11月17日
今日テレビを見ているとディズニーランドのコマーシャルをやっているのを見かけました。今の時期クリスマスファンタジーというイヴェントをやっているそうです。
わたしは考えました。ディズニーへ向かうカップルのうち何組がクリスマスファンタジーを見た後クリトリスファンタジーの世界へ誘われるのであろうかと。
そんな事を考えていたら股間に熱く滾るものが込み上げてきてしまいました。この熱い気持ちがわたしに勇気をくれるのではないかと思い、津田沼の駅前にあるテレクラに行こうとしたのですがそこまで我慢できず、我家でオナニーしてしまいました。
ええ、一人でファンタジーです。
11月16日
まだ私が独身だった頃、当時住んでいた所から職場へ向かう途中、よく先輩である女性の方と通勤途中で一緒になっておりました。私もその女性も特に気にすることなく普段通り出社しておりました。
しかしある日のこと、その女性から出勤する時間をずらしてほしいとのメッセージをいただきました。どうやら私の上司が、毎日のように一緒に出社する私と彼女に対し、なにか誤解をしていることが原因らしいのです。後で知ったことなのですが、私の上司は常々からその女性に目をつけていたらしく、部下である私が上司を差し置いて彼女と仲良くしていることが気に入らなかったそうです。
そのメッセージをもらったとき、私は自分の気持ちに気がつきました。そう、彼女に恋をしていたのです。あの頃はもうすでにいろいろな女性と知り合っておりましたが、それなのにまるで中学生の頃のような純粋な気持ちで彼女を好きになっていたのです。
自分の気持ちに気づいてしまった私は、いてもたってもいられなくなりました。しかし会社内では上司の目が光っているので迂闊なことはできません。そこで彼女がずらして乗っているであろう電車を探しはじめ、数日後ついに彼女と会うことができました。
そして彼女に私を気持ちをうち明けました。彼女は返事は仕事が終わるまで待って欲しいと。その日は仕事がまったく手につきませんでした。
仕事が終わってから待ち合わせのバーへ行くと、すでに彼女は来ていました。すぐにでも返事が聞きたかったのですが、もう少しこの緊張感を味わっていたかっったのでいつものようになんでもない話をしていました。しばらくお酒を楽しみながら話をしていると彼女のほうからホテルへ行こうと誘ってきたのです。私は一瞬躊躇してしました。他の女性とならありがちなことですが、まぁ私のほうから誘うのですが、まさか彼女に誘われるとは思ってもいませんでしたから。
ホテルでの事が終わったあと、私は彼女に受け入れてもらえるものだと思っていました。しかし彼女の返事はNOでした。何を聞いてもただ泣いているだけで何も教えてはもらえませんでした。
それから彼女とは電車でも会うことができませんでした。彼女が退職し故郷へ帰ったという話を知ったのは3日後のことでした。
11月15日
いい天気ですね。みなさまは何をしてすごされていますか。わたしは出張の疲れがでてしまいぐったりしております。不思議なことに疲れているときほど欲望の肉は硬直するものです。
日課通り昼下がりに向かいの澄子さんが窓ガラスと交わっておりました。今日の澄子さんはこの陽気のせいかいつにも増して過激なショートパンツでありました。
ブルージーンズを切ったものでありましょうがその白い太股が開かれますたびに内股の筋が美しく浮かび上がっております。
わたしはたまらずに先日使用してそのまま出しっぱなしにしておりました双眼鏡を持ち出しまして美しく隆起いたします澄子さんの内股の筋を鑑賞いたしました。もちろん右手で弄んでおりました。
ああ澄子さん。わたしはつぶやきとともに二度、上り詰めました。そして決心したのです。
近いうちに澄子さんに告白しようと。
あの白き内股を眼前30CMの場所で拝見したいのです。チバーズのみなさまに触発されまして、わたしにも恋心が芽生えてきました。
11月14日
ある地方に出張に行ってました。しばらく更新できなくてすいませんでした。そこで久しぶりに出張先で風俗に突撃してみました。しばらく夜の街を徘徊していると、とある看板が目に止まりました。
