◆ワイルドキャッツ最新情報・観戦報告2月◆

2月27日(火)

ちょっと遅めの更新になります。先週はASUとの2回目のアリゾナ対決があっただけ。カンファレンス外との試合もないし今週は長い1週間だな。

そろそろシード権の話題が始まる頃ですね。こないだ見た予想では第2シードの4校のうちの一つにUCLAがアリゾナ大を差し置いて入ってました。ふざけんな(笑)。
まあ、これはきっと選定がAPなどのランキングよりもカンファレンスでの成績が重要視されるからなんでしょう。それにしても他のカンファレンスの強豪校は割に合わないよな。こういうときPAC10ってほんと特だわ。というかUCLAよりウチの方が上でしょう。頼むよ、ほんと。

オレゴン大の学生はやっぱりサイアクなのを再認識。ホームでのUCLA戦でマット・バーンズのショータイムダンク時にコートに向かってなんか投げやがったぞ。まあ、マット・バーンズ自体もそういうことされてよろしい選手ではあるけど(笑)。<あの人をバカにしたような笑い方と態度がよろしくない

話はまたまた飛んで、ライトくんは故郷のシカゴではいつも調子悪い。去年今年と2回ほど当地で試合をやったのだけどまだ1回も勝ってないと思う。
彼は地元シカゴで高校のときに一緒に立ち話をしてた相手が足を銃で撃たれたという経験があるそうで、そのときライトくんは自分が狙われていたと思い当たったそう。彼が故郷で調子が悪いのは「狙われている」と思って萎縮してるからなのだろうか、とブラックなジョークを思いついたけど笑えんな。
ライトくんのあのクールさはこういう環境で育ったことが大きいんだろうね。

そして、UCLAのお笑いコーチ(いつのまに(笑)、スティーブ・ラビンはPAC10から残りのカンファレンスゲームの監察処分を食らいました。理由はこないだのオレゴン州立大との対戦で審判に対し喉切りのジェスチャーをしたからです。アホです(笑)。

今週はオレゴン州の大学との対戦です。特にオレゴン大には絶対勝つ。メタクソに勝つ。負けたら泣く。

2月21日(水) 対 アリゾナ州立大 88−58

水野晴郎と今シーズン2回目の対戦。前回同様に大変フィジカルな試合になりました。
エルボーエルボーエルボー。
相手のファウル数32個。フリースロー47試投数。
フィジカルにディフェンスするのはいいんだけど、実力があまりに違いすぎるから見苦しく見える。というかとにかく悪質なファウルが多かった。そこまでして悪どいファウルするのはどうかと思うよ水野晴郎。
ルーズボールでエドガーソンが倒れたところに二人がかりでエルボー。ガードナーくんも泣き顔。しかしそこはジーン。倒れながらも相手にケリを入れてました。<だからダブルテクニカル(およよ)
彼はシュート時にも不必要なエルボーをされたし、最後主力選手数人が退場してしまった後出てきた控えの控えにすら張り手のようなヤケクソファウルをされとった。
ゴリジェファ、アリナスくんも引っ掻き傷を食らって手当てせないかんかった。
ぺネトレイトでファウルをされたアリナスくんは相手に罵られたが、彼はほんといい子なので相手にせず泣きそうになりながら立ち去ったのだが、そこにゴリジェファが登場。その相手に肩鉄かます。自然な動きに見せようとすっとぼけ演技をするもバレバレでテクニカルを取られとった。ゴリジェファそういうバカっぽさはええぞー!よくやった!ゴリジェファは去年からアリナスくんの保護者みたいなところあるんだよな。頼もしいぜ!
そのゴリジェファ自身もジャンプパス時に悪質なモロエルボー。そいつはインテンショナル取られて即退場。勘弁してくれ。
ASUのトミー・スミス。うざいです。生真面目で負けん気強く見方にも高圧的なやっちゃ。肩に「兵」の字の刺青入れてます。
オルソン監督もこの試合について、これはバスケの試合なんだからお互いケガしないようにしてほしいと不満を述べました。
ASUかっちょわるいっす。

