委員長　：ま、そんなわけで艱難辛苦のすえ札幌にも支部ができましてですね。
　　　　　新たな同志Mr.どうでしょうの就任が決まったわけです。
機械アナル兵：ボクこのヒト知らないです。
委員長　：私だって知らないですよ。合ったことないんだし・・・まぁ、差し当たりわかってることは
　　　　　眼から光線が出せるとか、２０歳で♂でベース弾いてて、ジブリと松田優作が好きらしい、
　　　　　とその位なんですから・・・
アナル菅原：じゃあ、ホモなんじゃないですか？
委員長　：エ？？なんで？なんでホモだってわかるの？？
アナル菅原：だって、松田優作って確か♂じゃなかったっけ？
機械アナル兵：菅原クン自分がホモだからってそれは短絡スギダヨ。そういえば菅原クンて
　　　　　　まえにもコスゲっていう高校生の男の子騙そうとしたことあったじゃないですか?
　　　　　　ちょっと年上デメガネしてるけど、書道なんかたしなんでて今どき珍しい
　　　　　　奥ゆかしいヒトがいるから付き合ってみないって委員長にいわせて
　　　　　　しかも合ったことがあるでしょう！！
アナル菅原：ええ、それがなにか？問題あるんですか？
機械アナル兵：コスゲクン泣いてたよ。
　　　　　　すっごい楽しみにしてガッコサボって神奈川から２時間かけて赤坂までやってきたのに
　　　　　　待ってたのがMrオクレを更に貧相にしたようなオジさんでしかも顔を赤らめて手を
　　　　　　握られたトキにはもうどうしていいかわかんなくてアタマのなか真っ白になったって！
アナル菅原：でも、心外だなぁ、ウソはついてないですからねぇ、
　　　　　　そんな詐欺みたいにポンポンいわれてもなぁ。
委員長　：あのさぁ・・・そのハナシもういいよ。取り敢えず関係ないし、
　　　　　それより、同志Mr.どうでしょうになにやってもらうか、決めてさ、ね？
アナル菅原：世界アナル紀行ってのはどうですかね？
委員長　：なんなんだよ。ソレ？
アナル菅原：だから人種別にアナルわけて辞典みたいなの作るんですよ。役に立ちますよ。
委員長　：そんなもんホモの役にしかたたねえじゃないか！ダメ！！却下！！
機械アナル兵：じゃあケツで五稜郭でも攻撃してもらいます？
委員長　：それいいけどさぁ、やれるわけないでしょ。君じゃないんだから。
アナル菅原：そうですねぇ、じゃぁまず、身の回りのアナルなコトをぼちぼち記事にしてもらって
　　　　　　それ、みてから考えていけばいいんじゃないですか？
機械アナル兵：後、北海道の組織化ですよね。ボクイクラ大好きだし・・・
委員長　：そうだねぇ・・まぁ、ぼちぼちやってって貰うしかないですよね、
　　　　　写真でも文章でもいいからアナルに関連してればいいってことで・・
　　　　　後、なんか裏切られたとか書いてありましたけど、なんに裏切られたんでしょうね？
　　　　　やや、気になりますが・・・。
アナル菅原：そうですね。たとえばそういうのもアナルに絡めて強引にネタにするのもいいっすよ。
　　　　　　その手のことはあんまり後生大事にとっといてもいいことないですからね。
　　　　　　プロフィールに書けるということは同志Mrどうでしょうのなかでもそれなりに
　　　　　　風化しているはずでしょうからね。
委員長　：そんなわけで、 Mrどうでしょう頑張って下さい。我々はアナタの参加を期待をもって
　　　　　歓迎します。

委員長：えー、今回アラタにまた新人がはいってきましたんで
　　　　此れを機会に赤玉サーファー隊を結成するはこびになりました。
機械アナル兵：大将、チョット聞きたいんでっけど、その赤玉サーファー隊てなんでんねん？
委員長：だからさぁ、大将っていうの止めてくれないかなぁ・・。
　　　　なんか駅前で天心甘栗売ってるみたいでヤなんだよね。そのいいかた・・。
アナル菅原：いや、僕はいいですよ。全然問題ないですね。
　　　　穴さえついてるんならオトコでも女でもちくわでも。
　　　　マルクスだってエンゲルスが男なのわかっててずっと付き合ってたんでしょう？
　　　　いいハナシじゃぁないですか！
機械アナル兵：ちょっと！そこのホモは黙っといて！ワテは委員長にハナシがあんのんや！
アナル菅原：ちょっと待ってよ！聞き捨てならないなぁ！ホモ？・・誰・・？僕が・・？
　　　　なんの根拠があって僕がホモだっていうの？ねえ？証拠あんの？
機械アナル兵：あぁ？ホモで悪かったら変態でもええねんぞ！
アナル菅原：・へ・ん・た・い・・？僕のどこが変態だっていうんだい！！
機械アナル兵：どこがて・・、全部や！特にケツのまわりが重症やぞ、おまえ！！
アナル菅原：バカなことをいって言いがかりをつけないでくれよ！
　　　　　毎日マーガリンとオロナイン軟膏を愛用していつも油よごれに差がつくジョイで
　　　　　洗浄している僕のケツが重傷の痔になんかなるわけないだろう！
機械アナル兵：こいつ、やっぱり重度のアホやな・・。語るにおちるとはホンマこのこっちゃ！
　　　　　　そういう度重なる変態行為で痔にびびりくれとんのとちゃうんかい！
　　　　　　・・おまえ、会社にまでアナルバイブ持ち込んでるやろ？
アナル菅原：ば、ばかやろう！肛門を常にきれいにしておくのは社会人の勤めなんだよ！
　　　　　　ア、アナルパールなんて見たことも聞いたこともないよ！
　　　　　ま、この手の社会人の苦悩なんかおまえみたいなガキでおまけに肛門もついていないような
　　　　　不出来な核兵器にはわかんないだろうけどね。
機械アナル兵：・・あっ！聞こえる！！聞こえる！！
　　　　　　わての人間の十万倍を誇る聴力に小学生らしき男の子が
　　　　　　　行水しながら助けを求めとる声や！！
アナル菅原：え？・・・なに？・・小学生・・・？・・どこ？？どこ？？
機械アナル兵：・・そうやな・・。西部新宿線の花小金井の駅降りて北口からすぐんとこや！！
アナル菅原：委員長、申し訳ないんですが今日、オバのイトコの妹さんの四十五日だったの
　　　　　　忘れてたんで帰っていいですか?
機械アナル兵：・・て、・・委員長もう、いってまいよったぞ？
アナル菅原：し、しまった〜！！先をこされる！！じゃぁな！！花小金井な？
機械アナル兵：て、どないすんねん。しゃぁないのう。
　　　　　また、ロシアの潜水艦でもおそて、プルトニウムでも食うか！
　　　　　まぁ、そう言うわけやし、赤玉はんもがんばっておくんなはれ！
　　　　　そのうち、本部でウラン鍋でもつつきまひょ！ほな！また！