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| 湖面の摩天楼 | |
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| アメリカ合衆国という存在感の大きな国の国土には永い間足を踏み入れたことがなかった。強いて言えば、米国国土と見なされる場合もある米海軍艦艇の甲板に足を踏み入れたことが一度あっただけだ。アメリカについては強い思い入れがある訳でもないので、「機会があれば訪ねてみたい…」程度の存在だった。 “何処か行きたい症候群の禁断症状”と呼んでいる状態に陥った2000年11月後半頃、年末年始の旅行を具体的に計画した。目指す先は大欧州…しかしながら、日本から欧州各地への航空便は厳しいキャンセル待ちか、券が残っていても高いものばかりという状況だった。その時思い付いたのが“北米経由”という選択で、予定した価格の範囲で旅行をすることが出来た。 “北米経由”にも色々あると思われたが、私は“シカゴ経由”に拘った。「世界一忙しい」とも称されるオヘア空港を一利用者として見てみたかったことと、何度も観た映画『アンタッチャブル』の舞台に少しだけ触れてみたかったからである。また稚内も“風”が有名だが、シカゴも言わば“元祖The Windy City(風の街)”であるため、勝手に親近感を持っていた。 そういうことで、ネットで見つけた老舗ホテルの格安プランを利用して1泊の宿を確保し、2つの大洋を越える旅の復路、このシカゴに25時間滞在した。その様子については、<旅日記>、或いは<シカゴ>という型で別途まとめたのでご参照いただきたい… シカゴでとりわけ想い出に残る光景が、高層ビルの展望室から眺めた、湖面に落とされた摩天楼の影である… |
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