そして試合の方。
この試合もアリナスくん。後半男の異名どおりこの日も22点中18点を後半に決めた。彼は点を取るためのワザが豊富なんです。ほんとかっちょええ。そして後半残り9分には早くもお役御免。もうアリゾナ大は完全にアリナスくんのチームです。

ということでアリナスくんスペシャル

凛々しいアリナスくん(左) 泣きそうなアリナスくん(右)

カメラに手を振ってるアリナスくん

睨むアリナスくん(左) かわいいアリナスくん(右)

ウッズくんは今日は5の4で8点。こんな高いシュート確率は久しぶりでないかな。最近はとにかくパス出しに終始していてなかなかいいパス出してます。そうそう、そうやってチームに迷惑かけないようにしてくれ。というか、この試合も前半すぐにお払い箱にされてしまったけど。ブロック4つほどあったし、いい感じにはなってきたかな。
あとこの日もゴリジェファはキャッチミスが2つほど。彼は運動神経はいいけど販社神経は鈍いんだというのがよく判った。そういうパターンもあるのか。

控えではウェセルが今シーズン3ポイント。というか彼の3ポイントなんて初めて見たけど。
チームナンバー1シューターといわれている1年の花ちゃんは5の0。これがナンバー1かいな。というのが多いなウチのチームは。去年もナンバー1となってたリック・アンダーソンは名折れだったし。
そしてエドガーソンはこの12点。今シーズンのハイじゃないかな。ラフな試合だったので乗ってたのかな。

ASUのホームでの試合だったけど近いのでやはりUofAの掛け声が会場には大きく響いてました。
フェニックス出身のゴリジェファは逆にASUファンから裏切り者ということでブーイング。ちなみに彼は去年はケガのため地元であるフェニックスではプレーしなかった。

揃って1年間のレッドシャツを使って今年4年のジーン、ウェセル、アッシュは在籍中5年間一度もASUには負けなかったとになりましたとさ。


2月18日(日)

アリゾナ大はまたまた負けてしまい、相変わらずのダメダメぶり。まあ、このチームは言われているよりは強くないんだ、ということが自他ともに認識されてきたところがあるので、私もそれほどがっかりしないで済むようになりました。
それにしても、シーズン前のあの私の盛りあがりようからしたら、こういう結果はヒジョーに悲しくもありかっこわるくもありますな。
そこで、今シーズンのサムズダウンチームベスト3を私なりに選んでみました。

1.アリゾナ
2.シートンホール
3.メリー・ランド

とまあ、こんな具合になるでしょう。あとはシンシナティ、コネティカットも次点って感じでしょうか。
プレシーズンで高い評価を得ていたというのはコマ的に見て本来は実力がありながらもそれが発揮できていない、ということでダサダサです。
アリゾナはプレシーズンはほぼランキング1位。でも現在は10位近辺をうろちょろ。文句なく最強のダサダサぶり。これだけの敗数があってこんなとこにいられるのは判定者の贔屓目でしょう。いや、ほんとは強いんだろう、みたいな。去年からそういう傾向はあったりする。アリゾナの場合は、成長のない選手(ゴリジェファ)、去年より落ちた選手(ウッズ)、過大評価の選手(ガードナー)、がこういう結果を招いたといえるでしょう。
シートンホールもプレシーズンは7,8位にランクされていながら今やランク外。ここは選手たちの実力は問題ないようだけど、どうもケミストリに問題があるようです。
メリーランドも選手たちの実力はほぼ問題ないと思う。ただテレンス・モリスが評価どおりのプレーができていないようにも見えるし、それか元々それほどな選手じゃないような気もする。ここもプレシーズンは4,5位の評価がありながら、今では20位辺り。コーチが選手たちをうまく機能させてないようだけど、それでもこれだけの布陣でどうして勝てないかな。

