ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-
79/100

PS3最初のゲーム。PC版未プレイで、原作のことは名前だけしか知らない。
SRPGが好きで「うたわれるもの」も一応信者だから購入。

とりあえずキャラ同士の描写がしっかりしてる、ゲームの複雑な世界観もしっかりに表現されてる。説明はやや長いけど面白かった。
ストーリーは一応戦記みたいなもので、後半では相変わらず人類を越える世界観まで出てきた。最初の展開はかなり緩いけど、後半になったら真の敵が明らかに、イベントもかなり感動的。
一応、原作はエロゲームのはずだが、アロウンの嫁イベントや一部のCG以外ではまったく感じられません。むしろ男同士の友情物語の比率がかなり多い、熱くて感動です。エロゲーと認識した人が多いとはちょっと悲しい。
11章は切ない、今までも。たとえ最後のことがわかったとしても。

グラフィックはアドベンチャーパートが2Dで戦闘や一部のイベントは3D。
2DグラフィックはCGは文句なし最高の出来、綺麗で凄い。PS3しか見えないとはなんか勿体無い。でも、やはり一部のCGはかなりエロいで、ちょっと勘弁して欲しい。
もちろん、中段から後半のCGはそんなものがなくて、綺麗なCGばっかり。
とりあえず2Dグラフィックに関しては、このゲームは最高です。

3Dのところが、背景は凄く綺麗、海も、土地も森も、いろいろな部位が凄すぎます。背景だけでは、クォリティは実はかなり上位的。
キャラポリゴンは、確かにモーションが少ないで同じ動きばかりでした。まあ、アクアプラスの規模から考えると無理もないが、違和感があるのは確かのことだ。あと、顔の表情ももう少し頑張って欲しいところ。もし次回作があれば、イベントモーションや顔はもうちょっとだけ力を入れて欲しい。

戦闘は「うたわれるもの」に似ているので、特に言いたいことはない。バランスに関しては、確かに鬼畜なところもありますが、とりあえず「魔法すげー」ゲームの感覚が強いんです。あと、エレメントサークルが見えるようになっていたので助かる。属性効果が強いので、一々属性の関係を覚えるなら面倒ですから。
システムも特に不満はないが、傭兵はもう少し変化が欲しかった。兵種が少ないと感じます、やりこみ的には足りない。
ほかのことはほかのSRPGと大して変わらない。とりあえず戦闘が多くて楽しかった。ただのアドベンチャーゲームは超苦手なので。

音楽はそこそこ、凱歌だけが卑怯。

とりあえず良作、ストーリーは王道で戦闘もSRPGらしく戦略的。アクアプラスは頑張った。クリアのアニメPVを見るとワクワクが止まらない、早くBDで出してないかな。見たところ、後半のイベントまで作られた、最後の「ハム〜ハム〜」はワロタ。

とりあえず、エロゲーとして認識したら貴方は間違っています。