泉さんの詩
目に映るのは、見渡すかぎりの草原。 時が過ぎ、人が去り、残るものはなんだろう。
「恋慕」 時折、あなたを恋しく想う。 時折、草原を恋しく想う。 時折、木々を恋しく想う。 時折、湖水を恋しく想う。 時折、星空を恋しく想う。 根源に帰るその日まで、私は恋をし続ける。。。
「愛してる」 あなたに、伝えたくて。。。 「小鳥さん、あなたを愛してる」 「me too!」小鳥がうたう 「お花さん、あなたを愛してる」 「me too!」お花がわらう 朝日が私をくすぐる 頬に触れるものはなんだろう 私は歌う 私は踊る 私は笑う 光の中で 光になって 光と共に
「やっと会えたね。ずっと待っていたんだよ。」 神様に会ったら、そう言ってもらいたかった。 だけど、そこにいたのは想像したような神様では無く 私だった! 私と同じエネルギー、まるで私だ。 だけど何かが違う。。。そうか!透明感と光ぐあいだ! どうしてこの違いが出来るのだろう。 わからないけど。。。 とても馴染む。包まれているような、溶け込むような。 なんて呼べばいいですか?名前は?」 次の瞬間気がついた。 そうだ!この光り輝くエネルギーも私なんだから なにも別人格に仕立て上げることはない。 私の中に入ってもらおう。一つに戻るんだ! そして。。。
2002/06/30更新
私の中の「怒り」が叫んだ 私に気づいて! 私を見つめて! 私を解放して! 私の中の「喜び」が叫んだ 私に気づいて! 私を見つめて! 私を表現して!
執着を捨てたら、恐怖が消えた。 あなたに執着したりしない。 終わりはいつも突然。 でも、あなたが去っても、 また、新しい友達がやってくる。 そして、永遠に繰り返される。。。
『 愛が流れる時 』 遠い意識の中で あなたの声を聞く 戻る意識の中で 言葉を解する あなたの言葉をなぞる そしてまた 深く 愛の中に入ってゆく コントロールをすべて解き放ち 歓喜と狂喜の絶頂にまで高まってゆく。。。
人 それぞれの世界がある 人 それぞれのムードがある 人 それぞれ伝えるものがある 楽しいじゃないか 神は幾千幾万もの顔を持つ
あなたの感情が動くなら あなたは何かを持っている 賛同する者・反論する者 人 それぞれ それぞれの歩み
『夜明け』 夜明け前から 鳴き始める鳥たち 何かを語り掛けてくる 「Dreams come true」 「夢は叶うよ」「夢は叶うよ」 夜明け前に 聞いた声
会いたい、一目でも。 声が聞きたい、今すぐに。 触れて欲しい、触れたい。 心で、身体で、あなたを感じたい。 一時でいい、あなたの愛に包まれていたい。 そして、私たちはひとつになる。永遠に。。。
何の為かなんて分からない。 ただ、そうしたい! 情熱が、魂が、そう叫ぶ。 そうしたい、そうしたい、そうしたい。 何の為かなんて分からない。 ただ情熱が、私を突き動かしてゆく。
思いを見直す時がある。 考えを見直す時がある。 でも消えずに残る、魂の叫びがある。
あなたが恋をするのなら、わたしは高らかに歌おう。 あなたが夢をみるのなら、わたしは高らかに歌おう。 すべてのものが、歓喜にうちふるえるように。 歓喜の中に、すべてが溶け込むように。。。 すべてが消えて、溶け込むように。。。
『 久遠 』 あなたの海で おぼれてしまいたい 波にもまれ 渦にのまれ 永遠という時の中で あなたの海に沈み続けたい。。。。
ひとつになることはエクスタシーだ。 それが、草花であれ、樹木であれ、空であれ、宇宙であれ。 感じることは快感だ。 そして、全てを受け入れ、明け渡し、一つになる。 人は最初の扉だ。
「 人を裁くな 」 人を疑うな 道は人それぞれだ 人それぞれに価値があり、必要性がある そうでなければお前は存在しない 上も下もない 後も先もない それぞれに役割があるだけだ 人を否定するな 人を否定すれば、お前も否定されるだろう お前が与えるものが受け取るものだ 娘よ 愛するがいい 全身全霊すべてをかけて お前が与えるものが受け取るものだ 人を裁くな 深遠なるその役割がお前にわかるのか 判断してはならない もっと奥だ 奥を見なさい すべてには考えもおよばない大いなる意味がある。
『 悲哀 』 おまえのせいで俺の居場所が無いと あなたが言う おまえのせいで打ちのめされていると あなたが言う おまえのせいで悲しみに暮れていると あなたが言う おまえのせいで何もやる気にならないと あなたが言う おまえのせいで俺は駄目になっていくと あなたが言う 私は何も出来ずに ただ立ちつくす。。。 いつの日か 共に語ろう、共に笑おう、いつの日か。
『 呵責 』 なぜだろう もう、許そうと思った。 苦しむあなたを見ていたら、 もう、許そう。そう思えた。 泣けてきた。 もう、手放すと決めたら、 泣けてきた。
『 終止符 』 もう、あなたを責めたりしないから、 もう、自分を責めるのは止めて下さい。 もう、あなたのせいにしたりしないから、 お願いだから、これ以上自分を苦しめないで。 天に祈るような気持で叫びつづけた。 もう、これ以上。。。
『 天と地の間で 』 天使が 囁いた。 「 今 スグじゃ、だめですか?」 そうね。時間をかけたいの。 まるで バラの蕾がほころぶように。。。 天使が 囁いた。 「 楽しそうにしていたら、許せませんか?」 そうね。こういう筋書きが好きみたい。 飛ぶ鳥が 己で道をえらぶように。。。 天使が 囁いた。 「 いい味、出してますね。」 そうね。せっかくの人生だから、 誰に遠慮することなく、こころおきなく楽しみたい。
『 夢の生まれる場所 』 今はただ、この優しい波動に 身を浸していたい 言葉は要らない ただ、ゆったりと ここは夢の生まれる場所 シンクロニシティが起こる場所 遠くて近い、ふるさと
『 生まれ変わる場所 』 今はただ、この優しい空気に 身を浸していたい 言葉は要らない ただ、ゆったりと あなたに包まれ 泡に包まれ 全てが洗い流される場所 星降る 山奥の露天風呂
私たちは、そこを通って生まれてくる。 根源的で根本的でパワフルなエネルギー。 母を慕うように神を慕う。 帰りたい、帰りたい、一つになりたい。 一つになるその日まで、私たちは求め続けるのだ。
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