まあ、プレシーズンはまだプレーしてない段階なのでそんな評価は当てにならないというのは当然だし、それに、現在のランキングだってはっきり言えばどうだっていいことだ。要は3月のNCAAトーナメントで優勝すること(もしくはファイナル4出場)することだからね。
今やそこに希望を見出すしかないとも言えるけど(^ ^;)、アリゾナが優勝した97年はPAC10での順位は5位!でレギュラーシーズンの成績はそんなによくなかった。だから今の勝敗も関係ないのだ!と自分を納得させている今日このごろ・・・。

2月17日(土) 対 南カリフォルニア大 105−61

やっぱり赤ユニフォームは相性悪いんだって。
まったく、こんなに点取らんでもいいっつうの。このうち3点でも木曜日に回せんかったのかね。
選手たちも言ってるように、この試合は去年のこのメンバーになって以来最高のゲームだったでしょう。ランキング校相手に44点差。木曜日とは全然違ってシュート落とさん落とさん。もうちょっと外してもいいよっってぐらいシュートが決まった。シュート確率は54%。何より3ポイントがチームで19の14。アリナスくんは5本すべて決めたし、ガードナーくんも7の6、ゴリジェファも4の3。フリースローさえみんなよく決めたよ。この子たちは伸び伸びやらせるとこういう風にすごいことになるけど、競った試合とかだとノミの心臓なのかテンでダメ、ということなんだろう。いつも能天気なアリナスは別だけどね(笑)。
アリナスくんは27点と2試合連続でチームトップの得点。他の選手と違って彼にとってカレッジに入って最高のゲームは去年ホームでスカタンを破った試合だそうです。
みんな調子よかったけどウッズはいつも通り全然ダメ。スターターはみんな二桁をマークした中彼は5の1でたったの4点。確実に得点できる自分の形が今の彼にはない。シュートセレクションはよくなったが、それでも苦し紛れの形でシュートすることがほとんどだった。ほんと彼がボールを持つ度にヒヤヒヤするもんな。相変わらずの雑なパスミスはするし、イケイケ速攻のここぞというところで(彼が唯一楽に得点できるチャンスという意味で)トラベリング。ただ今日の試合ではプラマイゼロでチームの足を比較的引っ張らなかったのでよかった。やはりディフェンスにおいて彼がインサイドに立ってるのは大きい(それだけ)。

それに対してUSCはほんとシュート入らなかった。見てて気の毒、というか自分ちのコートなのにリムに嫌われているかのようだった。こちらのディフェンス的には前回やられたサム・クランシーを徹底的に抑えたのがよかった。代わりにブライアン・スカルブリンには20点決められたけど。ビビ父のことだから、この前にUCLAで負けた試合を分析して対策を練ってくるだろうとビビってたんだけどこんな結果になるとはね。
何でか知らないけど、USCのホームなのにアリゾナが点を決めるたびに結構でかい声援が聞こえてきて、それにたまに「U of A!」の掛け声がかかってたのはどういうことなんだろう。それもあって選手たちもリラックスしてできたのかも。ジモティのアリナスくんがダチをたくさん連れてきたりしたんだろうか。

見てて気持ちよかったけど張り合いがなかった試合だった。というか、毎回こういう試合やってくれ。今日は4人の選手(除ウッズ(笑)がプレシーズンの評価通りのプレーをした試合だったといえるだろうな。毎回これならNCAAトーナメント優勝なんて軽いんだけどな。

