャラクターだけではなく、キャラクターエンド+主人公の卒業エンドならいいでしょうか?エンドの変化も多くなったり、難しいことではないはず。そもそも主人公自分自身のことも、卒業の理想なども知りたい所です。もちろんここで、成績や選択した課題と繋がったら最高です。

サブキャラクターや、同僚の仲間なども増やし欲しいかな。少なくとも学園は仲間やライバルが多いほうがいいところですね。そうそう、ここはいっそ、新しい錬金術学校とその学校の生徒と勝負も悪くないことです。アルレビス学園だけでは、そろそろネタ尽きたところかもしれませんから、もしここで、誰か新しい錬金術学校を立て、学校と学校の対決もおいしい所です。

グラフィックは、できるだけやればいいと思う。ここは光るべきところではありません。

そうね、新鮮感が足りないも問題ですけど。調合と戦闘が良い方向に成長したから一新したら逆に怖いし、やはりシステムやイベントの流れから手を出すべきか。あるいは新しいシステムを用意しようかと。(いっそヴィオの店システムを全面的こっちに移行しても悪くないです、作業量は多いかもしれませんが)まあ、ともかれテンポと面白さが前提ですけどね。

あと、バグと誤字ですかな。なんか5週目進行不可のバグが聞いたのですが、5週目なんていくらなんても嫌だわと思ったから検証したくないが、バグと誤字はできればしっかりにチェックして欲しい。

顔マークは良い改良ですがアイテムはあまり多すぎで未調合ものを探すもなかなか大変、別のマークを用意してもいいかな

メッセージスキップ機能が欲しい、特にマルチエンディング前提のゲームは必要だと思う。

戦闘開始の台詞は前作のようでそのまま話すでいいんだ、テンポが悪くなってる。


と、思ったより長いね。今回のプレイ時間とボリュームも満足です、キャラクターたちも面白い、調合も大変良い、戦闘も劣化してないのでガストゲーとしては上位的です。前作と比べたら良い改良もあるが悪いこともあるけど。もちろん悪いことは気になるレベルではないけど、まあ、進化系としてはなかなか上手ですね。(ガストの進化系ゲームはなぜかいつも変な方向に行く癖がある、特にアルトネリコ)。いくつ不満がありますが大変満足でした。プレイ時間から考えて、前作以上ですから今回の評価も前作以上です。まあ、そもそも悪いゲームなら一週目が終わったらすぐやめるよね、レビューも異常に長いし。

「今回のバグは自分にとって大したことではないがバグはやはり許さない!+そして敵のバランスが悪くなった!」というわけで93点で止まり。