ゆたか1998-3
いろいろなことをやってみればいい いろいろな場所にいってみればいい いろいろな人に出会ってみればいい いろいろな体験をしてみればいい 疲れたら戻っておいで わたしはいつでもここにいるから 98/03/14
何かをもらうことを保証して 何かをあげること それは契約なんだよ それは愛じゃない 98/03/14
わたしは生きている わたしのために そして あなたのために 98/03/14
あなたに何を与えることができるだろう あなたから何かをもらうことを期待しているのだろうか なすべきことか なさざるべきことか それは わたしにもわからない 結果もまた わたしにはわからない ただ 巡り合ったこの人生だから あなたにかかわっていく それもわたしの選択 98/03/14
永遠の時間の中で あなたに言葉を送る 受け取るか 受け取らないかは あなた次第 98/03/14
流れてゆく時間の中で あてもなく生きてゆく 決まっていないのは どうするかだけ 目的は 設定されているのだから 行きつく場所は 決まっているのだから 98/03/14
あなたは自分を何者だと思うのか どう考えても自由だが あなたの考えはあなたを反映する 98/03/18
大切なのは すべてにこだわらない心 すべての価値観を捨て去ること すべての価値観を新しく創造すること 98/03/18
わたしはもう、あなたに会うことはありません あなたが、今のあなたである限り あなたが、何かを与えてくれないからではありません あなたの中に、美しさを見ることができないからです あなたの中に、純粋さを見ることができないからです あなたの中に、身勝手、打算、思いやりの欠如を見るからです それでも あなたとわたしの関係が変わるわけではありません 98/03/22
ゆるやかに静かに流れる曲 蘇る人生のいろいろな場面 同じ時代に生まれ 関わりを持ってきた あなたたちととの様々な記憶 ありがとう わたしは独りではなかったのだ 98/03/22
ひとつの魂が立ち去った 人生の終わりを祝福しよう 新しい旅立ちを祝福しよう 多くの記憶をありがとう あなたの道はあなたの道です わたしにできることは 祈ることだけです 98/03/24
わたしのなかの 遥かな彼方 どこからともなく 流れてくるメロディ どことなく寂しくて 何故だか懐かしい きっとこれは 鎮魂歌 そして はなむけの歌 98/03/26
無邪気なあなたのおしゃべり 悪意のない誘惑 あなたは何も求めはしない この機会は何のために与えられたのか わたしは何を選択するのか 98/03/27
誰かを愛することができるのですか 誰かを愛さないことができるのですか 愛するならばどうするのですか 愛さないならばどうするのですか あなたを求める誰かを愛さないことができるのですか あなたを信じる誰かを愛さないことができるのですか あなたにすべてを委ねる存在を愛さないことができるのですか 98/03/27
考えなければならないことは沢山ある ある結論に達したとしても それを人に押し付けてはいけない 人にはそれぞれの段階における最高の結論がある その人が自分で掴むことも大切なのだ そもそも あなたはその人が何を求めているか知っているのか あなたの行動はそれに適ったものなのか 98/03/28
シンプルでストレートな言葉 考えることじゃなくて ひらめくこと 98/03/28
見上げてごらん 今夜は月がきれいだよ 世界が生まれたばかりのような静寂 透き通る空 聞こえてくる星たちのざわめき 目を凝らせば 幾千、幾億の星たち 吸い込まれるように あっ、宇宙と繋がった 98/04/04
あなたとわたしを隔てるもの 何もないんだね あたりまえのことだけど でも今頃気づいたんだ 98/04/04
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