「アナルでいいとも!」・・・なにか私の右脳に強く焼き付けられました。私は「これだ!」と心の中で叫び 地下への階段をゆっくりと下りていきました。受付をすまし待つこと10分・・・部屋に通されドキドキしながら待っていると、白い巨大な物体が進入してきました。私は思わず後ずさりしましたが時既に遅し・・・
いきなり分厚い辛子明太子クチビルにくちびるを奪われてしまいました。苦、臭い・・・ 白い巨大な物体はジュウゥ〜〜スッポン!とクチビルを離し、「あ〜 美味しかった」とニヤリと不気味に微笑んでます。 私はなにが起こったのかわからぬまましばし呆然としていると今度は私のズボンに手をかけチャックをおろし始めました。私は「くっ 食われる」と思い必至に抵抗し「シャワ−あびてからね」と提案しました。
シャワ−を浴び冷静になり、お話しすることしばし・・・
年齢30(うそつけ!どう見ても40いってるじゃねぇか) 身長156 体重70−80kg
アキ竹城似と判明しました。ひぃ〜〜〜〜!「あなた、私好みだわ〜サ−ビスしちゃうね。うふ」と私の愚息をニギニギしながら上目使いでのたまわってます。でろ−んとたれた胸、でかいにゆうりん、マリアナ海溝のように深い腹のしわ、もうやけくそです。(T^T) フゴフゴとFをさせること15分やっと硬くなった愚息にゴムをかぶせるとアキ竹城は「来て」と 四つん這いになりました。ロ−ションをたっぷりとアキ竹城の菊に塗りたくりましたがそんな心配無用でした。
私は目をつぶり涙にむせびながら受付嬢のKさんを想像しながら腰を振りました。でもゆるいです。なかなか行けません。今度は総務のS嬢に変えて再チャレンジ・・アキ竹城は「ウオオオォ」と叫び私もなんとかフィニッシュ。
そそくさとシャワ−を浴び服を着て出ようとするとアキ竹城は私の袖にしがみつき「30Kよ」と・・・・
ぐわああああ ぼったくりだあああ
最悪の出張となりました。とほほほ・・・・・
11月11日
今日はちょっとした思いで話をしたいと思います。まだこのHPをはじめる前、9月の初旬の日曜日で千葉のテレクラに行った時の事です。典子さんという34才の人妻と繋がりました。
子供がいなく旦那さんもあまり構ってくれなくて退屈してると言う事でした。この日も旦那はゴルフに出かけていて、決まって帰ってくるのは夜遅くなのでこんな時はついテレクラに掛けてしまうとの事でした。
30分程話した所でアポが成立しました。彼女の住んでいる八千代台駅近くのコンビニで待ち合わせる事となりました。
ちょっと遠かったのですが確信があったので私は待ち合せ場所に向かいました。するとどうでしょうフェロモンむんむんの艶っぽい女性がいるではないですか、そしてなかなかの美人です。海が見たいと言うので私は幕張に車を走らせました。
向かっている途中の会話でもH系の話にものってきたので、これはいけると思い、私は幕張に着いて頃合を見計らったところでキスを迫りました。しかし予想に反して彼女に拒まれてしまいました。そして、そこで彼女が言った言葉が「もっと刺激が欲しいな、、、」という意外な言葉でした。
私はホッとしてどんな事がしたいのか彼女に聞いみて、取りあえず砂浜に降りて見る事にしました。すると夕方という事も有り結構カップルがいました。私達は適当な所に腰を下ろしました。するとどうでしょう、今度は彼女のほうからキスを求めてくるではないですか、もちろん私はそれに応えました。
典子さんはかなり感じやすいようです。キスだけで吐息が荒くなっていきます。私は思わず彼女の胸をまさぐりました。柔らかいオッパイをもんでいると、おもわず彼女は声を漏らしはじめました。
そして喘ぎながら発した言葉が「ここでして、、、」
周りにカップルが居るというのに、しかもまだ結構明るい中です。しかし私も彼女の興奮してる姿に我を忘れたように行為に夢中になってしまいました。彼女をひざまづかせスカートを捲りあげて後ろから入れさせて頂きました。
彼女露出狂なのでしょう、周りにカップルがいると言うのにかなりの大きな喘ぎ声を上げていました。そして彼女の声が大きくなるに連れて私達の周りに居たカップル達は潮が引くように居なくなってしまいました。
