たけしとゴン蔵の
対談の部屋っぽいところ

たけし「ま、しかたないか」
ゴン蔵「いやだ!」
エイジ「ゴンちゃん、わがままを言っちゃ駄目だよ」
小次郎「やんっ!」
ゴン蔵「ま、いいかー(笑)」
たけし「このコーナーどんどん人が増えるな(笑)」
ダイズィ「確かにそうだな(納得)」
ダイズィ「あんまり増えると困るから」
ダイズィ「そこで、レギュラーを決めよう(ニヤ)」
たけし「それはいいアイデアさー」
ゴン蔵「どうやって決める?」
天堂「じゃんけんなんてどう?」
ダイズィ「それはいい!」
ダイズィ「じゃんけんで決めよう」
たけし「よーーっしゃ!それじゃはじめよう!」
ダイズィ「ちょっとまて!」
ダイズィ「俺は最初から決まってるだろぅ」
ゴン蔵「何いってんの?」
たけし「ダイズィもやるさー」
天堂「そうだよ、見んな平等にしなきゃ」
クーリン「さすが、天堂君」
クーリン「いい事言うわね(はぁと)」
ダイズィ「ふん、そんなこと言ってるとレギュラーおろすぞ?」
ダイズィ「おろすも入れるも俺次第だぜ?」
ゴン蔵「うっ、それじゃ仕方ないか」
たけし「何人レギュラーになれるか?」
ダイズィ「俺を入れて五人だ!」
ゴン蔵「たった五人?」
たけし「入れる確率が少ないっぽいさー」
天堂「それじゃ、はじめようよ」
たけし「じゃーんけーんぽん!」
たけし「パー」
ゴン蔵「グー」
小次郎「理解不能」
天堂「パー」
エイジ「グー」
クーリン「グー」
ダイズィ「たけしと小次郎と天堂が勝ち残り」
クーリン「何で小次郎が勝ちなのよ?」
ダイズィ「俺には分かる!」
たけし「俺にも分かるさー(笑)」
ゴン蔵「てことは、俺か、エイジか、クーリンのうち一人が落ちるわけだな?」
ダイズィ「ま、そいうところだな」
エイジ「ここはゴンちゃんでも手加減は出来ないよ」
ゴン蔵「お前が手加減しなくてもオレ様は勝てるんだよ」
クーリン「でもゴン蔵って運悪いよね(笑)」
ゴン蔵「うるさい!」

つづく・・・


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