自動車に描かれたゲイジュツです。右のビルの壁もどうやって描いたか、これもゲイジュツみたいです。

(話の続き)

彼らの歩き方を観察してみると、膝をあまり使いません。突っ立って歩くという方法です。

糸で吊られた操り人形みたいに、どちらかというとギクシャク歩きます。

肩と腰だけが糸で吊られた人形になったつもりで、自分を操りながら歩いて見て下さい。

一歩毎に、交互に肩を引っ張り上げるように、腰を前へ倒すように歩くしかありません。

その為、あるリズムを持ってないと転んでしまいます。

女の人でも同じ歩き方をします。当り前?ですかね。

我々日本人にとって違和感があるのは、日本女性はいわゆる「小股のきれあがった」歩き方をします。

現代女性は必ずしもそうではありませんが、なんとなく名残を感じます。

それには内股で歩く必要があります。

この歩き方は、着物の裾がめくれないような工夫からきた歩き方だと思います。

(次の写真につづく)