私もこのような状況でするのは初めてでしたが大変興奮いたしました。
周りにいらしたカップルには大変ご迷惑をお掛け致しました。この場を借りてお詫び申し上げたいと思います。
11月10日
昨日のウラビデオ事件はことのほか反響が大きかったようです。わたしの会社でも本日、一定の役職以上の人間を対象に改めて副業禁止のお達しがありました。
わざわざ偉い方の訓辞を聞くために本社まで呼び出される始末です。
たったいまそれらの話が一通り終わりました。支店へ戻るのが億劫になってしまいまして本社の自分の部屋で時間をつぶしているところであります。
金銭欲も無いといえばウソになりますが、昨日もうしましたとおり平凡に暮らしていければいいと思っております。
お金にどん欲に暮らすよりも女性にどん欲でありたいと思っております。また言い換えて見れば性欲にどん欲な分わたしは金銭欲が少ないのかも知れません。
わたしの今いる個室は個室と言いましても間仕切りで仕切られただけの空間です。間仕切りの上と下にはわずかながら隙間があります。下の隙間から外を見ますと思わぬ光景に出くわすこともあるものです。
先程、何気なく下の隙間から外の様子をうかがいますと丁度コピー機が紙詰まりお起こしたようで女子社員がしゃがみ込んで一生懸命紙を取り除いておりました。幸運なことにわたしの隙間よりその女子社員の下着が丸見えとなっていました。
わたしは椅子に座ったまま上半身だけは下の隙間を覗くという体制で昇り詰めることが出来ました。女子社員の顔が最後まで判りませんでした。人物を特定せずに下着だけで昇り詰めるのもまた、味わい深くいいものであります。
なお、下着の色はブラウンのストッキングに覆われたグレーでした。秘めたる丘の両脇の部分より上に向かいフリルのようなものがデコレーションされていました。
11月9日
夕方のニュースを見ていたら猥褻ビデオを所持していたため逮捕された方がいらっしゃいました。都市銀行の偉い方のようですが、そもそも副収入が目的だったそうですね。
私も以前似たようなことに誘われたこともありました。しかし家族が普通に生活できるお金と少しの女性と知り合うきっかけができる程度のお金があれば十分なので丁重にお断りいたしました。やはり手が後ろに回ることはできませんから。
そのような考えもありまして、すべて合意のもとで性交渉へとのぞんでおります。すべてがすべてすんなりと行くわけではありませんが、私の稚拙なテクニックを駆使いたしまして、女性の方には最後には満足していただけるよう努力いたしております。
そろそろ女性の肌が恋しくなってまいりました。
11月8日
わたしにとってこの秋最大の楽しみでありました新体操の大会を観戦してまいりました。日頃のストレスやしがらみなどをこの別世界に浸ることによりましてすっかりとわすれることが出来そうです。
立ち見で入場いたしまして10年来愛用しています大型の双眼鏡にて可憐なる乙女の恥部を充分に堪能いたしました。
わたしが立っておりました周りにはその筋の方と見受けられる人々がビデオカメラに三脚を取り付けまして撮影をされておりました。撮影されている間だ、その方方は所在なさそうに辺りを見回したりしておりました。
わたしは一言言いたかったのですがその人それぞれの新体操への取り組み方があるのであろうことを察し黙っておりました。
わたしが言いたかったことは恐らくビデオカメラを使用されている方は家にかへりゆっくりと乙女の恥部を堪能されるのでありましょうがそれは邪道であるという事であります。
ビデオに磁化された乙女はまがい物であります。今このとき会場にて躍動している乙女こそ我々の欲望に無垢なその体をさらしそして応へてくれるものではないのでしょうか。
そしてその躍動美にわれわれは手淫という形で答えをだすべきではないのでしょうか。
わたしはひとり、そのように感じながら日本人選手の可憐なる部分を堪能しのぼりつめたのでありました。
11月7日
本日は寒空の下出勤しております。部下のボーナス査定の為の資料づくりであります。半期に一度のとても憂鬱な作業です。一人一人の評価を打ち込んでいく際に顔が浮かんで参りましてとても感情的になってしまいます。
