海さんの詩


静かな夜 静けさが心に響きわたる 今 何がしたいのか? 今 何がほしいのか? 心の奥に聞いてみる わからないのか それとも わかろうとしないのか すぐにひきもどされる 現実という時の中へ 何をそんなに急いでいるのか 時間など存在しないのに 何をそんなに欲しがっているのか すべては幻なのに 何をそんなに争っているのか すべてはひとつなのに もう気づいてもいいんじゃないのか もう眼をさましてもいいんじゃないのか そう思いながら眠りにつく 深い眠りに 自由な旅をもとめて 
ある日、太陽がサンサンと輝いていました。 少女は、いつも太陽をみていました。 ある日、少女は、太陽に言いました。 「私も、太陽になりたい」と 太陽は、「いつでも、なれるよ」といって 少女を、引き寄せました。 少女は、太陽とひとつになって、光輝いていました。 そこは、とても暖かくて、心地いいところでした。 しかし、少女はまた、もとにもどりたいと思いました。 少女は、太陽から離れていつもの場所にもどりました。 少女は、もう太陽をうらやましがる事は、ありません。 だって、いつでもいっしょになれる事を知ったから...。 だって、いつでも輝ける事がわかったから...。 おしまい。
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