(初級編)
HTMLは、WWW(World Wide Web)を記述する言語であり、タグにより文章の意味付けを行うのが特徴です。ユーザエージェント(ブラウザ)は標準化に完全に対応していない場合もありますし、逆に独自の拡張を行なっている場合もあります。我々がホームページを見ることができるのは、ユーザエージェント(ブラウザ)がHTMLドキュメントを理解して、うまく表示してくれているからです。 ・標準化とブラウザの対応
現在、最新のユーザエージェント(ブラウザ)はHTML 4.0 Specificationに準拠しています。 ・なぜ、HTMLなのか?
・基本的なタグだけで十分
・HTMLの構造
上記の内容がこちらにあるので確認してみましょう。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN"> ドキュメントがW3CのHTML 3.2仕様書に基づいていることを示しています。 <HTML> HTMLは<HTML>と</HTML>の間に書きます。 <HEAD> <HEAD>と</HEAD>の間にはこの文章全体に関するヘッダー情報を書きます。 <TITLE>もーもー補完計画</TITLE> <TITLE>と</TITLE>の間にはタイトルを書きます。 <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;charset=Shift_JIS"> 内容の種類、文字コードなどを指定します。 <BODY TEXT="#000000" BGCOLOR="#FFFFFF" LINK="#0000EE" VLINK="#551A8B" ALINK="#FF0000" BACKGROUND="hokanbg.gif"> <BODY>と</BODY>の間には本文を書きます。 TEXTは文字の色、BGCOLORは背景の色、LINKはリンク文字の色、VLINKは訪問したことのあるリンク文字の色、ALINKはクリックされた時のリンク文字の色、BACKGROUNDは背景画像を指定します。 ・改行する
結果は以下のようにになります。
・コメントを入れる
結果は以下のようにになります。
・文字の大きさを変える
結果は以下のようにになります。
・文字の色を変える
結果は以下のようにになります。
・段落にする
結果は以下のようにになります。
・左寄せ、中寄せ、右寄せにする
結果は以下のようにになります。
・文字を装飾する
結果は以下のようにになります。
・横罫線を引く
結果は以下のようにになります。
・イメージを貼り付ける
結果は以下のようにになります。
・リンクする
結果は以下のようにになります。
・メールしてもらう
結果は以下のようにになります。
・テーブルで整理する
結果は以下のようにになります
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