先月、わたしの欲望を受け入れて頂けなかった女子もわたしの部下です。もちろん彼女の査定は最低ランクにさせていただくことにします。
しかしながら彼女に対してはまだ未練があります。先ほども無人のオフィスにて彼女の椅子に下腹部をこすりつけながら快楽に溺れてしまいました。
そして、快楽の露の一滴を気づかれぬよう彼女の机に印しておきました。
わたしのせめてもの気持ちであります。
11月6日
昨日は更新を休んでしまいました。申し訳ありません。
実は昨日も一般車両にて通勤をいたしましたがその際、いわれのない嫌疑を受けることとなりましてその嫌疑を晴らすために一日の大半を費やしてしまいました。
嫌疑の内容に尽きましてはここで触れることはいたしませんが全く持って理不尽の極みであります。
ですが12時間に渡りわたしは身の潔白を証明し続けました。涙ながらにわたしの行為には一点の曇りもないことを証明し続けました。
そして真実を勝ち取ることが出来ました。
みなさんに影ながらこのホームページを応援し続けて頂いている以上、わたしは胸を張って自分の行動の正当性を主張し続けることが出来るのであります。
11月4日
以前書きましたようにわたしは普段グリーン車にて通勤しております。しかしながら20代後半から30代前半の女性のかほりを無性に鼻孔へ吸引したくなります時期があります。
そんなときは一般車両の一番混みそうなところへ乗車いたします。
今日はそのような欲望に襲われましたので一般車両へと乗り込みました。そして幸運なことにわたしの希望通りの年代の女性とふれあうことが出来たのです。
その女性はちょうどわたしと同じくらいの背丈でありまして後ろ向きに立たれておりました。わたしは数ヶ月ぶりに訪れた幸福感に満たされながら女性のかほりを楽しみました。
市川を過ぎた当たりで密着度が増しまして電車の揺れに身を委ねながらその女性の臀部により徐々に上り詰めてゆきました。
そして錦糸町を過ぎる頃には二度目の絶頂を得ることが出来たのです。
とても幸せな朝でした。わたしはこのような性癖から満員電車の通勤が辛いと思ったことは殆どありません。
11月3日
昨日、新橋で友人と軽く飲みました後先日の快楽に味をしめましてホームページ開設一ヶ月記念行事もかねまして再び津田沼で途中下車いたしました。駅前の店へ行きました。
休日前という事もありまして割と混んでいるようでした。もしかしたら節子さんと再び巡り会えるのではないかという淡い期待を胸にチバーズの諸先輩方に伝授していただきました早取り方を実行に移しておりました。
電話の数は割と多めでありました。しかしながら内容は厳しいものでありました。援助交際をお断りし、純粋なコールを取りますと年齢を言った瞬間に切られてしまうのです。こういう日は長年の経験から行きますとあまり結果は芳しくないものです。
時間切れの直前に駅前から飲み会帰りのOLさんより飲み直したい旨のコールをキャッチすることが出来ました。人妻もののビデオを借りまして右手で弄んでいるところでありましたがすんなりとアポが成立しましたので欲望を解放せずに店を出ました。
約束の場所へ行ってみますとすらりとしてOLさんにしてはかなり派手なスーツを来た女性が立っておりました。とてもテレクラに電話するようにみえないなかなか綺麗な女性でありました。
飲みに行く約束でしたので近くの居酒屋の名前を出しそこで歓談しましょうと言いますと、女性は知っている店がありボトルも安いのでそこで飲みたいともうします。わたしは知っている店ならばそこでもいいでしょうと思い、ではそこへ行こうと言うことになりました。
ところがその女性が言うには店は新宿にあるのでタクシーで行ってほしいということなのです。いくらなんでもこの時間津田沼からわざわざタクシーで新宿へ行く気は起きません。それは次の機会にと言いましてやはり近くの居酒屋へ行きましょうと提案いたしました。
女性はしぶしぶと納得されたようでわたしの2mほど後をついてまいりました。そして居酒屋のあるビルへ入りまして「ここの3Fでいいですか?」と振り向きますと女性は居ませんでした。