2月15日(木) 対 カリフォルニア大学ロサンジェルス校 77−79

やっぱり赤ユニフォームは縁起がよくない。
相手はスカタンをアウェイで破った底力はあるはずのUCLA。そことのアウェイでの試合でオーバータイムの末敗れるというのはまあ納得。だけどこれまで負けてはいけない試合でたくさん負けてるし、やることをやっとらんかったので納得いかん。<どっちだ
UCLAのディフェンスがよかったとも言えるけど、シュート確率悪すぎ。というか、これほど悪いのは初めてじゃないか?のたった35%。ガードナーくん、キミは結局シュート確率改善されとらんじゃないか。3ポイントが6の0ってどういうことよ。そういうの多すぎよ。この最悪のシュート確率とは対照的に今日はフリースローは驚くほどよく入ったけどね。
ライトくんはやる気がイマイチ欠けてたし、ウォルトンもパス、シュートともに冴えず、ウッズは結局フィールドゴールたった1とギャズリックに簡単に抑えられてしまい、頼みの綱はやはりアリナスくんだった。孤軍奮闘の30得点。10点差リードされてたのが彼の連続6得点と1アシストで追いついた。見てないけどオーバータイムでまたリードされてたのを彼の2つの3ポイントで追いついたそうじゃない。ゴリジェファはお膳立てだがイケイケダンクをたくさんかましてくれて助かった。
でも回りの選手がほんと足を引っ張る。フレイジャはUCLAのプレスディフェンスでスティールを許して得点されるし、2つのテクニカル&退場で相手に4本のフリースローを与えてしまうといういつにも増してのダメぶり。カレッジで2つのテクニカルで退場するのはめずらしいかも。こういうのを見るとガードナーくんのプレス突破力ってのはほんとすごいんだなあと思う。ウッズは相変わらずリバウンドを取らないので簡単にセカンドチャンスから得点されてしまうし、またしても大事なところでトンマなパスミスをして得点されるし、ルーズボールでは自分がアドバンテージの場所にいてもドンくさいのですぐ取られるし、後半最後リードしているところでギャズリックに得点を許し、しかもファウル&ボーナス・フリースローのオマケつき。最後にヤツが5ファウルで退場したときは清清したわ。最近の彼の発言も前みたいに虚勢を張ることもなくすっかり大人しいものになった。まあ、現実的に当然だし、彼も自分の実力の無さを自覚してきたんだろう。
これで昨シーズン通しての敗数に並んでしまった。もう負けんなよ、まったくぅ。

それはさておき。今年は審判の判定について文句は言わないようにしてきたのだが、今日のはちょっとひどかった。ゴリジェファが足が滑ってちょっと、ほんとにちょっと接触しただけでもファウルになったのもそうだが、上のフレイジャの1つめのテクニカルファウルはどうも審判の勘違いらしい。ワトソンがフレイジャを小突いたので審判はフレイジャがなんか悪いことをしたんじゃないかと判断したらしい。それでも審判に文句を言いつづけて2つめを取られたのはフレイジャがいかん。あいつはほんと頭が悪い。
去年オレゴンとの試合でゴリジェファが観客に掴まれそれを振り払っただけでファウルを取ったことも判るように審判は結果だけを見て過程を見ることなく推測で判定することがある。
PAC10の審判はほんとに質が悪い。同じ日に行われたUSCとアリゾナ州立の試合でもビビ父コーチ(ヘンリー・ビビー=マイク・ビビーの父)は審判から退場を食らい、あとでその審判は一時的な怒りから判定してしまったことを認め、そのあとビビ父を会場に戻ることを許したらしい。まあ、ビビ父などずっと退場しとってかまわんけどね(笑)。ちなみにこの審判はアリゾナがコネティカットで負けたときの例のゴールテンディングを判定したヤツ。
今日のアリゾナの試合でも松浪ラビンコーチの文句に噛み付くように言い返してた神経質そうな審判がいたし、これまでの私の審判に対する疑念は深まった。そら、審判も大変だと思うけどもうちょっとマシにならんもんかね。

