たけし「いや〜やっと俺のページが出来たさー」
ゴン蔵「何いってやがる!ここはオレ様のページだ!」
ダイズィ「ん?なんか騒がしいな」
ダイズィ「お!たけしにゴン蔵じゃないか」
たけし・ゴン蔵「ここはおれのぺージだよな?」
ダイズィ「お前ら何言ってるの?ここは俺のページだろうーが(違)」
ズゴ!バキ!
たけし「ダイズィ!あんまりふざけるなよ!」
ダイズィ「ふざけてるって分かってるなら、殴るなよ・・」
ゴン蔵「それじゃあ、教えてもらおう」
たけし「このページは誰のページか?」
ダイズィ「別に決まってないよ」
ゴン蔵「決まってないだと?」
ゴン蔵「仕方ない、このページはたけしにやる」
たけし「ホントか、ゴン蔵?」
ダイズィ「いいのか?ゴン蔵」
ゴン蔵「ただし条件がある」
たけし「条件?」
ゴン蔵「そう、条件だ!」
たけし「何だ?条件って」
たけし「早く言ってみろ」
ゴン蔵「ダイズィ、言ってやれ!条件を」
ダイズィ「なにー!俺が言うのか?」
ゴン蔵「うそうそ、俺さまが言ってやろう」
ゴン蔵「条件とは・・・」
ダイズィ「つづく!」
ゴン!
ゴン蔵「勝手に終らせるな!」
ダイズィ「ごめんごめん、今のはかなり終りそうな雰囲気だったから」
たけし「ゴン蔵、早く条件を言うさー」
ゴン蔵「わかった、もう言うぞ俺は」
ゴン蔵「小次郎をくれ!」
たけし「ゴン蔵はホントに小次郎が好きなんだな〜」
たけし「ダメ!」
カ〜カ〜
ダイズィ「このさい俺が決めてやるよ」
ダイズィ「このページは、二人のものということで」
天堂「それが一番だね」
たけし「のわ!てんどんいつのまに?」
クーリン「天堂君(はぁと)」
ダイズィ「これにて一件落着☆」