これも裏口?側から見上げた写真です。
(話の続き)
私と同じ生徒である、旧ソ連圏、コソボ、コロンビア、アルゼンチン、中国…全部で私のクラスは10ヶ国ですが、どの国出身も、口の筋肉が発達していません。
当たり前?、でもこんなに発音の難しい言語は、他に無いのではないかと思います。
理由は、英語が国際語になってしまっているからです。
世界中の言語から単語が入ってきています。
あの文豪シェークスピアが使った単語数が4万語だそうです。
40万の聞き間違い?ではないと思います。
聞き間違えるとすれば「フォーティーンとフォーティ」の違いですが、14000語にしては少なすぎます。
(次の写真につづく)