クリスティーン・ジョーゲンセン
Christine Jorgensen

Last Update 2001/4/22
Release 1998/12/22

 
帰国してからの貴重なインタビュー映像です。

jogen.mpg

(MPEG形式 1.2M)
プロフィール
クリスティーン・ジョーゲンセン Christine Jorgensen
  本名:ジョージ・ジョーゲンセン 1926年5月30日生。1989年5月4日癌で死去
 「元GI、金髪美人となって帰郷!!」1953年2月13日、クリスティーン・ジョーゲンセンがニューヨーク国際空港に降り立ったとき、ある新聞はこういう見出しで彼女を迎えた。世間に名の知られた最初の性転換成功者となったジョーゲンセンは、子供の頃から自分はどこかおかしいのではないかという思いに絶えず悩まされていた。体重約44キロの小柄な兵卒だった彼は、軍隊を除隊したあと、ホルモンに関しての医学研究報告書に遭遇する。その問題についてもっと知りたいと思った彼は、正式に医療技術の勉強を始め、処方箋なしで自ら女性ホルモンの一種エストロゲンの摂取をするようになった。1950年デンマークに渡り、コペンハーゲンの血清研究所クリスチャン・ハンブルガー博士から性転換に必要な3つの手術のうち二つを受けた。生まれ変わって帰国したクリスティーンは、予想もしなかった世間の反響を利用して、ナイトクラブのエンタティナー兼女優として活躍、自分の記事を書いた雑誌記者と結婚するなど女性としての人生をおくった。
G.I当時の写真(左) 去勢後の写真(1950)この頃より女性化が始まる。
世界にセンセーショナルを巻き起こした1952年12月1日の「デイリー・ニュース」誌の一面記事。
手術は秘密にしていたが2回目の手術の後に家族の友人から事実が漏れたのだった。
1953年2月12日、デンマークから帰国しニューヨークに戻ったジョーゲンセン。
空港で迎えた両親に彼女は「私は今はあなたたちの娘よ!」と答えた。
ジョーゲンセンが話題となった1952年頃、ジョークで
愛称「クリスティーン」に×を付け「ジョージ」と書き換えた
戦闘機(F−84F)もあった。
性転換公表後は、エンターティナーとして活躍 カジノDunesでのナイトショー
自叙伝(1967) 出版記念会(1966) 自叙伝出版の記事
ハワード・ノックスと結婚
ショッキングな報道から27年後 晩年

1989年5月4日 彼女の死亡を伝えた新聞


映画「華麗なる変身」 “The Christine Jorgensen Story”
ジョーゲンセンの自叙伝を映画化した1969年公開作品
製作 エドワード・スモール
監督 アービン・ランパー(「奇蹟」「初恋」)
脚色 ロバート・E・ケント、エリス・セント・ジョーザフ
出演 ジョン・ハンセン(ジョーゲンセン)、ジョン・トンプソン(トーラ叔母さん)、ビクター博士(オスカー・ビレギ)
 
ユナイト配給・89分

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