去年も書いたが、ワイルドキャッツはカリフォルニア出身選手がたくさん(ここにもアリゾナ州がカリフォルニア州の植民地的存在の一端を見ることができる)。アリナス、ウォルトン、花ちゃん、フレイジャ、リック・アンダーソン。彼らが故郷に錦を飾ることができずに残念だったな。ちなみに対戦相手のUCLAの伝説的プレーヤーであるチチウォルトンも観戦に来てました。

UCLAはこれでPAC10のランクチーム(スカタン、アリゾナ、USC)をすべて破ったことになるね。まあ、UCLAは好きなチームなので、それはそれで少しうれしい。


2月11日(日)

先週はPAC10の中でも下位2校との対戦だったので楽勝。バカ勝ちとはいえ、こんなんで喜んではいけないのだ。強い学校に勝たないと意味がないからね。
それでもAPランキングは先週またまたゾナより上の学校がほとんど負けてくれたので再び7位まで上昇予定。チームの実力も固まってきつつあり今後期待がもてるかな。やっぱりカギはウッズとウォルトンだな。

2月10日(土) 対 ワシントン州立大 86−51

花ちゃん(トラヴィス・ハナゥァ)顔近づけすぎ(危)!
今日はNBAオールスターウィークエンドでダンクコンテストがワシントンで行われましたが、ここマッケイル・センターでも行われました(笑)。
前半開始からいきなりゴリジェファのスラムダンク。そのあともすぐにアリナスの速攻からのダンク。今日の通算ダンク数10こ!ついでにアリウープも6こ!
今日はパス回しもすごかった。みんなよく回す回す。チームアシストはなんと30こ!しかもフィールドゴール数は35だからそのほとんどがアシストからの得点だった。これははっきり言ってすごい。あのバカジェファでさえいいパス出してたんだから今日はみんなどうかしてたな(笑)。
まあ、相手がPAC10で一番弱くサイズもないワシントン州立大なのでバカ勝ちやりたい放題して当たり前といえば当たり前なんだけどね。
そんなわけで後半11分にはスターター5人は早々お役御免。今日も相手が相手だけにセカンドチームだけで長いことプレーしてました。このセカンドチームも中々ノリノリだった。フレイジャ―はアリウープ見せるし、ウェセルもダンク!そんなん初めてみた。
エドガ―ソンも今日が誕生日で気のせいか頭もいつもより爆発気味で大活躍。あいつはシュートフォームがヘンテコリンなんだけどまあ結構入ったりするので不思議だ。FG%も結構よかったりする。

さあ、最近恒例のウッズくん批評です。
前の試合で味方観客からブーイングを受けてしまった彼ですが、ファンも悪いと思ったのかこの日はスターティング・ラインナップの紹介でスタンディング・オベイションを受けました。ナーバスになってた彼はこれで奮起したのか、今日は去年の活躍を彷彿させる大活躍。12の8でチームトップの18得点、そして十八番であるブロックは5つとまずまずで、アシストも5つのおまけつき。今日もまたいいパスをもらっておきながら決められず決定力のなさは相変わらずで、そのときのフリースローも両方落とし、ダメだこりゃ、と思っていたら、そのあと味方がチンタラとそのリバウンドを取ってる中つっこんでってフォローダンクをかます。
相手は決して強くないチームだけど、これで彼も去年の勘が戻ったかもしれないし、いい自信になったことでしょう。今日の試合後のコメントも卑屈ない謙虚さが見られて精神的にも安定してきたようです。

それにしても今日のアシスト数はほんと驚異的。こういうケミストリーのあるチームプレーをしたらほんと強いと思う。
速攻バシバシ、ダンク、アリウープ、なんでもありの試合でおもしろかった。やっぱアリゾナはこうでなくちゃいかん。

