スペイン紙「エル・ムンド」にいちゃもん
スペイン紙「韓国4228年間、中国の属国」 スペインの有力紙「エル・ムンド」のウェブ版(www.elmundo.es)が「韓国は4228年間にわたって中国の植民地だった」と紹介し、波紋が広がっている。27日、サイバー外交使節団「バンク」(www.prkorea.com)によると「エル・ムンド」は「韓半島は長い歴史のなかで数多くの侵略を受けてきた。中国に1895年まで属していたが、1910年の韓日合併までの15年間にわたって独立を味わったりもした」とわい曲した(www.elmundo.es/documentos/2003/04/guerras_olvidadas/corea.html)。
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これも不思議な文句の付け方だ。
スペイン紙のHPにある
「韓半島は長い歴史のなかで数多くの侵略を受けてきた。中国に1895年まで属していたが、1910年の韓日合併までの15年間にわたって独立を味わったりもした」
と言う文章が、どうして
「建国時点である紀元前2333年から日清戦争の1895年までの4228年間にわたって中国の属国だったとし、あたかも日本が中国の植民地だった韓国を救っていたかのように記している。」
に、なるのだろう。
しかも、神話の檀君の歴史的事実として、スペイン紙が書いてない「4228年間中国の植民地」なんてこと付け足して、大げさに騒ぎ立てている。
中国大陸における王朝が明から清に変わる際に、李氏朝鮮が後金(後の清)と敵対したため、屈辱的な服属関係を強いられたのは歴史的事実だ。
このことを指して、「中国に1895年まで属していた」と言っているに過ぎないのに、拡大解釈して「4228年間中国の植民地」などと騒いでいる。
清に服属したが、王朝は存続したので独立と維持したと言うこともできる。
清との服属関係は悔しい歴史かもしれない。
しかし、あたかも服属関係が無かったように記述する韓国の国定史観を、外国に強要するのは無理がありすぎる。