これほどシンプルかつ強力な質問はありません。一つの質問があなたの人生を変えます。あなたはこの質問に即答することができますか?もし、即答できないのであれば、あなたの人生の目的について、何故生きているのかについて考えてください。そして、自分が今やっていることを振り返ってください。もし、あなたのやっていることが、あなたの人生の目的に適っていないならば、あなたがそれを続ける理由はどこにもありません。2001/08/29
『物事を解決するのに苦しむ必要はない』 という観念が生じれば苦しむ必要はなくなります。 これは、私が身をもって体験したことです。 補足: キリストや釈迦に対する我々のビジョンからは、 『真理を会得するには苦しみの壁を乗り越えなければならない』 という固定観念が生じる傾向があります。
私の場合、潜在意識の声に従って行動を行っていれば、直感が働き、スムーズに物事が はかどることが多いです(この場合、直感で得た内容を物理次元における具体的な形 に変換させるために、顕在意識レベルでの論理力が必要な場合があります)。 しかし潜在意識からの声を無視して顕在意識(自我?)の主張を 優先すると、トラブルが起こるようです。 そして、潜在意識との対話が習慣化してくると、顕在意識と潜在意識との間に 対称性を発見でき、両方が自己であるという感覚が生じます。
私には心臓の動きを自由にコントロールすることは出来ませんが(笑)、 潜在意識の定義を『顕在意識以外の全ての意識(超意識を含む)』とした場合、 顕在意識と潜在意識が完全に統合されれば、心臓の動きを含め、全てを知覚 することになると思います。 しかし、私にとって、そのこと自体は目的ではありません。 それは、自分でクリエイトした人生を楽しむ上での方向性を示すものであり ゴールとも解釈できます。 *** ゴールにたどり着けば、ゲームはそこで終りです。 そして、また初めからゲームを楽しむのです。【^^】 ゴールを目的にしてしまう人は、過程を楽しむことが出来ません。 そして、ゴールに到着したとたんにゲームは終わってしまい、振り出しに戻るのです。 つまりその人は、いつまでたっても、人生を楽しむことができないのです。 私は、24年前にハタヨガを始め、それ以来、様々な『グル』と呼ばれる 人達に会ってきました。 インドへ瞑想旅行へ行ったこともあるし、 断食や寒行も何度か実践しました。 そして、 超意識に到達して様々な能力を持つ人にも会いました。 そこで、実際に接してみて、あることに気が付いたのです。 『高い霊的次元に到達して様々な能力を持っている人達の中にも、人生を苦しんでいる人達が沢山いる』 ということに気が付いたのです。 しかし、何故、霊的に高い次元にいる彼らが苦しんでいるのか? 人生を楽しんでいる霊的指導者も多くいるようですが、人生を楽しめない霊的指導者?は、 ゴールに到達することが目的だという固定された観念を持っているのです。 自分が現在どのレベルにいるのかは、あまり重要なことではありません。 そして、全ての瞬間に等しく価値があることに気がついたときに、 真の自己を発見できます。 我々は、あらゆる瞬間において、目的を生きることができるのです。
我々が存在しているのは、相対的な次元です。 相対的次元に絶対の概念を持ち込めば、矛盾が生じるのは 明白なことです。 (中略) 混乱は、ブレイクスルーの前兆です(笑)