2月8日(木) 対 ワシントン大 82−62

今日も20点差で勝ったはいいが外からよう外したこと。
3ポイントは14の1!
おいおい、こんなんで大丈夫かいな。
ガードナーくんはやっぱりダメで彼は3Pが6の0・・・。
まあ、彼の場合は確かに数字に表れないプレーでチームにとって掛け替えのない貢献をしているのは確かだけど、こういう数字が多くてはちょっとね。前半終了間際にウチが点を決め、向こうチームのエンドからのスローインですぐさまオフェンシブファウルを取って、そのあと更にリードを広げる追加点に結びつけたプレーなんかはさすがだった。

今日はホームゲームとあって選手たちも張りきってプレーしてた。ルーズボールからハッスルな飛び込みの後3人がかりの連携プレーでボールをキープしたところなんか粘りが出てきてるように見えるね。
後半いきなりの速攻3連発ロケットスタートを見せて会場もとっても盛りあがってた。ライトも言ってたようにこれがアリゾナバスケだよ。
余裕の展開のおかげで、ウォルトン、ウェセル、エドガ―ソン、花ちゃん、フレイジャのセカンドチームが彼らだけで3分ぐらい連続でプレーする場面もあってなかなかよくやってた。花ちゃんとウェセル、何故か二人でハイソックスだったけど縁起かつぎだろうか。フレイジャは相変わらずほんと使えない。イージーなシュート絶対決めないしおらん方がいいんとちゃうか。
今日良かったのは一重にウォルトン。彼は乗ってた。お気づきの人もいるかと思いますが、この私の長〜い観戦日記において選手の中で一度も非難されてないのはこのウォルトンとライトだけと違うだろうか。なぜかというと彼は非常に頭のいいプレーするんだよな。ミスはもちろんするけど、プレーをしていれば当然起こる仕方がないという範疇のものばかり。ウォルトンは、まあ自分が点をそれほど取れないというのもあるけど、周りをよく見ていてほんといいパスを出す。今日のアリウープはほとんど彼からのパスだった。彼のアシストは惚れ惚れするっす。去年のスカタン戦でも証明されたように、彼のアシストが冴えているときはウチはめちゃくちゃ強い。

さて、ウッズ。前回コーチからサスペンションを食らって試合に出してもらえませんでしたが、この日はスターターで出場。
しかし、ついに出ました、味方である会場のファンからのブーイング。
簡単なダンクを思いっきり外す大失態とアリナスへのパスミスのとき。彼のこのところの不甲斐なさから、もしかして観客ブーイングするかも、とか思ってたら、ほんとにしてた(^ ^;)。ファンもこれ以上がまんできないという段階に来てて当然だろうな。
オルソン監督はこれに対して激怒りんぐ。18年間ここでコーチをやって味方選手にブーイングするのを聞いたのは初めてらしい。逆にいえば、それぐらいウッズはやばいとも言える。オルソン監督は、ウッズはディフェンスで多大な貢献をしていると言ってかばっていたが、私から見て、そうは全然見えない。彼が穴になっててそこから決められることが今日を含めて多いと思う。
もし、ウッズが例え不甲斐なくても一生懸命プレーしてたり、インタビューでももう少し辛抱強いことを言っていればファンもこうはしないだろう。彼のこれまでの態度なら言われても仕方がないんじゃないかな。
今日も全然リバウンドは取らないし、そしていつものように一時ヤケクソな態度になり、そういう彼のプレーから一時は26対23にまで詰め寄られた。
それでも前回のお仕置きから反省したのか、無闇なシュートを打たなくなって少しマシになったようにも見えるが、自信を無くして攻める気がなくなっているようにも見えた。ウォルトンからのアリウープ2回とインバウンドからのアリウープ1回、あと印象的かつ効果的なブロックも1回あったし復調の兆しは少し見えてきた。
ちなみに今日は、後半は外してたけど、前半は彼がたまにするヘッドバンドをしてプレーしてました。なんだったんだ。
ファンからブーイングを受けるまでになったウッズくん、ほんとどうするんだろうね。


2月4日(日)

