キャラクター名

アオイ・リュウスイ

(流水葵)

性別: 女

 

 

年齢: 19歳

 

プレイヤー名

VGAPこと丸の字

 

クエスター 5レベル

経験点

種族

人間

サムライ  2レベル

20

ファイター 3レベル

瞳の色: 焦げ茶

髪の色: 黒

 

肌の色: 黄色

身長: 169cm

 

能力値

体力

反射

知覚

理知

意志

幸運

基本値 16

基本値 15

基本値 12

基本値 9

基本値 9

基本値 12

ボーナス +5

ボーナス +5

ボーナス +4

ボーナス +3

ボーナス +3

ボーナス +4

 

シャード

色: 虹色

形状: 勾玉 

場所: 鉢金

登場判定

加護

加護

+ 4

――――――――

コネ+ 6

タケミカヅチ

P 86

タケミカヅチ

P 86

トール

P 66

 

 

神の恩恵

特徴

効果

アイテム

 

美形

美しい顔立ちと優雅な物腰を持つ為

異性の反応が極めて良い物となる。

ポーション×3

MPポーション

修行

クエスト

兎の足

・アスガルドの探求

ハイポーション

・強い奴を探す

 

 

師匠

コネクション

関係

 

コーライ・ソウガ

師匠

 

 

 

 

 

 

所持金 1270ゴルト

 

能力

ボーナス

体力 A

反射 B

知覚 C

理知 D

意志 E

幸運 F

+5

+5

+4

+3

+3

+4

 

クラス/レベル

武器

武器

防具

その他1

その他2

 

 

 

命中値

 

 

 

 

命中値 9

回避値

 

 

 

−2

 

 

回避値 5

魔導値

 

 

 

 

 

 

魔導値 4

抗魔値

 

 

 

 

 

抗魔値 6

行動値

 

11

 

 

−3

 

 

行動値 8

耐久力

16

10

 

32

 

 

 

 

 

耐久力 32

精神力

 

15

 

 

 

 

 

精神力 15

攻撃力

 

 

斬+4

斬+4

 

 

 

右 斬+10

左 斬+10

斬り

 

 

 

 

 

 

 

 

斬 4

刺し

 

 

 

 

 

 

 

 

刺 4

殴り

 

 

 

 

 

 

 

 

殴 3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

射程

 

 

 

 

 

至近

至近

 

 

 

 

 

特技

特技名

レベル

タイミング

判定値

難易度

対象

射程

代償

備考

士魂

アイテム

侍刀を【クラスレベル】個持てる     P86

二刀流

常時

自動成功

無し

自身

無し

無し

武器を両手に2本持ち

命中判定を2回行い

任意の結果を選択出来る

         P86

戦士の手

常時

自動成功

無し

自身

無し

無し

クリティカル−1 P66

猛攻

ダメージロールの直前

自動成功

無し

単体

武器

MP

ダメージ+1D6 P67

なぎ払い

メジャー

アクション

【命中値】

対決

範囲

(選択)

武器

MP

【範囲(選択)】の

対象に物理攻撃 P67

戦士の眼

常時

自動成功

無し

自身

無し

無し

クリティカル−1 P67

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヤシマの武家が一つ、流水家に生まれる。兄が跡取りとして存在していた為、彼女は別の家に嫁ぐ役割しか求められず、彼女も窮屈さこそ感じた物のそれに疑問を感じる事は無かった。しかし齢十の時にシャードを手に入れた事で彼女の運命は変わった。綺麗な勾玉の力が何かも理解せず、ただそれに導かれるまま家の外に足を踏み出しそのまま山に迷い込む。そこで彼女が出会ったのが10人程の山賊と、無双の剣豪コーライ・ソウガであった。

 慰み者にされそうになった所を助けられたのは良いものの、己が無力さに怒りとも悔しさともつかぬ気持ちを抱いた彼女がコーライに頼んだのは剣術の指南。それを彼が承諾した理由は彼女の目に宿った炎を見たからか、シャードの存在故か、はたまた単なる酔狂か?

 誰にも語らず士道を歩み始めたアオイに突如婚約が組まれたのはその後5年。夜逃げの如くコーライと共にヤシマを出たのも同じ月。

しかしヤシマを出た彼女を待っていたのは敬愛する師からの離別の言葉であった。

「お前は侍の力こそ体得すれど、心は程遠い。これ以上の力を求めるならば己の為のみならず世の為人の為に力を振るう事を覚えよ。お前が心身共に強くなった時に、拙者の方から出向いてやる」

師の言葉に従い、未知の世界をさ迷う事4年。路銀を稼ぐ為、力をつける為、そして侍の心を手に入れる為ノルンで働きつつエクスカリバーの一員となったアオイは今日も両手の刀を振るい続ける…