その1:ベトナムでクチ・トンネル→カンボジアへ
その2:アンコール遺跡!!+プノンペン
その3:メコンデルタ+帰国
その4:その他の写真

アイオワから一時帰国して常々思っていた「アジアに行きたいな〜」という思いを実行する事にしました。狙いはカンボジアのアンコールワット。ついでにベトナム南部も少し見てみることにしました。
クチ・トンネルは確かに興味深いのですが見学できる範囲は少しだけなので、あまり期待すると「こんなものか」って感じになると思います。全長240km以上をすべて歩き回りたいとは思いませんが・・・。

1日目 (3月15日)

2001年3月15日、日本出発。9:35発のキャセイ・パシフィック航空でまずは香港へ。香港で1時間ほど待った後、次はキャセイと共同運行のベトナム航空でホーチミンへ。この便で隣に座っていた女の子は友達が空港まで迎えに来てくれているとの事なので市内まで相乗りさせてもらうことにする。彼らはAsia Hotelへ、私はブイ・ビエン通りへ。タクシー代は往復で$10だったらしいが「いいですよ〜」と言ってくれたのでお言葉に甘えることにする。適当に宿を決めた後、とりあえず両替。シン・カフェという所で両替する($1 = VMD 14,500)。その後、旅行代理店に行ってクチ・トンネル・ツアーを申し込む。クチ・トンネルだけの半日ツアーもDai Dao Temple(大道寺)へも行くツアーも同じ$4との事なので1日ツアーに行くことにする。その後、夕食に麺を食べる。なかなか美味しい。

2日目 (3月16日)

今日は朝8時からクチ・トンネル・ツアー。ところが、人数が足りないとのことでシン・カフェ主催のツアーに振り替えられる。シン・カフェのツアーは8時半発。待っている間に朝食を食べる。このツアー、まずはDai Dao寺へ。道中、大阪から来ているいくこさんと知り合う。彼女はタイ・カンボジアとまわって次はラオスを考えているとの事。その後はタイ北部に行くらしい。11:30にDai Dao寺着。派手派手のお寺でイマイチ。12時からのお祈りを見物した後、食事へ。ツアー会社と提携している所で不味いくせに高い。この食事にはかなり不満。
次はいよいよクチ・トンネルへ。ベトナム戦争のときアメリカ軍を苦しめたゲリラが掘ったこのトンネルは全長240km以上あるとか。トンエルの中は狭くて真っ暗。ツアー客が一列になってトンネルを進んでいくのだが、最前の人が真っ暗なのが怖くなって進めなくなってしまい、トンネルの中でしばらく立ち往生してしまう。結局ガイドの人が逆から入ってライトで照らし、無事トンネルから出ることができる。トンネルを見終えた後、ライフルの試し撃ちをさせてもらう。弾1発$1。大きめのライフルを選んだため反動が大きく全然的に当たらない。
あとは帰るだけ。シン・カフェに着いたのは19時頃。翌日のシェムリアップまでの飛行機のチケットを購入し、適当に食事をして寝る。

Dai Dao寺。

寺の内部。変な柱。

クチ・トンネルに入る。

クチ・トンネル内部。

3日目 (3月17日)

朝6時に宿を出て空港へ向かう。7:45発の便は9時頃シェムリアップの空港に到着。いくこさんから聞いていたTa Somというゲストハウスに行くことにする。寄ってきたモトバイの人達に「Ta Somまで」と言うと「無料」という人がいたのでそのモトバイでゲストハウスへ。水シャワー、トイレ付きで1泊$3。荷物を置いたあと、そのまま同じモトバイでアンコール遺跡見物にでかける。チェック・ポイントで3日間チケットを買い、まずはアンコール・トムへ。南大門から入ってバイヨン、バプーオン、王宮、象のテラスなどを見る。どれも素晴らしいが中でもバイヨンは格別。54基の塔それぞれの四方に刻まれた観音菩薩に囲まれているとまるで別世界にいるような気分になる。その後、近くの小さな遺跡を見る。この遺跡がインドの海岸寺院に似ていてびっくり。こんなに遠いのに。
昼食のあとはいよいよアンコール・ワット。巨大!!第一回廊(一番下の回廊)の浮き彫りをゆっくり見るだけでも1日が終わってしまいそうなぐらい大きい。14〜15時は人が少なく、てっぺんでのんびり異国情緒に浸ることができる。アンコール・ワットで3時間ほどのんびりした後、夕日を見にプノン・バケンへ。日没にはまだ時間があったので近くのバクセイ・チャクロンを見物する。プノン・バケンは60mの丘の上に建設された寺院。近くには他に高い山はなく絶景。遠くにアンコール・ワットを望むことができる。日没そのものは雲のために見ることは出来なかったが、それでも一瞬だけ太陽を拝むことができる。
ゲストハウスに帰ってから近くをウロウロしているとシェムリアップまで同じ便だったゆかさんとバッタリ会う。彼女は隣のゲストハウス(チェンラー)に泊まっているのだが、ベン・メリア・ツアーのための人数確保でTa Somに勧誘に行くところとの事。面白そうだったので私もツアー参加を決める。その後、ゆかさんと一緒にチェンラーへ行き、チェンラーの人達とカンボジア鍋を食べに行く。かなり美味しい。11人でたらふく飲み食いして1人$3。帰りにチェンラーの人の部屋で少ししゃべった後、帰って寝る。

南大門。

バイヨンの前で。

アンコール・ワット。

アンコール・ワット内部の寝釈迦仏。

プノン・バケンからアンコール・ワット遠景。

プノン・バケンから日没を見る。


4〜7日目>

アジア

ベトナム・カンボジア旅行記:1   

トップ


1