この写真に写っているように、子供達も先生に引率されて何組も見学に来ていました。メトロポリタンの方針でしょうが、本館もここも同時に何組も団体入場をさせません。外でバスに乗ったまま、待機していた団体もありました。

(話の続き)

とにかく英語が喋れても喋れなくても、皆さんアメリカをこよなく愛しているようです。

どこからそういう愛国心が出てくるか。

第二次世界大戦で、日系アメリカ人が強制収容された話と別に、従軍した日系軍人部隊が活躍したという話があります。

時代が異なりますから、正確に理解することは困難ですが、気持ちがなんとなく伝わってきます。

日本は祖国かも知れないが、母なる国はアメリカなんだという意識が、彼らに共通して在ったろうと推測されます。

「祖国を棄てても、母国を守らなければならない」という愛国心があったであろうことが、わずか半年程度NYに居ただけで、それとなく心に感じさせられます。

(次の写真につづく)