スモークチキンに挑戦
  
スモークチキンに挑戦した。
前のページにも書いたが、本当に地味な作業だ。
他はジューとかグツグツとかいっていても、
ここだけは
もくもくもくもく、、、、。
  
ただ箱の中で
もくもくもくもく、、、、。
  
ん〜。
  
オバQオリジナルスモークボックスOQ-835
  
断面図
  
オバQ独自の研究開発技術によってつくり出された
「カーボングラファイティックセラミティ・ボディ」は、
外界の影響を全く受けることなく常に快適な煙を供給する室内を作る。
素材自体の強度も、様々な場合を想定し、
NASAの研究チームが舌を巻く程の強さを誇っている。
99人乗っても大丈夫だ。
     
  
  
     
オバQオリジナルスモークボックスOQ-835専属オペレータ、テキーラ・寺崎氏の
マシン・メンテの様子。
   
総轄制御コンピュータと、無線通信部の調整をしている。
現地の天気、気温、湿度、緯度・経度、素材情報、
好きな女性のタイプなど、あらゆる情報を入力し、
それらをもとに最高のスモークを調理する。
大変重要な機器部の調整である。
  
   
  
そしてこれが、
オバQオリジナルスモークボックスOQ-835によってつくり出された
スモークチキンだ。
背景の山の稜線が大変美しい。
青々と茂る緑が自然の瑞々しさをたたえているようだ。
写真下部の岩が比較的大きいことから、
上流であることが予想できる。
  
  

  
第2回オバQ活動記録へ戻ります