雪の嫌いな、ショーウィンドウの中の猫ちゃんです。ここは家具屋さんです。いつもこの椅子の上で気持ち良さそうに寝ています。

(話の続き)

雪国の人はすぐ想像つきますよね。どうなるかが。

真冬日が続いて、気温は零下なのに、雪解け水で道路はびちゃびちゃです。

春先の雪国と同じで、道の悪いことといったら、もう最悪です。雪の美しさどころではありません。

閉鎖した店の前とか、空地の前とか、雪掻きしてない歩道は滑るし、溶けた水がシャーベット状になっていて、大きな水溜りがあちこちにできます。

見た目に水か氷か土か、判断つかないんです。夜、薄暗いとホンとに困ります。

ずぶっと、靴がはまって、一巻の終わりです。結構深いんですよ。

道端の雪の上にワンちゃんが残していったものにも困ります。

おそらく柔らかい雪の上でやったんでしょう、そのまま体温?で自動融雪して沈んで、見えませんから、飼主もそのまま行ってしまいます。

雪さえなければ、すぐ乾燥しますから、なんという事はないんですが、後で散布された融雪剤で雪が融け、ワンちゃんの置き土産が露出してくるわけです。

雪道を歩くのはほんとに疲れます。滑らないように、踏んづけないように、水に捉らないように。

融雪剤さえ散布しなければ、ホンとに良いんですけどね。

雪国の良さも悪さも、やっぱり体験ですね。