夜包街・序章
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後書き 夜包街にまつわるドラマ&吐息
後書きとか解説とか、ワリと苦手なんで文章読みにくいかも。
拾鬼さんが何かに使うらしいので、夜包街について色々書いていきたいと思います。
『背景』
正確な日時は忘れたものの、HP「満色といっしょ」で「オラタン妄想禄」を書いていた頃だったと思う。
いつものようにICQで拾鬼氏と他愛もない会話を交わしているとき。
電影催涙弾(以下、電涙)がまだ寂しいから小説やってくれない?的な話がふられた覚えがあります。
楽観的かつ後先を考えない吐息は快諾しました。
で、オラタン妄想禄も終了を迎え、ヒマになった頃。
再び、ICQで拾鬼氏に「ひまだぁ。」と言ったら。
「ウチで書いてくれるって話はどうなったの?」
すでに忘れかけていた吐息。
「もちろん、覚えてます」
とかなんとか言いつつ、「夜包街」は始まりました。
『構想』
創作の長編は久しぶりだなぁ、と思いつつ、基盤となる世界観の構築。
吐息は、剣と魔法の世界観がかなり嫌い。
読む分にはいいものの、書くとなると話は別。
神話とかの資料もないから、かなりいいかげんなご都合ストーリー創ってしまうので。
ネタも思いつかないしね。
というわけで、やはり近未来。それも荒廃と退廃が感じられるダーク系に決定。
銃とナイフ、血と涙。
で、バーミンの存在。これだけ決めて、書き出しました。
「バーミン」という単語は(正確にはヴァーミンらしい)害虫の意。
別件の小説を書く際に、拾鬼さんの所有する辞書にて調べて貰いました。
この他にも、夜包街には今まで吐息が没った小説やアイデアなどが、
大量に混じり合っています。トレイサーもまた、その一つです。
そのためか、主役キャラというものがないに等しいです。
メイン+オプションの何組かで構成されており、それぞれの理由で闘っているのも、
前述の部分に依る所が大きいです。
例えるなら、留応+香澄(昂麻)とか、甲夜+緋想とか。
個人的には、やっぱり留応が一番好きです。
昂麻=ラードルセンのキャラメイクは拾鬼さんに協力して頂きました。
『開始』
ほとんどノリだけで始まった夜包街。
プロットらしいプロットはなく、タイムテーブルが頭の中で入り乱れる。
おまけに序盤はキャラ紹介に当てているため、いまいち面白みや迫力にかける。
それでも書くという事は楽しい。徹夜もなにやらいい気分。
プロットがない、というのはマジな話で。
一話を書いている時点では昂麻も緋想も甲夜も誰もいませんでした。
ほんとにいい加減。麒麟の過去やら命稟&哀稟もなにもない。
大丈夫か?今までもこうでした。
大丈夫か?今まではこうでした。
夜包街はちょっとばかし長いので、今は不安。
それでもなんとかやっていけそうです。
『序盤』
第一話から、第十六話までが序盤というか、前編というか。
ストーリーの伏線とキャラ紹介だけで進んでいます。
長すぎるという話もありますが・・・
以降、本編の方が短いというのは笑えないので、気合いをいれます。
本編は伏線の解決と、バトルシーンがメインになります。
拾鬼さんの了解も得てエログロokとなったので、かなり自由にできそうです。
前述の理由から、一部X指定になるみたい。
『周期』
電涙では夜包街が三日に一度のペースで更新されています。
制作サイドでの終了は年末。
更新サイドでの終了は、このペースだと一月後期ぐらいでしょうか。
よほど煮詰まらない限りは、以上のスケジュールです。
つい先日、煮詰まった時は三日ほど何も書けませんでした。
未熟者。
『環境』
書く事もなくなってきて・・・
制作環境の話でも(絵描きでもないのに・・・)。
一太郎8、ATOK11を使用。
別にこれじゃないとダメってわけでもないんですが、あるものは使おうとそれだけの事です。
第3話くらいから使い始めました。それまではメモ帳を使ってました。
それよりも重要なのは音楽。
これにより、制作時間とノリが大幅に変化します。
シーンによりジャンルを変える事で、相乗効果を増しています(あくまで吐息の場合)。
アップテンポのシーンで(最近)よく聞く曲。
| 傷だらけの翼 | ハーメルンのバイオリン弾き |
