ボクはどちらかというと、もてる方です。ですが、どこか深層では性に対して
不安があります。とくに好きな女性に対して性愛に移行するときが「清水の舞台」
です。相手がほとんど「ご馳走状態」であればあるほど、かえってダメです。た
いてい1、2度失敗し、なんとかその後上首尾に持って行けるようになりました。
例えはヘンですが、真性包茎ではなく仮性包茎だから、直すまでもない、といっ
た状態です。ホントにそこに行くまで冷や冷やです。性愛には淡泊の反対なのに、
それを意識すればするほどダメ方向の意識が心の凝りになっていくのが解ります。
根本的な治療は精神分析療法によらなければイケナイのかも知れませんが、あな
たのメールで、相手(女性側)の気持を考えるという機会を得て、この症状の癒
しになるのではと思っています。突進、即ゲットタイプとはちがう男性の方の悩
みも扱って欲しいと思います。
"EACE" さん(男性)からのご質問
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セックスする時に、気持ちの上で焦りとか「〜しなきゃ」という観念とか、要
するにプレッシャーが強いと、いわゆる性中枢での一連のプロセスがうまく作動
しない場合がよくあります。これは同じ人でも時と場合、年齢とか相手によって
も違ってくる。完全に心理的なものもあれば、体調や一種の条件反射(逆作用)
的な場合もある。これについては追々詳しくお話するとして……。
男性に知っていてほしいのは、
女性はほとんどの場合「絶対にインサートしてくれないとダメ!」とまでは
思ってない……ということです。
どうも、男性には<インサート脅迫神経症>的な人が多すぎるような気がする。(これは僕の用語ですけどね。(~-~;;)なので、「トータル・セックス」っていうことを広く理解してもらいたいなと思う。男って、発想が部分的・局部的なんですよ
ね。そのための男女の行き違いがよくある。
それで、トータル・セックスってどういうものかを(理屈じゃなく)身を以て
理解するために、お互い「ジラす/ジレる」ってことを大切にしてみるといいん
じゃないかと思うんだけど、いかがでしょうか?
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