私は外回りのしがない営業マン。会社では上司にいじめられ、家庭では女房にいびられて暮らして居ました。 ある熱い夏の日にとうとう私は、キレテしまい、女房と別れ、会社も辞めて街をフラフラしていました。 私はある大きなお屋敷の前でついに倒れてしまいました。気が付くとお屋敷のソファーに寝かされていました。このお屋敷の主、老紳士に助けられたようです。しばらく身の上話しをしていると、綺麗な娘さんが冷たい飲み物を 持ってきてくれました。 私は、娘さんですかと聞くと、ご主人は彼女のことを「人形だ」と言っていました。 理想の女性にめぐり逢えなかったので、ご主人が自分で作りだしたと言っていました。 アッチの方はさっぱりと言っていたので、綺麗な若い女性をはべらしているようでした。
すると突然、ご主人が彼女を抱いてくれと言い出しました。 「彼女は私の人形なんだから大丈夫。彼女も喜ぶ」と!! ご主人に促されるままに彼女の部屋に案内されました。 部屋に入ると彼女は、自分でタンクトップを脱いじゃいました。 ご主人はしばらく散歩に出ると言って部屋を出ていきました。
彼女の体は、雪のように白く、とっても柔らかそうでした。 私は、たまらず彼女を抱きしめました。彼女は嫌がりもせず、自分から私を誘って来ました。 彼女はかなりの名器でした。きつくて吸い込まれてうねられて、あっという間に私は、終わっちゃいました。 ご主人が名器に仕上げたんでしょう。 ベットに横になり一服していると、彼女が「愛しています」と私もとっさに「僕もだ」と言って 彼女に服を着せ、「老人の人形でいることはない」と彼女をお屋敷から連れ去りました。
海の見える小さな村に逃げて来たときには、夜になっていました。 再び彼女と・・・・
突然、彼女の体が痙攣を起こしました。彼女は「オーバーヒート」と言い残し、動かなくなってしまいました。 見るとお腹が裂けてそこから鋼鉄の骨格と電子機器が覗いていました。 そう彼女は、真に人形だったのです。私は理想の彼女を蘇らせるために、数十年を費やしました。そしてやっと彼女を取り戻す事が出来ました。 その時には、あのお屋敷のご主人のように女性の体を必要としなくなっていました。
歴史は繰り返される。
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