| TANK | カウボーイ・ビバップ |
| バーニングブルー | EAT−MAN98 |
| Through_the_night | アウトロースター |
| ユーロビートの0ナンバー | |
| CARRY ON | ANGRA |
ローテンポのシーンで(最近)よく聞く曲。
| forces | ベルセルク |
| なごり雪 | イルカ |
| 純心 | 井上 昌己 |
まだ色々ありますが、キリがないので。
あとはタバコ(青ホープ)とコーヒー牛乳。
これだけあれば徹夜でいけます。
『作品』
ついでに過去作品について。といってもHP上で現在アップされているものを。
『オラタン妄想禄』
バーチャロン&オラトリオ・タングラムのパロディ。連話型(終了済)。
凄まじい誤字脱字の嵐。主役はテムジン、だけどメインはバルバス。
オラタンパロディはよく見かけるが、どれもガンダムくさい。
んじゃあ、バーチャロイドに自我を持たせてみるか、と。
優等生ぶったテムジンやら、脳天気なバル、クールなバイパー。
なんか色々と遊べて楽しかったです。
ノリと勢いだけで、一月足らずで開始、終了を迎えました。
掲載は「満色といっしょ」にて。
『フラワー・ロンド』
吐息史上、最悪の悪ノリ作品群。現在は三話。一話完結型(更新予定)。
ルーツは古く、一年くらい前に一作目が完成。
テーマは純愛王道。絶対にハッピーエンドを迎える事が義務づけられている。
参考資料として妹の部屋にある少女小説系を読みあさる。
またマンガ喫茶では悪名高いBOYS BEで爆死しそうになる。
真面目に書けば書くほど、悶え、凍えそうになる。
「日だまりのたんぽぽ」、「かすみ草の咲く頃」、「蓮の蕾」がそれぞれタイトル。
順に32K,55K,45Kバイトとショートストーリーです。
気が向きしだい新作の公表をしています。
またリクエスト(原案添付に限る)があった場合、速攻で書き上げます。
ただ、誰にも言ってないので、当然そんなリクエストはきません。
掲載は「満色といっしょ」。
追伸、笑える誤字もあります。「たるんで」ます。
『少女』
投稿用に数時間で書き上げたスーパーショート。
ちょっとダーク+ほんのりセンチメンタル。
『少女』は「SKY BLUE」というページの
「一週間 de show」というコーナーに掲載されています。
このコーナーは様々なテーマに取り組み、自由参加のもとで進行、展開されています。
プログラム、イラストレーション、企画、そして書き物。
二回目の書き物にて、また投稿の予定です。
『ツバメちゃんの秘密(仮)』
フラワーロンドを吐息に書かせた男の再びの依頼。
こいつがHPを制作するらしく、またやってきた。
「魔法少年+ショタコン」という最低なテーマをひっさげて。
とりあえず、資料として用意されたショタ本を読みあさる。
うぅ・・・
掲載されるHPは「クソゲー攻略倶楽部」。
すでに一話目は完成、吐息は最低。
『夜包街』
拾鬼さんのきまぐれの産物。
のりゆきさん&TAMOTUさんを巻き込んだ。
『嗜好』
根本にあるのが「闘う女は美しい」。
そんなわけで夜包街には女キャラが多め。
偲音、命稟はそれの典型。
でも、やはり男性キャラ。
女キャラにメインはまかせると、どうしても心情的になりがちだし。
というわけで留応。クールなお人好しクン。
『報酬』
小説を書いている人なら誰しもがそうだと思うんですが、
感想をもらえるとかなり嬉しいです。
「読んだよ」
の一言でもかなり違います。
制作サイドからは、どれだけの人が読んでくれているかというのは不明ですし、その実感も得にくいです。
感想というのは、最高の報酬です。思わずよっしゃ!とか思いますし。
さきほどの一言でもよいです。
酷評、批評、お誉めの言葉、どんな些細なものでも構いませんので、
感想いただけると嬉しいです。
長くなりましたが夜包街、これからもよろしくお願いします。
なお、夜包街の管理に関しては一切を拾鬼さんにお任せしています。
更新スケジュールや、転載とかのややこしい部分もお任せです。
なにか疑問等があれば電涙の掲示板、もしくは拾鬼さんへメールを。
1998/12/05. TIK.
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