12月にあいちゃんとシェリ子さんご一行様がいらっしゃったときに取ったウッズ写真第2弾があいちゃんより届きましたので載せます。ウッズのパノラマ写真です。パノラマとはウッズの特質を写し出すのにこの上ないですね。さすがあいちゃん(笑)。ウッズやっぱり長細いっすね。
それはそうとして。一緒に送られてきた下のガードナーくんとの写真。わしのときとどうして顔が違うの(笑)?!ヤな感じ(笑)。

2月3日(土) 対 オレゴン州立大 68−41

27点差で勝ったけど全然ダメ。
やっぱりウチの連中は頭が悪いわ。
のっけからゴリジェファもアリナスもトロいパスミスばっか。今日もトラベリングの嵐。こいつらもそうだしガードナーまで。
ガードナーは終わっとる。相変わらずシュート入らない。今年の彼は確かにシュート確率はよくなってるけど、印象的には去年より悪い。欲しいところで決めてないからだろう。今日の彼が特にアホだったのは、前半終わりの残り35秒のショットクロックを使いきる状況でフロントコートでチンタラしていたために10秒バイオレーション。
出てくるヤツ、出てくるヤツ、みんな使えないし。エドガ―ソン、ルーズボールおっかけて同じように取りに来たガードナーとぶつかってアウトオブバウンズ。積極的なプレーでいい、とかそういうレベルじゃなくて、彼のくどいプレースタイルのためにそうなった感じ。こいつもやっぱりトラベリング。フレイジャもトラベリング。みんなトラベリング。基本的にトラベリングが多い選手は頭悪いと思う。今日は全部でターンノーバー21個。
ライトくんは20得点、11リバウンドで34回目のダブルダブル達成。控えの一年生花ちゃん(トラヴィス・ハナ―)は病み明けでこのところ出場もなく調子もよくなかったが、今日は3P3本を決めキャリアハイの11得点。彼のこの3Pに今後望みが託せるね。

今日は相手があまりにも弱かったからよかったというようなもの。オレゴン州立大は前半10分過ぎまで得点がなかった。ちなみにこの大学はゲイリー・ペイトン、AC・グリーン卿、ブレント・バリーなどを輩出している。第2のペイトン?と期待されているDeaundra Tannerは7得点と不発だった。

さて、ローレン・ウッズです。金曜日の練習でオルソン監督に口答えしたかなんかでこの試合は出場なし。推測するにシュート・セレクションの悪さについて言われたようです。そりゃ、あんな投げやりなシュート打って落としまくってたら使いたくないよな。もう、救いようながないところまで来てるんじゃないでしょうか。本人はインタビューで「これでドラフト1巡目指名がなくなるんじゃないかって?そんなことあるわけないない。」と言ってたけどヤバいんじゃないの?
もう帰ってこなくていいよオマヘ。

去年はこのオレゴン遠征は両校に2連敗だったけど、今年はそれを免れまあよかった。今日のユニフォームは紺。こないだのオレゴン大では赤だった。赤ユニフォームの試合は1勝3敗。やっぱよくないんじゃないの?

2月1日(木) 対 オレゴン大 67−79

またですか。もう更新するのもバカバカしくなってきましたよ。毎回書くこと変わんないんだから。つまりグチってばっか。
こんなに情けない試合は今まで見たことないかも。去年のNCAAトーナメントでウィスコンシン大とやったときと同じくらいかな。
やることなすことすべて裏目。ボールが手についてない。リバウンド取ってもお手玉ですぐに相手ボールになる。ルーズボール10回のうち9回はオレゴンボールになる。トラベリング6つ。アホ。ゴリジェファ、アリナス、ツルツル滑っとった。