あたりをさがしてみましたがやはりいませんでした。仕方なくわたしはそのまま帰宅いたしました。
不思議なこともあるものです。このようなケースも面接落ちになるのでしょうか。
本日は先ほど昨日解放できなかった欲望を妻相手に燃焼させたところであります。
11月2日
本日は記念すべきホームページ作成一ヶ月の日であります。
わたくしとしましてもなにか記念になるような行動を起こしたく思いまいて昼食を取りに外出致しましたときにヘルスへ行って参りました。
まだ若く欲望を解放する術を知らなかった当時今で言うソープランドなどへはよく通ったものですが最近ではそういうたぐいの店へ出入りする機会がめっきり減ってしまいました。
3000円を支払いまして店内へ入りますと20代の女性がわたしの担当となりました。
いろいろして頂くのですが、どうも具合が良くありません。勃起しないのです。せっかくのホームページ一ヶ月の記念日にこのようなていたらくではアクセスしていただいておりますみなさまに申し訳ありません。
そこでホームページ一ヶ月の記念といたしましてアナルを責めて頂くことにしました。わたしにとっては初体験になります。
女性はうつぶせになったわたしのアナルをいろいろと工夫して責めてくれました。ところがわたしは食後でありました。食後には胃腸の働きがもっとも活発になると言います。
暫く責められますとわたしをとてつもない便意が襲ってきたのです。わたしはぎりぎりまで我慢を致しまたがこらえきれず随分と時間を残して店を後にしました。
近くの駅ビルのトイレにおきまして排泄行為を行った後オフィスへ戻りました。
なにかもったいないような気も致しますがこれも一ヶ月記念のいい思いでになりました。
11月1日
明日でこのページを立ち上げまして一ヶ月になろうとしております。わたしのように年齢を重ねますと一ヶ月が経過していきますのがとても早いものです。もう一ヶ月かと驚いてしまうことも度々であります。
わたしの持っております携帯電話はかなり旧型のモデルであります。最近のモデルにありますNTTドコモのマークがまだNTTであったころのものです。当初は会社より支給されて使用しておりましたものを4年ほど前に自費で買い取りまして現在に至っております。
バッテリーの持ちも劣悪でありまして大体一日に2回ほどバッテリー交換を行います。そのために8000円ほどいたしますバッテリーを後で3つほど買い足した次第であります。2本のバッテリーをいつでも交換できますように常に内ポケットに入れて携帯しております。それだけで約400gほどになりまして携帯電話本体が350gほどあります。従いましてわたしの上着は夏期も冬季も一律1kg近くの荷重を負っていることになります。
メモリーダイアルも99件でありまして、当初は仕事関係の方の連絡先を入れておりましたがその後次々と知り合った女性の連絡先等を入れてまいりますと99件では足りなくなってしまうと言う事態に遭遇してしまいました。
仕方なく仕事関係の方の番号を手帳へ移しまして女性の電話番号を入れ続けました。今ではほとんどが女性の番号でしめられている有様です。もう連絡も付かなくなってしまった女性が大半ではありますが、これはこれでわたしの財産のような気持ちでありましてなかなか消去することは出来ないでおります。
そのようになかなか愛着のある電話機でありますが、先日来よりNTTドコモから電話機を変更する旨の通知が度々参るようになりました。なんでもわたしの使用している電話機は来年の4月で使えなくなるそうなのです。無料で交換していただけるそうでそれはそれで魅力のある話だとは思えますがわたしはこの電話機に随分と愛着をもっております。そう簡単には手放すことが出来そうにありません。確かに最近の電話機は小型で性能もいいようですが店先で触ってみますと指が太くて短いわたしにはどうもボタンが押しづらい。
以前茂原で交渉を持ちました39歳の人妻を弄んだときに曲がってしまったアンテナには今でもそのときの香りが残っていそうで時々思い出しながらオナニーもします。
この電話機をやがて手放すときが来ると思うととても寂しい気分に襲われます。