あなただけみてた2

会える日を 指折り数えた 夏休み あれから幾夏 あの子に会える

ちょこちょこと 僕の後ろを ついて来た いとしき姫よ 懐かしき夢

いつまでも 子供のままで いたかった 無邪気に笑う 君といっしょに

ただそこに いてくれるだけの 幸せが あることなんて 知らなかったよ

目覚めれば あの子が隣に いる気して ふと振り向けば 笑ってる

ただ側に いられるだけで 幸せを 感じていたよ 不思議なあなた

ひさかたに 出会いし君は 上気して 目と目が合えば もう笑ってる

浮かんでる あの子の 口調、話し方 どうしてこんなに 好きなんだろう

真っ暗な 中にそこだけ 木漏れ日の ような幸せ あの子の笑顔

笑ってる あの子の笑顔 見た朝は こうしていたい 起きたくないよ


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