オレゴン大のホームでの試合だったんですが、ダックスめちゃめちゃ嫌いです。マジでムカツク(超ウルトラスーパー激怒りんぐ)。今後の私の人生においてオレゴン大の学生とは口は聞きません。会っていきなり中指立てます。
去年もオレゴン大にはホームで負けましたが、あのとき私はこの負けは認めないと言ったと思う。コートサイドに倒れたゴリジェファを引っ張り、それを振り払っただけのゴリジェファはテクニカルを取られました。どっちが悪いんだ、アホ審判。そして最後試合を決めるアリナスのフリースローでは会場のファン全員がジャンプしまくってゴールが揺れて(まじで揺れてた)アリナスは1本目のフリースローを落としたのだった。
今回も激ムカついた。こっちがやることなすことに一々うるせえうるせえ。あんなヤツらに負けたかと思うと悔しくて父ちゃん涙でてくらあ(あばれはっちゃく)。ガードナーくんは出だしでエアボールなんかやっちゃったもんだから、それ以降彼がボール持つたびに「えあぼーえあぼー」のコール。うるせえばかやろー(って敵ならどこでも当然やることだけど)。
しかし。今回の負けは正真証明の負け。ウチ、アホすぎ。デュークとUNCの試合の後に見ただけに余計にそう思えた。ウチの選手はほんとに頭悪いわっ!

まあ、あれだけシュート落としてたら勝てるわけがない。打つシュートことごとく外れる。これは明らかに観客の気迫に呑まれてたものだ。みんなすごい不快で泣きそうな顔してプレーしてたもんな。ガードナー9の1。アリナス13の5。ウォルトンはフリーのダンクをミスるし、ガードナーは3対1速攻でそのまま自分で突っ込んでジャンプボール。あのな、ジャンプボールってどういうことよ。しかも両脇に味方2人走っててどうしてパスださん?前から言ってるけど彼はPGとしては最低。そういう場面でも決めれば文句は言わないけど決められないことが多いんだからな。あの身長でパス出せんかったらNBAはないよ。
ライトくんはやはり安定なプレーで18得点14リバウンド。でも彼も相手を押してオフェンシブファウルを取られる、相変わらずのトラベリングでミスが多かった。

ウッズについては前の試合の報告で書いたことをそのままコピーペイストできます。被ブロック3回、いつもの見過ごしディフェンス、またしてもいい加減シュート打ちすぎで14の4、ナイスパスもらっといてまた決められず、そしてまたエアボール2つぐらい、今まで唯一救いのあったフリースローも今日はよく外し、ルーズボールでは敵に当たってて吹っ飛ぶ情けなさ。十八番のブロックもただやみくもに腕振りまわすだけで当たらず。これから私は彼のことを「腕振り回し健康器」と呼ぼう(「機」を使うのは上等すぎるわ!)。リバウンドも取れずディフェンスにおいて彼が穴なのは明らかだったので後半はファウルトラブルというわけでもないのにベンチの時間がいつもより長かったと思う。ほんとヤツはジャマ!

せっかく上がり調子だったランキングもこれでまた降下必至。情けなさ爆裂。
昨シーズンを通してオレゴン大にこれで2連敗は、オルソン監督で初めて。あいつらは悪い初記録をよく作ってくれたな。バンク・ワン・フィエスタでの初の敗戦、年を越えずしての4敗。そういえば去年はビビーたちが続けてた29ぐらいだったホーム連勝記録も止めたんだった。
まあ、わしも、最初からその程度の実力だったら文句はいわんけど、プレシーズンランキングトップでこれではあまりにかっこわるいよ(泣)。やっぱりウチは強くないな。
ちなみにダックスのホーム・スタジアムは「The Pit」。この名前相性良くない。ニューメキシコ大のスタジアムも同じ名前だったと思うけど、2年前にジェイソン・テリ―がいた頃にそこで残り数秒で大逆転を食らって負けているし。

チン立ちオレゴンダック(判る人は判る)、今度ウチのホームでは覚えとれーーー!わしが持ってるシーズンチケットにはないけど買って行ってやるう。


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